JCBカードの保険は手厚さ年会費以上!自動付帯する保険の内容は?

旅行に出かける男女

保険の手厚さでカードブランドを選ぶなら、JCBブランドがおすすめ。

今回は、主にJCBカードのゴールドカード以上に付帯する「自動付帯」の保険について、内容や注意点を解説していきます。

JCBカードの付帯保険に興味がある方は、参考にしてくださいね。

JCBカードの保険は手厚さが年会費以上!ゴールドカード以上が狙い目

JCBカードの保険は、一般カードからハイステータスなカードまで、一貫して「年会費以上」の価値があります。

例えば、年会費無料のJCB CARD Wは、年会費無料にもかかわらず海外旅行傷害保険が付帯します。

ゴールドカードの場合、一般的には海外旅行傷害保険が最高5,000万円付帯するのが普通ですが、JCBは最高1億円。さらに、賠償責任の金額が最高1億円限度と非常に高くなっています。

総合的に、同じクラスの他カードブランドのクレジットカードよりも「ワンランク上」の保険内容を提供しているのが、JCBブランド。

付帯保険重視で選ぶなら、ぜひJCBカードを検討してみてくださいね。

JCBカードに自動付帯する保険の種類・内容

クレジットカードを持つ女性

ここでは、JCBゴールドを基準として、自動付帯する保険の種類や内容を解説します。

POINT

JCBカードに付帯する保険の種類

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険

JCBカードの海外旅行傷害保険

飛行機

JCBカードの海外旅行傷害保険で補償されるのは、次の項目です。ゴールドカード以上なら補償がありますが、内容によっては一般カードでは補償されないものがあります。ご注意ください。

  1. 傷害死亡・後遺症害
  2. 怪我や病気の治療費補償
  3. 賠償責任
  4. 携行品損害
  5. 救援者費用等
  6. 海外航空機遅延保険

1.傷害死亡・後遺症害

旅行中の怪我が原因で、事故の日から180日以内に死亡または後遺障害を負ってしまった時に、保険金が支払われます。

ゴールドカードの場合は最高1億円です。ちなみに、自動付帯は5,000万円までですが、パッケージツアー料金や飛行機のチケットなどの支払いにクレジットカードを使っていれば「1億円」が付帯します。

他の項目と比べて使う機会は少ない補償です。

2.怪我や病気の治療費補償

怪我や病気の治療費、保険でいうと疾病・傷害治療費です。旅行中に病気や怪我で病院で治療を受けた時に、保険金が支払われます。ゴールドカードなら、金額は最高300万円。

海外旅行中に発症、もしくは原因が発生した上で、旅行終了後72時間以内に医師の治療を受けられた時に適用されます。ちなみに、最初の治療日から180日以内であれば、治療に必要だった費用は補償されるとされています。

特定感染症については、旅行終了後30日を経過する前に医師の治療を受けられれば対象となります。

※特定の感染症とはコレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルク病、コクシジオイデス症、デング熱、顎口虫(がっこうちゅう)、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群、高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒介性脳炎、腸チフス、リフトバレー熱、レプトスピラ症をいいます
引用元:JCBカード公式

3.賠償責任

賠償責任は、簡単に言えばホテルの備品を壊したり、他人に怪我をさせたりして「賠償責任」が生じた時に支払われる保険金です。

旅行先で万が一のことがあっても、ゴールドカードなら最高1億円補償されますので、安心ですね。

4.携行品損害

携行品損害は、旅行中に自分が持っているものが盗まれたり、事故によって壊れたりした時に適用されます。

自己負担額が1回の事故につき3,000円必要で、携行品1つあたり10万円が限度です。海外は何かと物騒ですから、持ち物が盗まれてしまった時には心強い味方です。

5.救援者費用等

旅行期間中に、次の条件に当てはまる場合、家族をはじめとする救援者が現地に滞在する費用、かけつけるための費用が保険金として支払われます。

1.ケガをして事故の日から180日以内に亡くなられたとき
2.病気により亡くなられたとき
3.病気にかかり医師の治療を受け、旅行行程終了後30日以内に亡くなられたとき
4.ケガまたは病気により継続して3日以上入院されたとき
5.搭乗している航空機、船舶等が行方不明または遭難したとき
6.事故により生死が確認できない場合または緊急な捜索・救助活動が必要になったとき(ただし被保険者の無事が確認できた後に現地に赴く救援者の費用は対象となりません)
引用元:JCBカード公式

遭難した時に救援してくれる人たちを呼ぶ際も、この費用でまかなわれるようです。使う機会はあまりないとは思いますが、ついていると安心です。

6.海外航空機遅延保険

海外航空機遅延保険は、名称通り、海外旅行に行く際に、航空機が遅れたり、手荷物が届かなかったりした際に適用される保険です。航空機が遅延したことが原因で、代替便も4時間以上利用できずに宿泊費や食事代が必要だった時には、この保険が使えます。

また、手荷物が遅延したり、紛失されたりした場合にも、当面の必要物品(衣料品、歯ブラシなど)を購入するための資金が数万円もらえます。条件はやや厳しいですが、あるといざという時に便利な保険ですね。

JCBカードの国内旅行傷害保険

家族でお出かけ

ここでは、JCBの国内旅行傷害保険の内容を解説します。JCBの国内旅行傷害保険はゴールドカード以上なら自動付帯ですが、次の3つの条件に当てはまる時だけ適用されます。ご注意くださいね。

POINT

国内旅行傷害保険の適用条件

  • 保険の対象者が日本国内を旅行中に、公共交通機関利用時に怪我をした場合
  • 被保険者が日本国内を旅行中に、ホテルや旅館などの宿泊施設に滞在中、火災や爆発事故により怪我をした場合
  • 被保険者がパッケージツアー参加中に怪我をした場合

JCB国内旅行傷害保険の補償内容は、次の通りです。

  1. 傷害死亡・後遺障害
  2. 傷害による入院
  3. 傷害による手術
  4. 傷害による通院
  5. 国内航空機遅延保険

1.傷害死亡・後遺障害

旅行中の怪我が原因で死亡したり、後遺障害を負ったりした場合に適用されます。

ほとんど使う機会はないとは思いますが、ついていると安心ですね。ゴールドカードの場合、最高5,000万円までの補償です。

2.傷害による入院

旅行中の怪我が原因で8日以上の入院が必要となった際は、事故日から180日まで、5,000円/日の保険金がおります。

8日以上となると大きな怪我ですので使う機会は少ないかもしれませんね。

3.傷害による手術

旅行中の怪我が原因で手術を受ける場合に立った場合、JCBゴールドでは入院日額の10倍、20倍または40倍の保険金が下ります。

1事故につき1回までが限度となっています。

4.傷害による通院

旅行中の怪我が原因で通院することになった場合は、8日以上の治療から補償がききます。

事故日から180日以内、90日限度で1日につき2,000円。パッケージツアー中に大怪我をした場合には役立ちますね。

使わずに済むのが一番ではありますが、保険としてついている安心感があります。

5.国内航空機遅延保険

海外旅行の航空機遅延と同様に、国内旅行でも、航空機が遅延した場合の食事や宿泊費といった費用の一部を保険金として支払ってくれる保険があります。

手荷物が届かない、紛失したという理由で、現地に到着後必要なもの(服や歯ブラシなど)を購入した場合にも、2〜4万円の保険金が下りてきます。

航空機遅延の条件が4時間以上など厳しい部分がありますが、どうしても航空機に乗れずにホテルに泊まる必要が出てきたときは重宝する補償ですね。

ショッピングガード保険

クレカでショッピング

ショッピングガード保険では、国内、海外でのお買い物に「JCBカード」を利用、かつ購入日から90日以内に偶然の事故によって損害を受けた場合に保険金が支払われます。

JCBゴールドの場合は、国内外ともに500万円が限度額ですが、1事故につき負担金が3,000円必要です。さらに、以下の商品に対しては補償の対象外なので、ご注意ください。

(1)船舶(ヨット・モーターボートおよび、ボートを含みます)航空機、自動車、原動機付自転車、自転車、ハンググライダー、サーフボード、セーリングボードおよびこれらの付属品
(2)義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに類するもの
(3)動物及び植物
(4)現金、手形、小切手、その他有価証券、印紙、切手、乗車券等(鉄道・船舶・航空機の乗車船券・航空券・定期券・宿泊券・観光券および旅行券をいいます)旅行者用小切手およびあらゆる種類のチケット
(5)稿本、設計書、図案、帳簿その他これらに準ずるもの
(6)自動車電話、携帯電話およびこれらの付属品
(7)食料品
(8)会員が従事する職業上の商品となるもの
引用元:JCBカード公式

プラスの保障が欲しい時はJCBトッピング保険がおすすめ!

自転車向け保険

自動付帯の保険だけではなく、JCBカードをつかって日常生活にプラスの保障をつけたい方には「JCBトッピング保険」がおすすめ。

JCBトッピング保険のメリットは、月々150円〜の保険料で、最高1億円の賠償補償が受けられるなど「少しの掛け金」で「安心」が得られること。24時間、年中無休でインターネットから申し込み可能ですので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

ここでは、JCBトッピング保険の一例を簡単に解説いたします。ここでご紹介しているもののほか、ゴルフプランや携行品プラン、シニアのケガプランなどもあります。

POINT

JCBトッピング保険の一例

  • 日常生活賠償プラン
  • 自転車プラン
  • ケガプラン
  • 弁護士費用サポートプラン
  • 地震保険などの大きな保険は対象外

1.日常生活賠償プラン

日常生活において、損害賠償責任が生じてしまった時に役立つ保険です。個人賠償責任の保証が1億円つくほか、訴訟の費用も保証されるのが特徴です。

月々150円で、家族まで補償。お子さんが何かを壊してしまった時のトラブル時にも安心です。

2.自転車プラン

自転車プランは、月々280円〜で加入できる、自転車をはじめとする交通事故による怪我のほか、個人賠償責任保険をセットにしたプランです。

イメージとしては、個人賠償責任保険に、手術保険金や入院保険金、死亡補償がつくというものです。

自分自身の怪我は医療保険でカバーできるという場合は、個人賠償責任保険でもOKですが、少ない掛け金で家族全員補償されるのがメリットです。

3.ケガプラン

ケガプランは、月々380円で加入できる、旅先などで事故によるケガを負ったときに役立つ保険です。

死亡、後遺障害のほか、入院保険金、手術保険金、通院保険金が出るのが特徴です。

もちろん、日常生活の事故によるケガも補償の対象内。お手軽に医療保険に加入したい方向けです。ただし、補償金額は大きくないので「プラスアルファ」くらいに考えておきましょう。

4.弁護士費用サポートプラン

弁護士費用サポートプランは、被害事故や人格権侵害の法的トラブルにあってしまったときの「弁護士費用」を補償するプランです。

月々330円とお手軽な掛け金で、法律相談料通算10万円、弁護士委任費用通算200万円限度で補償されます。

ただし、自己負担が一部あります。加入する前によく約款、重要事項説明書などは読んでくださいね。

5.地震保険などの大きな保険は対象外

ここまでのラインナップをチェックしていただいてわかるように、実は地震保険、火災保険といった大きな補償にかかわる保険にはトッピング保険では対応していません。

トッピング保険以外に、JCBが提携する保険を紹介する「JCBカードのおすすめ保険」にて、じぶんでえらべる火災保険といった商品もあります。

こちらは一般的な火災保険・地震保険と特に大きく変わるわけではなく、手軽さもトッピング保険には負けます。ですので、それほどおすすめはしません。

あくまでも、手軽さと掛け金の少なさで選ぶなら「トッピング保険」のラインナップがいいでしょう。

JCBカードの保険を利用する際の注意点

ポイントを表現する女性
JCBカードの保険を利用する際、注意点は以下の通りです。

POINT

JCBカードの保険を利用する注意点

  • 一部利用付帯となっていることもある
  • 適用条件に注意

1.一部利用付帯となっていることもある

例えば、JCBゴールドの海外旅行傷害保険は基本が「自動付帯」ですが、死亡・後遺障害の一部補償は利用付帯になっていることがあります。

特に必要な「疾病・傷害治療費」は自動付帯なので安心ではありますが、全ての補償を受けたいのであれば、利用付帯か自動付帯かはきっちりと確認し、必要に応じて利用付帯の保険も適用できるようにしておきましょう。

基本は、旅行の代金や公共交通機関の支払いをクレジットカードで行うだけで適用されますので、ぜひ旅行関係の支払いはJCBカードで済ませてくださいね。

2.適用条件に注意

付帯保険には、適用条件があります。例えば、ショッピングガード保険なら適用は購入日から90日以内、かつ適用外の品物がありますよね。

適用条件を満たさなくては保険金が支払われません。保険をいざ利用しようとした時に「こんなはずじゃなかった」とならないように、保険の適用条件はよく把握しておきましょう。

保険が手厚くおすすめのJCBカード

ここでは、JCBカードの中でも保険の内容が手厚いおすすめのクレジットカード「JCBゴールド」をご紹介します。海外、国内旅行傷害保険を手厚くしたい方はチェックしてみてください。

JCBゴールド

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 0.5%〜2.5% 発行日数 平日11時までのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け※JCBゴールドの通常デザイン/WEB限定デザインのみ、最短翌日お届けの対象となります。

JCBゴールドは、年会費1万円で発行されている、JCBの正統派ゴールドカードです。

付帯保険は海外旅行傷害保険最高1億円、国内旅行傷害保険最高5,000万円、ショッピングガード保険最高500万円。いずれの保険も基本は「自動付帯」です。

入会限定キャンペーン

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一部だけ利用付帯となってはいますが、重要な(よく使う)補償については全て自動付帯。死亡補償の一部金額が利用付帯となっているのみですから、それほど気にしなくても大丈夫でしょう。

保険を全て適用させる為、旅行の代金をJCBゴールドで支払うといった工夫は必要です。もちろん、旅行に役立つ空港ラウンジ利用権といったゴールドカードならではの特典もついています。

家族カードは1枚目無料、かつ保険は同じように使えるのも、大きな魅力です。保険内容を重視してJCBカードを選ぶなら、検討してみてほしい1枚ですね。

JCBカードは保険内容が充実!保険重視ならJCBブランドを選ぼう

JCBカードブランドは、他社の同じクラスのクレジットカードと比較して保険内容が充実している傾向があります。そのため、保険内容重視なら、JCBカードを選ぶのがオススメです。

具体的には、ゴールドカード以上なら次の3種類の保険が自動付帯します。

  1. 海外旅行傷害保険
  2. 国内旅行傷害保険
  3. ショッピングガード保険

保険を充実させるならゴールドカード以上がぴったりですが、自分が望んでいる補償内容に合わせて適したカードは異なります。まずは自分が「どのラインまで補償を求めるか」を再確認してみてくださいね。

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