nanacoチャージでお得!おすすめクレジットカード比較

クレジットカードの選び方 更新:2018年10月19日 公開:2018年10月19日43 view

電子マネーを使うシーン

「nanaco」はセブンイレブンやイトーヨーカドーなどのお店で利用できる「電子マネー」です。公共料金の支払いにも利用できるということ人気を集めていますが、公共料金をお得に支払うためには「クレジットカード」との連携が必須です。

今回は、nanacoと組み合わせるとお得になるクレジットカードを比較するべきポイントや実際におすすめカード比較、注意点などを網羅的に解説します。これからお得にnanacoを利用したいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

電子マネー「nanaco」と連携させるクレジットカードは比較で選ぼう!

電子マネー「nanaco」は、チャージをして普通のショッピングに利用すると「1.0%」の還元率でnanacoポイントが受け取れる電子マネーです。

電子マネーとしては高還元率なnanacoですが、チャージを一部の「クレジットカード」にすることで、クレジットカードのチャージ分に対する「カード側のポイント」も付与されるので二重にお得となります。

ただし、「一部の」クレジットカードと表現したように、今ではnanacoチャージでポイント付与が受けられるクレジットカードの数はかなり減ってしまっていますので、比較するカードが少ないのも事実ですが、少しでもお得にnanacoを使えるようにカード選びは比較し、使い方も工夫していきましょう。

nanacoは公共料金が支払える電子マネー!うまく使って節税しよう

nanacoが人気を集めている大きな理由としては、セブンイレブンで公共料金を支払う時に「nanaco」が使えるからです。自動車税やその他の公共料金を支払うのに、少しでも節税できたらいいなと思うことってありますよね。

nanacoなら、支払い時の1.0%還元は受けられないものの、ポイント付与が受けられるクレジットカードでチャージしておくことで「間接的」に節税になるところがおすすめポイントです。

チャージして支払って、という動作が少し面倒に感じるかもしれませんが、チャージすることが別に面倒にならないという方には節税にぴったりの方法ですのでぜひ実践してみてくださいね。

nanacoチャージでお得なクレジットカードの比較ポイント、選び方

nanacoチャージでお得なクレジットカード選び、といっても「nanacoでお得」という部分以外は基本的に普通のクレジットカードと同じように選ぶのがおすすめです。

というのは、nanacoチャージはクレジットカード業界では「改悪」の歴史が色濃いイメージがありますので、nanacoチャージの率が悪くなってしまっても普通のカードとしてお得に使えるものでないと、持て余してしまうからです。

ここでは、nanacoチャージにおすすめの、クレジットカード比較ポイントを解説します。

POINT

nanacoチャージにおすすめのカード比較ポイント

  • 年会費
  • ポイント還元率(nanacoチャージ含む)
  • 付帯サービス・特典

1.年会費

nanacoチャージにお得なクレジットカードを比較する時は、年会費もチェックしましょう。nanacoにおすすめのカードには「年会費無料」のものも多いですが、中には初年度のみ無料で2年目以降は年会費がかかるものもあります。

nanacoチャージで得したい、ということは、必要以上に年会費を支払うのはチャージで得する以上の金額を「損」してしまうことに繋がるため、避けたいところですよね。基本は「年会費無料」カードから選ぶのがおすすめですが、年会費を支払ってでも使いたい理由があるカードならその限りではありません。

2.ポイント還元率(nanacoチャージ含む)

nanacoのチャージでお得かどうかを比較するためには、nanacoにチャージした時のポイント還元率がどうなっているかをチェックするのが一番です。nanacoチャージでは、多くのクレジットカードが還元率0%ですが、中には0.5%の還元率、さらに上ですと1.2%といった驚異の還元率を誇るカードも存在します。

また、nanacoチャージのポイント還元率だけではなく、通常のショッピング利用時にどの程度お得になるのかもチェックしておくと、普段使いにもぴったりのカードが選べていいですね。比較したいのは「通常のポイント還元率」と「nanacoチャージのポイント還元率」の両方だということを覚えておきましょう。

3.付帯サービス・特典

nanacoにチャージする目的でクレジットカードを比較する上でも、せっかくならカード自体の付帯特典やサービスも「使える」ものだとより嬉しいですよね。

クレジットカードの付帯特典といえば、「提携店での優待」や「付帯保険」などが思い浮かぶと思いますが、重視したいのは「自分が使いやすい特典」かどうか、です。

せっかく素晴らしい特典がたくさんいていても、全く使わないのではあまり意味がありませんよね。内容を比較してより良いカードを選ぶのは大切ですが、そこに「自分目線」を入れるのを忘れないようにしてくださいね。

nanacoチャージにおすすめのクレジットカード比較

nanacoチャージにおすすめのクレジットカードは「リクルートカード」、「Yahoo! JAPANカード」、「セブンカード・プラス」の3枚です。これらを、先に解説した「比較条件」に照らし合わせて実際に比較してみましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

1.年会費の比較

nanacoチャージにおすすめのクレジットカードを年会費で比較してみると、次のようになります。

カードの種類 年会費(税抜)
リクルートカード 無料
Yahoo! JAPANカード 無料
セブンカード・プラス 500円、初年度無料、条件付き無料

おすすめ3枚の中では、「セブンカード・プラス」が唯一2年目以降年会費がかかってしまうカードです。オートチャージができるという強みはあるものの、オートチャージ自体はお得度で行けばゼロなので、イメージとしては年会費の分だけマイナスとなってしまいますね。

条件は年間に5万円以上利用することですのでそれほど厳しくもありませんが、やはりはじめから「無料」になっているリクルートカード、Yahoo! JAPANカードの気軽さは評価できるポイントですね。

単純な年会費の比較なら、「リクルートカード」もしくは「Yahoo! JAPANカード」がおすすめです。

2.ポイント還元率(nanacoチャージ含む) の比較

nanacoチャージにおすすめのクレジットカードをポイント還元率で比較すると、次のようになります。

カードの種類 ポイント還元率(通常/nanacoチャージ)
リクルートカード 1.2%/1.2%(30,000円まで)
Yahoo! JAPANカード 1.0%/0.5%
セブンカード・プラス 0.5%/0.5%

最もポイント還元率が高いのは「リクルートカード」で、通常のショッピングで得られる還元率と、nanacoチャージで得られる還元率が同等です。1.2%というのは、ほかの高還元率カードでもなかなか見られない基準ですよね。

はっきり言って、還元率でとにかくnanacoをお得に使いたいならリクルートカードは持っておきたいところです。ただし、リクルートカードは電子マネーのチャージに制限があって、月に3万円を超えた金額はポイントがつかなくなってしまいます。そこがデメリットですね。

また、Yahoo! JAPANカードもセブンカード・プラスもnanacoチャージ自体の還元率は0.5%と変わりませんが、Yahoo! JAPANカードの方は通常還元率は1.0%、しかも使いやすいTポイントがたまるということでリードしています。

セブンカード・プラスは常時0.5%の還元率、nanacoチャージのメリットといえばオートチャージくらいですが、正直言ってレジで簡単にチャージできるため、ヘビーユーザー以外にとってはあまりメリットにならないというところです。

よって、ちょっとした制限はあるものの、nanaco用として持つには還元率1%超えのリクルートカードがもっとも優れていると言えますね。

3.付帯サービス・特典

付帯サービスや特典は、nanacoチャージという観点からすればあまり関係がないように感じますが、どうせ比較して選ぶならプラスアルファの価値=サービス面も見ておいたほうがいいですよね。

オススメカード3枚の付帯サービス、特典を比較してみると、次のようになります。

カードの種類 特典・サービス
リクルートカード 関連サービス優待、旅行傷害保険、ショッピング保険
Yahoo! JAPANカード Yahoo!ショッピング、ロハコで還元率UP
セブンカード・プラス イトーヨーカドーでの優待

比較してみると、それぞれのクレジットカードは基本的に流通系カード、つまり自社のコンテンツやサービス、お店を利用してもらうこと前提で発行されているカードですから、提携しているサービスでの「優待」は基本です。

ここについては、3社ともに同じような条件ですね。となると、それ以外の特典面はどうかという話になりますが、優待以外の特典がついているのは「リクルートカード」だけです。

内容は、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険となっており、なかなかの充実ぶりです。年会費無料のカードでは付帯サービスは一切なし、というものが多い中で、この待遇はかなりいいと言えますね。

3枚のカードの付帯サービス比較では、リクルートカードが最も優れています。

nanacoチャージ向けクレジットカードの審査難易度は?比較してみた!

本記事でご紹介しているnanacoチャージ向けのクレジットカードは、審査がやさしいとは言いませんが、クレヒスに問題がなく、ある程度安定した収入が本人や家族にある方であればきちんと審査に通るものばかりです。一般的に言えば審査が「柔軟」なクレジットカード揃いですね。

リクルートカード、ヤフーカード、セブンカード・プラスはいずれも「グループ企業のサービス・お店」のユーザー向けのいわゆる「流通系カード」です。

流通系カードは、フリーターや専業主婦などの層を狙っているケースが多く、気兼ねなく申し込める難易度となっているので、どのカードを選んでも気軽に申し込んでみましょう。

nanaco向けクレジットカードを比較する際の注意点

クレジットカードの審査に落ちる理由

nanaco向けのクレジットカードを比較し、選ぶ上で注意しておきたいことが3点あります。

POINT

  • nanacoチャージの条件は改悪されるリスクがある
  • リスクに備えてチャージ用は2枚持ちが基本
  • nanacoチャージに使えなくても「良質」なカードを選ぶ

1.nanacoチャージの条件は改悪されるリスクがある

nanacoチャージの条件は、過去にもなんども各カード会社で悪化してきたという経緯がありますので、今後も、改悪リスクがあります。

このことを知らずに「このカードは良い」と1枚だけnanacoチャージ用に持っていると、思いがけず改悪されてしまったショックが大きくなってしまうので、最悪の場合改悪されること、場合によっては還元率が0%になってしまうことを知っておいてくださいね。

2.リスクに備えてチャージ用は2枚持ちが基本

nanacoは先に触れたように、カード会社の事情でチャージの還元率が大幅に下げられたり、さらには還元が受けられなくなったりすることがあります。

チャージに使おうと思っていたクレジットカードが、急に改悪されてしまい還元率が下がっても、1枚持ちでは「今チャージしたいのにできない」ということにもなりかねません。

そうならないためにも、カードはメインでnanacoチャージができるものを1枚と、サブのカードを1枚、合計2枚持つのがおすすめです。
いざという時にサブカードがあれば、急な改悪にも対応できます。

3.nanacoチャージに使えなくても「良質」なカードを選ぶ

最後に気をつけておきたいのが、「nanacoチャージ」のためだけにクレジットカードを選んでしまうと、いざ改悪されてしまったとき、そのカードを使うメリットがなくなってしまいます。

そうならないためにも、nanacoにチャージできなくなっても「質が良い」カードを選ぶようにしましょう。
例えば、常時還元率が良いカードや、ちょっとした特典がついている、付帯保険が充実しているカードなどはnanaco利用前提じゃなくても魅力的ですね。

nanacoチャージにおすすめのクレジットカードを個別解説!

nanacoチャージにおすすめのクレジットカード3枚についてここまで比較をしてきましたが、総合的にどういったクレジットカードなのか、というところも個別に解説していきますね。

1.リクルートカード

リクルートカード

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.2%〜2.2% 発行日数 約3週間程度


リクルートカードは、ホットペッパーや転職サイトなどで有名なリクルートグループから発行されているクレジットカードです。

年会費は無料、ポイント還元率はnanacoチャージも通常還元率も1.2%とい非常に高い水準になっていますリクルートカードを利用してたまる「リクルートポイント」は、リクルートグループのサービスに1ポイント=1円として利用することができます。

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リクルートが展開しているサービスはじゃらん(旅行)、ホットペッパービューティー(美容、リラク)、ホットペッパー(グルメ)をはじめとして非常に幅広いですので、基本的に使い道には困ることがありません。さらに、ローソンなどで使える共通ポイントである「Pontaポイント」に等価交換できるのも魅力です。

ちょっと残念なのは、nanacoを含めた電子マネーへのチャージが月に3万円までしかできないことですが、公共料金などの支払いに利用していきたい場合はリクルートカードの国際ブランドを変えて2枚持ち、もしくは月をまたいでコツコツチャージしておけば問題ないでしょう。

2.Yahoo! JAPANカード

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0〜3.0% 発行日数 1週間〜10日前後 


Yahoo! JAPANカードは、ヤフーグループでお得になる、年会費無料のクレジットカードです。

通常還元率は1.0%と高く設定されており、使いやすい共通ポイント「Tポイント」がたまるのが特徴です。

nanacoチャージに使うときは利率が下がってしまい0.5%となりますが、それでも数多くのカードがnanacoチャージの還元率が0%ですから、まだいいほうだと言えます。

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付帯保険などはありませんが、Yahoo! ショッピングやロハコでポイント3倍、3.0%還元という特典が受けられます。

リクルートカードのポイントが使いにくいと感じる方、できるだけ使いやすいポイントがたまるカードでnanacoチャージがしたい方におすすめです。

3.セブンカード・プラス

セブンカード・プラスは、セブンイレブンやイトーヨーカドーでお得になるクレジットカードです。年会費は初年度無料、2年目以降は500円かかってしまいますが、年間5万円以上の利用で無料になります。

nanaco還元率、通常還元率ともに0.5%とそれほど高くなく、お得感はそこまでありません。唯一のおすすめポイントとしては、nanacoのオートチャージに対応しているというところですが、オートチャージ自体に特別なポイントアップなどはないため、頻繁に利用しない方にとってはメリットが少なくなっています。

還元率やポイントの使いやすさなどを総合して考えると、先に紹介した2枚の方が使い勝手は良いと言えるでしょう。ただし、今後のnanacoチャージで改悪されるリスクを考えると、nanacoチャージ用のサブカードとして持つのはアリですね。

nanacoチャージ用のクレジットカードは、比較して納得のいくものを選ぼう

nanacoチャージ用のクレジットカードは、前提条件として「nanacoチャージでポイントがつく」というところをチェックすることが必要です。

以前に比べ、クレジットカードの種類によってはポイントの付与率が変わってしまったり、チャージできる上限金額が設定されてしまったりと使いづらくなっている部分もありますが、上手にカードを比較し選んで使っていけば、今でもnanacoはお得に活用できます。

カード選びの際は、最終的にnanacoチャージの面だけを比較せず、総合的にお得で使いやすいものを選んでおけば、万が一チャージのお得さが改悪されてしまっても、そのカードを持つ意味があります。
nanacoでのお得感は大切にしながらも、「nanaco以外でも魅力あるカード」を選んで持つのがおすすめです。

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