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法人カードで経費削減は可能?お得さで選ぶ法人カード

法人カード 更新:2018年10月15日 公開:2017年12月19日629 view

法人カードで経費削減

法人カードを作るのに、経費削減を目的としているという方も少なくありません。
今回は、法人カードでできる経費削減の方法やお得な法人カードの選び方など、法人カードで得するために知っておくと便利な知識を解説します。
事業に合った法人カードを選び、経費を効率よく削減できるようにしましょう。

お得な法人カードで経費削減はできる!

法人カードで経費削減ができるかと言えば、十分にできると言えます。
法人や個人事業主が事業で使う経費は、個人的な生活費と比較して金額が大きくなることは多くあります。

法人カードを使ってうまく節約すれば、ガソリン代や取引先との会食代、普段の必要物品購入まで、様々なものに対する経費が削減できます。

法人カードでうまく経費削減するためのポイントを押さえながら、事業に合った法人カードを選べば、使い道や金額が同じでも簡単に節約効果が現れます。

次の章から、具体的な方法やカードの選び方を解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

法人カードでお得に経費削減するための活用ポイント

ポイントを示唆する女性

法人カードでお得に経費削減するには、活用するポイントを知ってしっかりと使っていくことが大切です。
ここでは、経費削減に役立つ活用ポイントを3つご紹介します。

POINT

法人カードを使って経費削減するポイント

  • ポイントを貯めて経費に充てる
  • 割引・優待特典を活用する
  • 付帯保険で出張時の負担を軽減

1.ポイントを貯めて経費に充てる

法人カードを使ったお得な経費削減方法の代表例が、クレジットカードの利用金額に応じて貯まる「ポイント」を利用することです。
カードのポイントは、クレジットカードによってはポイントプログラムに対応していないこともありますが、法人カードでもポイントが貯まるタイプは多くあります。
一般的なポイント還元率の水準は0.5%前後で、低めのものだと0.3%程度というカードもあります。

ポイント還元率が高いものでは1.0%程度というケースもあり、例えば年間に経費で300万円使ったとすると、1.0%の還元率では年間3万円分に匹敵するポイントを貯められますから、ポイントをギフトカードや物品購入に当てればかなりお得になります。

ETCカードの利用でポイントがつくカードもありますので、車移動が多い場合はそういったカードを選んでみましょう。

ポイントの種類は「マイル」もおすすめ

ポイントを貯めるというと、クレジットカード会社によって扱っているポイントの種類は異なります。
楽天スーパーポイントやdポイント、Tポイントなどの「共通ポイント」もおすすめですが、ANAやJALなどの航空会社で使える「マイル」もおすすめです。

マイルは航空会社の共通ポイントのようなもので、提携している航空会社同士では貯めたマイルを共通で使うことができます。
マイルは、航空会社の特別航空券や座席のグレードアップ、商品の購入など航空会社関連のサービスに利用できるので、出張でよく飛行機を利用する会社なら大きな節約効果が見込めます。

マイルは交換先によって1マイル=2円以上の価値があるので、マイル還元率1.0%のカードなら実質2.0%以上の還元率だと考えてもよいでしょう。

2.割引・優待特典を活用する

法人カードをお得に使うなら、法人カードについてくる割引や優待の特典を積極的に使いましょう。
どんな優待・特典がつくのかというのはもちろんカードの種類によりますが、よくあるのがレストランや商業施設を利用した際に、利用額の何%かが割引されるという特典や、特定の施設でプラスアルファのサービスが受けられる特典などです。

そのほかに、ゴールドカードなどカードランクが高いものに関しては、空港ラウンジを無料で使えるなどの、一回数千円はかかるサービスがついていることもありますので、使わない手はありません。

3.付帯保険で出張時の負担を軽減

法人カードだけに限らず、クレジットカードには旅行傷害保険やショッピング保険などの「付帯保険」がついてくるカードもあります。

特に旅行傷害保険などは、海外旅行へ行く際に必ずかけておいたほうが良いため、カードにあらかじめそれなりの金額の旅行傷害保険がついていれば、あとからつける保険の金額を下げることができます。

例えば、海外旅行傷害保険は1日あたり1,000〜3,000円程度かかることも少なくないので、日数にもよりますが、頻繁に海外出張があるならかなりの節約効果が見込めますよね。
出張時の負担を軽減できるという意味で、付帯保険が充実している法人カードを選ぶのもおすすめです。

お得な法人カードの選び方

複数のクレカを持つ女性

法人カードを選ぶなら、次の3つのポイントを重視するのがおすすめです。
漠然とどんなカードを選んだら良いかわからなくても、選ぶための要素に分けていくことで、どんな法人カードが事業に最もお得で経費削減に役立つかがわかりやすくなります。

POINT

お得な法人カードの選び方ト

  • 年会費
  • サービス・特典内容
  • 審査に通るかどうか

1.年会費

クレジットカードの中には「年会費無料」のカードもありますが、法人カードで年会費無料なのは「ライフカード」一択です。
そのため、法人カードを作りたいなら基本的に年会費がかかるものと考えてよいでしょう。

年会費は1年に1回、必ず必要となる「固定費」です。年会費は安ければ安いほど良い、というものではありませんが、高額すぎて支払えないのは問題です。

年会費が高くなるにつれて、当然サービスや付帯保険などが充実する傾向にありますので、年会費が高くても元がとれるだけのサービス内容なら高すぎるということはありません。
年会費を考える際は、まず「支払えるか」、次に「サービスとのバランスが取れているか」ということを考えましょう。

2.サービス・特典内容

法人カードには、付帯サービスとして経理負担を軽減する会計ソフトの優待サービスや、旅行傷害保険、レストランの割引優待、空港ラウンジの利用権などがあります。

中には法人カードならではと言える「オフィスレンタル」などの優待サービス、人脈作りに役立つサービスを展開しているカードもありますが、大切なのは「きちんと使うか」というところです。

例えば、事業展開は国内のみで海外出張が全くない事業で、海外旅行傷害保険やプライオリティ・パス(世界中の空港VIPラウンジを利用できるサービス)がついているのは宝の持ち腐れと言えます。

サービスや特典内容が良いのはもちろん魅力的ですが、「経費削減」を目的で選ぶのであれば、きちんと使えるか、使えるとしたらどれほど節約効果があるかを考えて選んでください。

3.審査に通るかどうか

どんなに良い法人カードであっても、審査に通らなくては使うことができません。
一般的に、法人カードの審査は設立3年以上、黒字決算というのが条件になってくると言われていますが、実は有名カードでもそこまで厳しい条件を課していないケースも少なくありません。

例えば、富裕層向けカードで有名なアメックス・ビジネス・ゴールドカードは年会費も高めで審査も厳しい印象ですが、実は年会費が支払えて、事業が現時点でうまくいっているようなら設立年数が1年未満でも審査に通るという口コミがあるほど、審査が「柔軟」なことで有名です。

審査が柔軟かどうかは口コミや比較サイトの情報をもとに知ることができますので、ぜひ活用してみてください。
ちなみに、審査に通るのに重要になってくるのが法人代表者の「クレヒス」ですが、金融事故(債務整理、長期延滞)を起こしているような方や、今まで一度も信用取引を行った履歴がないような方では審査落ちする可能性が高くなるので、覚えておきましょう。

お得さで選ぶ!経費削減におすすめの法人カード3選

お得さや審査の柔軟さで法人カードを選ぶ際、どんなカードを選べば良いか迷ってしまいますよね。
ここでは、お得度が高く、経費削減におすすめの法人カードを3枚ご紹介いたします。

1.オリコ 法人カード EX Gold for Biz iD×QUICPay

オリコ 法人カード EX Gold for Biz

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
2,000円+税
還元率 0.45%〜0.50% 発行日数 申し込み後約1週間

オリコ 法人カード EX Gold for Biz iD×QUICPayは、年会費2,000円(税抜)と一般カード並みに格安で、ポイント還元率の高い「お得」な法人カードです。

年会費は安いですが、ビジネスゴールドカードという立ち位置で、サービスによってはプラチナカードクラスのものもあるため、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。

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ポイント還元率は年間の利用金額に応じてアップするシステムで、最高で1.1%の還元率になるため、普段の経費決済にも積極的に利用していくのがよい使い方です。
マスターカードを選べば、2名以上の予約で1名分のコース料理が無料となるサービスも用意されており、それだけで年会費以上の節約になります。
コストパフォーマンス最強のビジネスカードを求める方におすすめの1枚です。

2.楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカード

年会費
(初年度)
2,000円+税 年会費
(2年目)
2,000円+税
還元率 1.0% 発行日数 必要書類到着後から約2週間程


楽天ビジネスカードは、インターネットショッピングや野球で有名な楽天グループから発行されているカードで、年会費は実質12,000円(税抜)とゴールドカードクラスです。

楽天ビジネスカード自体の年会費は2,000円(税抜)とそれほど高くはありませんが、このカードは楽天プレミアムカード(年会費10,000円+税)の追加カードとしてしか発行ができないので、結果的に年会費12,000円になります。

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ポイント還元率は1.0%で、貯まるのは共通ポイントである楽天スーパーポイントです。
このカードがお得と言える理由は、ポイント還元率もさることながら、年会費が12,000円にもかかわらず、実際には約400米ドルのサービスである「プライオリティ・パス」の上級会員権が付帯するところです。

このサービスだけが目的でカードを発行するという方もいるほど、お得度が高いサービスですので、海外旅行などで空港ラウンジを頻繁に利用するならおすすめのカードです。

3.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

年会費
(初年度)
31,000円+税 年会費
(2年目)
31,000円+税
還元率 0.33%〜0.40% 発行日数 約1〜3週間

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカードは、富裕層向けカードとして有名な国際ブランド「アメリカン・エキスプレス」から直接発行されているビシネスカードです。

年会費は31,000円(税抜)と少々高めですが、法人カードの内容はゴールドという名称ながら一般的な「プラチナカード」クラスです。

ポイント還元率は通常0.4%程度ですが、マイルカードとしてメンバーシップリワードプラスに加入すれば、マイル還元率が1.0%の高還元率カードになります。

さらに、旅行傷害保険が最高1億円まで保証されるなど、個人向けのアメックス・ゴールドカードのサービス内容に、法人ならではのビジネスサポート特典がついてくるイメージです。

アメックス・ビジネス・ゴールドカードは、どこへ出しても恥ずかしくない、一流のビジネスカードです。

まとめ|法人カードはお得に経費削減するのにぴったりのツール

法人カードは、経費削減するなら必ず持っておきたい便利なツールです。
普通に決済用として活用するだけでも、振込で決済するのに比べ、一括なら手数料もかからず経費削減になりますが、特に「ポイント還元」や「お得な優待・特典」を活用することで、支払った年会費以上の価値がかえってきます。

法人カードには様々な種類がありますので、自分の事業に合っているサービス内容のカードを選ぶ必要がありますが、ぴったりのカードを見つけ、上手に活用すれば、今までと経費の使い方は変えずにコストだけをカットすることも可能です。

ぜひ、本記事を参考にしながら、法人カードを使った経費削減に取り組んでみてくださいね。

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