dポイントが貯まるクレジットカード「dカード」「dカード ゴールド」を徹底比較!

クレジットカードの選び方 更新:2018年7月6日 公開:2018年7月6日25 view

両手でポイントを表現する女性

共通ポイントとして人気の「dポイント」を効率よく貯められるクレジットカードとして人気の「dカード」、「dカードゴールド」ですが、具体的な違いやメリットなどがわからず、どちらを作ろうか悩んでいる方もいると思います。

今回は、dカードを中心に、dポイントの還元率が高くておすすめのカードや2種類の公式カードの比較、審査についてなどを徹底解説いたします。dポイントに興味があるけれどどのカードを選んだら良いかわからないという方は、ぜひ参考にしてくださいね。

dポイントをためるならクレジットカードを比較して選ぼう!

dポイントをためたいときに真っ先に思い浮かぶのが「dカード」や「dカードゴールド」といった、dポイント公式カードともいえる2種類のカードです。

このほかにdポイントに強く便利なカードと言えば「オリコカード ザ ポイント」なども挙げられますが、「dカード加盟店」などの存在を加味すると、やはりdポイントをどんどんためたい方にとっては「dカード」シリーズのうちどちらかを選ぶのが良いと言えます。

とは言っても、2種類のdカードのどちらを選んだら良いのか、実際の審査難易度はどうかなど分からないことも多いと思いますので、次の章からは「dカード」と「dカードゴールド」の年会費や特典内容などを比較していきます。

具体的な「差」を知ることで、選ぶための材料がはっきりとしてきますので、ぜひご覧くださいね。

dポイントがたまるクレジットカード「dカード」を徹底比較!

ここでは、dポイントがたまる「dカード」と「dカードゴールド」について、年会費や特典などをいくつかの項目に分けて比較していきます。

POINT

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • Apple Pay、iDはどちらも搭載!
  • dポイントクラブの優待特典
  • dカード・dカードゴールドケータイ補償
  • 付帯保険
  • 空港ラウンジの利用

年会費

dカードの年会費は、「初年度年会費無料」です。2年目以降も1回でもカードの利用があれば無料扱いになりますので、「実質無料」といっても差し支えありません。ちなみに、利用がない場合は1,250円(税抜)かかりますが、dカードは使えば使うほどお得になる、ポイントがたまりやすいカードですから、使わないという選択肢はないでしょう。

一方、dカードゴールドの年会費は10,000円(税抜)と一般的なゴールドカードと同じ程度の年会費で、スタンダードなdカードと比較すると高い印象ですが、特典内容などが異なるため、特に「ドコモユーザー」にとっては一概に「高い」とは言えません。

年会費を支払う以上の価値があるカードでもありますので、支払えないのであれば別ですが、年会費は「参考程度」にとどめておき、特典内容などを考えた上で選ぶのがベストです。

家族カードの年会費はdカードゴールドがお得!

ドコモユーザーの方なら、家族カードを発行してdポイントを効率よくためるという方も多いと思いますが、実は家族カードの年会費は「dカード」で400円(税抜)、「dカードゴールド」の場合は1枚目無料で発行できます。dカードの方は、本会員と同じく1回でも利用があれば無料になりますが、持っているだけでも「無料」のゴールドカードの方が魅力ですよね。

ちなみに、dカードゴールドの方は2枚目以降1,000円の年会費がかかりますが、本会員とほぼ同じ待遇を受けられることを考えると、それでも非常にコストパフォーマンスが良いと言えます。

ポイント還元率

dカードとdカードゴールドの基本ポイント還元率は、どちらも「1.0%」で同じで、両者に差はありません。一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度のものが多いため、1.0%というのは非常に高い還元率です。

ENEOSやリンベル、マツモトキヨシなどの「dカード特約店」や、ローソンなどの「dポイント加盟店」で買い物をすれば、より高還元率(2〜5倍など)でポイント還元を受けられます。
上手に加盟店を利用していけば、通常よりも速いスピードでポイントがたまり、よりお得感を味わえます。

年間のポイント還元を考えると「dカード」は断然お得!

例えば、すべての生活費をクレジットカードで済ませてしまい、年会費200万円のクレジット利用があったと仮定します。

0.5%のクレジットカードでは、ポイントは「1万円分」しかたまりませんが、dカードなら「2万円分」ものポイントがたまります。特約店や加盟店を積極的に利用すれば、さらに何倍ものポイントがためられている計算です。実質1万円の差があれば、できることの幅も違いますよね。

dポイントやマクドナルドやジョーシン、ガストなど全国にあるチェーン店で使えるお店も拡大中のほか、ショッピングサイトでも利用できます。ためたポイントを1ポイント=1円として気軽に使えるのも、使い道に困ることがないため、嬉しいところです。

Apple Pay、iDはどちらも搭載!

さて、Apple PayやiDなどの便利な支払い方法を使えるのはどっちかというと、「どちらも使える」というのが正解です。iDはdカード、dカードゴールドともに「標準搭載」ですので、どちらのカードでも「iDで決済する」ことを伝え、カードを「かざす」だけで決済ができます。

Apple PayはiPhoneユーザーしか使えない決済方式ですが、iPhoneの「Wallet」アプリにdカード(dカードゴールド)を登録しておけば、あとは「iD支払い」と伝え、iPhoneの先端をかざせば決済完了です。iPhoneの「真ん中あたり」をかざして決済がうまくいかず困っている方をたまにみかけますが、決済用のチップは先端近くに入っているため、どちらかというとiPhone端末の「上の方」をかざすほうがうまくいきます。

dポイントクラブの優待特典

dポイントクラブの優待は、現在ではdカードは特にありませんが、dカードゴールドならドコモのケータイ料金・ドコモ光の利用料金のうち「10%」がポイント還元されるという素晴らしい特典がついています。

例えば、ドコモ光とケータイ料金の合計が本会員で毎月12,000円、家族会員で3,500円支払っていたとします。それぞれがdカードゴールドを持っていれば、合計で15,500円に対する10%、つまり1,550ポイントが毎月付与される計算です。

1年間=12か月で考えると、1,550ポイント×12=18,600ポイントがためられるのは、年会費の1万円を差し引いても十分お得です。携帯電話番号との紐付けさえ済んでいれば、「持っているだけ」でこれだけのポイントがたまる上、料金の実際の支払いは別のクレジットカードでもOKですので、高還元率の別カードで支払いをすれば、そちらのポイントもたまって一石二鳥です。

dカード・dカードゴールドケータイ補償

dカードとdカードゴールドには「ケータイ補償」が付帯します。dカードには最高1万円まで、dカードゴールドには最高10万円まで、ドコモで購入したスマホ・携帯電話端末が「全損」または「水濡れ」などで修理不能と判断された際に、新たに同一機種・同一カラーの端末を購入する際にキャッシュバックが受けられます。

ドコモのサービスの一つに、月々払いの「ケータイ払い」もありますが、こちらは月に400〜500円の利用料がかかってしまいます。全損でないとキャッシュバックされない、有効期限は購入後3年以内などの条件はあるものの、「買い換えないとどうしようもない」状態の時に、dカードゴールドならほぼ全額が補償されるのは助かります。

年会費実質無料で1万円の補償が受けられるdカードもお得感がありますが、ケータイ補償を毎月支払わなくても済むほどの手厚い補償(ただし修理は対応外)が受けられることを考えると、dカードゴールドのほうが、ドコモユーザーにとっては「お得」と言えそうです。

付帯保険

dカードゴールドには手厚い付帯保険がついていますが、dカードには「お買物あんしん保険」が100万円ついている以外は、旅行保険などは一切付帯しません。

dカードゴールドなら、「お買物あんしん保険」、つまりdカードゴールドで購入した商品が偶然の事故によって紛失・盗難などの損害を受けた際に、年間300万円までは補償されるサービスのほか、海外旅行保険、国内旅行保険も付帯します。

dカードゴールドの旅行保険は手厚く安心

dカードゴールドの海外旅行保険には、「死亡・後遺障害」に最高自動付帯で5,000万円、利用付帯で1億円の補償がされるほか、領外・疾病治療費や賠償責任、携行品損害、救援者費用、さらには海外航空便遅延用特約まで付いてきます。補償内容も手厚くなっていなすが、金額面を見ても、病気や怪我で医療機関を受診した時に最大「300万円」までカバーできるなど、カード保険としては非常に優秀です。

国内旅行保険にも、利用付帯で死亡・後遺障害のほか、入院・通院・手術給付金のほか、こちらも航空便遅延費用特約がついています。dカードにはほとんど保険類がついていないことを考えると、カード保険や保障を重視するなら「dカードゴールド」が有利ですね。

空港ラウンジの利用

dカードにはなくて、dカードゴールドにはついているサービスの一つに、「閣内空港ラウンジの利用サービス」があります。dカードゴールドは、全28の空港で指定ラウンジを利用可能です。

使い方はかんたんで、ラウンジの入り口で当日のフライトチケットの半券と、dカードゴールドを提示するだけです。営業時間やサービス内容はラウンジによって異なりますが、出発前に時間が余ってしまったときや、フライト時間ぎりぎりまでゆったりと仕事を進めたい時などに重宝します。

多くのラウンジでは、ドリンクやちょっとしたおつまみ、Wi-Fi、デスク、休憩スペースなどは最低限提供されています。アルコールドリンクは有料のところもありますが、たとえ有料だとしても「ゆっくり過ごせる時間」がもてるだけで、ラウンジを利用する価値があります。

dポイント対応「dカードシリーズ」の審査難易度を比較

クレカのマイルとポイントで悩む女性

dポイントが効率よくたまる「dカード」の審査難易度は、スタンダードカードはやや「やさしめ」で、dカードゴールドの方は「普通」だと言えます。

基本的には「ドコモユーザー」にとって最も便利なカードのdカードですので、いわば「流通系カード」と似たようなもので、dポイント関連のサービス、つまりドコモ関連のサービスを積極的に使ってもらうために普及させていると言っても過言ではありません。

カードホルダーが増える=それだけ顧客が増えるという構図ですから、審査自体は厳しくせず、dカードは専業主婦やフリーターでも十分に作れるようになっています。

dカードゴールドの審査もそれほど厳しくない!

dカードゴールドの審査難易度の方が気になるという方が多いと思いますが、dカードゴールドの審査は「満20歳以上、安定収入がある方」であれば入会審査を受けられることになっているので、ドコモユーザー向け、ということを加味すると、おそらくフリーターなどでも収入が「安定」してさえいれば審査に通る可能性はあるでしょう。

そのため、過去に延滞を繰り返したなどのよほどのマイナスがなければ、安心して申し込みをして大丈夫です。使いやすいことはもちろん、使いやすいこともdカードゴールドの魅力です。

効率よくdポイントが貯まるおすすめクレジットカードは3種類!

効率よくdポイントをためられるおすすめのクレジットカードは、3種類あります。それぞれの特徴を簡単に解説しますので、ぜひ内容を比較した上で自分に合うカードを見つけてくださいね。

dカード、dカードゴールドに関しては先に解説した内容と重複する部分もありますので、おおまかな「まとめ」として見てくださいね。

dカード

dカード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
実質無料
還元率 1.0%〜5.0% 発行日数 最短5営業日


dカードは年会費実質無料でdポイントがたまりやすいお得なクレジットカードです。初年度は年会費完全無料、2年目以降は1回でもカードを利用すれば無料です。ポイント還元率は1.0%以上で、どこでお買い物をしても基本的には1.0%、dポイント加盟店やdカード特約店なら何倍ものポイント還元率です。

入会限定キャンペーン

入会&エントリー&ご利用でもれなく最大8,000円相当プレゼント


特に「ローソン」でのお買い物ではお得で、請求時に3%オフ、dカード提示で1.0%還元、さらにdカード決済で1.0%還元の合計「5%」もお得になるのはdカードだけです。ドコモユーザーにうれしい「ケータイ補償」も1万円付帯する上、お買物あんしん保険も年間100万円まで補償がききます。

dカードは年会費無料でもメリット多数、ドコモ発行のおすすめスタンダードカードです。

dカードGOLD(ゴールド)

dカード GOLD

年会費
(初年度)
10,000円+税 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 1.00%〜10.0%  発行日数 最短5営業日


dカードGOLD(ゴールド)は、ドコモから発行されている年会費1万円のゴールドカードです。

年会費は決して安くないものの、1.0%以上の高いポイント還元率に加え、ドコモユーザー向けの「ケータイ・ドコモ光料金10%ポイントバック」や、「ケータイ補償が10万円付帯」は年会費を支払っても「安い」と言えるサービスです。

入会限定キャンペーン

新規入会&エントリー&利用条件クリアで、もれなく最大13,000円相当分プレゼント(iDキャッシュバック13,000円分)

これらに加え、ゴールドカードらしい「空港ラウンジサービス」や「各種付帯保険」なども充実しており、「一般的なゴールドカード(内容は充実)」+「ドコモユーザー向けプレミアムサービス」が一体となっているイメージです。

ドコモユーザー、かつ月々9,000円以上の支払いがある方なら、ポイントバックだけで実質年会費が「無料」になりますので、まさに「持っておかないと損」と言えるカードです。

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0〜2.0% 発行日数 最短8営業日


Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)は、オリエンタルコーポレーションが発行する年会費無料のお得なクレジットカードです。dカードとは直接関係がありませんが、このカードは還元率「1.0%」で、dポイントと等価交換できる「オリコポイント」がためられるのが特徴です

入会限定キャンペーン

新規入会&利用条件クリアで、今なら最大8,000オリコポイントプレゼント!


dポイントのほかにもAmazonギフトカードなど交換先は様々で、汎用性が高いため、dポイントを集めたいけれどほかのポイントも活用したいという方におすすめです。

純粋にdポイントだけをあつめたい場合には、「dカード特約店」などの恩恵を受けられないため「dカード」シリーズをおすすめしますが、dポイント「も」使いたい、汎用性重視という場合にぴったりの1枚です。

dポイントがたまるクレジットカードは比較して選ぼう

dポイントが「直接」たまるクレジットカードには、ドコモが発行する「dカード」、「dカードゴールド」があります。

dカード、dカードゴールドには年会費や特典内容など細かな違いがありますが、dカードゴールドはどちらかといえば「ドコモユーザーに特におすすめ」、dカードは「一般ユーザーでもお得」なカードです。

dポイントクラブの優待のほか、付帯保険などそれぞれのメリット・デメリットがありますので、内容をよく比較した上で自分のライフスタイルに合ったカードを選んでくださいね。

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