dカード・dカードゴールドはどっちがお得?特典内容を比較してみた!

クレジットカード攻略 更新:2018年7月12日 公開:2018年7月12日17 view

比較している女性

dカード・dカードゴールドはカードホルダーの数をどんどん増やしている、今勢いのあるクレジットカードです。共通ポイント「dポイント」がためやすいカードということで、dカードとdカードゴールドのどちらを申し込もうと考えている方にとっては、どっちがより「お得」かというのは気になるポイントです。

dカード、dカードゴールドのお得度を項目別に徹底比較します。あわせて、どんな方がどちらのカードに向いているかもご紹介いたしますので、ぜひカード選びの参考にしてくださいね。

dカード・dカードゴールドのお得度は「使い方」によって異なる

dカード、dカードゴールドのお得度はどっちが高いかと言えば、結論から言うと「使い方次第」と言えます。dカードゴールドは付帯特典も多く、使いこなせば、かつ条件を満たせば非常に還元率やサービスが良いクレジットカードですが、dカードの「年会費無料」なのに「高還元率カード」というのも捨てがたいポイントです。

選び方の一例を挙げると、ドコモユーザー、かつドコモ光とケータイ料金の支払いで月々多くの金額を支払っているような方であれば、迷わず「dカードゴールド」を勧めますが、前提として「ドコモユーザーではない」のでしたら、年会費無料で負担なく共通ポイントをどんどん貯められる「dカード」が良いでしょう。

ここでの例は、かなりざっくりとした分け方になってしまっていますが、クレジットカードは奥が深く「絶対のこのカードは万人におすすめ」というものはありません。選んだ後に後悔しないためにも、比較したいカードの「お得なポイント」、「メリット」をしっかり把握した上で、自分が普段「どんな目的」で「どのように」カードを使っているか、もしくは今後使いたいかを意識して選ぶのがベストです。

dカード・dカードゴールドはどっちがお得?項目ごとに比較してみた!

dカードとdカードゴールドのお得度を比較するためには、気になる「項目別」で見てみるのがおすすめです。ここでは、それぞれのカードが「お得」と言われているポイントについて項目ごとに比較してみましたので、参考にしてくださいね。

POINT

dカード・dカードゴールドはどっちがお得?違いを徹底比較

  • 年会費
  • ローソンで5%お得になるキャンペーン
  • 付帯保険
  • 家族カード
  • ポイント還元(dポイントクラブ優待)
  • 空港ラウンジ
  • ケータイ補償
  • 年間利用額特典
  • キャンペーンの使いやすさ

1.年会費のお得度

dカードの年会費は「永年無料」、dカードゴールドの年会費は「1万円(税抜)」です。単純に年会費だけを比較すると、明らかにdカードが有利で、持っていることでコストがかからない、かつ常時1.0%以上の還元率というのは魅力的です。

dカードゴールドに関しては、付帯する特典などを駆使すれば年会費は「実質無料」といっていいほどお得にはなりますが、基本的には年会費そのものが安くなったり無料になったりというサービスはありませんので、現金で毎年1万円を支払う必要はあります。

2.ローソンで5%お得になるキャンペーン

dカードと言えばローソンでのお得なキャンペーン、というイメージの方もいると思いますが、ローソンでの5%お得になるキャンペーンは、dカード、dカードゴールドのどちらも利用できます。つまり、ローソンに関してはどちらが優位ということはありません。

詳細を知らない方のために補足しておきますと、ローソンでdカード支払いをすると、dカードの提示で1.0%のdポイント還元、カード利用で1.0%、さらにクレジットカードの利用金額請求時にローソンでの利用分の3.0%の割引が適用されます。

合計で5.0%も得するキャンペーンは、「常時」開催されており、特典の一つという位置付けになっています。どちらが優れているということはありませんが、dカードシリーズのどちらを持ってもトクするポイントです。

3.付帯保険の充実度

dカードに付帯する保険は「お買物あんしん保険」のみです。金額は1年間に100万円までとそれなりにありますが、年会費無料、つまりドコモとしてもあまりコストをかけられない状況の中ではそれ以上なにも付帯しないのは当然とも言えます。

一方で、しっかりと年会費が1万円必要な「dカードゴールド」の方は、お買物あんしん保険が最高300万円まで付帯するほか、ゴールドカードとしてはついていて欲しい国内・海外旅行傷害保険も、他社カードと比較しても優れている水準で付帯します。

国内旅行傷害保険は最高5,000万円まで、海外旅行傷害保険は最高1億円まで、しかも「航空便遅延用特約」が国内・海外ともにつくなど内容としてはゴールドカードの中でも手厚いものですね。

保険関係に関しては、北米などの医療費が高額になりがちな地域ではカード保険だけではまかなえないでしょうが、それでもかける金額を「軽減できる」という意味では、年間に何回か旅行に出かける方にとっては年会費を支払う価値はあります。

4.家族カードの発行しやすさ

家族カードは審査が行われるわけではないので、条件さえあえば発行は難しくありません。ここでいう「発行しやすさ」とは、ずばり「年会費」のことです。

dカードは年会費「実質無料」のクレジットカードですが、1年に1回もカードの利用がなければ年会費が「本会員」、「家族会員」ともに必要です。基本的には発行しておいたクレジットカードを年に1回も使わないというのはあまりないとは思いますが、万が一使わなかったらと考えると、家族カードを1枚発行していた場合に本会員とあわせて1,650円もかかってしまうのは、「使わないカード」に対しての年会費と考えると少々割高に感じます。

一方、dカードゴールドの家族会員は、1枚目「年会費無料」です。しかも、家族会員は本会員とほぼ同等の待遇を受けることができますので、例えば10万円のケータイ補償なんかも付帯することになります。これだけ考えても、「家族カード」単体で考えると、どんな条件であっても1枚目は無料で発行できるのはdカードゴールドが有利ですよね。ドコモユーザーなら、家族カードを発行した家族分の通信料まで10%バックされることになりますので、確実に「dカードゴールド」の方がおすすめです。

5.ポイント還元(dポイントクラブ優待)

基本的なポイント還元率に関しては、dカードゴールド、dカードともに「1.0%」と、同じように高還元率です。ただし、dカードゴールドには「dポイントクラブの優待」というものがあり、先にも少し触れましたが、dカードゴールドユーザーと、そのユーザーが利用しているドコモケータイ・ドコモ光の通信料の10%がポイントバックされます。

はっきり言って、この特典だけでも、多くのドコモユーザーにとっては「dカードゴールドの方が圧倒的にお得度は高い」と言わざるを得ません。

例えば、月にドコモケータイの通信料を1万円、ドコモ光の料金を5,000円支払っていたとすると、毎月15,000円の10%、つまり1,500円分のdポイントが還元されます。それが12か月続けば、年間で18,000円分のポイントが付与されますので、1万円の年会費を支払っても十分にお釣りがくる計算です。

6.空港ラウンジ特典

空港ラウンジを利用できる特典は、「dカードゴールド」にしかついていないものです。dカードゴールドでは指定の空港ラウンジを無料で利用できますが、dカードはできません。

空港ラウンジの利用サービスがどんなものかがわからないという方のために解説いたしますと、航空機の搭乗前の待ち時間をゆったりと「ラウンジスペース」で過ごせるというものです。dカードゴールド会員は無料で、当日の航空機チケットの半券とdカードゴールドの提示で、国内の指定ラウンジを利用できます。

空港ラウンジ(カードラウンジ)で提供されている主なサービスは、くつろげるチェア、デスクスペース、ソフトドリンク、ちょっとしたおつまみなどです。普段あまり旅行に出かけない方にとってはメリットが薄いかもしれませんが、普通に利用しようと思うと、同伴者が1,000円ほどの利用料金が必要です。

つまり、年に2回、往復の航空機利用ごとに空港ラウンジを利用すれば、4,000円もお得ということになります。旅行好き、もしくはビジネスシーンで空港ラウンジを利用する方なら持っておいて損はありません。

7.ケータイ補償の手厚さ

dカード、dカードゴールドにはそれぞれ「ケータイ補償」というものが付帯します。内容としては、ドコモで購入したケータイ・スマホが購入後1年以内(dカードゴールドは3年以内)に偶然の事故によって紛失・盗難、または修理不能となってしまった場合に、新たに同一機種・同一カラーの製品購入時に、dカードで決済すると、決済分から割引される(補償される)というシステムです。

補償金額はdカードで最大1万円、dカードゴールドはなんと最大10万円です。残念ながら「修理対応」に対しては一切の補償が受けられませんので、修理に対する補償まで必要であればドコモの月々支払いの「ケータイ補償」への加入が必要です。そちらは月に500円前後かかりますので、1年〜3年間、補償をかけずにdカードの補償だけでカバーすればかなりお得です。

最大で、iPhoneなどは月に750円、年間で9,000円もケータイ補償にお金がかかってしまいますので、お得度だけを考えると、月々支払いのケータイ補償に加入せず、dカードゴールドの補償でカバーする方が非常におすすめです。ただし、修理対応ができないことだけは納得の上でないといけませんので、よく考えてから結論を出しましょう。

8.年間利用額特典の有無

dカードゴールドには、年間利用額特典というサービスがあります。簡単に言うと、年間に100万円以上、200万円以上といったように利用額が大きくなれば、それに応じて100万円以上で1万円分、200万円以上で2万円分のクーポンがプレゼントされます。

プレゼントされるクーポンの内容は、ほとんどがドコモ関連のショッピングサイトや旅行予約サイトなど、とにかく「ドコモに関連するインターネットを通じたサービス」という特徴はありますが、うまく使えばかなりお得になりますので、この特典だけでも年会費以上の価値があります。

9.キャンペーンの使いやすさ

基本的にローソンでの5%お得になるキャンペーンを始めとする多くのキャンペーンでdカード、dカードゴールドともに同じ待遇になっていることが多いですが、期間限定キャンペーンや抽選などは、やはり「dカードゴールド」が優遇されています。

例えば、キャンペーン内容によっては、dカードゴールドの当選確率が3倍になるということもありますが、あくまでも「抽選時の優遇」ですから、どのくらいお得かということは言いづらい部分があります。dカードゴールドだからといって必ず当たるわけでもありませんので、あくまでも、「おまけ」程度に考えておくと良いでしょう。

dカードが「お得」なのはこんな条件の人

メリット

dカード、dカードゴールドを比較すると断然dカードゴールドがおすすめ! に見えてしまうかもしれませんが、条件によってはdカードの方がむいていることもあります。ここでは、dカードが「お得」となる条件がどんなものかを解説します。

POINT

  • ドコモケータイ・光を契約していない
  • 年会費は支払いたくない
  • 高還元率でポイントが使いやすいカードが欲しい

1.ドコモケータイ・光を契約していない

dカードゴールドの魅力は「ドコモユーザーが持つ」ことで引き立つものですので、ドコモケータイやドコモ光を使っていないのであれば、かつゴールドカードの特典を魅力に感じないのであれば「dカード」のほうが良いと言えます。

契約している方にとってはケータイ補償や通信料の10%ポイントバックは非常に魅力的ですが、目玉とも言える特典が使えなければ、わざわざdカードゴールドを契約せず、別のゴールドカードを含めて総合的に検討してもいいでしょう。

2.年会費は支払いたくない

dカードは、年に1度でもクレジットカードの利用があれば「年会費無料」となるお得なカードです。クレジットカードの維持にはお金をかけたくない、年会費は無料がいいという方は少なくないと思います。

dカードは年会費実質無料ながら、お買物あんしん保険が100万円付帯する、ポイントが高還元率、お得なキャンペーンなど魅力の詰まったカードであり、ただ単に年会費が安く持ちやすいというだけのカードではありません。年会費はできるだけ安く、維持コストをかけたくないならdカードがオススメです。

3.高還元率でポイントが使いやすいカードが欲しい

先に触れたように、dカードは常時1.0%以上の還元率を誇る、高還元率のクレジットカードです。dポイント加盟店で利用すれば、さらに2倍以上の還元率となる上、ためられる「dポイント」は共通ポイントとしてマクドナルドなどの有名チェーン店でも多く取り扱っているポイントですから、使い道にも困りません。

dポイント加盟店は現在も続々と増えている途中ですので、今後さらに便利なポイントとして普及し、使い勝手抜群のポイントとして多くの方が利用することになると思います。

dカードゴールドが「お得」なのはこんな条件の人

クレジットカードのスキー保険

年会費は高めでもしっかりとお得な特典が付帯する「dカードゴールド」は、次の条件にあてはまる方に向いています。

POINT

  • ドコモケータイ、ドコモ光のユーザー
  • 年会費1万円を支払ってもOK
  • 年間100万円以上カード決済をする
  • ゴールドカードの付帯特典を使いこなせる

1.ドコモケータイ、ドコモ光のユーザー

無条件でおすすめ! と言えるのは、ドコモケータイやドコモ光を契約しており、月に1万円程度(もしくはそれ以上)支払っているような方です。繰り返しになりますが、dカードゴールドには「ドコモケータイ・ドコモ光の通信料の10%」をポイントバックしてくれる特典が付帯しますので、月に1万円支払っている方なら、毎月1,000ポイント、1年で12,000ポイント=12,000円相当のポイントが付与されます。

これだけでも年会費「以上」に得することになりますので、ドコモケータイなどをしっかり使っている方にとっては、年会費を支払ってもむしろプラスになります。

2.年会費1万円を支払ってもOK

年会費はサービスやキャンペーンを活用すれば実質それほどの負担にはならない、とは言っても、年に1回「年会費」として支払わなくてはいけないことには変わりありません。

中には、年会費1万円を現金で支払いたくない方もいるため、そういった方はdカードゴールドには向いていませんが、その点を許容でき、かつ持っている方がお得というタイプの方ならdカードゴールドに向いているといえます。

3.年間100万円以上カード決済をする

あまり注目されないdカードゴールドのお得な特典に、年間利用額特典というものがあることを先にご紹介いたしました。この特典を利用すれば、極端なことを言ってしまえばドコモケータイなどを利用していなくても年会費と同等以上の価値を引き出せます。

ただし、見出しの通り条件として「年間100万円以上」のカード決済は必要になる上、特典でもらえるお得なクーポンは上手に使いこなさなくてはいけませんので、ご注意ください。

4.ゴールドカードの付帯特典を使いこなせる

最後に、dカードゴールドはあくまでも「ゴールドカード」です。どういうことかと言うと、一般的なゴールドカードと同じ程度の特典内容は備えており、そこにプラスでドコモユーザーにうれしいお得な特典がつくイメージです。

ドコモケータイなどの利用者以外は、この「ゴールドカード特典」を活用できる方でないと、わざわざdカードゴールドを持つ意味は薄れてしまいますので、「使いこなせるかどうか」というのは判断する上での大きなポイントになります。

dカード GOLDに申し込む

dカード GOLD

年会費
(初年度)
10,000円+税 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 1.00%〜10.0%  発行日数 最短5営業日

dカードGOLDは、年会費10,000円(税抜)の「ドコモユーザーにおすすめ」のクレジットカードです。

入会限定キャンペーン

新規入会&エントリー&利用条件クリアで、もれなく最大13,000円相当分プレゼント(iDキャッシュバック13,000円分)

日常使いでも共通ポイントである「dポイント」が1.0%の高還元率で貯まるのに加え、毎月のドコモケータイ、ドコモ光利用料金の「10%」がポイント還元されます。つまり、ドコモの携帯料金、光料金の月の利用合計額が20,000円とすると、2,000ポイントが還元されるので、実質10%引きと同じです。また、dカードゴールドを使ってドコモで携帯端末を購入すると、購入後3年間、最大10万円までの補償が受けられます。

普段使いでポイントが貯まるのはもちろんメリットですが、ドコモユーザーの方なら「ドコモ関係の支払い」専用にしておくだけでもメリットが大きいので、上手に活用して年会費分を回収できるならサブカードとしても優秀です。もちろん、ポイントはお店で使ったり、商品に交換したりすることも可能で使い勝手にも困りませんので、ドコモユーザーに一度は検討して欲しいカードと言えます。

是非、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか?

dカード、dカードゴールドはお得度を総合的に判断しよう

dカード、dカードゴールドはどちらもそれぞれお得度の高いクレジットカードです。特に、ドコモユーザーにとっては嬉しい特典内容が盛り込まれており、dカードゴールドに至っては、ある程度毎月の支払いがあるドコモユーザーなら「持っていないと損」と言えるほどです。

一見、派手な特典内容などを比較して行くとdカードゴールドがお得に見えますが、実際には自分がドコモユーザーかどうか、普段の使い方はどうか、年会費はどこまでを求めるかなど、総合して「自分に向いているか」を判断する必要があります。

最終的に自分が納得いくよう、じっくりと比較しながら選んでくださいね。

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