dカードゴールドのケータイ補償の内容・注意点を解説!

クレジットカード攻略 更新:2018年10月4日 公開:2018年7月6日322 view

屋外でスマホを操作する女性

dカードゴールドに付帯する「ケータイ補償」は、ドコモユーザーにとっては非常に便利でお得感のあるサービスです。今回はdカードゴールドの魅力の一つである「ケータイ補償」について、内容や使い方、利用の際の注意点などを解説します。

これからdカードゴールドを作ろうか迷っている方、すでに持っていてケータイ補償を使ってみたい方はぜひ参考にしてくださいね。

dカードGOLD(ゴールド)のケータイ補償とは?

dカードゴールドのケータイ補償とは、ドコモユーザー向けのケータイ・スマホ端末の修理代金を補償する特典のことです。ドコモでの契約時に、ケータイ料金と同時請求される月々払いの「ケータイ補償」という制度もありますが、そちらとは内容が異なります。

ここでは、「dカードゴールド」に付帯するケータイ補償の内容について解説します。

POINT

  • 対象となる会員・端末
  • 補償金額・保証期間
  • 補償の方法

対象となる会員・端末

dカードゴールドだけではなく、実は一般カードである「dカード」にもケータイ補償が付帯しますが、金額や条件はゴールドカードの方が当然優遇されています。

対象となるのは、dカードゴールド(dカード)を契約中の本会員、または家族カードを発行した家族会員です。対象となる端末は、dカードゴールドに「ご利用携帯番号」が紐付けされている携帯電話・スマホ端末で、しかも「水濡れ・全損」などの「修理不能」な状態になってからです。

つまり、当然ですが端末ならなんでもOKというわけではなく、あくまで「ドコモで契約中」の「ドコモの電話番号」を使っている「ドコモで購入した端末」です。

補償金額・保証期間

補償金額はdカードゴールドの場合、最大「10万円」までとなっています。この10万円には、端末の購入代金も含みます。また、保証期間は、補償の対象となる携帯電話端末の購入後3年以内です。

通常の「dカード」の場合は購入後1年ですから、ここでも差がつけられています。年会費が10倍近く異なるので当然だと言えますが、メリットやコストパフォーマンスを考えるとゴールドカードは年会費の高さを考えたとしても、非常に魅力的と言えます。

補償の方法

補償方法は非常にシンプルで、ドコモで故障した端末のかわりに新しい同一端末を「dカードゴールド」で決済し、その決済金額をカード利用代金請求額から「減額する」という方法で補償されます。タイミングによっては、引き落としの方が早いケースもあると考えられますが、申請さえとおってしまえばきちんと返金されるのは嬉しいですよね。

ギフトカードなどで「実質無料」にされるよりも、直接補償が受けられている感がありおすすめです。届出の60日前までの事故以外には保障されませんから、紛失や破損などの事故が起きたら、すぐに届出をするように注意が必要です。

dカードゴールド「ケータイ補償」の使い方・申請方法を解説

カードの選び方

dカードゴールド「ケータイ補償」は、次の手順で利用できます。

POINT

  • ドコモショップで受付・回収・購入
  • 申請書の到着・返送
  • 審査・キャッシュバック

1.ドコモショップで受付・回収・購入

iPhoneの場合はアップルストア、それ以外の場合は最寄りのドコモショップにて「修理不能」な状態かどうかを判断し、修理ができない場合のみ、壊れてしまった端末の「回収」とケータイ補償の「利用受付」が必要です。

ケータイ補償が使えそうだということが分かれば、壊れてしまった機種と同じ、もしくは同等品を「dカード支払い」で購入しておきます。このとき、同一機種やカラーの端末がない場合は、ドコモ側が選んだ機種などを購入することになりますが、人によっては同シリーズの最新機種を好きなカラーで購入できたというケースもあるようです。

2.申請書の到着・返送

ドコモショップで受付を済ませておくと、1週間ほどで正式な「ケータイ補償申し込み」のための申請書が届きます。この申請書を送らないと正式な補償が受けられませんので、すぐに必要事項を記入し、返送します。

このとき、ドコモショップで新規端末を購入した証明書類も必ず同封します。

3.審査・キャッシュバック

ケータイ補償を受けるには、郵送での申し込み後に「ケータイ補償が使えるかどうかの審査」があります。

1年以内にすでにケータイ補償を利用しているなど特殊なケースをのぞき、審査自体はそれほど厳しくないはずですので、それほど気にする必要はありません。審査結果は、ケータイ補償の申請書を送ってから約3週間〜1か月程度で送られてきます。

この審査でOKが出れば、dカードで端末代金を支払った分がキャッシュバックされます。ちなみに、ケータイ補償を使いたいことをこちらから伝えなくては、端末が壊れた時にドコモ側からdカードゴールドの保有の有無を調べて「ケータイ補償を使えますよ」などの案内は基本的にないようです。このサービスがついていること自体を忘れないようにしましょう。

dカードゴールド「ケータイ補償」の注意点は?

dカードゴールドのケータイ補償は非常に便利な反面、注意点もいくつかあります。ここでは、注意点を解説いたします。

POINT

  • 加入日以前の事故は対象外
  • 審査に通らないケースも
  • 「修理」には対応していない
  • 基本は同一機種・同一カラーの商品のみ補償
  • 利用には来店必須

1.加入日以前の事故は対象外

ケータイ補償はいわばスマホ・ケータイの「保険」です。当然ながら、加入日以前の事故は補償の対象外です。

スマホが破損してから加入をしても、「対象外」ですから注意が必要です。加入後に、以前壊れたスマホを・・・と持ち込んでも断られてしまうので、覚えておきましょう。

2.審査に通らないケースも

ケータイ補償が使えるか、使えないかというのは、ドコモで全損を確認してもらったあとに、「審査」があります。

審査については一般にあまり知られていませんが、基本的にドコモショップで全損を認められ、補償がきくと言われれば、よほどのことがない限りは通ると思われます。そうでないと、補償の意味がありません。

では、この「補償審査に落ちる」というのがどういったケースが考えられるかというと、例えば「1年以内に補償を受けたことがある」などが考えられます。

dカードゴールドのケータイ補償は、1年に1度しか受けられないため、年内に壊すのが2回目だったり、また、毎年なにかしら壊していたり(故意だと疑われる可能性あり)すると、審査に通らない可能性が高くなるでしょう。

3.「修理」には対応していない

dカードゴールドのケータイ補償で必ず知っておいて欲しいのが、ケータイ補償はあくまで「修理不能」の場合の「新規購入」のサポートが目的ですので、例えば機能の一部が壊れてしまって修理が必要な場合などは補償の対象外で、実費で直すことになります。

月々380円〜で支払うシステムの、ドコモの「ケータイ補償」なら修理も対象となっていますので、修理を想定しておきたい方はそちらにも加入しておかなくてはいけません。

うっかり壊して使えなくなってしまう、買い替えが必要だと言えるレベルであれば、何かしらの事故による可能性が高く、もう修理不能なレベルということも少なくないと思います。修理が簡単にできる場合は「修理対応」になってしまいますから、年間5,000円以上支払って「修理あり」のケータイ料金に追加で加入する「ケータイ補償」に入るかどうかは、よく考えてからにすると良いでしょう。

4.基本は同一機種・同一カラーの商品のみ補償

dカードゴールドの補償を使って購入できる端末は、基本的に「同一機種」、「同一カラー」が基本です。購入したい端末がバージョンアップによりなくなってしまったり、同一カラーがなかったりと特殊なケースにおいては、ドコモが選んだ類似の端末(バージョン、色違いなど) の購入に使えます。

中には、すでにドコモ店頭での扱いが終了してしまったモデルを持ち込み、同一のシリーズの最新機種を「色を選んで」購入できたケースもありますので、一概に「全く同じ」ケースばかりではないようです。

5.利用には来店必須

dカードゴールドのケータイ補償は、アンドロイドの場合はドコモショップへ来店し、修理不能かの判断をしてもらった上で手続きが必要です。また、iPhoneはアップルストアでの「修理不能」の判断とその証明書類が必要のため、どの端末でも最終的にはケータイ補償サービスを使うために「来店」が必要です。

忙しくて時間が取れない方や、壊れたらすぐに交換して欲しい(郵送して欲しい)といった方は使いづらいサービスと感じるかもしれません。郵送での交換まで対応して欲しい方には、月々払いの「ケータイ補償」の方が高額にはなるものの、向いているでしょう。

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日常使いでも共通ポイントである「dポイント」が1.0%の高還元率で貯まるのに加え、毎月のドコモケータイ、ドコモ光利用料金の「10%」がポイント還元されます。つまり、ドコモの携帯料金、光料金の月の利用合計額が20,000円とすると、2,000ポイントが還元されるので、実質10%引きと同じです。また、dカードゴールドを使ってドコモで携帯端末を購入すると、購入後3年間、最大10万円までの補償が受けられます。

普段使いでポイントが貯まるのはもちろんメリットですが、ドコモユーザーの方なら「ドコモ関係の支払い」専用にしておくだけでもメリットが大きいので、上手に活用して年会費分を回収できるならサブカードとしても優秀です。もちろん、ポイントはお店で使ったり、商品に交換したりすることも可能で使い勝手にも困りませんので、ドコモユーザーに一度は検討して欲しいカードと言えます。

是非、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか?

dカードゴールドのケータイ補償はお得!いざという時活用しよう

dカードゴールドのケータイ補償は、年に1回、10万円までならドコモで購入した端末が「修理不能」な状態になったときの、代替品購入代金を「キャッシュバック」してくれる便利なサービスです。

キャッシュバックを受けるためにはドコモショップ、もしくはiPhoneの場合はアップルストアにて修理可能かの判断をしてもらうなど「来店の手間」はありますが、通常月々約400〜500円かかってしまうはずの料金を支払わずに、「dカードゴールドを持っているだけ」で購入代金のサポートを受けられるということで、非常にコストパフォーマンスは高いと言えます。

利用に際して注意点はありますが、よく理解した上で自分に合った形の「補償制度」を選びましょう。

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