Apple Pay (アップルペイ)でのクレジットカードの使い方・設定方法

クレジットカードと電子マネー 更新:2018年10月4日 公開:2018年8月20日96 view

スマホを操作する女性

Apple PayはiPhoneユーザーなら必ず使いたい便利な決済ツールです。今回は、Apple Pay(アップルペイ)の実際の使い方やクレジットカード、Suicaの追加・設定方法を解説します。

これからApple Payを使ってみようと思っている方は、ぜひ参考にして快適なApple Pay生活を送れるようにしてくださいね。

Apple Payの使い方は3種類!

早速ですが、Apple Payの使い方について解説しますと、Apple Payの主な使い方は「3種類」あります。

POINT

  • 改札口を通過する
  • 実店舗で電子マネー決済
  • オンラインショッピングで決済

1.改札口を通過する

改札口を通過するには、前提として「Suica」をApple Payに登録しておくことが必要です。登録方法は後ほど解説いたします。Apple Payでは、交通系電子マネー・定期券「Suica」を利用することができます。残高がしっかりある状態であれば、Suica登録済みのiPhoneを改札口のIC読み取り機に「かざす」だけで通過できます。

iDやQUICPayなどの決済時とは異なり、指紋認証や顔認証、パスコードを入力する手間もありません。携帯をかるくかざすだけで改札口を通れますので、いちいちSuicaカードを探す手間もありません。

また、モバイルSuicaアプリを併用すれば、特定のクレジットカード(ビューカード)を登録しておけばオートチャージや定期券購入も可能です。使い勝手としては、プラスチック製カードよりも「良い」と言えるでしょう。

2.実店舗で電子マネー決済

実店舗、いわゆるコンビニやスーパーマーケット、ショッピングモールなどの大型店・チェーン店ではiDやQUICPayなどApple Payで使える電子マネー決済を導入しているところも多く、使い道には困りません。

たくさんスーパーで買い物をした時に、お財布からお金をいちいち出したり、数えたりするのはストレスですよね。Apple Payなら、店員さんに「iDで」などどの電子マネーで決済するかを伝え、あとは「かざして・ロックをはずす」だけで支払いが完了します。

ただし、かざしてロックをはずすだけで決済できるのは「メインとして登録しているクレジットカード」だけですので、メインカード以外を使いたければ、かざして表示された画面の下部(ほかのカードが表示されているあたり)をタップすればカードの選択画面になります。ここで、使いたいカードを選択し、ロック解除する、もしくはあらかじめロック画面をダブルタップ、下部をタップ、カードを選択しておけば、あとはロックを外すだけで「かざすだけ」決済ができます。

3.オンラインショッピングで決済

Apple Payが決済に使えるオンラインショッピングサイトは、実はまだまだそれほど多くありません。TOHOシネマズやじゃらん、Yahoo!ショッピングなどの一部サイトでは、決済画面で「Apple Payで購入」ボタンをクリックすれば、あとは認証(顔認証や指紋認証)をクリアすれば簡単に決済が完了します。

ショップアカウントを作らず、素早く決済もできますので、これから対応のショップが増えてくることを考えると非常に画期的で便利なサービスだと言えます。

Apple Payへのクレジットカード登録・設定方法

Apple Payへのクレジットカードの登録、設定方法は次の手順です。iCloudの基本設定は済んでいるものと仮定します。

POINT

  • Walletアプリを開く
  • 右上の+ボタン、もしくは「カードを追加」をタップ
  • Apple Payの案内画面で「続ける」を押す
  • 「カードの種類」でクレジット/プリペイドカードを選択
  • 追加したいクレジットカードを撮影(自動で撮影モードになります)
  • セキュリティコードを入力
  • 届いた認証番号を入力後、設定完了

以上でクレジットカードの登録は完了します。意外と簡単だと思う方も多いのではないでしょうか。ちなみに、メインカードを切り替える時の設定方法は、iPhoneの設定メニューから「WalletとApple Pay」を選択肢、次に「メインカード」をタップ、開いたカード選択画面から選ぶだけです。

不要なカードを削除したい時も、同様に設定メニューから削除したいカードを選び、「情報」タブをタップし、下部の「カードを削除」を選びます。解約して不要になったカードなどは、ここから削除できますので覚えておいてくださいね。

Apple PayへのSuica登録・設定方法

Apple PayにSuicaを登録する方法は、登録するSuicaの種類によって2パターンあります。

POINT

  • モバイルSuicaアプリから発行する場合
  • プラスチックのSuicaカードから読み取る場合

モバイルSuicaアプリから発行する場合

モバイルSuicaアプリから発行し、Walletアプリ( Apple Pay)に追加する手順は、次の通りです。

  1. Suicaアプリをアップルストアからダウンロードする
  2. トップ画面から「Suica発行」をタップ
  3. 発行したいSuicaの種別を選択し、「発行手続き」をタップ
  4. モバイルSuica会員規約を読み、同意の上「会員登録」をタップ
  5. 会員登録画面で必要事項を入力する
  6. 「金額を選ぶ」からSFチャージ(入金金額を設定、決済方法を選択する
  7. Apple PayにSuicaが追加され、完了

無記名Suicaであれば会員登録は不要ですが、記名式Suicaを希望している場合は会員登録が必要になります。登録手続きは少し面倒に感じるかもしれませんが、一度登録・発行してしまえばあとは簡単にiPhoneを使って改札口を通過したり、定期券購入をしたりということも可能ですので、今までカードタイプのSuicaを使っていた方はぜひ利用してくださいね。

「エクスプレス設定」で簡単に改札口を通ろう

iPhoneの設定アプリから「WalletとApple Pay」を選択肢、「エクスプレスカード」をタップ後、Walletに登録したSuicaから「エクスプレス」に設定するSuicaを1枚選んでおけば、そのカードをつかって改札口を「かざすだけ」で通過できます。

iDなどとは異なり「指紋認証」などでロックを解除する手間がなく、スムーズに改札口を通れますので非常におすすめです。複数枚のSuicaを登録してある場合は、きちんと使いたいカードを選んでおかないと困ることもありますので、注意してくださいね。

プラスチックのSuicaカードから読み取る場合

プラスチックのSuicaカードから読み取りをする場合は、次の手順です。

  1. Walletアプリを開き、右上の「+」ボタンをタップ
  2. Apple Payの案内画面で「続ける」を押す
  3. カードの種類は「Suica」を選択する
  4. 取り込みたいSuicaのID番号(券面裏のJEからはじまる番号)下4桁と生年月日を入力、「次へ」をタップする
  5. ICカード乗車券取扱規則、及び特定の携帯情報端末におけるSuicaサービス取扱特約を読み、同意する
  6. カードを転送し、設定完了

プラスチック型のSuicaカードを追加するほうが簡単ですが、こちらではオートチャージの設定まではできませんので、オートチャージにはモバイルSuicaの利用が必須です。普段からよくSuicaを利用するなら「ビューカード」を登録しておけば、チャージでポイントが3倍になります。

Apple Pay利用時の注意点は?

Apple Payは非常に便利なツールですが、使う前に注意しておきたいことが2つあります。

Apple Pay非対応のクレジットカードもある

Apple Pay利用時の注意点として、全てのクレジットカードがApple Payに登録できるわけではないということが挙げられます。意外なことに、JALカードなどの有名カードでも未対応となっているケースもありますので、Apple Payに使おうと発行しても実は使えなかったという事態になるのを防ぐためにも、事前に Apple Payに利用できるかは確認しておくと良いでしょう。

Apple Payに対応しているかどうかは、各カード会社のホームページから確認できますので、参考にしてくださいね。

電子マネーも対応外が多い

WAONや楽天Edyなど、 Apple Payに登録できる電子マネー「iD」、「QUICPay」、「Suica」以外にも電子マネーは多数存在します。おサイフケータイなら電子マネーも多数対応がありますが、Apple Payはまだ発展途上の始まったばかりのサービスということもあり、対応していない電子マネーの方が多い状態です。

とはいっても、それぞれの電子マネー対応のアプリなどもありますので、対応外の電子マネーがあってもそれほど不便には感じないかもしれません。今までおサイフケータイを使っていてiPhoneに移行した方は不便に感じるかもしれませんので、機種変更してしまう前に知っておくと良いですね。

Apple Payのクレジットカード設定方法・使い方は簡単!どんどん活用しよう

Apple Payは設定さえきちんとしてしまえば「かざすだけ」で決済が完了する非常に便利なツールです。SuicaもモバイルSuicaとの連携でオートチャージにも対応しますので、iPhoneさえ持っていれば定期券やお財布を忘れてもある程度はなんとかなります。

注意点として、全ての電子マネーやクレジットカードがApple Pay対応ではないということがありますが、それを差し引いても便利なサービスだということには変わりありませんので、上手に活用して、より日常生活を快適にしてくださいね。

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