JCBカードの家族カードってどう?メリット・デメリット、おすすめの1枚は?

幸せそうな家族

JCBカードの家族カードを持ってみようと検討しているなら、メリット・デメリットを知っておきたいところです。今回は、一般的な家族カードのメリット、デメリットとともに、JCBカードならではの家族カードのメリットも解説します。

これからJCBカードで家族カードを作ろうと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

JCBカードの家族カード、実際に使ったら便利・お得だった!

JCBカードの家族カードを検討しているのであれば、最も参考になるのが「実際に使った感想」ではないでしょうか。

筆者もJCBカードの家族カードを現在でも利用しており、そしてこれからも利用し続けたいと考えています。JCBカードの家族カードは、本会員とほぼ同じ特典が利用できるだけではなく、利用金額に応じてポイント還元率がアップする仕組みがあります。

そのため、本会員と家族会員の利用金額を合算して、実際にポイント還元率を0.5%→0.8%までアップすることができています。

JCBオリジナルシリーズの家族カードなら、優待店の「JCBオリジナルパートナー」を利用すればさらにポイント還元率はアップしていきますので、より効率よくポイントを貯められます。

総合的な感想としては、年会費以上のサービス力と、お得度を誇る優秀な家族カードということですね。これから家族カードを検討する方には、ぜひJCBカードブランドをおすすめしたいところです。

JCBカードの家族カードを持つメリット

案内する女性

JCBカードの家族カードを持つメリットは、次の通りです。

POINT

JCBカードの家族カードを持つメリット

  • 家計管理が楽になる
  • ポイントを合算して貯められる
  • 合計利用金額を合算できてポイント還元率がUPする
  • JCBカードの家族カードはETCカードを無料で発行できる
  • 家族カードは基本的に審査がほぼない

1.家計管理が楽になる

JCBカードの家族カードに限らず、家族カードを利用することで、支払いが一括が管理できるため、家計管理はグンと楽になります。

家族がバラバラのクレジットカードを利用していると、それぞれのカード明細で何にいくらつかっているのか、どこから引き落としがされるのかなどを管理しなくてはいけませんよね。

JCBの家族カードなら、家族が使ったクレジットカードも一緒に明細で内容が確認できます。誰が、いつ、いくら、何にお金を使ったかが一目瞭然。家計をしっかり管理したいのであれば、家族カードの利用は非常におすすめです。

上手にクレジットカードが使えるお店だけを利用すれば、家計簿がわりにもなりますよ。

2.ポイントを合算して貯められる

家族カードを使うと、家族が使った分の利用金額に応じて加算されるポイントまで、しっかりと「合算」して貯められます。

例えば、一人では年間で生活費として100万円しか決済しなくても、二人分なら単純計算で2倍、200万円です。

ポイントも2倍ためやすくなりますから、これまでよりも効率よくポイントを貯めて、使えますよね。実際には2倍というわけではないでしょうが、家族分のポイントを合算するメリットは非常に大きいと言えます。

家族カードをもったら、ぜひ意識して使うようにしてみてくださいね。現金よりもポイントが貯まる分だけお得です。

3.合計利用金額を合算できてポイント還元率がUPする

これはJCBカードの家族カード「ならでは」の特典です。

JCBカードは、スターメンバーズというポイントアップシステムを持っています。内容としては、年間でJCBカードを利用した金額に応じて、Oki Dokiポイントのボーナスがもらえるほか、キャンペーンのチャンスがアップします。

後者は置いておいて、前者は「ポイント還元率」に直結するため、家族カードを持っている=合計利用金額が大きいと、とても有利です。

JCBオリジナルシリーズの会員は、ボーナスアップが次の表のようになっています。

集計期間中の利用合計金額(税込) メンバーランク名称 JCBザ・クラス/JCBゴールドザ・プレミア/プラチナ ゴールド/ネクサス/デビットゴールド 左記以外の方
300万円以上 ロイヤルα(アルファ)PLUS ランク適用中のポイントが
70%UP
ランク適用中のポイントが
60%UP
対象外
100万円以上 スターα(アルファ)PLUS 60%UP 50%UP
50万円以上 スターβ(ベータ)PLUS 30%UP 20%UP
30万円以上 スターe(イー)PLUS 20%UP 10%UP

例えば、JCBゴールドで、家族会員との利用合計金額が300万円だとすると、ポイント還元率は60%アップ。0.5%が通常のポイント還元率となっているところが、0.8%までアップします。

実を言うとJCBカードのポイント還元率は一般カード水準並みでそれほど高くはないのですが、このシステムを使うことで、最大0.85%までポイント還元率をアップさせられるのが魅力の一つです。

家族カードを利用すれば利用金額も大きくなりますので、ぜひ生活費全てをクレジットカード払いにして、家族でランクアップを目指してみてくださいね。

4.JCBカードの家族カードはETCカードを無料で発行できる

JCBカードの家族カードは、ETCカードを無料で発行することができます。

JCBブランドなら家族カードでなくてもETCカードが無料で発行できます。ですが、家族カードなら選ぶクレジットカードによっては「年会費無料」で発行できますから、コストがかからずクレジットカード、ETCカードを持てるのは大きなメリットですよね。

さらに、家族カード利用で先述のように「ポイントアップ」しているのであれば、ETCカード利用分もポイント還元率が高くなります。

ETCカードを無料で作りたい、かつ利用明細で一括管理したいなら、JCBカードがおすすめです。

5.家族カードは基本的に審査がほぼない

家族カードは、使う家族の名義で発行はされるものの、責任や支払いは「本会員」にかかってきます。そのため、家族カードの入会時には支払い能力やクレヒスといったチェックはほぼありません。

過去に金融事故を起こしている方でも、家族カードなら発行ができたという話もあるほどです。新たに自分名義でクレジットカードを作るのが難しい方は、審査がない家族カードを発行するのも一つの手段ですね。

ちなみに、過去に金融事故を起こしたクレジットカード会社がJCBだった場合は、ブラックリスト入りしている可能性がありますので、家族カードでも作れないこともあるようです。

その場合は、別のカード会社で家族カードを作ることを検討してみてくださいね。

JCBカードの家族カードを持つデメリット

頭を抱えて困る女性

JCBカードの家族カードを持つデメリットは、次の通りです。JCBカード特有のデメリットはありませんので、一般的な家族カードのデメリットとしてみてくださいね。

POINT

JCBカードの家族カードを利用するデメリット

  • 支払いは分けることができない
  • 家族がカードでトラブルを起こしても本会員の責任
  • 家族会員のクレヒスは育たない

1.支払いは分けることができない

JCBカードの家族カードは、基本的に支払いを本会員と分けることはできません。なので、家族会員がうっかりクレジットカードを使いすぎることがあっても、支払いは本会員が行います。

また、利用明細も当然共有されますので、どこで何にお金を使ったかはみられてしまいます。人によっては嫌かもしれません。実を言うと、支払いが分けられる特殊な家族カードもありますが、こちらは家族カードといっても、年会費が安く個人カードを作れるイメージです。

支払いを分ける=ポイント合算や利用金額合算がなしになるので、メリットは少ないですね。支払いをどうしても別にしたいのであれば、個別支払い型の家族カードにするか、個人カードを作成するといった方法もありますので、検討してみてください。

2.家族がカードでトラブルを起こしても本会員の責任

家族カードで家族が「使いすぎた」といった金銭的トラブルを起こしたとしても、そもそも家族カードが本会員の信用の上に発行されているものですから、責任は本会員です。

支払いきれない額を使った場合、延滞することになってしまうかと思いますが、その悪い評価は「本会員」のクレヒス上に残ります。家族が使いすぎたとしても、クレヒスでは判断できないので、今後、ローンやクレジットカードを利用する際にはかなり不利になるでしょう。

このように、場合によっては家族カードが原因で本会員のクレヒスに傷がつくこともあります。覚えておいてくださいね。

3.家族会員のクレヒスは育たない

家族カードは支払いが本会員の責任ですから、しっかり支払いをしていても、その記録は家族会員ではなく本会員のクレヒス上にしか残りません。

家族カードをいくら使っても、家族のクレヒスは育たないので、ここをデメリットと感じる方もいるでしょう。家族会員のクレヒスも同時に育てたいのであれば、おすすめは「個人カード」を作り、ちょっとした個人的な支払いにはそちらを使うという方法。

メインカードとして家族カードを使えば、ポイント合算のメリットは受けられます。その一方で家族が個人カードを作れば、少額ながら個人カードで家族のクレヒスが育ちます。

クレヒス=信用取引の履歴ですから、クレヒスがないのは信用に関わります。例えば、家族が自動車ローンを組むといったシーンで不利になりかねません。毎月少額でも、家族名義の個人カードで利用履歴を作っておくといいでしょう。

JCBカードの家族カードを申し込む方法

電車でスマホをいじる女性

JCBカードの家族カードを申し込む方法は、本会員と「同時申し込み」の場合と「後から申し込み」の場合で異なります。

ここでは、その2パターンに分けて簡単に解説します。

1.本会員と同時申し込みの場合

本会員と同時申し込みの場合は、申し込み時に「追加カード」の項目がありますので、そこで家族カードを選択し、必要事項を入力すればOKです。ちなみに、申し込みはWEBがおすすめ。スピーディに申し込みから受け取りが可能、かつ入会特典が手厚いという特徴があります。

電話で資料請求して申し込む方法もありますが、それですと、時間や労力がかかる上に、入会特典は「WEB限定」ということもあるので、あまりおすすめできません。

基本は「WEB申し込み」で、お得にクレジットカードを新規発行しましょう。JCBカードはWEB申し込み限定のクレジットカード(JCB CARD W)もありますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

2.追加カードとして後から家族カードを申し込む場合

追加カードとして後から家族カードを申し込む場合は、次の2通りの方法があります。

  1. インターネット
  2. 申込書

1.インターネット

インターネットで申し込む際は、会員専用のWEBサービス「My JCB」が便利です。ログイン後、追加カードの申し込みページより家族カードを申し込みましょう。

なお、クレジットカードの種類によっては家族カードが申し込めないことがあるようです。ご注意ください。

2.申込書

インターネット経由での申し込みが難しい場合、クレジットカード裏面にある電話番号、もしくはWEBから資料請求することもできます。

この方法は時間もかかってしまうのであまりおすすめできませんが、何らかの理由でインターネットからの申し込みが難しい時には活用してください。

JCBカードで家族カードを持つなら「JCBゴールド」がおすすめ!

JCBカードで家族カードを作るなら、家族カードの年会費がかからず、本会員と同等のサービスを受けられるお得なカードがいいですよね。

「家族カードのメリット」を最大限生かすなら、ハイステータスな「JCBゴールド」がおすすめです。一般カードでも家族カードは発行できますが、年会費や受けられる特典を考えると、お得度はゴールドカード以上が高いです。ここでは、JCBゴールドを簡単にご紹介しますね。

JCBゴールドカード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 0.5%〜2.5% 発行日数 最短3営業日


JCBゴールドは、年会費1万円で発行されている、JCBの「正統派ゴールドカード」です。
ポイント還元率は0.5〜0.8%。利用金額に応じてポイント還元率がアップするしくみです。

家族カードの年会費は、なんと1枚目無料。2人目以降も1名につき1,000円と格安です。

入会限定キャンペーン

新規入会とご利用条件クリアでいまなら最大15,000円分プレゼント! 初年度年会費も無料!さらにスターバックス カードへのオンライン入金でOki Dokiポイントが10倍貯まる!

海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円と手厚い内容となっており、さらに、ショッピングガード保険も最高500万円。家族カードならこれが年会費無料ですから、破格ですよね。

ゴールドカードのハイクラスな特典を家族も受けられる

家族カードにゴールドカードをおすすめするのは、ゴールドカードならではのハイクラスな特典を「年会費無料」もしくは「格安」で受けられるからです。一般的には1万円の価値があるクレジットカードの特典がこんなにお得になるのは、家族カードならではのメリット。

もちろん、JCBゴールドは家族カードとの違いがほぼありませんので、ゴールドカードならではの空港ラウンジサービスや、グルメ関係の優待など、その他「ゴールドカードらしい」サービスはしっかりついてきます。

お得度の高い家族カードを発行したいなら、JCBゴールドがおすすめです。

JCBカードの家族カードはメリット多数!ハイクラスなカードを格安で持とう

JCBカードの家族カードは、一般的な家族カードとしてのメリット以外に「利用金額を合算して、ポイント還元率がアップする」という良さがあります。

また、ゴールドカード以上のクレジットカードなら、家族カードのお得度が非常に高く、付帯保険やサービスの面から「持っているだけで価値がある」と言えます。

家計管理もスムーズになりますから、支払いをどうしても別にしたいという家族以外にとってはメリットが多数あります。

特に、お得にハイステータスなクレジットカードを持ちたいご家族にはぴったりですので、ぜひ検討してみてくださいね。

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