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法人カードでマイルは貯まる?効率よく貯めるポイント

法人カード 更新:2018年10月4日 公開:2017年12月19日524 view

法人カードでマイルは貯まる

国内や海外への出張時に航空機を使うことが多い法人なら、法人カードを利用してマイルを効率よくためると経費削減に役立ちます。
今回は、法人カードでマイルを貯めるメリットや具体的な方法、選び方など法人カードでマイルを貯めるために知っておくと便利な知識を解説します。
法人カードだけではなく、マイルを貯めることに関心がある方はぜひ参考にしてください。

お得さ重視なら法人カードでマイルを貯めよう

法人カードでマイルは貯められるか、貯めやすいかというと、答えは「イエス」と言えます。
個人向けのクレジットカードでいわゆるマイルカードというものは多く存在し、法人向けでも当然各航空会社と関わりの深いマイルカードはありますが、中にはマイルが直接たまらなくても、貯めたポイントをマイルと交換することでマイルを効率よく貯められるというカードもあります。

特に航空機や航空会社のサービスをよく利用するなら、マイルは特典航空券などに交換することで1マイル=2円以上の価値になりますから、とてもお得です。

法人カードにお得度を求めるなら、法人カードを活用してマイルを貯めるのがおすすめです。

法人カードでマイルを貯めるメリット

クレカを指差す女性

法人カードでマイルを貯めるメリットは、3つあります。
ここでのメリットは、JALカードなどの「直接マイルが貯まるカード」、それ以外の「ポイントをマイルに交換するとお得なカード」を両方含めて解説いたします。

POINT

法人カードでマイルを貯めるメリット

  • 経費削減に繋がる
  • 利用額が大きく、効率的に貯められる
  • 出張を快適にするサービスが使える
  • ボーナスマイルが貯まる

1.経費削減に繋がる

法人カードでマイルを貯めるということは、ある程度貯まれば特典航空券や座席のグレードアップに利用できる、つまり今まで航空券などに支払っていた経費を軽減できるということです。

一般的なポイントは、ポイント還元率1.0%でも高還元率と言われています。
マイルが貯めやすいカードは、マイル還元率1.0%以上というカードもあり、マイルは使い方によって1マイル=1〜5円もの価値を生みますので、実質還元率が一般的なポイントよりも高くなります。

例えば、年間で300万円の経費を使った際、普通のポイントで1.0%還元では3万円の価値ですが、これが1.0%の還元率でマイルを貯めていれば3万円〜15万円という大きな金額相当になります。

2.利用額が大きく、効率的に貯められる

法人カードを使うということは、事業に関わる経費を法人カードで決済するため、普通の生活費よりも利用金額が大きくなることも少なくありません。

個人向けのクレジットカードでマイルをうまく貯めている方もいますが、法人として貯めるならさらに大きな金額で効率よく貯められます。

効率よく貯められれば、今までと同じように経費を使っていたとしても、それだけ経費削減効果も高まるので、法人カードを活用してマイルを貯めるのはおすすめです。

3.出張を快適にするサービスが使える

特典航空券というのは数に限りがありますので、出張でマイルを利用して航空券に変えようと思っても、すでに枠が埋まってしまっていることも考えられます。

そんな時には、マイルを使って座席のグレードアップや、高級ホテルの宿泊費に充てることだって可能です。

マイルを貯めても特典航空券に利用できなかった、という際には、出張時にワンランク上のサービスを受けるのに活用できますので、おすすめです。

4.ボーナスマイルが貯まる

JALカードやANAカードといった航空会社と直接提携しているような法人カードなら、航空機を利用した際や、カードの更新時に「ボーナスマイル」というものが付与されます。

特に、航空機を頻繁に利用するなら「フライトマイル」を貯めている方が多いと思いますが、フライトマイルの積算率をアップさせられる特典付きのカードもあり、フライトマイルを貯める効率がかなりアップします。

ただし、ボーナスマイルを貯めるなら、ポイントからマイルへ交換するタイプのカードではなく、航空会社との提携カードが必要ですから、普段使いは最も効率よくマイルが貯められるカード、フライトマイル・ボーナスマイルを貯めるなら航空会社の提携カードといったように、経費決済用のメインカードとサブカードを使い分けると良いでしょう。

法人カードでマイルを貯めるための方法

会社員の男女

法人カードでマイルを貯める時には、できるだけ効率よくできるのが理想です。
ここでは、法人カードでマイルを貯めるための具体的な方法を3つご紹介します。

POINT

  • マイルを直接貯める・ポイントをマイルへ交換する
  • 航空機を積極的に利用する
  • マイルが貯まる提携レストラン・ショップを利用する

1.マイルを直接貯める・ポイントをマイルへ交換する

法人カードでマイルを貯める王道パターンとしては、やはりマイル還元率の高い「航空会社と提携の」法人クレジットカードを選び、直接マイルを貯めていく方法でしょう。

通常、マイルの還元率は0.5%程度のカードが多いですが、特別なマイレージプランに加入すれば1.0%以上の還元率になるというカードも多数あります。

そういったカードを使い、経費をどんどん法人カードで決済してマイルを貯める方法と、マイルは直接貯まらなくてもポイントから交換することでマイル還元率が良くなるカード、もしくはポイントの有効期限が長くマイルをじっくりと貯めやすいカードで経費を決済して、ポイントが貯まったらマイルへと交換するといった方法があります。

どの方法でもOKですが、事業の決済に使って最も効率がよくなるカードで貯めていきましょう。

2.航空機を積極的に利用する

マイルを最も効率よく貯められるのは、やはり航空機を利用して「フライトマイル」を貯めていくという方法です。

フライトマイルは、ご存知の方も多いと思いますが、移動距離に決められた「積算率」をかけて算出されるものです。

飛行機の座席のクラスが高ければ高いほど積算率が高くなり、また法人カードのなかでも航空会社と提携しているいわゆる「マイルカード」なら、積算率がアップするボーナスマイルも受け取れますので、フライトでマイルを貯める「空マイラー」は、マイルカード活用がおすすめです。

飛行機でも新幹線でも移動手段はどちらでも良い、という場合は、積極的に飛行機を利用するようにしましょう。

3.マイルが貯まる提携レストラン・ショップを利用する

マイルを効率よく貯める方法の一つが、航空会社と提携しているショップ・レストランを利用するというものです。

例えば、スターバックスコーヒーなどのコーヒーショップ、一休.comなどの予約サイト、パソコン機器から食品まで、様々なショップを利用して「マイル」が貯められるというサービスがあります。

提携ショップでは、100円につき1マイル、もしくは200円につき1マイル「クレジットカードの利用」の有無にかかわらず付与されるといったシステムで、提携ショップ・レストランでの利用額に応じたマイルに合わせて、マイルが貯まりやすいカードで決済すれば、そのカードに付与されるマイルも貯まります。

つまり、うまくお店選びをすればマイルの「二重取り」が可能になります。

マイルが貯めやすい法人カードの選び方

マイルを貯めやすい法人カードを選ぶ際は、漠然とうたい文句だけを信じて選ぶよりも、いくつかの要素(例えば年会費はどうか、など)に分けて考え、それぞれの条件を満たしたカードを選ぶことで、より理想に近いマイル用の法人カードが手に入ります。
ここでは、マイルが貯めやすい法人カードの選び方を、3つのポイントで解説します。

POINT

マイルに強い法人カード選びのポイント

  • どこのマイルで、何に使えるか
  • マイル還元率
  • 年会費

1.どこのマイルで、何に使えるか

マイルを貯めやすいカードを選ぶ際、まず考えたいのが「どこの航空会社のマイルが貯めやすいか」というところです。

例えば、国内で有名な航空会社にはANAやJALなどがありますが、これらの航空会社のマイルは種類が違います。
そのため、ANAのマイルをどれだけ一生懸命ためても、そのマイルでJALのサービスを利用することはできません。
どこのマイルを貯めるかは、自分がどの航空会社のサービスを受けたいかによって選びましょう。

JALやANAをはじめ、マイルはいわゆる「共通ポイント」と同じで、提携している航空会社ならマイルの相互利用が可能です。
そのため、様々な航空会社を利用するという場合は、より自分が利用しやすい航空会社が集まっているマイルを選択しましょう。

2.マイル還元率

どのマイルを貯めるかが決まったら、次はマイル還元率のチェックです。
マイル還元率は一般的に、マイルが直接貯められるカードでも0.5%、それ以外のカードでは0.3%程度といったところです。

マイル還元率が高いカードの基準は、100円につき1マイル、つまり1.0%の還元率が目安です。
とにかくマイル還元率が高いカードが良い場合は、そういったカードを選びましょう。

ただし、マイル還元率が良くても、ポイントの有効期限が短ければ最終的に損してしまう可能性があるので、「還元率」と「有効期限」のバランスを見て考えましょう。

還元率0.5%以上あれば、有効期限が長いものを優先してもいいですね。

3.年会費

マイルを貯める時は、やはり「お得さ」を求めて貯めるという場合がほとんどですよね。
マイルが貯まりやすくても、サービスなど他の面で選ぶなら別ですが、貯められるマイル以上の年会費を支払うのはあまり賢いとは言えません。

マイルに強いカードは、年会費2,000円程度からありますが、中にはマイルが貯まりやすいというだけではなく、旅行障害保険やレストランやお店の優待、ビジネスに役立つ特典などが豊富なカードもあり、そういったプレミアムなカードは年会費が高くなる傾向があります。

とにかくサービス抜きでお得度が高いカードが欲しいなら、できるだけマイル還元率が高く年会費が安いカードを選ぶようにしましょう。

サービスなどをしっかり利用したいなら、付帯サービスとのバランスを見て、総合的に「お得」と感じる法人カードを見つけるのがおすすめです。
その場合、年会費がいくらかというよりは、支払える範囲の年会費、かつよく使うサービスが盛り込まれているかもチェックし、納得のいく金額ならOKです。

法人カードでマイルを貯める注意点

ポイントを示唆する男性

法人カードでマイルを貯める際は、気をつけておきたいことが1点あります。
マイルを経費決済用のカードでどんどん貯めようと思うと、利用金額によってはかなり効率よく貯められるでしょう。

遠い国への特典航空券などは必要となる交換マイル数も大きくなるので、それを何年か貯めて一気に使うという方法を考えている方も少なくありません。

マイルは有効期限に注意して活用しよう

貯めようとした時に引っかかってくるのが、マイルの「有効期限」です。
マイルの有効期限は、マイルを発行している航空会社によりますが、おおよそ3年程度に設定されていることが多いと言えます。

3年を過ぎてしまうと失効、つまりいままで貯めてきたマイルが全てなかったことになりますから、過ぎないように利用するか、もしくはANAマイルならSkyコイン、JALマイルならeJALポイントへの移行をするといった対策が必要です。

マイルを貯めるのにおすすめの法人カード

法人カードには様々な種類がありますが、特にマイルに強いおすすめカードは「セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費
(初年度)
20,000円+税 年会費
(2年目)
20,000円+税
還元率 0.5%〜1.0%  発行日数 最短3営業日


セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、永久不滅ポイントで有名な「セゾンカード」から発行されている、法人プラチナカードです。
このカードの特徴の一つが、個人事業主や法人ではなくても、つまりいち会社員・公務員であっても申し込み可能という点です。

年会費は20,000円(税抜)と、プラチナカードとしては破格で、サービス内容も申し分ありません。
このカードのマイルカードとしての売りは、「セゾン マイル クラブ(SAISON MILE CLUB)」を無料で使えるということです。

入会限定キャンペーン

新規ご入会キャンペーン!新規ご入会&ご利用条件クリアで永久不滅ポイント800ポイント(4,000円相当)プレゼント!


通常年会費が4,000円かかるセゾンマイルクラブは、申し込みをすることで「永久不滅ポイント」ではなく、JALマイルが1000円につき11.25マイル、つまりマイル還元率1.125%という驚異の還元率で貯まっていくシステムです。

また、通常年会費が日本円で40,000円以上する空港ラウンジのVIPサービス「プライオリティパス」の会員権がついてくるほか、旅行傷害保険が最高1億円、各種優待サービスがありますので、内容はまさに「年会費以上」と言えます。

単純にマイルカードとして活用するのはもちろん、法人カードとしても優秀ですので、サービスの質が良い法人カードが欲しい方に非常におすすめです。

まとめ|法人カードでマイルを貯めるなら効率を重視しよう

法人カードでお得にポイントを貯めようと思えば様々な種類がありますが、航空機を事業でよく利用するなら「マイル」を貯めるのがおすすめです。

マイルは、各航空会社によって扱っている種類があるため、JALならJALのマイル、ANAならANAのマイルというように、自分の目的に合わせて貯めるマイルの種類を決め、貯めたいと思ったマイルが貯められる法人カードを選びます。

マイルを貯めることで、航空機代が浮くなどいくつかのメリットがありますが、有効期限やカード自体の年会費とサービスのバランスに気をつけて選ばなくては、せっかく発行してもあまり節約効果が感じられないこともあります。

利用しやすいマイルに合わせ、事業内容とサービスがぴったりの法人カードを選び、ぜひ経費削減に役立ててくださいね。

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