リボ払いでお得!おすすめクレジットカード比較

クレカのリボ払いでショッピング

支払い方法がリボ払い専用のクレジットカードの多くは、年会費が無料、ポイント還元率が高いなど「お得」な要素が盛り込まれているケースが多くあります。せっかくリボ払いのお得さでクレジットカードを選ぶなら、損をしないよう、きちんと比較して選ぶのがおすすめです。

今回は、リボ払い専用カードを選ぶ際に比較したいポイントのほか、実際のおすすめリボ払いカード比較、リボ払いを使う前に知っておきたいことなどを解説します。これからリボ払い用にお得なクレジットカードを作ろうと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

リボ払いで得するクレジットカードの比較ポイント

リボ払いは、一括で商品を購入するのは厳しい時などに活用すると、毎月の負担額が少なくお買い物ができる便利な支払い方法ですよね。その一方で、手数料の高さが気になる方も多いと思います。できるなら、少しでもお得にリボ払いを利用できるカードで、手数料負担を減らしたいところです。

そこで、ここでは、リボ払い向けのクレジットカードを比較して「よりお得なカード」を選ぶ時、どんなことに注目しておきたいかを解説します。

POINT

リボ払い向けクレジットカードの比較ポイント

  • リボ払い手数料
  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯サービス

1.リボ払い手数料

リボ払い手数料は、リボ払いを少しでもお得に使いたい方にとっては必ず比較しておきたい項目です。

クレジットカードによって、15~18%くらいの還元率が多いですが、他に魅力的な条件がなければ、できるだけ15%のタイプがおすすめです。たったの3%しか違わないと感じる方は、一度、どの程度手数料が変わるのかを計算してみるといいでしょう。

例えば、2018年12月15日に10万円の買い物をして、毎月元金を2万円ずつ返したとします。JCBのリボ払いシミュレーションサービスを利用してみると、手数料は15%と18%で次のようになりました。

実質年率18%の場合

支払い元金(合計) 100,000円
支払い手数料(合計) 4,239円
支払い合計金額 104,239円(内手数料 4,239円)
支払い日 支払い元金(円)<1> 手数料(円)<2> 支払い合計金額(円)(<1+2>) 支払い後残高(円)
2019年1月10日 20,000 1,282 21,282 80,000
2019年2月10日 20,000 1,223 21,223 60,000
2019年3月10日 20,000 828 20,828 40,000
2019年4月10日 20,000 611 20,611 20,000
2019年5月10日 20,000 295 20,295 0

実質年率15%の場合

支払い元金(合計) 100,000円
支払い手数料(合計) 3,532円
支払い合計金額 103,532円(内手数料 3,532円)
支払い日 支払い元金(円)<1> 手数料(円)<2> 支払い合計金額(円)(<1+2>) 支払い後残高(円)
2019年1月10日 20,000 1,068 21,068 80,000
2019年2月10日 20,000 1,019 21,019 60,000
2019年3月10日 20,000 690 20,690 40,000
2019年4月10日 20,000 509 20,509 20,000
2019年5月10日 20,000 246 20,246 0

これをみてみると、たったの3%しか違わないと思っていても、実は借りる金額・返す金額によっては毎月約1,000円もの差が出ることが分かります。

1年間同じように借りていると、それだけで1万円くらいにはなってしまいますので、リボ払い用カードは、金利手数料の低さには1%でもこだわった方がいいと言えますね。

2.年会費

年会費が高すぎるクレジットカードを選ぶと、少しでもリボ払い手数料を「お得」にしたいのに、手数料以上にコストがかかってしまうこともあります。年会費は付帯保険やサービスの質を比較して、できるだけ「安くていいカード」を選びましょう。

リボ払い専用カードは、ほとんどが年会費無料なので、リボ払い目線で選ぶなら、最初から「リボ払い専用」がおすすめです。

3.ポイント還元率

ポイント還元率は一般的に1.0%以上あれば「高還元率」と言われます。普通のクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度ですので、2倍お得というのは魅力的ですよね。

クレジットカードのお得度をみるには最も分かりやすい項目ですので、リボ払いカード選びに迷ったら、比較的「ポイント還元率高め」のカードを選びましょう。

4.付帯サービス

付帯サービスは、最終的にクレジットカード決めの決め手に欠ける、といったときに比較しましょう。クレジットカードの種類によっては、年会費無料でも付帯保険がついてきたり、優待が受けられたりします。

年会費が安くても、リボ払い専用カードはお得なサービスがついていることもあるので、しっかりみた上で最終決定しましょう。

リボ払いにおすすめのクレジットカードを実際に比較してみた!

おすすめのクレジットカードを持つ女性

リボ払いにおすすめ、お得になるクレジットカードといえば「リボ払い専用」のクレジットカードです。リボ払い専用カードなら、リボ払いに特化している分、ポイント還元率が高い、付帯保険がついているなどのメリットがあります。

ここでは、おすすめのリボ払い専用カードを比較してみました。リボ払いでお得になるクレジットカードを希望している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

POINT

リボ払い専用のおすすめクレジットカード

  • JCB EIT
  • セディナカードJiyu!da!
  • 三井住友VISAカードエブリプラス

1.リボ払い手数料

リボ払い手数料は、たった1%の違いだけでも借りる金額・期間によっては大きな違いになることもあります。ここでは、おすすめカードのリボ払い手数料を比較してみました。

カード名称 リボ払い実質年利
JCB EIT 15.00%
セディナカードJiyu!da! 15.00%
三井住友VISAカードエブリプラス 18.00%

リボ払い手数料利率を比較すると、最も高いのが三井住友VISAカードエブリプラスです。他の2枚とは3%も異なるため、借りる金額によっては負担が大きく違います。

その一方で、リボ払い発生月はポイントアップするというメリットがありますから、多少年利が高くても、使い方さえ工夫していればお得です。

普段からリボ払いをどんどん使いたいタイプの方は、実質年率15%のJCB EIT、セディナカードの方がおすすめです。

2.年会費

ここでは、おすすめのリボ払い専用カードの年会費を比較してみました。

カード名称 年会費
JCB EIT 永年無料
セディナカードJiyu!da! 永年無料
三井住友VISAカードエブリプラス 永年無料

おすすめしているリボ払い専用カードは、いずれも年会費永年無料で「比較」ができません。

逆にいえば、どれを選んでも維持コストはかからないということですから、この中であれば安心して選べるという考え方もできますね。

3.ポイント還元率

おすすめカードのポイント還元率を比較すると、次のようになりました。

カード名称 ポイント還元率
JCB EIT 1.00%
セディナカードJiyu!da! 0.50〜0.65%(セブン、ダイエー、イオンなら1.50%)
三井住友VISAカードエブリプラス 0.5〜1.5%

常時ポイント還元率が最も高いのは、JCB EITです。一見、他の2枚も高そうに見えますが、セディナカードの方はセブン、ダイエー、イオンでの利用に限ってポイント1.5%、三井住友VISAカードエブリプラスは「リボ払い手数料が発生した月」のみポイント3倍、1.5%です。

使い場所が限られている、リボ払いをうまく調整しないとかえって手数料が高くなってしまうというデメリットがあるため、何もしなくても常にお得なカードを選ぶなら、JCB EITがベストですね。

毎月きちんと金額を調整してお得な部分だけを受けられるよう、工夫できるなら「三井住友VISAカード エブリプラス」が最もお得でおすすめです。

4.付帯サービス

ここでは、リボ払いにおすすめのクレジットカードの付帯サービスを比較してみました。

カード名称 付帯サービス
JCB EIT 海外旅行傷害保険2,000万円、ショッピング保険100万円
セディナカードJiyu!da! 国内旅行傷害保険1,000万円、ショッピング保険50万円
三井住友VISAカードエブリプラス ショッピング保険100万円

付帯サービスが最も手厚いのは、JCB EITです。海外旅行傷害保険、ショッピング保険までついて年会費無料は、さすが大手JCBですね。

セディナカードも金額こそ少ないものの、国内旅行が好きな方には嬉しい特典ですよね。三井住友VISAカードエブリプラスは、ショッピング保険しかついていませんので、やや付帯サービスとしては弱い印象ですね。

どれも年会費を考えると破格の条件ですが、総合的に見ると、おすすめは JCB EIT>三井住友VISAカードエブリプラス>セディナカードJiyu!da! となりそうですね。

リボ払い向けのクレジットカードを申し込む際の注意点

指差しして指摘する女性

リボ払い専用クレジットカードを申し込む際は、次のことに注意しましょう。

POINT

  • 使いすぎに注意!利用は短期で返済・計画的に
  • おすすめは「実質一括払い」の設定

1.リボ払いは使いすぎに注意!利用は短期で返済・計画的に

リボ払いはとにかく使いすぎるのが怖い支払い方法です。上手く使えば便利ですが、金利が「便利さ」の分高くなっているので、常用するのは危険です。

支払額を少額にして何度も高額な買い物をしていると、いわゆる「カード破産」も他人事ではなくなってしまいます。利用する際は何回でいつまでに支払う、といった「計画」をしっかりたてておきましょう。

2.リボ払いの設定、おすすめは「実質一括払い」

リボ払いは興味がないけれど、リボ払い専用カードはお得だから使いたい! という方もいるはずです。そんな方には、リボ払い専用カードを「実質一括払い専用カード」にしてしまうのがおすすめです。

ほとんどのクレジットカードは、お客様専用会員WEBページから、毎月のリボ払い金額を設定できるはずです。実質一括払いにしたい方は、その金額を「利用限度額いっぱい」まで高くしておけばOKです。そうすれば、ポイント還元率はお得でもリボ払い手数料は最低限、もしくはなしにできます。

ただし、三井住友カードエブリプラスなど、一部カードは「リボ払い手数料発生月」のみポイント還元率がアップするしくみです。その場合は、毎月ぎりぎり手数料が発生するように、金額調節が必要です。一手間でお得度がぐっと変わりますので、ぜひ面倒でもやってみてくださいね。

リボ払い専用クレジットカードの審査難易度は?クレヒスが悪くても大丈夫?

リボ払い専用カードは、一般的に、そうでないカードと比較して審査難易度は低めに設定されていることが多いです。

一方で、クレヒスが悪くても大丈夫かといえば、そういうわけでもありません。クレヒスは、どのクレジットカード会社も重視するポイントです。最低限、金融事故(長期の延滞、自己破産など)の記録が残っていないことが条件です。

そのほか、携帯端末の割賦を毎月きちんと支払っているようなら、あとは何かしらの収入源があれば、審査はほぼ問題なく通る可能性が高いといえます。

他の一般的なクレジットカードと比べてやや審査難易度は低め、柔軟なカードが多いとはいえども、基準は満たしていなければいけません。誰でも通る訳ではないことは、覚えておいてくださいね。

リボ払いにおすすめのおすすめクレジットカードを個別解説!

ここでは、リボ払いにおすすめのクレジットカード3枚をを個別に解説いたします。

項目で比較してみても、いまいちどのカードにしようか決められない、という方は参考にしてくださいね。

1.JCB EIT

JCB EIT(エイト)カード

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.00% 発行日数 最短3営業日

JCB EIT(エイト)はJCBから年会費無料で発行されている、リボ払い専用カードです。ポイント還元率は常時1.0%、リボ払い金利が15%/年 と安めの設定で、使い勝手の良いカードです。

リボ払いとはいうものの、リボ払いの最低支払い金額を利用限度額一杯に設定しておけば、実質の「一括払いカード」としても使えますので、手数料を支払う必要がありません。

無料ながら海外旅行傷害保険、ショッピング保険も付帯している、バランスの良い1枚です。お得なリボ払い専用カードで迷ったら、JCB EITがクセも少なくおすすめです。

2.セディナカードJiyu!da!

セディナカード Jiyu!da!

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 0.5%〜0.65% 発行日数 約2〜3週間

セディナカードJiyu!da!は、年会費無料、セディナカードから発行されているリボ払い専用クレジットカードです。新規発行手数料が1,000円かかりますが、それ以降はコストゼロです。

リボ払い手数料は15%とやや低めで、気軽に使いやすいカードです。

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普段のポイント還元率が0.5%と普通ですが、セブンイレブンやイオンなどでお買い物をすると、ポイント3倍、1.5%のポイントが付与されます。

支払い方法を通常のリボ払いの「月々払い」と、余裕があるときに支払う「よゆう払い」の2種類から選べます。支払いの自由度が高く、自分が利用するスーパーでお得になるカードが欲しい方は、ぜひご検討ください。

3.三井住友VISAカードエブリプラス

三井住友VISAカード エブリプラス

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 0.5%~ 発行日数 最短3営業日

三井住友VISAカードエブリプラスは、年会費無料で発行されている、三井住友カードブランドの「リボ払い専用カード」です。

ポイント還元率は、リボ払い手数料が発生しない月は0.5%と平凡ですが、リボ払い手数料が発生する月なら1.5%と非常に高還元率です。

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さらに『タダチャン!』そのショッピングがタダになるチャンス!お買物利用で、50回に1回の確率で全額無料に!(上限10万円)

年利は18%ですから、一ヶ月あたりのおおよその利率は1.5%です。

例えば、利用額が5万1,000円だった時、最低支払い金額を5万円に設定したとします。エブリプラスは初回リボ払い手数料無料ですから、手数料は2ヶ月目に支払う必要がある1,000円の1.5%、つまり15円です。

一方、ポイント還元は5万円に対して1.5%ですから、750円分付与されます。15円の出費で750円分ポイントがつくのですから、お得ですよね。

ちょっぴり手間はかかりますが、それが面倒でない方なら非常におすすめできるリボ払い専用カードです。

リボ払いをお得にしたいなら、クレジットカードは比較して選ぼう

リボ払いは家計がピンチの時でも、月々の支払額を抑えることができる便利な支払い方法です。その一方で、リボ払いを利用すると、手数料が高額になりがちで、「損」することも多いですよね。

リボ払い専用カードの一部は、上手に利用すればポイント還元率が高く、リボ払い手数料も低めに設定されているタイプもあります。

単純な「お得カード」を求めている方にも、リボ払い専用でぴったりのクレジットカードもありますので、上手に自分に合ったカードを見つけるのが大切です。

リボ払い用のお得なカードに興味のある方は、ぜひ本記事を参考にして、自分にぴったりのカードを見つけてくださいね。

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