nanacoはクレジットカードでチャージ!節税もできるnanaco活用術を解説

クレジットカードと電子マネー 更新:2018年6月14日 公開:2018年6月14日26 view

コンビニ

セブンイレブンを日常的に利用する方なら持っていることが多い「nanaco」ですが、実は公共料金や税金の支払いにも利用できるということはご存知でしょうか。
使い方さえ知っていれば、クレジットカードと組み合わせて、「ポイント還元」で節税効果が見込めます。
今回は電子マネー「nanaco」の特徴やメリット、節税の方法などを解説します。少しでも税金を安くしたい方はぜひ実践してみてください。

電子マネー「nanaco」とは?

「nanaco」とは、株式会社セブン・カードサービスが提供しているプリペイド式の電子マネーです。
事前にチャージをしておけば、対応店舗でいつでも簡単に「かざすだけ」で決済ができ、さらに100円につき1「nanacoポイント」がたまるのが魅力です。

nanacoには「カード型(発行手数料300円)」やモバイル型の「nanacoモバイル」、「nanaco一体型クレジットカード」、「スピードパスプラスnanaco」など豊富な種類が用意されていますので、自分のライフスタイルに合わせて選べます。
nanacoは、後に詳しく解説するように、特定のクレジットカードでチャージすることで、「公共料金」や「税金」を節約できる効果が見込めますので、少しでも税金を安くしたいという方に根強い人気があります。

nanacoを利用するメリット

メリット

nanacoを利用するメリットは、次の通りです。

POINT

  • スマート・スピーディに決済が完了する
  • 現金を持ち歩かなくても良い
  • 決済時に1.0%のポイントが付与される
  • 使い方によっては節税効果がある

1.スマート・スピーディに決済が完了する

nanacoは現金での決済とは異なり、いちいちお財布からお金を取り出す手間がありません。
支払い手段を「nanacoで」と伝え、決済端末に「かざすだけ」で決済が完了するため、非常にスピーディかつスマートです。
混雑しているレジでも後ろを気にすることもなく、さっと会計を済ませられるので、朝の忙しい時間帯にもぴったりです。

2.現金を持ち歩かなくても良い

現金を常に持ち歩いているのは、もし紛失や盗難にあった場合にはなんの保障も受けられないだけではなく、単純に小銭をたくさん持ち歩くのは重くて面倒ですよね。
電子マネー「nanaco」を利用すれば、毎日イトーヨーカドーやセブンイレブンなどを利用するだけであれば現金を持つ必要がなく、身軽で出かけられます。

3.決済時に1.0%のポイントが付与される

nanacoを利用する大きなメリットの一つが、決済利用で100円につき1ポイントの「nanacoポイント」がためられるところです。
たまったポイントは1ポイント=1円としてセブン&アイグループで様々な商品のショッピングに利用できますので、基本的に使い道に困ることはありません。

しかも、一部のクレジットカードならnanacoの「チャージ」でもポイントが付与されますので、「クレジットカードポイント」と「nanacoポイント」の「二重取り」も可能です。
日頃からセブンイレブンなどを利用しており、少しでもお得にお買い物がしたい方にとっては必携の電子マネーと言えるでしょう。

4.使い方によっては節税効果がある

nanacoは、クレジットカードと組み合わせてうまく利用することで、節税効果が見込めます。
一般的に「公共料金」や「税金」は電子マネー支払いができてもポイントがつかず、お得に支払うのは難しいことが多く、「nanaco」に関しても、いくら税金を支払ったとしても「nanacoポイント」の還元は受けられません。

ですが、先に少し触れたように、一部のクレジットカードは「nanacoチャージ」でクレジットカードの利用金額に応じたポイント還元が受けられますので、間接的に「税金支払いでもポイントがつく」、つまり「節税になる」というわけです。
直接的にお得になるわけではありませんが、チャージに使うクレジットカードの還元率に応じて節税できるのは嬉しいですよね。

nanaco活用で公共料金・税金を節約する方法

nanacoを活用して公共料金や税金を節約する方法としては、簡単に言ってしまえば「nanacoチャージでポイント還元が受けられるクレジットカードでチャージをする」、「nanacoで税金・公共料金を支払う」だけです。
ここでは、もう少し掘り下げて、具体的にクレジットチャージをするにはどうしたら良いのかなどを4ステップで解説します。

POINT

  • nanaco会員サイトでクレジットカードを事前登録する
  • nanaco会員メニューでチャージ金額を申し込む
  • セブンイレブンなどの店頭やATMで残高確認をする
  • 公共料金や税金の支払いにnanacoを利用する

1.nanaco会員サイトでクレジットカードを事前登録する

クレジットカードでチャージを行う前に必要なのが、「nanaco会員サイト」でのクレジットカード事前登録です。
事前登録にはnanacoチャージに対応しているクレジットカード、かつ「本人認証サービス」に登録されていることが必要です。

登録手順としては、nanaco会員メニューにログイン後、「クレジットチャージ」を選び、特約に同意の上、クレジットカードの情報などを案内に従い入力します。
必要事項を入力後は、「登録する」をタップします。
さらに、クレジットチャージに利用するクレジットカード会社の本人認証サービスのパスワードを入力すれば、ここまでで事前登録が完了します。

2.nanaco会員メニューでチャージ金額を申し込む

チャージの時にもまずは「nanaco会員メニュー」にログインし、「クレジットチャージ」を選択の上、パスワードを入力して「クレジットチャージ(入金)」へ進みます。
次に、チャージ金額を選択し、案内に従っていけば申し込みが完了します。
この時点では「センター預かり分」として登録されているだけですので、次の手順で受け取りが必要です。

3.セブンイレブンなどの店頭やATMで残高確認をする

「センター預かり分」からnanacoにチャージをするには、セブンイレブンの店頭やATMなどで「残高確認」を実行する必要があります。
この操作があってはじめて、「nanaco」への「クレジットチャージ」が完了します。
nanacoチャージでポイント還元が受けられるクレジットカードなら、チャージをすることで利用金額に応じたポイントが通常のショッピング利用と同様に付与されます。

4.公共料金や税金の支払いにnanacoを利用する

クレジットチャージを実行したnanacoを使って、セブンイレブンで「公共料金・税金」の支払いをします。
公共料金や税金(コンビニ支払い可能なタイプ)を店頭に持って行き、「nanacoで支払います」と伝えてかざせば決済完了です。
これで、間接的にnanacoを使って節税をしたということになります。

nanacoが利用できるお店は?

nanacoが利用できるお店は徐々に増えてきており、使いやすさが向上しています。
例えば、セブン&アイグループに属する「セブンイレブン」や「イトーヨーカドー」はもちろん、一部をご紹介いたしますと、次のようなお店でも使うことができます。
ご紹介するお店の中には、「たまるだけ」のお店もおおいため、事前にきちんと利用できるか、何ができるかは確認しておくことがおすすめです。

百貨店・スーパー

・セブンイレブン
・イトーヨーカドー
・西武・そごう
・デリシア
・マツヤ
・サンシャイン

グルメ・飲食

・デニーズ
・ファミール
・芝のらーめん屋さん
・かっぱ寿司
・CoCo壱番屋
・コメダ珈琲店
・マクドナルド
・ドミノ・ピザ

生活・暮らし

・アカチャンホンポ
・ビックカメラ
・ソフマップ
・カクヤス
・ロフト

ドラッグストア・コスメ

・スギ薬局
・ツルハグループ
・コスメティック&メディカル
・セイムス

nanaco利用時の注意点・デメリットは?

デメリット

nanacoを利用する際に気をつけたいことやデメリットは、次の通りです。

POINT

nanacoを使う時に注意しておきたいこと

  • 紛失したらすぐに停止手続きが必要
  • ポイントの有効期限に注意
  • nanacoチャージには上限金額がある

1.紛失したらすぐに停止手続きが必要

nanacoは紛失や盗難にあった場合にはすぐに停止手続きをする必要があります。
というのは、事前にチャージしておく「プリペイド式」電子マネーであるnanacoは、拾った人が簡単に決済に使うことができてしまうからです。

一度使われてしまったnanacoは保障がありませんが、紛失や盗難後にすぐに申請をすれば、その時点での残高は保証され、再発行手続きをすることで新しいnanacoに電子マネー・ポイント残高が引き継げます。

停止を希望される場合は、nanacoお問い合わせセンター(ナビダイヤル) 0570-071-555 または 0422-71-2266まで、すみやかにご連絡ください。

2.ポイントの有効期限に注意

nanacoポイントは有効期限が最大で「2年間」です。
nanacoポイントは1ポイント=1円のnanacoとして交換できるため、こまめに交換さえしておけば失効することはありません。
電子マネーnanacoに交換したい場合は、セブンイレブンをはじめとするセブン&アイグループの対応店舗で行う必要がありますが、交換が面倒だという場合にはネットショッピング「オムニ7」などでも、1ポイント=1円の価値として買い物に使うことができます。

3.nanacoチャージには上限金額がある

nanacoチャージには、実は「上限金額」があり、最大で5万円までしかチャージできません。
コンビニでのお買い物で5万円を超えてくるようなことはまずないと思いますが、税金や公共料金の支払いは、場合によっては5万円以上になることもあるでしょう。
そんなときには、2枚以上のnanacoカードを使うか、もしくは5万円チャージされたnanacoに、さらにクレジットチャージで「センター預かり分」を5万円いれておくことで、10万円まで使うことができるようになります。

支払い時には、まずは5万円を決済に利用した上で、「残高確認」を行い、さらに5万円nanacoに追加した状態で支払いをすれば、10万円までの支払いには対応できます。ちなみに、1回の残高確認では5万円全ては反映されませんので、2回残高確認してもらうことが必要です(残高確認にも上限があります)。
ぜひ、参考にして実践してみてくださいね。

nanacoチャージでポイントがたまるおすすめクレジットカード

nanacoのチャージでポイントがためられるカードは何枚かありますが、その中でも高還元率でおすすめのクレジットカードは「リクルートカード」です。

リクルートカード

リクルートカード

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.2%〜2.2% 発行日数 約3週間程度

リクルートカードはnanacoチャージで得られるポイントが最も高いおすすめカードです。
年会費は永年無料で、常時1.2%という驚異の還元率で「リクルートポイント」がためられます。
もちろん、nanacoのチャージでも1.2%のポイントがたまりますので、非常にお得です。
ただし、上限金額として月に3万円までしかチャージには使えませんので、税金支払いなどで多くの金額が必要だとわかっている場合は事前にコツコツとチャージしておくか、2枚持ちを検討する必要があります。

入会限定キャンペーン

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たまったポイントは、1ポイント=1円として、予約サイトの「じゃらん」や「ホットペッパー」など、リクルートが運営するWEBサイトを中心に幅広い用途があります。
ほかにも、ポンタポイントなどに交換して利用することも可能ですので、使い道には困りません。
nanaco支払いで節税したい方にぴったりのいちおしカードです。

まとめ|nanacoとクレジットカードの合わせ技で節約をしよう

「nanaco」は税金支払いにも利用できるという少し特殊な電子マネーです。
利用はセブン&アイグループを中心として、提携店舗などでも使うことができます。

nanacoは100円の利用につき1nanacoポイントがためられるなどの嬉しい特典がありますが、最も目を引くのがその「節税効果」です。
ポイント還元が受けられるクレジットカードと上手に組み合わせることで、間接的に税金支払いなどでポイント還元が受けられて非常にお得です。
「nanaco」は、知る人ぞ知る、少しでも公共料金や税金を安くしたいという方にはおすすめの電子マネーです。

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