法人クレジットカードならこれ!おすすめカード比較

クレジットカードの選び方 更新:2018年11月9日 公開:2018年11月9日19 view

最高経営責任者の男性イメージ

法人クレジットカードは種類も豊富で、それぞれ特徴が異なるため選ぼうと思うとついつい悩んでしまいますよね。

今回は、法人クレジットカードをしっかり比較して選ぶために見ておきたいポイントや、おすすめ法人カードの項目別比較、注意点などを解説していきます。これから法人カードを作ろうと考えている法人代表者の方、個人事業主の方はぜひ参考にしてください。

法人カードは種類が豊富!個人事業主もクレジットカードを比較して選ぼう

一般的に「法人カード」というと、大企業が使う「コーポレートカード」をイメージするかもしれませんが、中小企業の代表者や個人事業主が利用できる「ビジネスカード」も、法人カードとして発行されています。

どちらも呼び方で区別はしていますが、実際の機能などは「コーポレートカードだからこう」といった違いはありません。あくまでも、事業の規模や法人格の有無によって適用されるカードの種類が違う、と覚えておいてくださいね。

法人クレジットカードは、冒頭でお話ししたように種類が豊富です。年会費が安いものからラグジュアリーなサービスが受けられるものまで幅広くありますので、せっかく事業決済に利用するカードを発行するなら、納得のいくまで比較をして、「長く満足して使える」クレジットカードを選びましょう。

法人クレジットカード選びで比較しておきたい4つのポイント

法人クレジットカードを比較して選ぶときは、次のポイント別にチェックすると違いがわかりやすくなります。ここでは、法人カードを選ぶときに見ておきたいポイントについて解説します。

POINT

  • 対象となる会社の規模
  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯サービス、特典

1.対象となる会社の規模

法人クレジットカードを選ぶときにまず注意しておきたいのが、「対象となる会社の規模」です。例えば、中小企業の法人代表者向けのクレジットカードに個人事業主が申し込んでも、「申し込み条件」にそもそもあっていないので即審査に落ちてしまいます。

良心的な会社であれば個人事業主向けのカードを案内してもらえるかもしれませんが、それでも初歩的なミスで審査に落ちてしまうと、その事実がクレヒス上で確認できてしまうため、後々のカード審査にも響きます。

申し込みの対象となっている事業の規模と、自分の会社や事業が合っているかは法人クレジットカードを比較する「前段階」で必ずチェックしておきましょう。

2.年会費

年会費は経費で落とせるからいいや、とあまり気にしていない方もいるかもしれませんが、特に事業をスタートして間もないころは収益も安定しないため、年会費が高すぎると経費を圧迫してしまいます。

法人カードはサービスが一般カードよりも充実している傾向があるぶん、年会費無料、というカードは珍しいですが、それでも無いわけではありません。年会費が高くなればなるほどサービスの質も向上しやすいので、一概に安いから良いとは言えません。

仕事で会食の機会が多い方なら、年会費が高めのカードの優待特典やコンシェルジュサービスを利用した方がかえって時間やお金の節約になることもありますので、あくまでも「年会費」はサービスとのバランスや負担の度合いから総合的に比較・判断してくださいね。

3.ポイント還元率

法人カードは一般カードに比べてポイント還元率があまり良くないものが多いですが、少しでも経費を節約したい方はできるだけポイント還元率の良いものを選びましょう。また、ためられるポイントの種類や交換先に何があるかで使いやすさも変わってくるため、そちらも比較の際にチェックしておきたいところです。

法人クレジットカードは一般的に還元率が0.5%前後に設定されているものが多いですが、条件次第でポイントから「マイル」への交換レートが良く、結果的にマイル還元率が非常に高くなるというタイプのカードもあります。

自分がどんなポイントを使いたいのか、どの程度の還元率を望むのかで選ぶカードは変わります。事業では大きな金額の決済を行うこともありますので、しっかりと納得のいく還元率、使い勝手の法人クレジットカードを選んでくださいね。

4.付帯サービス、特典

法人クレジットカードは、一般カードよりも比較的「お得な年会費」で「付帯特典」が充実している傾向があります。そのため、申し込む法人カードを選ぶときには、しっかりと「どんな特典がついているか」、「実際に事業に使えそうか」というところをみておくようにしましょう。

同じような年会費のクレジットカードでも、自分が使える、使いたいと思えるサービスがついていた方が当然魅力的です。ビジネス向けの特典としては、会計ソフトの優待サービスやバーチャルオフィスのレンタルなどがよくありますが、一般向けのカードと同様に「お店の優待」や「レストランの割引サービス」などもカードの種類によっては受けられます。

おすすめの法人クレジットカード5枚を項目別に比較してみた!

おすすめのクレジットカード

法人クレジットカードを比較するポイントがわかったところで、実際にメリットが多くおすすめの法人カードを5枚、先に解説した項目ごとに比較してみましょう。

それぞれを単体で見ていると魅力がわかりにくいかもしれませんが、項目に分けて比較することで、ほかのカードに対してどんな魅力があるのかということろが分かりやすくなります。

POINT

比較対象のおすすめ法人カード5枚

  • JCB一般法人カード
  • ライフカードビジネス スタンダード 法人カード
  • オリコ 法人カード EX Gold for Biz
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード

1.対象となる会社の規模

対象となる会社の規模は、今回の比較対象となっている法人クレジットカードは全て「個人事業主」向け仕様と「法人」向け仕様、どちらにも対応しているものばかり選んでいますので、法人の代表者の方でも、個人事業主の方でも申し込み可能です。

カードの種類 対象となる会社の規模
JCB一般法人カード 法人/個人事業主
ライフカードビジネス スタンダード 法人カード 法人/個人事業主
オリコ 法人カード EX Gold for Biz 法人/個人事業主
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 法人/個人事業主/一般
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード 法人/個人事業主

このなかで、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは実を言うと「ビジネスカード」という名のついた「一般のサラリーマンもOK」のカードですので、このカードだけは事業を営んでいない方でも、もっと言うのであれば副業禁止の公務員の方でも作ることができます。

自由度が高く申し込める幅が広いと言う意味ではセゾンの法人カードが良いですが、「法人カード」前提で考えればどれも申し込みの枠が事業規模に左右されません。ただし、同じ法人クレジットカードでも個人事業主と法人の代表者では申し込むカードの種類を選ぶ必要があるケースもあるので、申し込み時に注意が必要です。

2.年会費

法人カードを新たに作るときは、経費としてどの程度の年会費が必要かと言うのは知っておきたいところです。ここでは、おすすめ法人クレジットカード5枚の年会費を比較してみました。

カードの種類 年会費(税抜)
JCB一般法人カード 初年度無料、2年目以降1,250円
ライフカードビジネス スタンダード 法人カード 無料
オリコ 法人カード EX Gold for Biz 初年度無料、2年目以降2,000円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード 31,000円(メンバーシップリワードプラス加入:3,000円)

年会費を単純に比較すると、最も年会費が安い、無料で発行できるのは「ライフカード」のビジネス スタンダードカードです。一般的には年会費無料のビジネスカードが少ない中で「無料」としているのは、コストを気にする事業者にとっては嬉しいですよね。

JCB一般法人カード、オリコ法人カードEX Gold for Bizも年会費1250円~2,000円と一般カード並みの安さですが、オリコカードは「格安ゴールドカード」ですから、非常にコストパフォーマンスは良いといえます。

ビジネス向けだけにとどまらない上質なサービスを求める方にはステータス重視の「アメックス・ビジネス・ゴールドカード」も魅力的ですが、こちらは年会費31,000円、ポイント還元率がアップするメンバーシップリワードへ加入すればさらに+3,000円かかるなどかなり高額です。

格安のプラチナカードであるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードも20,000円と高額ですが、プラチナカードのなかではかなりお得感があります。

それぞれ「年会費以上」の価値あるカードばかりですが、単純な年会費の比較では決められない部分もあるので、年会費はあくまで参考値として、実際の付帯サービスなども比較した上で選びましょう。

3.ポイント還元率

おすすめの法人カードのポイント還元率を比較すると、以下の通りです。

カードの種類 ポイント還元率
JCB一般法人カード 0.5%~0.75%
ライフカードビジネス スタンダード 法人カード ポイントサービスなし
オリコ 法人カード EX Gold for Biz 0.5~1.1%
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 0.5~1.125%(セゾンマイルクラブ:無料 加入時)
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード 0.3~1.0%(メンバーシップリワードプラス:3,000円/年 加入時)

最近のクレジットカードの中では珍しく、ライフカードビジネスカードが「ポイントサービスなし」となっていますが、このカードは年会費がそもそもかからないため運営の費用を考えるとポイントサービスがつけられなかったと考えるのが妥当です。

標準のポイント還元率を比較すると、アメックス・ビジネス・ゴールドカード以外は0.5%~と一般的な水準ですが、オリコカードは年間利用額に応じてポイント還元率がアップする仕組みで、年間50万円以上の利用でも還元率0.9%になるなど、還元率を高くするのはそれほど難しい条件ではありません。

JCBカードも利用額に応じてポイントアップするしくみはありますが、最大でも0.75%と、他カードと比較すれば「やや高い」程度に止まる印象です。

セゾンアメックスプラチナ、アメックス・ビジネス・ゴールドカードの2種類はそれぞれ特別なポイントサービスへの加入で還元率がアップしますが、なんと「セゾンプラチナビジネスアメックスカード」の方は無料でJALマイル還元率が1.125%になるコースに加入できます。

アメックス・ビジネス・ゴールドカードの方は年会費が3,000円かかるものの、こちらもマイル還元率が1.0%となるポイントアップコースに加入ができます。

総合してみると、年会費以外の部分をノーコストのまま還元率がアップするセゾンのアメックス・ビジネス・プラチナカードが還元率としては最も優秀だと言えますね。マイルを集めて出張に行きたい方などには非常におすすめです。

4.付帯サービス、特典

おすすめの法人クレジットカードを付帯サービス、特典で比較してみると、次の通りになります。

カードの種類 特典・サービス
JCB一般法人カード ビジネスサービス優待、ショップ優待サービス、旅行傷害保険、ショッピングガード保険
ライフカードビジネス スタンダード 法人カード MasterCard/VISAビジネスサービス、ビジネス向け優待サービス
オリコ 法人カード EX Gold for Biz ダイニング1名無料、空港ラウンジ、VISA/MasterCardビジネスサービス、旅行傷害保険、ショッピング保険、福利厚生サービス
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 旅行傷害保険、ビジネス関連優待、ショッピング保険、プライオリティパス、コンシェルジュサービスなど
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード 旅行傷害保険、手荷物無料宅配、ショッピング保険、空港ラウンジ、プライオリティパス、ゴールドデスク、福利厚生、ヘルスケア無料電話サービスなど

特典や付帯サービスに関しては年会費にかなり左右されますので、年会費無料のカードと年会費が3万円のカードを比較するのは少し乱暴ですが、単純に「年会費に対するお得度」を比較すると、最も優秀なのは「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

と言うのは、付帯する特典やサービスがコンシェルジュデスクをはじめとするプラチナカードらしいものばかりなのに対し、年会費2万円と非常にコストが抑えられているからです。
そもそも、「プライオリティパス」のがついているだけで、399米ドルの価値がありますから、これだけでも年会費の2倍程度お得です。

はっきり言って、年会費5万円でも安く感じるサービスが揃っていますので、上質なサービスをできるだけコストを抑えて受けたいという方にはぴったりです。

ついでコストパフォーマンスがいいのは、オリコカード のビジネスカードですね。というのも、このカードは国際ブランドにMasterCardを選択すると、厳選されたレストランで2名以上、所定のコースを利用した時に「1名分無料」にしてもらえるプレミアムなサービスがついてくるからです。1回使うだけで、年会費以上にお得になるのは間違いがありません。

どれもコスパ優秀なカードが揃っていますが、この2枚は特筆すべき点が多いためおすすめです。ただし、将来的にカードをグレートアップさせながら育てていきたい、まずはスタンダードかつ優秀なカードから始めていきたい方なら、大手の安心感ときめ細やかなサービスが売りの「JCB 一般法人カード(ポイント型)」も検討してみてくださいね。

法人クレジットカードを比較して選ぶ際に注意しておきたいこと

法人クレジットカードを比較して選ぶ時に注意しておきたいことは、次の3点です。
単純に比較していると、特典が豪華なカードをついつい選んでしまいがちですが、注意点を思い出しながら比較してみると冷静に検討しやすくなります。

POINT

  • 発行する目的を満たせる内容のカードか
  • 追加カードの年会費
  • 審査難易度

1.発行する目的を満たせる内容のカードか

そもそも、法人クレジットカードを発行する目的が何か? というところをよく念頭においておかないと、ついついその場の雰囲気で「良さそうだ」と思うカードに申し込んでしまうこともあると思います。

法人カードを作る前に、絶対についていてほしいサービスや機能などを考えておき、カードを比較するときには最初に挙げていた条件を守った上で、それでも「このサービスはいいな」と思うカードがあれば選ぶ、というやり方の方が失敗は少なくなるでしょう。

もちろん、比較した上でクレジットカードに惚れ込んでしまうこともあると思いますので、心から使ってみたい! というカードに出会えた時は、最低条件さえ満たせていれば気に入ったクレジットカードに申し込むのは良いことだと言えますね。

2.追加カードの年会費

意外と気にせずに申し込んでしまいがちなのが「追加カード」の年会費や追加枚数です。法人カードはETCカードを追加で何枚も発行するケースもあると思いますが、中には追加の枚数制限があったり、年会費がかかってしまったりすることもあります。

例えば、申し込みをした法人クレジットカードのETCカード追加枚数が2枚までなどの制限があると、3枚以上作りたくなったときにほかのカードに申し込む必要が出てきてしまうので、効率が悪くなってしまいます。

気に入ったクレジットカードに本格的に申し込んでしまう「前」に、追加カードがどうなっているかは最低限確認しておくようにしてくださいね。

3.審査難易度

法人向けクレジットカードは、審査難易度がカード会社や選ぶカードの種類によって当然異なります。一般的には年会費が高額なクレジットカードほど厳しくなる傾向がありますが、中にはアメックス・ビジネスカードのように独自の審査基準を設けていて、設立1年目でも審査に通ることもあります。

特に設立間もない会社や事業者の方は、申し込もうと検討している法人カードの審査難易度がどの程度か確認しておくといいでしょう。選んだカードで審査落ちしてしまうと、その後のカード申し込みにも半年間は影響が出てしまいますので、「自分の条件でこのカードは作れるか?」というところは今一度考えてみてくださいね。

ちなみに、今回ご紹介したビジネスカードは、いずれもそれほど審査難易度が高くないものばかりですのでそれほど心配する必要はありません。収益は上がっていても設立年数が浅くどうしても審査が不安という方は、独自の審査基準を持つアメックス・ビジネス・ゴールドカードに申し込むなどの工夫をしてみてくださいね。

おすすめの法人クレジットカード5枚を個別に解説!

ここでは、おすすめしている法人クレジットカードがそれぞれ総合的にどんなカードなのか、というところを解説したします。

ポイントに分けて比較しているだけでは分かりにくい魅力も含めてご紹介していきますので、ぜひカード選びの参考にしてくださいね

1.JCB一般法人カード(ポイント型)

JCB一般カード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
1,250円+税
還元率 0.5〜2.5% 発行日数 最短3営業日


JCB一般法人カード(ポイント型)は、日本発の唯一の国際ブランドである「JCB」が発行する最もスタンダードな法人カードです。法人の代表者にも、個人事業主にも対応しているカードですので、事業規模によって選べないということがありません。

年会費は1,250円とかなりコストが抑えてあり、オンラインからの入会なら「初年度年会費無料」です。法人カードでは年会費が0.5%を切るカードもあるなかで、一般向けカードと同様に0.5%~の還元率を保っているのは、嬉しいポイントです。

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追加カードの枚数制限がないほか、ETCカードも複数発行可能ですから、とにかくランニングコストをおさえてたくさんカードを使いたい、還元率もそれなりに重視したい方にはぴったりです。

旅行傷害保険やビジネス向けの優待サービスなど、ビジネスカードとして付いていてほしいものはしっかりついていますので、堅実で使い勝手の良い、使っていくうちに会社に規模にあわせてアップグレードできるカードがほしいなら「JCB」に決まりです。

ちなみに、キャッシュバック型の法人カードもありますが、出張や交通費にしかキャッシュバックがきかないことと、還元の対象となる金額が大きめなので、非常に出張が多い方ならそちらがおすすめです。

2.ライフカードビジネス スタンダード 法人カード

ライフカードビジネス スタンダード(法人カード)

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 発行日数 最短1週間程度


ライフカードビジネス スタンダード 法人カードは、ライフカードが発行している貴重な「年会費無料法人クレジットカード」です。一般的に、法人カードで年会費無料というのはあまり見かけませんが、このカードは個人事業主でも、法人でもどちらでも使えるカードになっています。

付帯特典はVISA、MasterCardそれぞれの国際ブランドを選んだ際に受けられる「ビジネスカード向けサービス」と、ライフカードのビジネス向け優待がある程度ですが、年会費無料というのはほかにない強みです。


ただし、ポイントサービスはついていませんので、いくら大金を使ってもポイント還元率は「ゼロ」です。年間にたくさん経費をクレジットカード決済したい方には、多少年会費を支払っても他のポイント還元ありのカードをおすすめします。

経費のカード決済はあまり多くないけれど、念のため法人カードを持っておきたい、というニーズにぴったりとマッチした1枚です。

3.オリコ 法人カード EX Gold for Biz

オリコ 法人カード EX Gold for Biz

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
2,000円+税
還元率 0.45%〜0.50% 発行日数 申し込み後約1週間


オリコ 法人カード EX Gold for Bizは、オリエントコーポレーションが発行している、ビジネス向けの「格安ゴールドカード」です。年会費は初年度無料、2年目以降は2,000円と一般カード並みのコストパフォーマンスです。

ポイント還元率は基本が0.5%ですが、年間50万円以上利用で0.9%、100万円以上で0.95%といったように、最高で1.1%までアップします。アップする条件もそれほど厳しくありませんので、法人カードとしてメインで経費決済に利用していけば、法人カードの中でも非常にポイント還元率が高くなり、かなりお得に使えます。

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気になる付帯サービス、特典としては、空港ラウンジ、海外旅行傷害保険、ショッピング保険、国際ブランドのビジネスサービスやオリコカード 独自のビジネス向け特典のほか、目玉と言えるのがMasterCardブランドを洗濯した時についてくる「ダイニング優待サービス」です。

「ダイニング優待サービス」は、厳選された国内のレストランで所定のコースを2名以上で利用した時に、1名分が無料になるというとてもお得なサービスです。はっきり言って、きちんとお店さえ選べば、1回この特典を利用しただけでも年会費の何倍もの価値があると言えます。

審査難易度も高くはなく、設立後間もない会社でも審査に通ったという口コミもあるようですので、ちょっと上質なサービスが受けられる格安の法人カードを作りたい方におすすめです。

4.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費
(初年度)
20,000円+税 年会費
(2年目)
20,000円+税
還元率 0.5%〜1.0%  発行日数 最短3営業日


セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾンカードが発行する、法人、個人事業主、一般のサラリーマンでも作ることができるクレジットカードです。

このカードだけはちょっと変わった仕様になっており、事業を自分で行なっていないビジネスマンでも作れるようになっています。年会費は20,000円と高めの設定ですが、「プラチナカード」というステータス性、付帯するサービスの質や内容を考えると、逆に「安すぎる」と言えます。

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ポイント還元率は0.5%~1.25%となっており、通常は有料の「セゾンマイルクラブ」に無料で加入することができます。マイルクラブに加入すると、永久不滅ポイントの代わりにJALマイルが1.125%の還元率でためられるという驚異的な還元率です。

付帯サービスは、プライオリティパス(プレステージ会員)、旅行傷害保険、ショッピング保険、各種優待サービス、コンシェルジュデスク、その他多数用意されています。

コンシェルジュデスクが2万円の年会費でついてくるというのは信じられない価格設定ですが、そもそもプライオリティパスがついてくるだけで4万円相当の価値があるので、もはや高品質なカードを「コスパよく」求めるなら、申し込まないという手はありません。

コンシェルジュデスクの評判もよく、安いからサービスの質も悪いなんてことは全くない、本当におすすめできる1枚です。

5.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

年会費
(初年度)
31,000円+税 年会費
(2年目)
31,000円+税
還元率 0.33%〜0.40% 発行日数 約1〜3週間


ステータス性の高いビジネスカードの大定番、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカードは、年会費31,000円の「総合力が高い」法人クレジットカードです。

このカードも個人事業主、法人の代表者ともに申し込みが可能で、ポイント還元率は0.3%~1.0%です。有料のポイントプログラムに加入すれば1.0%の還元率を実現できるようですが、コストが3,000円/年 かかってしまうので、あまりお金をかけたくない方にはおすすめしません。


富裕層向けカードのアメックスらしく、空港ラウンジサービスのほか、最高1億円の海外旅行傷害保険、ゴールドデスク、手荷物無料宅配サービスのほか、ビジネス向けの優待サービスまでついており、充実した内容になっています。

また、意外と知られていないかもしれませんが、アメックスのビジネスカードはそのステータス性とは逆に、「柔軟な審査」で人気を集めています。

一般的には設立間もない会社の事業主にはカード発行が厳しくなる傾向がありますが、アメックス・ビジネス・ゴールドカードなら、「今の時点」での資産や収入がきちんとあれば、審査に通るのは厳しくないと言われています。

収益は上がっていても設立間もないため審査が不安な方、文句なしのステータス性を誇る法人クレジットカードが欲しい方に持っていただきたい1枚です。

法人クレジットカードは自分の希望条件で比較して決めよう

法人クレジットカードは種類が豊富で、どんなカードが欲しいかという条件が自分の中で決まっていないと、選ぶのに迷ってしまいます。

基本的には、年会費の負担が必要以上の多くなく、ポイント還元が受けられる、サービス力の高いカードというのが理想ですが、その基準もひとそれぞれですので、複数カードで迷った時は「比較」がおすすめです。

要素に分けて比較することで、それぞれのカードの良さが見えてくることもありますので、自分が譲れない条件を考えておき、その内容を中心としてチェックしてみるといいでしょう。
たくさんある法人クレジットカードの中で、ぜひじっくりと自分の納得のいく素敵な1枚を選んでくださいね。

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