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法人カードで貯めたポイント・マイルを社員が個人で利用することは可能?

法人カード 更新:2018年10月4日 公開:2018年1月5日999 view

カードを持つ女性

法人カードでポイントが貯められるタイプのカードを使っている場合は、貯めたポイントはどのように処理したらよいか考えてしまうところですよね。
今回は、法人カードで貯めた「ポイント」について、個人的に社員が使うことはできるのか、使わせないための対策や、社長や個人事業主の場合にはどうすれば良いかを解説します。
法人カードのポイントの扱いに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

法人カードで貯めたポイントは個人利用できる?

法人カードで貯めたポイントを個人利用できるかというと、法的に言えば現時点では「グレーゾーン」だと言わざるを得ません。

中には、法人カードで貯めたポイントは会社のものであって、個人的に使うのは横領罪だという方もいるようですが、2017年時点ではそういった余得物を勝手に使うということに対して罰する法律が決められていないため、必ずしも「罪になる」とは言えない面があります。

とはいっても、やはり経費の決済で貯めたポイントを勝手に個人的な目的で使うのは人としていかがなものかと思いますので、当然やらない方がいいでしょう。

ポイントは経費に充てるのがトラブルは少ない

最もトラブルがないのは、貯めたポイントを雑収入として「経費」にあてるという方法ですので、社内でルールを決めて使っていくようにしてください。
ただし、税務上でポイントやマイルをどう扱ったら良いかというのはまだ明示されておりませんので、現時点では「雑収入」として使うのが無難です。

ポイントで商品と交換するなど、お金に換算するとどの程度の価値かわかりにくいといった場合、困った場合には最寄りの税務署に確認して見るのが最も間違いがありませんので、後から困らないようにするためにも、細かい疑問はその都度税務署で確認するクセをつけましょう。

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法人カードで貯めたポイントを個人利用させないための対策

法人カードで貯めたポイントを社員に不正利用、もしくはうっかりと使ってしまわれないようにするには、きちんと対策をしておくのが有効です。
ここでは、法人カードで貯めたポイントを使われないようにするにはどうしたら良いか、具体的な対策をご紹介します。

POINT

  • 利用明細をこまめにチェック
  • ポイントが貯められないタイプの法人カードを使う
  • 社内ルールの整備
  • カードの所有者を決めておく

1.利用明細をこまめにチェック

法人カードの利用明細には、今いくつポイントが貯まっているのかといった情報も載ってきます。
もし不正利用されたら、ポイントが減るためすぐに気がつくことができますよね。

そういった利用明細のチェックは、実施していることを社内に浸透させておくだけでも予防効果はありますので、社員にも知らせておき、何かあった際にすぐヒアリングするといったことも大切です。

2.ポイントが貯められないタイプの法人カードを使う

そもそも、ポイントが貯められなければポイントの利用で心配することもありませんよね。

ポイントの有用性を考えると惜しい選択肢ではありますが、トラブルを避けたいならそもそもポイントとは無縁のカードを選ぶのも一つの手段です。

ライフカードビジネスなど、ポイントが貯まらない法人カードはありますので、ポイントが貯まるよりもトラブル回避を優先するならおすすめです。

3.社内ルールの整備

法的な縛りがなくても社内で不正に対するルール化がきちんと行われていれば、いざというときもスムーズに対処可能です。

例えば、ポイントの不正利用が発覚した時には社員の給与から同じだけの金額を天引きするなど、ある程度のペナルティを課すという風にしておけば、社員にも「やってはいけない」という意識を持たせることができます。

実際に起こってしまってから考えるのではなく、トラブルが起こらないようにするためにも、事前に取り決めを作っておきましょう。

4.カードの所有者を決めておく

法人カードが誰でも利用できる状態にあると、ポイントを不正に使いやすくなってしまう傾向は当然あります。

法人カードの所有者を一部の役員や管理職など限定しておくことで、誰が、いつ、どこで使ったのかをはっきりと把握することができますので、ポイントやマイルだけにとどまらず、法人カード自体の不正利用はかなり防ぎやすくなります。

あまりにも管理ができていない、何に使われたのかわかりづらいということが多発する場合は、カードの利用者を限定し、不正が起こっても特定しやすくするようにすると良いですね。

社長が法人カードのポイント・マイルを個人利用するのはOK?

社長が法人カードのポイントやマイルを個人利用するのは、社員が勝手に使うのとはちょっと扱いは異なってきますよね。
法人カードの名義人である「社長・法人代表者」がポイントやマイルを個人的に使った場合、どういった扱いになるのかというと、カードの名義人(代表者)そのものがポイントを使うという扱いになるので、形式的には問題はないでしょう。

個人事業主の場合なら、自分の事業で貯めたポイントをそのまま自分で使うだけなので、「雑所得」として処理してしまえばなんの問題もありません。

一方で、中小企業の社長・法人代表者が個人的に使うとなると、法的には問題がなくても社内的にはどうでしょうか。
あらかじめルールが決められており、「社員はつかってはいけない」とされているのであれば、社内の組織で働く人間として、経費で生まれたポイントを私的に利用するのはいかがなものかという問題になってきますよね。

そのため、文句を言う人はいなくても、法人なら「やらないほうがいい」、個人事業主は「やってもいいが、雑所得として考える」というのが一般的な認識と言えますね。

まとめ|法人カードのポイントは個人事業主のみ個人的に利用できる

法人カードのポイントは、基本的には経費の決済で発生した「会社のもの」となりますので、個人事業主のみが個人的に堂々と使えるという認識になると言えます。

法的なポイントやマイルの扱いは2017年現在では整備されておりませんので、今後どういった流れになるかは分かりませんが、やはり会社の持ち物を社員であっても、役員であっても勝手に使うと言うのは褒められたものではありませんよね。

不正にポイントを利用されたくないのであれば、明細書のチェックや社内でのルールづくりをしっかりと行い、どんな時にポイントは利用すべきかなどを明確にしておくとトラブルを防げるでしょう。

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