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法人カードによくある特典~経費管理だけじゃない法人カードの利用メリット

法人カード 46 view

会社の事務所

支払いや経費管理に便利な法人カード。実は、法人カードならではの特典が多数ついているカードがたくさんあり、機能面だけではないメリットが盛りだくさんです。今回は、法人カードの「特典」に注目して、よくある特典とその内容をご紹介していきます。

さらに、法人カードを持つ一般的なメリット・デメリットやおすすめカードも一緒にみていきましょう。これから特典豊富な法人カードを持ちたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

法人カードによくある特典をご紹介!機能だけが良さじゃない!

ポイントを表現する女性

ここでは、法人カードによく付帯している特典を、11個厳選してご紹介します。ここでご紹介した以外にも、法人カードの種類によって様々な特典がありますので、あくまで「一例」としてチェックしてくださいね。

POINT

法人カードによくある特典

  • ポイント還元
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 空港ラウンジ利用権
  • コンシェルジュサービス
  • 貸し会議室優待
  • 貸しオフィス優待
  • 備品購入優待サービス
  • ダイニングサービス
  • 福利厚生サービス
  • 会計ソフト優待

1.ポイント還元

法人カードの種類によっては、ポイント還元が受けられるものも。法人カードのポイント還元率は一般的に0.3〜0.5%程度とそれほど大きくありません。

ですが、法人カードは年間に決済する額が大きくなることも少なくないため、ポイント還元率が0.5%であっても、お得度は高いのです。

例えば、年間に500万円の経費決済があったとして、0.5%の還元率なら25,000円分のポイントが貯まります。それだけのポイントがあれば、会社の備品と交換することもできます。さらに、共通ポイントへ交換すれば、様々な用途があります。

個人向けカードよりは還元率が悪いと言われがちな法人カードですが、有料プログラムを利用すれば1.0%以上の還元率になるカードも。そういったシステムも活用しながら、上手にポイントを貯めましょう。

2.海外旅行傷害保険

法人カードの中でも、特にゴールドカード以上のステータスカードでは、海外出張に嬉しい「海外旅行傷害保険」がついています。

手厚い保険内容ですと、最高5,000万円の補償のほか、疾病、傷害治療費も200〜300万円という金額となっています。渡航先によってはこれだけの補償では足りないこともありますが、カード保険だけでこれだけ補償されれば、保険代の節約にもなりますよね。

海外旅行、出張先での「安心」もついてくる。法人カードを持てば、こう言ったメリットもあるのです。

3.国内旅行傷害保険

法人カードには、国内旅行傷害保険がついてくるものも。国内旅行傷害保険は一般的に適用条件が厳しく、公共交通機関での事故やパッケージツアー中、ホテルや旅館での爆発事故にしか適用できないなど、「利用シーン」が限られています。

ですが、付帯するのと、付帯しないのとでは安心感が違います。何も補償がない状態で出張に行くよりも心強くなりますので、出張時の怪我が心配な方は、国内旅行傷害保険付きの法人カードを選びましょう。

4.空港ラウンジ利用権

ハイステータスの法人カードを選べば、国内や海外の「空港ラウンジ」を無料で利用できる特典がついてきます。空港ラウンジとは、空港内に設置された「くつろぎスペース」のことです。

国内出張時でも、出発前のちょっとした空き時間をラウンジで有意義に過ごせるのは時間を有効に利用できますよね。多くの空港ラウンジは無料Wi-Fiも完備しているため、パソコンを使って作業を進めることだってできてしまいます。

さらに上質な法人カードならプライオリティパスも付帯

ゴールドカード以上の法人カードには「国内主要空港ラウンジが利用できる」という特典がついてくるのが一般的です。

ですが、さらにハイステータスな「プラチナカード」となると、空港ラウンジの中でもさらにハイクラスなラウンジが利用できる「プライオリティパス」という会員サービスが無料で使えることも。

プライオリティパスなら、世界中の1,200を超える対象空港ラウンジが利用できます。ソフトドリンクだけではなく、アルコールドリンクや軽食を楽しめるほか、ラウンジによっては「シャワー」まで借りられることも。

海外出張が多い方には、プライオリティパス付きの法人カードがいいでしょう。旅のワンシーンを快適に過ごせますよ。

5.コンシェルジュサービス

コンシェルジュサービスは、プラチナカード以上の法人カードに付帯することがよくある、いわゆる「秘書」サービスです。

取引先との会食の手配からチケットサービス、希望のお店を調べるなど、クレジットカード支払いが可能な場所やお店に関しては電話一本でかなり幅広く対応してくれます。

実を言うと、忙しい個人事業主にとって最も有用なサービスがこの「コンシェルジュサービス」と言っても過言ではありません。

取引先との会食となると、好みや予算、場所を考慮して店を探すのは至難の技。時間もかかってしまいます。

コンシェルジュサービスを利用すれば、時間がかかる調べ物も「お願い」できるため、大幅に時間と労力を削減可能です。

忙しい法人の方にこそ、ぜひ利用してみて欲しいサービスです。

6.貸し会議室優待

貸し会議室の優待特典を使えば、通常よりも安く貸し会議室を借りられます。普段はバーチャルオフィスを構えており、お客さんとのやりとりだけを会議室を借りて行うことだってできてしまいます。

クレジットカードと提携している貸し会議室なら、当然クレジットカード支払いも可能。ちょっとしたセミナーや会議室スペースが欲しい時に重宝するサービスです。

7.貸しオフィス、バーチャルオフィス優待

貸しオフィス、バーチャルオフィスを格安で借りられると、経費削減に役立ちます。ある程度事業が育ってくると、ホームページを作成して事業所の住所を記載しなくてはいけないシーンがありますよね。

そんな時、バーチャルオフィス(仮想オフィス)があれば、住所をそちらで記入できます。また、事業が大きくなりオフィスを借りたくなった時にもオフィスをレンタルできる優待があれば助かるでしょう。

貸し会議室とともに、ビジネスをさらに加速させるのに役立つ優待です。こちらは、クレジットカード会社によっては優待がない場合もあるのでご注意くださいね。

8.備品購入優待サービス

文房具やオフィス用品を仕入れるのに、優待価格で購入できるサイトが使えるようになる「備品購入優待サービス」を特典としてつけている法人カードもあります。

有名どころで言うと「アスクル」のようなオフィス用品購入サービスを利用して、一般よりも少しお値打ちに備品が購入できます。

事務用品などを安く揃えたいなら、こういった法人カードの優待特典経由でお店を利用するのもおすすめです。もちろん、決済はクレジットカードでできますよ。

JCBカードといった大手で採用されていることが多い特典です。大きいものですと、オフィス用デスクやチェアも購入可能なので、利用できる法人カードを取得した際は、ぜひ登録して覗いてみてください。

9.ダイニング優待サービス

取引先との会食で、金額をよりお得に抑えたいならクレジットカード会社のダイニング優待サービスを利用しましょう。

こちらの特典はゴールドカードやプラチナカード以上の法人カードによく付帯するもの。普通に10〜20%割引されるという特典のほか、なんと厳選されたレストランの特定コースを2人以上で利用すると「1名分のコース料金が無料」となるダイニング特典もあります。

これを使えば、客先と1対1での食事なら、なんと「半額」で豪華なコースが利用できることになりますよね。経費を削減したいなら見逃せない特典です。

10.福利厚生サービス

各種優待やゴルフサービス、健康診断やホテルの優待パックなどをひとまとめにした「福利厚生サービス」を提供している法人カードも、いくつかあります。

契約施設を優待価格で利用できるサービスがメインとなっていることが多いのですが、一般の企業で提供されているような福利厚生サービスを「無料」かつ「個人事業主」でも受けられるのが嬉しいポイントです。

法人カードの会社が代わりにそのサービスに加入し、カード会員向けに開放しているのでそこまで大きな特典はないかもしれませんが、対象となる施設で割引や優待が少しでも受けられると、出張先でもお得に施設利用できますよ。

11.会計ソフト優待

クラウド会計ソフトの弥生会計やfreeeといった、事業を行うなら欠かせない「会計」、「確定申告」ソフトの優待特典がつく法人カードは少なくありません。

ずっとお得というよりは、初回無料といった内容が多いものの、お試しで会計ソフトを使ってみたい方には重宝します。

会計ソフトは種類が豊富にありますが、実際に自分に合っているソフトはどれかというのは使ってみないとわかりませんよね。

優待特典付きの法人カードなら、優待期間中に試してみて、合わなければ解約ということもできます。

無料でなくとも、格安でお試しできることが多いため、新たに会計ソフトを検討している法人の方は、ぜひカード特典を利用してみましょう。

法人カードを特典で選ぶなら、年会費とのバランスをチェック!

会社の事務所2

法人カードを特典面で選ぶ時には、次の2点のバランスを見るべきです。

POINT

法人カードを特典で選ぶ時にはこの2つの項目はチェック!

  • 年会費
  • 特典・サービス

一般的に、年会費は高い方が特典は手厚くなる傾向があります。年会費が高い分だけ、特典にお金をかけられるので当然ではありますよね。

ですが、必ずしも「特典は多い方が良い」というわけではありません。最終的には、自分が利用したい、利用できる特典がついていなければ、何もついていないのと同じです。自分が使いやすい特典がしっかりついているか、そこをまずは重視しましょう。

その上で、年会費が高すぎないか、特典に対して納得のいく金額かを考えます。自分にとって使いやすい、年会費と特典のバランスが良い法人カードを選ぶのが大切です。

法人カードを利用するメリット〜法人、個人事業主共通でメリット多数〜

おすすめのクレジットカードを持つ男性

法人カードを利用する一般的なメリットは、次の通りです。
特典の良さも含め、様々なメリットがあることを知っておきましょう。

POINT

法人カードを利用するメリット

  • 法人カードならではの特典が使える
  • ポイント還元で経費が削減できる
  • 経費管理が楽になる
  • ETCカードが複数発行できる

1.法人カードならではの特典が使える

先述の通り、法人カードには、一般向けの個人カードとは異なる「法人カードならでは」の特典が使えるクレジットカードが多数。

福利厚生サービスや、クラウド会計ソフトの優待、備品購入の優待などは、事業を行なっている法人にとってありがたいサービスですよね。

先にご紹介したような多数の特典、サービスを使えるのは法人カードを持つ大きなメリットです。

2.ポイント還元で経費が削減できる

法人カードで経費の決済をすると、現金と比較して「ポイント」の分だけお得です。

クレジットカードの種類にもよりますが、0.3〜0.5%程度のポイント還元率であっても、つかないよりも節約になりますよね。年間500万円の決済があれば、0.5%の還元率で25,000円分のポイントがたまります。

少しでも経費を浮かせ、貯まったポイントでさらに経費で買おうとしていたものを揃えれば、お得感が高いですよね。経費を少しでも削減したいなら、ぜひ法人カードを導入しましょう。

3.経費管理が楽になる

法人カードを導入すると、キャッシュフロー(お金の流れ)が把握しやすくなり、経費管理も楽になります。

例えば、今までは現金で精算していた社員のたてかえも、その社員に法人カードを持たせてあげれば、自動で経費として落ちるため、あとは領収書を回収するだけです。現金の場合は精算作業が面倒になってしまいがちですから、少しでも楽になるのは嬉しいですよね。

できるだけ全ての支払いをクレジットカードにすることで、法人カードの明細=かかっている経費としてチェックできるのも助かるポイント。毎月経費にいくら使ったのか、何に使ったのかも分かります。

アメックスなどの一部クレジットカード会社なら、経費の内容まで仕分けしてレポートを作ってくれるサービスもあります。そういったサービスをうまく使えば、経費削減のためにどこにテコ入れしたら良いかも分かりやすくなりますね。

4.ETCカードが複数発行できる

一般の個人向けカードは、1枚のクレジットカードに対して1枚のETCカード、というのが原則です。一方で、法人カードなら1枚のクレジットカードに対して複数のETCカードを発行することも可能。

上限枚数はクレジットカード会社によって異なりますが、複数のETCカードを1つのクレジットカードで管理できると取りまとめが必要なくなり、楽ですよね。特に、事業で高速道路を頻繁に、複数台で利用するシーンが多いなら絶対にETCカードは複数必要です。

ETCカードを複数発行したいのであれば、必ずそれに対応した法人カードを作っておきましょう。

法人カードのデメリット

考え事をしているビジネスマン

法人カードを作る前に、メリットだけではなく、デメリットも知っておきましょう。法人カードの主なデメリットは、以下の通りです。

POINT

法人カードのデメリット

  • クレジットカード決済ができないシーンもある
  • 基本的にキャッシングは不可
  • 個人向けカードよりもポイント還元率は低め
  • ビジネスカードのプライベート利用はできない

1.クレジットカード決済ができないシーンもある

経費を全て法人カードで決済できれば、経費管理が非常に楽でポイントも貯まります。しかし、現金主義でクレジットカードが使えないお店や施設も日本にはたくさんあります。

クレジットカード決済ができるお店も多いのでそれほど心配する必要はありません。ですが、「現金のみ」しか使えないお店があった場合は、経費管理で「カード利用」と「現金利用」で別に仕分けする必要がある、ということは頭に入れておいてくださいね。

2.基本的にキャッシングは不可

個人向けのクレジットカードの多くは「キャッシング利用」ができますが、法人カードは「キャッシング」ができないものがほとんどです。

基本的にキャッシングは「現金が必要」になった際に便利ですが、法人でキャッシングに頼らないとお金に困ってしまう……というところまで追い込まれているとなると、返済できるのか疑問ですよね。

キャッシングに頼るような法人は危険ということで、法人カードはキャッシング利用不可になっているケースが多いのでしょう。どうしても大きな金額が必要となった場合は、銀行の融資を頼った方がいいですよね。

くれぐれも、会社のお金が厳しいからといって、個人名義でキャッシングをして会社に使うことのないようにしてくださいね。

3.個人向けカードよりもポイント還元率は低め

一般的に、個人向けのクレジットカードはポイント還元率が0.5〜1.0%とやや高めに設定されていますが、なんどもお話ししているように、法人カードはやや良い還元率でも0.5%程度です。

個人向けのクレジットカードよりは還元率が低めになりがちですので、ポイント還元率だけで見れば、お得度は個人カードのほうが高いと言えます。ただし、アメックスブランドの法人カードは、個人向けカードでも法人カードでもお得度は変わりません。

ポイントアップサービス(有料)に申し込むことで、法人カードでも高還元率(1.0%〜)を実現できます。ポイント還元率(マイル還元率)でお得な法人カードを作りたいなら、アメックスブランドはおすすめです。

4.ビジネスカードのプライベート利用はできない

ビジネスカード、法人カードを使ってプライベートでのお買い物ができないかというと、実は「できます」。お店側は経費として使っているのか、プライベート利用なのかがわからないため、決済はできてしまいます。

ですが、原則「経費用」として作るのが法人カード。プライベート利用をするのはメリットがないためやめましょう。うっかり個人用カードを忘れてプライベート決済に法人カードを使いたくなってしまうかもしれませんが、基本は「経費用」です。

個人の買い物なのか、そうでないのかを仕分ける必要が出てきてしまい、わざわざ法人カードを作った意味がなくなってしまいます。使い方には注意してくださいね。

特典が手厚いおすすめの法人カード

今回は法人カードの「特典」に注目して法人カードの良さをお伝えしました。ここでは、数ある法人カードの中でも、特典が手厚くおすすめのクレジットカード「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」をご紹介します。

ステータス性と特典を重視して法人カードを選びたい方は、ぜひ検討してみてください。もちろん、年会費は経費で落とせますよ。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

年会費
(初年度)
31,000円+税 年会費
(2年目)
31,000円+税
還元率 0.33%〜0.40% 発行日数 約1〜3週間

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、年会費31,000円で発行されている、アメックスの正統派法人カードです。

入会限定キャンペーン

アメリカン ・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードご入会キャンペーン!新規入会でもれなく初年度年会費無料(31,000円相当)!利用条件クリアでメンバーシップ・リワード30,000ポイント獲得可能!

このカードは個人事業主としての申し込みと、法人格のある法人代表としての申し込みでフォームが分かれているので、申し込み時には注意が必要です。

気になる特典内容ですが、こちらは個人向けの「アメックス・ゴールドカード」に法人カードならではの特典がプラスされているイメージ。今回ご紹介したようなビジネス特典が多数盛り込まれています。

海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、空港ラウンジからプライオリティパスのスタンダード会員権まで、様々な出張に役立つ特典、会食に役立つ特典がついています。そのほか、コンシェルジュがお店を予約してくれるサービスや、福利厚生サービス「クラブオフ」など、ここでは書ききれない特典が多数。

更に嬉しいのは、審査がそれほど厳しくなく、設立1年目でも黒字さえ出ていればカード発行の可能性が高いということです。ビジネスをサポートしてくれる、特典満載のクレジットカードを選ぶなら、アメックスがおすすめです。

法人カードは特典が多数!機能面以外にも注目してベストなカードを選ぼう

法人カードは、種類によってはビジネスに特化した特典が多数ついています。選ぶクレジットカードによって特典内容は異なりますが、一般的には今回ご紹介したような内容が多いでしょう。

年会費が高いカードほど、特典内容は優れているケースが多いですが、年会費が高すぎるのも経費がかさんでしまい、考えものです。法人カードに支払える年会費の基準は持っておき、その中で特典とのバランスをみて、自分にとってベストなカードを選ぶようにしてくださいね。

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