QUICPay(クイックペイ)とは?クレジットカード併用でメリット多数!

クレジットカードと電子マネー 更新:2018年10月4日 公開:2018年6月14日571 view

QUICPayを使う女性

決済手段として、電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、実際に使っていなければ特徴やメリットなど、分からない点が多いと思います。
今回は、スマートに会計可能で便利な「クイックペイ」のメリットや注意点などを解説します。
気になっているけれどよくわからない、という方は、QUICPay(クイックペイ)について知り、よりスマートでお得な決済手段として活用しましょう。

電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」とは?

電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」とは、チャージ不要でポストペイ(後払い)方式の電子マネーです。
お店の対応端末にカードやスマートフォンなどに搭載された「クイックペイ」をかざす」だけでスピーディに決済ができて、しかもポイントまでたまっていくため、「お得」で「スマート」な決済手段です。
もともとは国際ブランド・クレジットカード会社である「ジェーシービー(JCB)」および当時のイオンクレジットサービス(現イオンフィナンシャルサービス)が開発したもので、QUICPayと紐づけして使えるカードも多くはJCBカード、もしくはその提携カードです。

QUICPayにはいくつかの種類がある!

クイックペイと聞くと、多くの方は「カード型」、もしくはApple Payやおサイフケータイなどの「モバイル型」を想像すると思いますが、実は形はバリエーション豊富です。

エッソやモービルなどのガソリンスタンド、コンビニなど幅広く簡単に決済ができる「キーホルダー型」なら、文字通り鍵と一緒につけておけば財布やカードケースを出す手間もなくすぐに決済可能です。
ほかにも、コンパクトなコイン型の「QUICPayコイン」や10歳以上のお子様が利用可能で金額制限がかけられる「おこづかいQUICPay」など、目的シーンに合わせて選ぶことができます。

QUICPay(クイックペイ)を利用するメリット

カードの説明をする女性

利用すればするほど便利でお得なQUICPayですが、ここではその「メリット」を具体的に解説します。
まだ使ったことがない、使った時に何が良いのか知りたいと言う方は参考にしてください。

POINT

  • かざすだけでスマートに決済ができる
  • ポイントやマイルがたまる
  • クレジットカード以外もあり!支払い方法が豊富
  • 紛失・盗難の保障が受けられる
  • 現金を持ち歩く必要がない

1.かざすだけでスマートに決済ができる

クイックペイをはじめとする電子マネーの最大の強みは、「かざすだけ」で簡単・スマートに決済できるということです。
支払いは「クイックペイ」という決済音が鳴れば完了という手軽さでるので、いちいちお財布を出す手間もなく、会計の時間が節約できます。

朝の忙しい時間帯にコンビニで並んでいるところに、時間をかけて会計するのは気をつかう上に自分自身の時間も削られてしまいます。
電子マネーを持っていればその煩わしさからも解放される上、「ポストペイ型(後払い型)」のクイックペイならチャージの手間もなく非常におすすめです。

2.ポイントやマイルがたまる

一般的な電子マネーはポイントが「たまる」タイプもあれば「たまらない」タイプもあります。
クイックペイはベースが「クレジットカード」のサービスになっているため、クイックペイでの決済でもクレジットカード決済と同様にポイント・マイルがたまります。

楽天エディなどは決済時に「0.5%」のポイントしか付与されませんが、クイックペイは基本的に元となるクレジットカードの還元率が関係するので、1.0%以上の還元率も可能です。
同じ電子マネーでも還元率に0.5%の差があれば、年間50万円決済したとして、約2,500円の差額です。
チャージの手間も加味すると、時間もお金も「節約」になると言えますね。

3.クレジットカード以外もあり!支払い方法が豊富

クイックペイは基本的に電子マネーとして決済したお金は「クレジットカード」での支払いという形になりますが、それ以外でも「プリペイドカード」や「デビットカード」などにも対応しています。

デビットカードなら実質「現金」が直接支払われる感覚と変わりませんので、後払い式でチャージ不要といいつつも、かなり支払い方法の幅が広くとられているのは嬉しいですね。
どうしてもクレジットカードは作りたくない! という方でも気軽に利用できるのが魅力です。

4.紛失・盗難の保障が受けられる

クイックペイは基本的に「クレジットカード」の付帯機能ですので、もとになるクレジットカードの紛失・盗難保障と同じ扱いになります。
つまり、「簡単に決済されるから盗まれたら不安だ」という方も多いとは思いますが、カードと同様に「カード会社への届け出から60日さかのぼって保障」がきくため、安心して持つことができます。

万が一不正に利用されたとしても、きちんと管理していた上での紛失・盗難なら損はしにくい形になっているということですね。
電子マネーを不安に思う方の多くが「簡単に使われてしまう」ことを心配していますので、その部分を解消してくれるという点では、かえって「現金よりも」安全ですね。

5.現金を持ち歩く必要がない

クイックペイさえ持っていれば、コンビニや大手スーパーで買い物をするのに現金を持つ必要はほぼなくなります。現金は落としたらもうもどってこない、保障が受けられないなど、なにかと不便な決済手段です。
現金は持っているだけで盗難などのリスクがありますし、支払いも面倒ですよね。
ポイントが貯まるクレジットカードなどをメインに、できるだけ現金はもたない! という方も多くなってきていますので、クイックペイを手に入れたらこれを機に現金を持たないという選択肢を選ぶのもいいでしょう。

QUICPay(クイックペイ)の使い方、申し込みはどうなる?

悩んでいる女性

クイックペイを実際に利用する方法は、「かざすだけ」なのですが、それではいまいちイメージがわかないという方のために4つのステップで簡単に解説いたします。

POINT

QUICPayの使い方手順

  • QUICPay機能付きクレジットカードを発行する
  • 対応のお店で「支払いはQUICPayで」と伝える
  • 決済用端末が青色に光ったらQUICPayをかざす
  • 「クイックペイ」という決済音が鳴り、決済用端末が緑色に点灯で完了

先にも解説いたしましたが、クイックペイは基本的には「クレジットカード」の付帯機能ですので、まずはクイックペイに対応しているカード選びから始まります。
JCBだけではなく、アメックスやオリコカード、三菱UFJ ニコスなど、対応しているクレジットカード会社も多いため、自分好みのクレジットカードを選ぶことができるはずです。

あとは、レジなどに「QUICPay対応」かどうかが書いてありますので、わからなければ「対応しているか」を確認した上で、OKなら2〜4のステップで簡単に決済が完了します。

QUICPay(クイックペイ)はどこで使えるの?対応店舗は?

クイックペイは同じ後払い式電子マネー「iD」と同様に対応店舗が非常に多くなっています。
ほんの一例を挙げますと、次のようになっています。

コンビニエンスストア

・サークルK
・アンスリー
・セブンイレブン
・デイリーヤマザキ
・ファミリーマート
・ポプラ
・ミニストップ
・ローソン
・ローソンストア100

スーパーマーケット

・イズミヤ
・アピタ
・イトーヨーカドー
・イオングループ
・マルナカ

ドラッグストア

・ココカラファイン
・マツモトキヨシ
・ドラッグユタカ
・サンドラッグ
・スギ薬局

グルメ

・マクドナルド
・タリーズコーヒー
・ガスト
・かっぱ寿司
・CoCo壱番屋
・木曽路
・サガミチェーン

家電・本・服飾

・エディオン
・ジョーシン
・コナカ
・TSUTAYA
・ソフマップ
・Mac-House
・ユニクロ
・ヨドバシカメラ

QUICPay(クイックペイ)利用時の注意点

クイックペイは便利でお得、使いやすい決済方法ですが、注意しておきたいことが3つありますので、解説いたします。

POINT

  • 上限額が設けられていることもある
  • ICカードなどが重なっているとエラーが出てしまう
  • 気軽に使いすぎてしまう

1.上限額が設けられていることもある

クイックペイには「QUICPay」と「QUICPay+」の2種類があります。
通常の「QUICPay」には、1回あたりの利用可能金額が「2万円まで」と決められていますので、その金額を超える決済には使うことができません。

一方で、「QUICPay+(クイックペイプラス)」の方は、対応店舗であれば2万円以上の利用も可能です。
利用の際は、あらかじめ「上限額」が決められていることを覚えておき、もし使えなければクレジットカードを使うなど、どうするかを決めておくといいでしょう。

2.ICカードなどが重なっているとエラーが出てしまう

これはクイックペイに限った話ではありませんが、「電子マネー」は同じような「非接触式ICカード」が重なっていると、決済端末からの磁気にそれぞれが反応してしまい、エラーが起きてしまいます。
そのため、もしカードケースに何枚も電子マネーカードが入っている場合は、中から取り出して決済をする必要がありますので注意してください。

3.気軽に使いすぎてしまう

チャージ不要の電子マネーは気軽な反面、残高が表示されるということはないため、いくら使ったのかというのが分かりづらくなることもあります。
基本的にはクレジットカードと同じため、紐付けされているクレジットカードの利用明細をこまめに確認すれば、今月いくら使っているのかを知ることができます。

残高が設定されていないと、ついついお金を使っているという感覚が薄くなり、使いすぎてしまうこともありますが、こまめに利用明細をチェックして使いすぎないように気をつけましょう。

QUICPay(クイックペイ)が使えるおすすめのクレジットカード

QUICPayが使えるクレジットカードは種類も発行するカード会社も様々ですが、その中でも特にお得でおすすめのカード「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」、「Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)」をご紹介いたします。

JCB CARD W / JCB CARD W plus L

JCB CARD W / W plus L

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%~ 発行日数 最短3営業日

JCB CARD W / JCB CARD W plus Lは、日本で唯一の国際ブランド「JCB」から発行されているプロパーカードです。

年会費は無料で、国際ブランドから発行されているカードとしては非常にポイント還元率が高く、常時2倍の「1.0%」です。
もちろんJCBから発行のカードですので「QUICPay」にも対応しており、追加カードとしてQUICPay専用カードも発行可能です。

入会限定キャンペーン

新規入会キャンペーン!新規入会とご利用条件クリアでいまなら最大10,000円分プレゼント! キャンペーン期間中に入会すると、入会後3ヶ月間はポイント還元率4倍


JCBのオリジナルシリーズに含まれていますので、パートナーとなっているお店やOkiDokiランド経由でのネットショッピングならさらにポイント還元率がアップしますので、持っていて損はありません。
QUICPayを気軽に使えて年会費無料、ポイント還元率も高いというおすすめカードです。
WEB入会限定や39歳以下しか申し込めない(継続は基本的に制限なし)という縛りはありますが、それを加味しても魅力あるカードです。

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0〜2.0% 発行日数 最短8営業日

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)は、オリエントコーポレーションから発行されている年会費無料のクレジットカードです。
このカードは「QUICPay」だけではなく、おなじ後払い式電子マネー「iD」にも対応しているのが特徴で、ポイント還元率も1.0%以上と高くなっています。

入会限定キャンペーン

新規入会&利用条件クリアで、今なら最大8,000オリコポイントプレゼント!


クイックペイに対応しているカードはJCBが多い中で、マスターカードブランドでもクイックペイ対応ということですので、「JCB以外がいいけどクイックペイを使いたい」という方にはぴったりです。
オリコポイントの使い勝手も良く、オリコモール経由ならさらにお得度が上がりますので、とにかく「お得度重視」の方に検討してもらいたいカードです。

まとめ|QUICPayはスマートに決済可能で現金よりもお得!

QUICPayはチャージ不要で使いやすいポストペイ(後払い)式電子マネーです。一般的な電子マネーのイメージでは「チャージ」が必要ですが、いつでも残高を気にせずに利用でき、決済もスマートというところが魅力です。
クレジットカードの付帯機能の一つですので、基本的にはカード発行が前提にはなりますが、「ポイントがたまる」、「紛失・盗難のいざという時に保障が受けられる」といったメリットもありますので、現金払いをするよりもおすすめです。
今まで持っていなかった方も、ぜひコンビニやスーパーなど様々な場所で使えるQUICPayを導入して快適なショッピングライフを楽しんでくださいね。

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