• HOME
  • 法人カード
  • 法人カードと個人カードの違いは?メリット・デメリットを解説!

法人カードと個人カードの違いは?メリット・デメリットを解説!

法人カード 更新:2018年6月11日 公開:2017年11月30日631 view

クレジットカード

個人事業主や会社経営者の方は、事業の決済用に「法人カード」を利用しているケースが多くあります。

様々なメリットのある法人カードですが、個人向けのカードと比較して具体的にどんな違いがあるかは意外と知らないのではないでしょうか。

今回は、法人カードと個人カードの違いにフォーカスし、具体的な違いや比較した上での法人カードのメリット、選び方や注意点などを解説します。個人カードと法人カード、どちらを利用しようか迷っている方や、法人カードに興味のある方は、ぜひ両者の違いを理解し、納得のいくカード選びをしましょう。

おすすめ法人カード3選

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    20,000円+税 年会費
    2年目
    20,000円+税
    還元率 0.5%〜1.0%  発行日数 最短3営業日

    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾンが発行するビジネスプラチナカード!申込制で取得でき、ワンランク上の「プラチナ特典」が付帯!旅行保険は最高1億円まで補償、ショッピング保険や渡航便遅延保険も付帯で安心。空港ラウンジ無料&プライオリティも無料登録OK!カードで貯まったポイントは、商品やギフトカードのほかANAマイルやJALマイルにも交換できる。

    入会限定キャンペーン

    新規ご入会キャンペーン!お申し込み、カード発行で永久不滅ポイント800ポイント(4,000円相当)プレゼント!

    2018-05-15~2018-07-31

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    31,000円+税 年会費
    2年目
    31,000円+税
    還元率 0.33%〜0.40% 発行日数 約1〜3週間

    AMEX アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、AMEXが発行する個人事業主・法人代表者向けゴールドカード、独自の審査基準を採用し発行のしやすさで人気!高いステータス性とラグジュアリーな特典に加え、最高1億円の旅行傷害保険、渡航便遅延保険、リターンプロテクションも付帯。国内外空港ラウンジ、帝国ホテル専用ラウンジが無料、エアポート送迎サービスも利用でき、エグゼクティブの方も納得の内容!

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    無料 年会費
    2年目
    1,250円+税
    還元率 0.5%〜1.0%  発行日数 約2週間

    JCB法人カードは、ビジネスで役立つJCBのクレジットカード!初年度無料、次年度1,250円(+税)でコストを掛けずに、法人カードが取得できる。最高3,000万円の旅行保険やショッピング保険も付帯、渡航先では日本語サポートもアリ!最新のセキュリティ対策でカードがいつでも安全に使える!

    入会限定キャンペーン

    <新規入会キャンペーン>
    JCBギフトカードを最大5,000円分プレゼント!

    2018-04-01~2018-09-30

法人カードと個人カードの違いとは?

法人カードと個人カードの違いは、ざっくり言うと個人事業主や会社などの「法人」を対象にして発行されているカードか、それとも個人的にショッピングや生活費の支払いに利用する目的で発行されているカードかというところです。

ここでは、もう少し掘り下げて具体的なカードの「内容・仕様」の違いについて解説します。

POINT

  • 支払い口座が「個人」か「法人」か
  • 法人カードは事業専用カード
  • 法人カードだけの特典がついている
  • 基本は「一回払い」が原則
  • 利用限度額の上限が大きい

1.支払い口座が「個人」か「法人」か

個人カードと法人カードの大きな違いは、支払い口座が「個人名義」か「法人名義」かという点です。

中には個人事業主向けに発行されており、支払い名義が個人にできる「個人決済型」のカードも存在しますが、法人カードは個人向けカードにはない「法人決済型」のカードが多く、その場合原則引き落とし口座は法人名義の口座です。

法人カードは支払い方法として「個人決済型」と「法人決済型」のいずれかを指定することになりますが、法人カードは経費の支払いに利用するために発行されるので、混乱を防ぐためにも法人の場合は法人決済型(法人名義口座から引き落とし)を選ぶことが多いようです。

2.法人カードは事業専用カード

個人カードは個人的なショッピングを楽しんだり、生活費などを支払ったりするなど、自由に使い道を選ぶことができます。
一方、法人カードはその用途が「経費決済」のみに絞られており、個人的な買い物や生活費のために利用することはありません。

もちろん、普通のスーパーなどでも個人カードと同様に使うことはできますが、個人の買い物のために利用するのに法人カードを使うのは、個人事業主であってもわざわざカードを分けている意味がなくなってしまうのでやめましょう。

また、当然のことですが、法人名義のカードで個人的な買い物をするのは経費の不正利用に繋がりますから、安易な気持ちで「これも一緒に買っちゃおう」とするのは厳禁です。

3.法人カードだけの特典がついている

法人カードの特徴として、同じような年会費の一般カードと一般法人カードがあっても、法人カードのほうは「法人カードだけ」の特典がついていることがあります。

例えばオフィスの貸し出し優待など、個人ではあまり使わないようなサービスや優待が多いですが、中にはビジネス利用限定で宿泊費が安くなる予約サイトのサービスなどもありますので、出張が多い方はそういったサービスを利用するのがおすすめです。

4.基本は「一回払い」が原則

法人カードは、基本的に「一回払い」になっているカードが多くあります。
法人でのクレジットカード利用は、あくまでも経費の決済の簡便化などを目的とするため、分割払いを認めてしまうと「資金繰りが厳しい時」に利用されてしまい、最悪の場合貸し倒れする可能性が高いからです。

そのため、基本的には翌月一回払いのみというカードが多いですが、中には法人カードであっても分割払いを認めているカードもあります。

ただし、分割ができるからといってあまりにも分割ばかりを利用するのは、結果的に現金払いよりも利子などの支払いで「損」になるため、おすすめしません。
個人カードとは違い、法人カードでの分割支払いは原則「なし」と考え、分割が認められているカードであっても、無駄に借金をせず資金の流れをわかりやすくするために「一括払い」を基本として活用しましょう。

5.利用限度額の上限が大きい

個人カードは一般カードでいうと利用限度額が数十万円程度といったようにそれほど多く設定されていないカードも多いですが、法人カードなら数百万円までの限度額を認めているカードもあり、一般的に利用限度額は多い傾向があります。

特に仕入れが発生するような事業や、事業の展開時には一度に大きな金額を決済するケースもありますので、個人向けカードの限度額ではカバーしきれない金額を決済したい場合は法人カードを持つのが良いと言えます。

また、個人向けカードであってもプラチナカードなどは法人カードに匹敵するほどの利用限度額がありますが、個人事業主の方が個人向けカードで経費を数百万円も使うのは、いざというときに個人的な買い物で限度額が足りずに使えないことも想定されます。そういったトラブルを防ぐ意味でも、個人カードと経費決済用の法人カードは分けるのがベターです。

法人カードと個人カードを比較したメリット

おすすめ

法人カードと個人カードの具体的な違いがわかったところで、実際に法人カードを選ぶメリットは何かを3つご紹介します。

先に触れた個人カードと法人カードの違いで出てきた内容も一部ありますが、こちらはあくまでも「違い」というよりも「メリット」としてまとめておりますので、参考にしてくださいね。

MERIT

  • 経費の支払いをクレジットカードでできる
  • 経費の支払い管理・精算がラクになる
  • ビジネスに役立つ優待や特典が使える

1.経費の支払いをクレジットカードでできる

法人カードのメリットはやはり、気兼ねなく経費の決済に利用できるということです。

厳密に言えば、個人事業主の方が個人向けカードで事業用の買い物をすることは禁止されていません。
ですが、個人的な買い物と事業用の買い物が混同していると、経費との仕分けで混乱するだけではなく、仕入れなどでどんどん使っていると、いずれ「クレジットカードの現金化」と疑われてカードが使えなくなる可能性もあります。

クレジットカード現金化は規約で禁止されている!

クレジットカードの現金化は、「クレジットカードの現金化」をうたっている業者から二束三文の商品を高額で購入し、また業者へ「売る」という形で、実際には「手数料」となる金額を引いた額だけキャッシュバックされるというものです。

こうした方法で現金を受け取るのは法的にはグレーゾーンではありますが、クレジットカードの規約では禁止されていることが多いため、仕入れに利用し、それを転売するといった行為を繰り返すと「現金化」を疑われることに繋がってしまう可能性もあります。

法人カードをしっかりと用意して経費は全てそのカードで決済するようにすれば、公私の区別もつく上、堂々と仕入れができるというメリットがありおすすめです。

2.経費の支払い管理・精算がラクになる

法人カードを持たず、現金主義で経費の支払いや社員への精算を行なっていると、経費の支払い管理が煩雑になる上、精算での経理の負担があります。

法人カードをもっていなければ、出張などの際は社員に現金での仮払いを行い、領収書などを集めて差額を返金してもらう、もしくは社員が立て替えた金額を精算するといった手間が発生します。

社員が法人カードを持ち、経費だけに使うように指導しておけば、経費が発生したとしても自動的に法人口座から引き落としがされ、さらに明細も確認できるので手間が激減しますよね。

また、支払いは月に1回と決められているので、キャッシュフローも安定します。

経理ソフトとの紐付けさえすれば、帳簿への入力の手間もなくなり、非常に管理がラクになるので、精算や経費の管理が面倒だと感じるのであれば、法人カードの導入は効果的です。

また、カードによっては現金では発生しない「ポイント」も利用金額に応じて貯まっていくので、少しでもコストカットしたいのであればなおさらカード決済はうってつけです。

3.ビジネスに役立つ優待や特典が使える

先に触れた個人カードとの違いと重複しますが、法人カードには法人カードだけの特典や優待がついているケースも多いので、個人カードよりも「ビジネス」に役立つシーンが多いと言えます。

ビジネスで役立つ特別な特典の一例としては、貸しオフィスや会議室の優待や、特別価格での宿泊予約サービス、また、ランクの高い法人カードなら専用の「ビジネスランジ」が用意されていることもあります。

さらに、ビジネスの人脈を増やす「ビジネス交流会」を企画してくれる法人カードもあるので、ビジネスに精力的に取り組みたいなら法人カードの特典を最大限活用するのがおすすめです。

法人カードの注意点

クレジットカード

法人カードは経費決済に利用するのにとても便利ですが、個人カードとは異なる注意点が2つあります。

POINT

法人カード活用時の注意点

  • 不正利用が発生する可能性がある
  • キャッシングは個人事業主のみ

1.不正利用が発生する可能性がある

法人カードは個人カードとは異なり、基本的に「法人名義」の口座から一括で引き落としがされます。そのため、社員が個人的な買い物と混同して使ってしまい、不正に経費が使われてしまうリスクも十分にあります。

とはいっても、利用明細は一件ずつ「いつ、どこで」使ったかをチェックできる上に、社員の名義で法人カードを発行している場合は「誰が」使ったかもしっかり特定できるので、利用先の確認や指導を徹底すれば未然に防ぐこともできます。

不正利用のリスクはありますが、それ以上に手間が省ける・管理が楽などのメリットが大きいので、使う価値は十分にあると言えます。

2.キャッシングは個人事業主のみ

意外と知られていないことかもしれませんが、法人決済型のクレジットカードは原則国内での「キャッシング」ができません。
というのは、キャッシングは直接お金を借りる行為であって、法人の場合は現金が欲しければ銀行から「融資」という形で資金調達をするのが一般的だからです。

仮にキャッシングを認めてしまうと、銀行からの融資も受けられないような経営状況の会社であっても簡単にお金を借りられてしまうため、貸しても倒産などで帰ってこない可能性が高いからです。

そもそも、資金繰りになんの問題もないような会社はキャッシングを利用することもないので、必要ありませんよね。ただし、個人事業主であればキャッシング利用ができる法人カードもありますので、必要に応じて簡単に現金を借りたいのであればそういったカードを選びましょう。

まとめ|法人・個人事業主は法人カードを活用しよう

法人カードと個人カードは、ざっくり言うと法人カードは「法人向け」に発行された事業決済専用のカード、個人カードは個人的なショッピングや生活費の決済に自由に使えるカードという違いがあります。

もっと細かく掘り下げれば、法人カードには個人カードにない「法人決済型」という引き落とし方法がある、法人ならではの特典があるなどの細かな違いがありますが、広く共通して言えることは、法人や個人事業主なら経費に「法人カード」を活用するのが良いということです。

法人カードには様々なメリットがある一方で、個人カードを活用する時と比べ注意したいこともありますので、注意点に気をつけながら、ぜひ上手に法人カードを活用して経費の管理をスムーズにしてくださいね。

記事がお役に立ちましたらシェアお願いします

関連コラムRELATED COLUMNS

入会キャンペーンCAMPAIGN

入会キャンペーン今、入会がお得なクレジットカードをご案内

【人気】クレジットカード特集