東京メトロ「To Me CARD Prime」(PASMO一体型/分離型)
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東京メトロの乗車でメトロポイントが最大5倍貯まる!オートチャージも可能!PASMO+定期券機能「一体型」も選べる高機能型クレジットカード!

国際ブランド
  • 年会費無料
  • 高還元率
  • 即日発行
  • 初めての1枚
  • 高ステータス
  • マイル重視
  • キャンペーン
  • 旅行保険
  • ETC発行
  • 家族カード
年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
2,200円(税込)
還元率 0.5% 発行日数 最短3営業日

東京メトロ「To Me CARD Prime」(PASMO一体型/分離型)は、東京メトロの平日乗車が通常(東京メトロ一般カード)の5倍、土日は3倍以上「メトロポイント」が貯まるオトクなカード!オートチャージ機能が利用でき、PASMO定期券も一体化OK、PASMOチャージは満額ポイント付与!カード年会額に応じたボーナスポイントがもらえるほか、年会費初年度無料「年50万円以上」のカード利用で次年度年会費無料、VISA・MasterCard会員には最高2,000万円の旅行保険も付帯!

東京メトロ「To Me CARD Prime」(PASMO)ニコスに申し込む
東京メトロ「To Me CARD Prime」(PASMO)JCBに申し込む

ポイント 平日の東京メトロの乗車でメトロポイント最大5倍進呈!貯まったポイントは商品の交換、PASMOにもチャージOK!
カード機能 PASMO一体型、分離型が自由に選べる!一体型はPASMOと定期券、クレジットカード機能が一枚になって便利!オートチャージもできる!
年会費 初年度無料、次年度は通常2,200円(税込)が、年50万円以上のカード利用で年会費無料に!ボーナスポイントもらえる!

東京メトロ「To Me CARD Prime」(PASMO一体型/分離型) こんな人におススメ

  • 東京メトロの利用が多く「メトロポイント」を貯めている方
  • 電子マネーPASMO(PASMO定期券)をお使いの方にピッタリ!
  • PASMOの「オートチャージ機能」を使いたい方にも!
  • 年会費が安く、コストパフォーマンスの高いカードが欲しい方
  • 海外旅行保険付きクレジットカードをお探しの方にも
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2024-03-01~2024-05-31

東京メトロ「To Me CARD Prime」(PASMO一体型/分離型)|メリットや評判を徹底解説!

東京メトロ「To Me CARD Prime」の特徴

東京メトロ「To Me CARD Prime」(PASMO一体型/分離型) は、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)がクレジットカード会社と提携して発行しているクレジットカード。地下鉄事業者の公式カードということで、毎日の東京メトロやPASMOの利用が便利、かつオトクになる機能や特典が豊富に付帯しています。
ここでは、まず東京メトロ「To Me CARD Prime」の特徴を見ていきましょう。

交通系電子マネー「PASMO」・定期券提携カード

To Me CARD Primeは、交通系電子マネー「PASMO」との提携カード。クレジットカードにPASMO・定期券機能がついた「一体型」と、記名式PASMOと連携して利用する「分離型」の2種類があります。

PASMOは一体型・分離型から選べる

一体型であれば、定期券の情報を裏面に記載して利用可能。PASMOとばらばらに持ち歩く必要がなく、非常に便利です。
ちなみに、Apple PayのPASMOやモバイルPASMOの場合、定期券購入時に東京メトロ「To Me CARD Prime」を使ってもメトロポイントは貯まりません。ポイント還元をフルに受けたい場合は、カード型PASMOの利用が必須です。

PASMOオートチャージで0.5%のポイント還元

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、PASMOへのオートチャージにも対応しており、チャージのたびに0.5%の下記クレジットカード会社ポイントが貯まります。

  • JCB…Oki Dokiポイント
  • ニコス(VISA・Mastercard)…わいわいプレゼント

現金でその都度チャージする際はポイントが一切貯まりませんので、チャージの手間がいらず、ポイントも貯まるのはうれしいところです。

オートチャージはエリア内「改札機入出場時」のみ対応

PASMOのオートチャージは、下記エリアでの「改札機での入場時、出場時」のみ行われます。

  • PASMOエリア
  • 首都圏・仙台・新潟の各Suicaエリア

お店での決済利用時や、上記以外での公共交通機関利用時にはオートチャージされない点にご注意ください。

年間50万円以上の利用で年会費無料

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、初年度年会費無料、2年目以降は2,200円(税込)かかりますが、クレジットカードを年間50万円以上利用すれば、次年度年会費無料に。

よって、初年度から年間50万円以上使っていけば、年会費はかかりません。
東京メトロ「To Me CARD Prime」をお得に使い続けたいなら、メインカードとして年間50万円以上しっかり決済していくのがおすすめです。

メトロポイントとクレジットカードのポイントの「二重取り」可能


東京メトロ「To Me CARD Prime」は、メトロポイントPlusに事前登録しておけば、利用シーンによってメトロポイントとクレジットカードポイントの二重取りが可能。

  • オートチャージ&東京メトロ乗車(合計3.7%~12.4%)
  • 定期券購入(合計1.0%)

定期券購入およびオートチャージでは、クレジットカード会社のポイントが0.5%貯まるほか、通常の運賃を支払っての乗車では、東京メトロの乗車1回につき10~20メトロポイントが付与されます。よって、合計、最高12%以上の還元率となり、非常にお得です。

年間利用金額に応じたボーナスポイント付与

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、年間利用額に応じて下記「ボーナスポイント」がプレゼントされます。

  • 年間30万円…100ポイント
  • 年間50万円…300ポイント
  • 年間100万円…1,000ポイント

年間50万円以上使えば、年会費が無料になる上に300ポイントも付与されてお得。せっかくカードを使うなら、利用額のひとつの目安としてみてください。

ちなみに、カード年会費、ショッピングリボ払い、分割払い、スキップ払い手数料、キャッシングサービス等は、利用金額の対象にならない点にご注意ください。

国際ブランドはVISA・マスターカード・JCBから選べる

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、3種類の国際ブランドから選べます。

  • JCB
  • VISA
  • MasterCard

JCBは付帯サービス豊富、VISA・マスターカードは決済力抜群

それぞれの国際ブランドの特徴を端的に表すと、JCBを選んだ場合はJCBプラザなどのJCB独自のサービスが豊富で便利。一方、VISAとマスターカードブランドを選ぶと、決済力抜群でどこへいっても使いやすいと言えます。さらに、VISA、マスターカード海外旅行傷害保険はVISA、マスターカードのみに付帯。

日本国内ではどちらを選んでも決済に困ることはありませんので、付帯サービスなどを比較して選ぶと良いでしょう。

実際のカード申し込みはJCB、またはニコスカードから選んで行う

東京メトロ「To Me CARD Prime」の申し込みに対応するカード会社は2社あります。JCBの場合は(株)ジェーシービー、VISA/マスターカードは三菱UFJニコス(株)に申込みます。選びたい国際ブランドによって、どちらのカード会社から申し込みをするかが異なりますので、ご注意ください。

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、こんな人におすすめ

ここでは、東京メトロ「To Me CARD Prime」がおすすめな人をまとめてみました。

東京メトロの利用頻度が高い方

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、東京メトロユーザーのためのクレジットカード。東京メトロを利用すると乗車ポイントとして、1回につき10~20ポイントが付与されます。

1回の乗車につき10~20メトロポイントが貯まってお得

定期券区間等の除外区間はありますが、乗車賃に限らず「乗車につき何ポイント」と決められており、効率よくポイントが貯まります。
もちろん、往復で利用したら2回分のポイントがつきますので、よく東京メトロを利用する方にとっては非常にお得です。

電子マネーPASMOを日常的に利用する方

東京メトロ「To Me CARD Prime」はPASMO一体型カードが発行できるほか、記名型PASMOと連携してオートチャージを行えて、定期券購入にも利用可能です。
特に、日頃からPASMOを利用している方なら、オートチャージを利用すれば残高を気にせず公共交通機関を使えて便利。年間50万円以上のカード利用で年会費も安くなるため、PASMOのヘビーユーザーならぜひ検討してほしいカードです。

PASMO定期券購入やチャージでポイントをお得に貯めたい方

PASMOの定期券購入やチャージでは、当然ながら現金の場合ポイントが一切貯まりません。一方で、東京メトロ「To Me CARD Prime」でオートチャージや定期券購入をすれば、常時1.0%還元になります。

いつものPASMOチャージや定期券購入でお得にポイントを貯めたい方におすすめです。

メトロポイントを貯めている方

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、通常のカード利用やオートチャージで貯まるクレジットカードポイントのほかに「メトロポイント」も貯まります。

  • 東京メトロ乗車時(平日:10ポイント、休日:20ポイント)
  • 定期券購入時(0.5%)
  • 自動販売機や対象店舗(0.5~1.0%)
  • 利用金額によるボーナスポイント(100~1,000ポイント)

日ごろから東京メトロ関係のサービスをよく利用し、メトロポイントを貯めている方にとっては、効率よくポイントが貯まるお得なカードと言えます。

東京メトロ「To Me CARD Prime」のメリット

ここでは、東京メトロ「To Me CARD Prime」のメリットをまとめてみました。

POINT

  • 交通系電子マネー「PASMO」と相性抜群
  • 年間50万円以上のカード利用で年会費「無料」
  • PASMOオートチャージで便利
  • PASMO一体型、分離型の2種類から選べる
  • メトロポイントPlus登録で、乗るたびにポイントが貯まる
  • メトロポイント、クレジットポイントがダブルで貯まる
  • 年間利用金額に応じてボーナスポイントが付与される
  • 3種類から選べる国際ブランド

PASMO×東京メトロユーザーにお得なクレジットカード

東京メトロ「To Me CARD Prime」のメリットを総合すると、とにかくPASMOと東京メトロ、どちらも利用しているユーザーに向けた内容と言えます。
日常的にPASMOやPASMO定期券を活用するなら、ぜひ持っておきたいメリットが並んでいます。

東京メトロポイントを効率よく貯められる

特に、東京メトロポイントは平日では一般カードの5倍も乗車ポイントが貯まり、非常に効率が良いのが特徴。
東京メトロとPASMOを利用していないユーザーにこそ必要な、ターゲット層が絞られているカードです。

東京メトロ「To Me CARD Prime」のデメリット

東京メトロ「To Me CARD Prime」のデメリットは、以下の3点です。

年間50万円以上の利用がないと年会費がかかる

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、年間50万円以上のカード利用がない場合、年会費が2,200円(税込)かかります。
東京メトロでお得なカードではありますが、年会費がかかることでお得度が下がってしまうので、年間50万円未満のカード利用しかない方にとってはデメリットと言えます。

東京メトロを利用しない方にはメリットが薄い

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、メリットを総合すると東京メトロ、かつPASMOユーザーのためのクレジットカード。逆に言えば、東京メトロを利用していない方にとってのメリットはほぼありません。
その他の鉄道などを利用している方にとっては持つ意味が薄いカードです。

東京メトロ「To Me CARD Prime」の評判

ここでは、東京メトロ「To Me CARD Prime」の評判をSNSや実際に利用している方の口コミをもとにまとめてみました。

オートチャージ機能が便利で急いでいるときも改札がスムーズ

普段からPASMOを利用している方の口コミでは、オートチャージ機能が非常に便利で、急いでいるときも改札がスムーズで助かっている、との意見がありました。オートチャージを利用していなければ、残高不足で改札で止められてしまったり、精算に時間がかかってしまったりすることもありますよね。常に残高を気にせずに改札を通れるのは大きなメリットと言えます。

東京メトロによく乗るのでポイントがたまってお得

東京メトロユーザーなら、定期券区間以外の乗車1回につきポイントがどんどんたまり、お得で重宝している、という意見も。実際に、東京メトロの乗車で最高10%以上の還元率となります。
毎日定期券以外の区間で東京メトロを利用する方にとっては、お得に東京メトロに乗車するための、相性ぴったりのカードと言えます。

審査が柔軟で18歳のアルバイターでも通った

東京メトロ「To Me CARD Prime」は審査が柔軟で持ちやすいカード、という口コミもよく見られています。
実際に、専業主婦や学生、アルバイトの方でも審査通過したという口コミも多数存在し、鉄道系カードということで、比較的多くの方が持ちやすくなっていると予想されます。

PASMOや東京メトロを利用しており、かつ審査に自身のない方にとっても申し込みやすい良いカードと言えそうです。

東京メトロ「To Me CARD Prime」の審査

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、一般的なクレジットカードに比べ、審査難易度は高くありません。

審査難易度は高くない!専業主婦や学生でも発行可能

実際に、カードを取得した方の口コミをチェックしてみると、専業主婦や学生でも審査に通過した、という声が多数見られました。入会条件もごく一般的内容となっており、鉄道を利用する方に広く発行されていることを加味すると、審査は柔軟な傾向があると言えます。

18歳以上の学生、または本人か配偶者に安定継続収入のある人ならOK

申し込み資格として公式でアナウンスされている条件は、以下の通りです。

  • 原則として18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方
  • また高校生を除く18歳以上で学生の方

条件では、学生や専業主婦でもOKとされており、審査基準も厳しくないことが分かります。完全な無職で家族にも収入がない、といったケースでなければ、比較的申し込みやすいカードと言えるでしょう。

東京メトロ「To Me CARD Prime」の還元率

東京メトロ「To Me CARD Prime」の基本還元率は0.5%。普通のショッピングでは、クレジットカード会社のポイントが貯まります。

普段は0.5%。PASMOチャージ&ペイ、定期券購入時1.0%

東京メトロ「To Me CARD Prime」の特徴として、カード会社のポイントのほかに「メトロポイント」が貯まるということがあります。メトロポイントは、PASMO定期券購入や鉄道利用時に貯まるのが特徴で、PASMO定期券購入時には0.5%付与されますので、カードのポイントと足し合わせると、合計1.0%の還元率となります。

メトロポイントPlus加盟店なら支払い時に0.5%~1.0%還元

メトロポイントPlusに申し込みしたPASMOで「メトロポイントPlus加盟店」にてPASMOで支払うと、100円~200円につき1ポイントのメトロポイントが貯まります。オートチャージでのチャージポイントを加えると、合計1.0%~1.5%と高還元率です。

東京メトロ乗車時は3.7%~12.4%還元に

さらに、東京メトロ乗車時には平日10メトロポイント、休日20メトロポイントが付与されるため、オートチャージ&東京メトロ乗車で合計3.7%~12.4%もの還元率に。

普通のショッピングでは高還元率とは言えませんが、東京メトロやPASMOを組み合わせることで還元率が非常に高くなる便利なカードです。

提携マイレージは、国際ブランド(JCB/VISA・MasterCard)で変わる

東京メトロ「To Me CARD Prime」 (PASMO一体型/分離型)は、選択した国際ブランドによって移行できるマイレージが異なります。例えば、JCBの場合はJAL、ANA、デルタスカイマイルに提携していますが、VISA・MasterCardの場合はニコス「わいわいプレゼント」の提携がJALマイル、アジアマイルとなります。

国際ブランドと提携マイル
国際ブランド 提携マイル 移行レート
JCB JAL、ANA、デルタスカイマイル 1P ⇒ 3マイル
(還元率0.3%)
VISA/MasterCard JALマイル、アジアマイル 500P ⇒ 1,000マイル
(還元率0.2%)

このように選択した国際ブランドによって利用できるマイル、還元率も変わるので、マイルを重視される方は「どのマイルを貯めるのか」先に決めてから、国際ブランドを選ぶようにしてください。

東京メトロ「To Me CARD Prime」のポイント

東京メトロ「To Me CARD Prime」を使うことで貯まるポイントは、2種類あります。

  • クレジットカード会社のポイント
  • メトロポイント

クレジットカード会社のポイントは、選ぶ国際ブランドにより、下記のようにポイントの種類が異なります。

JCB Oki Dokiポイント
VISA・マスターカード(三菱UFJニコス) わいわいプレゼントポイント

カード会社のポイントをメトロポイントに交換、PASMOチャージして使うのが王道

貯まった「メトロポイント」はPASMOのチャージやANAマイルヘの移行、他社電子マネーに交換できます。

以下に「メトロポイントから、交換できるサービス」をまとめてみました。

東京メトロ「メトロポイント」で交換できるサービス
PASMOにチャージ 10メトロポイント ⇒ 10円分(PASMO)
ANAマイルに移行 1,000メトロポイント ⇒ 600マイル
楽天スーパーポイントに移行 500メトロポイント ⇒ 500 楽天スーパーポイント
nanacoポイントに移行 500メトロポイント ⇒ 500 nanacoポイント

カード会社のポイントは、いずれも多岐にわたった交換先があり、非常に便利。ギフトカードや他社ポイントに交換するのも良いですが、効率よく利用するならメトロポイントに交換し、メトロポイントを1ポイント=1円としてPASMOにチャージして利用するのが最も汎用性が高く、便利です。

交通系電子マネーはスーパーやショッピングモール、駅構内など様々な場所で使えますので、使い道には困りません。

東京メトロ「To Me CARD Prime」 (PASMO一体型/分離型)で貯まった「メトロポイント」は、忘れずに交換&活用してくださいね。

東京メトロ「To Me CARD Prime」の電子マネー

東京メトロ「To Me CARD Prime」の電子マネーは、下記の2種類です。

  • PASMO
  • QUICPay(JCBのみ)

メインの電子マネーは「PASMO」

メインとなる電子マネーは、言わずもがなPASMOです。PASMOはクレジットカード一体型、または分離型から選べて、連携して利用できる「交通系電子マネー」。PASMOエリアはもちろん、全国で交通系電子マネーとして利用できます。

JCBブランドのみApple PayまたはGoogle Pay登録でQUICPayが使える

東京メトロ「To Me CARD Prime」をApple PayまたはGoogle Payに登録すると「QUICPay」としてスマホ決済に利用可能。

QUICPayは国際ブランド「JCB」を選んだときのみ利用できますので、VISAやマスターカードを選んだ際は利用できません。ご注意ください。

東京メトロ「To Me CARD Prime」の保険

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、選ぶ国際ブランドによって付帯保険が異なります。

VISA・マスターカードは海外旅行傷害保険、ショッピング保険あり

VISA・マスターカードの場合はニコスカードの一般カードと同様、下記の保険が付帯します。

  • ショッピングパートナー保険(最高100万円)
  • 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

基本的にはニコスカード系の一般カードと同じですので、公式のサービス内容をご確認ください。海外旅行傷害保険は「傷害治療費」なども最高100万円までと手厚く付帯しており、事前に旅行代金などを支払う「利用付帯」です。海外旅行にカード保険を適用したい方にはVISAまたはマスターカードブランドがおすすめです。

JCBは海外ショッピング保険のみ

JCBカードを選んだ場合は、最高100万円のショッピングガード保険のみ。さらに、適用は海外での利用に限ります。

補償内容としてはややシンプルですが、JCBプラザなどほかのサービスを加味すると、やはり特典に魅力あるカードと言えます。

東京メトロ「To Me CARD Prime」のETCカード

東京メトロ「To Me CARD Prime」のETCカードは、年会費無料。維持コストがかかりません。

ETCカードの年会費は無料

年会費は無料で、JCBの場合は発行手数料も無料となっていますが、VISA、マスターカードの場合は発行手数料として1,100円(税込)かかる点にはご注意ください。

一度発行手数料を支払ってしまえば、その後はJCBと同じく無料で使い続けられます。

東京メトロ「To Me CARD Prime」の締め日・支払日

東京メトロ「To Me CARD Prime」の締め日は選ぶ国際ブランドによって異なります。

VISA・マスターカードの場合締め日は毎月5日、支払日は27日

まずはVISA、マスターカードの場合。こちらは三菱UFJニコスが発行するクレジットカードですので、発行会社の締め日、支払日に準じます。よって、毎月5日締め、27日支払いです。

JCBカードの場合は毎月15日締め、10日支払い

一方で、JCBカードの場合はJCBのプロパーカード同様毎月15日締め、10日支払いです。締め日と支払日が別の月となっておりますので、支払いを忘れないようにご注意ください。

東京メトロ「To Me CARD Prime」の紹介まとめ

東京メトロ「To Me CARD Prime」は、東京メトロが発行するお得なクレジットカード。東京メトロユーザーにぴったりのサービス内容で、主なメリットは以下の通りです。

  • 東京メトロ乗車時に高還元率
  • PASMOチャージや定期券購入でポイントが貯まる
  • 年間50万円以上利用で年会費無料 など

これから東京メトロをどんどん使っていきたい方や、普段からPASMOを利用している方は、ぜひご検討いただきたい1枚です。

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スペック表SPEC

基本情報
入会資格 18歳以上の方で電話連絡可能な方(ただし高校生は除く)
国際ブランド VISAカード マスターカード JCBカード 
年会費(初年度) 無料 年会費(2年目) 2,200円(税込)
家族カード(初年度) 無料 家族カード(2年目) VISA・MasterCard:1,100円(税込) JCB:440円(税込) ※ 年50万円以上の利用で次年度年会費無料
ETCカード発行手数料 無料 ETCカード年会費 無料
ETCカード備考
発行期間 最短3営業日
利用限度額(下限) 利用限度額(上限)
利用限度額備考
発行会社 株式会社ジェーシービー(JCB)
支払い
キャッシング手数料 14.94%~17.94%
締め日 毎月5日  引落日 当月27日
支払い方法 1回/2回/ボーナス1回/リボ/分割払い
キャッシング金利 14.94%~17.94% 
ポイントシステム
ポイントプログラム VISA・MasterCard:わいわいプレゼント JCB:Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.5%(1,000円=1P)
ポイント有効期限 VISA・MasterCard: JCB:ポイント獲得月から24カ月(2年)
最低交換単位 VISA・MasterCard:
JCB:1P〜
マイレージ
交換可能なマイレージ VISA・MasterCard:JAL/アジアマイル
JCB:ANA/JAL/デルタ
マイレージ還元率 VISA・MasterCard:0.2%
JCB:0.3%
最低交換単位 VISA・MasterCard:500ポイント以上100ポイント単位
JCB:500ポイント以上1ポイント単位
マイレージ移行手数料 無料
電子マネー
チャージ可能な電子マネー PASMO、Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA ※ ただし、チャージポイントが付くのはPASMOのみ
付帯サービス
国内旅行保険「付帯保険条件」
国内旅行保険「傷害保険」
国内旅行保険「国内航空傷害保険」
国内旅行保険「その他」
海外旅行保険「付帯保険条件」 VISA・MasterCard会員のみ海外旅行保険が「利用付帯」で適用される。
海外旅行保険「傷害治療」 最高100万円 
海外旅行保険「携行品損害」 最高20万円(免責3,000円、年100万円まで) 
海外旅行保険「死亡・後遺障害」 最高2,000万円 
海外旅行保険「家族特約(傷害死亡・後遺障害)」
海外旅行保険「疾病治療」 最高100万円 
海外旅行保険「賠償責任」 最高2,000万円 
海外旅行保険「救援者費用」 最高100万円 
海外旅行保険「その他」
ショッピング保険 最高100万円(免責3,000円)海外での利用、国内はリボ・分割払いで購入した商品を90日の間補償
その他
特典
航空ラウンジ
プライオリティパス
手荷物宅配
コンシェルジュデスク
備考

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