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ETCカードを初めて使う方必見!カード選びから使い方まで解説

ETCカード 更新:2018年10月22日 公開:2018年10月11日60 view

見晴らしの良い道と自動車

ETCカードは高速道路を利用する方にとってのマストアイテム、とも言える存在ですが、「初めて」ETCカードを作るとなると、使い方やカードの選び方など、疑問は尽きないものですよね。

今回は、ETCカードを初めて使う・作る方のために、基本的な使い方や選び方のポイント、オススメカードなどを解説します。お得・快適にETCカードを使うために、ぜひ参考にしてくださいね。

そもそも、ETCカードとは?

そもそも、初めてETCカードを作る・使うという方ですと、「ETCカード」自体がどんなものかよく分かっていないということもあると思います。

ETCカードとは、簡単にいうと「高速道路」の料金所にある「ETCゲート」を通過するだけで支払いを完了させるのに必要な支払い用カードのことです。個人向けのETCカードには、おおまかに分けると「クレジットカード付帯ETCカード」と、「ETCパーソナルカード」の2種類があります。

ETCパーソナルカードは、高速道路の6事業者から発行されている「ETC専用カード」で、審査が不要なためクレヒス(信用情報)に自信のない方が作ることもありますが、デポジット(保証金)を最初に支払っておく必要があり、デメリットも大きいためあまりおすすめしていません。

そのため、本記事では便利でお得、種類豊富な「クレジットカード付帯ETCカード」の方をメインに解説します。一般的に多くの方が個人所有しているETCカードのほとんどは「クレジットカード」の追加カードとして発行されたものですので、ETCカードといえばほとんどが「クレジットカード付帯」のものをさしていると認識してもいいでしょう。

初めての方必見!ETCカードの基本的な使い方・手順

ETCカードを初めて使う時には、次の手順が必要になります。流れとしては、「クレジットカード付帯」のETCカードを使うことが前提になっておりますので、ご了承ください。

ETCパーソナルカードを利用したい方は、STEP 2「ETCカードを申し込む」のところでETCパーソナルカード事務局へ郵送での申し込みとなります。

POINT

ETCカードの利用手順

  • 車載器を取り付け・セットアップしておく
  • ETCカードを申し込む
  • 車載器にETCカードを挿入しておく
  • ETCゲートを通過する
  • 利用料金はクレジットカードとまとめて請求される

STEP1.車載器を取り付け・セットアップしておく

ETCカードを使うには、車に取り付けておく「車載器」が必要です。車載器は自動車のディーラーやカー用品などのお店で購入・セットアップしてもらうことができます。

ETCカードは必ず車載器とセットで使わなくてはゲートを通ることはできませんので、ETCカードを作る前、もしくは使う前までにはきちんと使える状態にしておく必要があります。

STEP 2.ETCカードを申し込む

ETCカードを使う準備が整ったら、もしくは車載器の準備とは同時進行で「ETCカード」を申し込みましょう。すでにクレジットカードを持っている方なら、持っているカード会社の会員専用オンラインページから申し込むことができます。

ETCカードのために新たにクレジットカードを作るという方法もありますので、ETCカードに適したクレジットカードを持っていない方は、カード選びからこだわってみるとより自分に合ったお得なETCカードが作れますよ。

ETCカードが手元に届いたら、「ETCマイレージサービス」に忘れず登録しておいてくださいね。

STEP 3.車載器にETCカードを挿入しておく

ETCカードが手元に届き、ETCマイレージサービスへの登録をしましたら、出発前に車載器に挿入しておきましょう。

走行中は危ないですので、ETCゲート前で焦らずに済むよう、事前に必ずセットしておくようにしてくださいね。

STEP 4.ETCゲートを通過する

ETCカードをセットした状態で、高速道路のETCゲートを通ります。きちんとセットされていれば、通行路にゲートが開き、自動精算されます。

STEP 5.利用料金はクレジットカードとまとめて請求される

ETCカードの利用料金は、親カードである「クレジットカード」を利用した時と同じ扱いになりますので、まとめて請求されます。

クレジットカードの利用明細書には、ETCカードをどこで利用したのかまで記載されていますので、いつ、どこにいったときに、いくら使ったのかがわかりやすく便利です。

初めてETCカードを作るときの選び方・見るポイント

初めてETCカードを作るときには、次のことに注目して選びましょう。

「なんとなく」で選んでしまうと、あとから魅力的なETCカード(が発行できるクレジットカード)が見つかった時に後悔することになりかねません。ちなみに、「ETCパーソナルカード」が欲しい方は、そもそも選択肢が一択ですから、迷う必要はありません。

POINT

初めてクレジットカード付帯のETCカードを選ぶポイント

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯サービス

1.年会費

ETCカード自体の年会費ももちろんチェックが必要ですが、親カードとなるクレジットカード選びという意味でも年会費は重要です。

年会費無料のクレジットカード、かつETCカードまで年会費無料となっているタイプから、ゴールドカードのようなステータスカードはクレジットカードの年会費が1万円以上かかるケースも少なくありません。

ETCカードは、クレジットカードごとというよりも、「カード会社」によってETCカードそのものの発行手数料や年会費が異なってきます。もちろん、同じカード会社の中でも、「基本は有料でも、ハイクラスのカード保持者には無料」なんて制度をもっているケースもあるので一概には言えません。

年会費=維持コストですから、できるだけ安く済ませたいなら、ETCカード自体の年会費は無料、もしくは格安のカードがおすすめです。もちろん、こだわりを持っている場合は、年会費を支払ってでもこのクレジットカードからETCカードを作りたい! ということもあると思いますので、その場合は自分の考えに従って納得のいくものであれば良いでしょう。

2.ポイント還元率

クレジットカード付帯のETCカードのお得度を単純に比較するポイントとして、「ポイント還元率」の高さがあります。ETCカードのポイント還元率は、基本的には親カードであるクレジットカードのポイント還元率とイコールになりますので、お得なETCカードが欲しければお得なクレジットカードを見つけるのが正解です。

一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度に設定されており、還元率が高いものですと、1.0%以上が目安です。とにかくお得なETCカードが欲しい、という方は「1.0%以上のポイント還元率」をひとつの基準にして選ぶようにしましょう。

ETCマイレージサービスのポイントは、クレジットカードのポイントとは別にたまりますので、きちんと登録しておけば「ポイントの二重取り」ができて節約になります。

3.付帯サービス

ETCカード自体に付帯サービスがついている例としては、イオンカードの「ETCゲート車両損傷お見舞金制度」などがありますが、一般的にはあまりついてこないのがふつうです。

ここでいう付帯サービスとは、親カードとなるクレジットカード「付帯サービス」のことで、ETCカード目的で発行したクレジットカードにどんなサービスがついているかも、判断のポイントになります。

例えば、ETCカード目的で発行するクレジットカードに、普段よく利用するお店の割引サービスがついているものと、ついていないものがあれば、当然「ついている」方を選びますよね。

クレジットカードの種類によって、付帯サービスもガラリと内容が変わってきますので、せっかくクレジットカードを作るならぜひチェックしておきましょう。

初めてETCカードを作るなら「ETCカードのメリット」を知っておこう

はじめてETCカードを作るなら、ETCカードの「メリット」がどんなものかということも整理して知っておくと、より活用しやすくなります。

POINT

ETCカードを利用するメリット

  • キャッシュレス&ノンストップで走行できる
  • マイレージサービス・クレジットのポイントがためられる
  • ETC専用割引が使える
  • スマートICの利用ができる

1.キャッシュレス&ノンストップで走行できる

ETCカードのメリットとして、真っ先に思い浮かぶのが、キャッシュレス、かつノンストップでETCゲートを通過できるというところだと思います。

実際に体験してみるとわかると思いますが、この便利さに慣れてしまうと有人ゲートで止まってお金を支払う、という行為がとても面倒に感じてしまいます。テンポよく、気持ちよくドライブしたいなら、ETCカードは必須アイテムです。

2.マイレージサービス・クレジットのポイントがためられる

クレジットカード付帯のETCカードを発行すると、「ETCマイレージサービス」のポイント以外に、クレジットカード独自のポイントも貯められます。つまり、ポイントの「二重取り」ができるということですね。

初めてETCカードを作る方ですと、ETCマイレージサービスを知らないということもあると思いますが、このサービスは登録無料で大幅に割引やポイント還元が受けられるメリットがありますので、必ず登録しましょう。

3.ETC専用割引が使える

ETCカードで高速道路料金を支払うと、「ETC専用割引」が受けられます。深夜割引や休日割引など、一般の友人ゲートで支払っていると全く受けることができない割引ばかりで、しかも割引率が「30%」など非常に高くなっています。

普段からよく高速道路を利用している、もしくは理由する予定がある方なら、ETCカードを持っているだけでかなりの節約になりますので、ぜひ活用しましょう。平日朝夕割引など「ETCマイレージサービス」に登録していないと使えない割引もありますので、何度も繰り返しになりますが、忘れずに登録しておいてくださいね。

4.スマートICの利用ができる

スマートICの存在を知らない方って、意外と多いのではないでしょうか。スマートICとは、「ETC専用インターチェンジ」のことで、SAやPAまたは既存ICの間に設置されています。

高速道路へのアクセス向上を目的としており、ETCカードを利用している方、かつスマートICを知っている人しか利用しないため付近のICが混雑していても文字通り「スマート」に出られることもあり、便利です。

ETCカードを使いこなせば、スマートICも利用できるようになりますので、ますます高速道路の利用が簡単になります。

初めてETCカードを作る方におすすめのクレジットカード

初めてETCカードを作る方の多くが、新卒であらたにクレジットカードを作るついで、もしくはこれまでETCカードを作ったことがなかったけれど挑戦してみたいというケースに当てはまると思います。

そんなETCカード初心者におすすめの、ETC発行に向いているクレジットカードは、「JCB CARD W/ W plus L」です。

JCB CARD W / W plus L

JCB CARD W / W plus L

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%~ 発行日数 最短3営業日


JCB CARD W / W plus Lは、JCBが発行している年会費無料、高いポイント還元率を誇るクレジットカードです。

ポイント還元率は常時1.0%以上と高く、国際ブランドの「JCB」から直接発行されているということで、カード自体も年会費無料とは思えない優秀さです。
WEB申し込み、かつ39歳以下での申し込み限定という縛りはあるものの、それを差し引いても非常に魅力ある1枚です。

入会限定キャンペーン

新規入会キャンペーン!新規入会とご利用条件クリアでいまなら最大10,000円分プレゼント! キャンペーン期間中に入会すると、入会後3ヶ月間はポイント還元率4倍


ETCカードの発行にももちろん対応しており、なんと「発行手数料」、「年会費」いずれも無料。旅行傷害保険までついて、本当に無料でいいの? と聞きたくなるカードです。
40歳以上で初めてETCカードを作る方なら「セゾンカードインターナショナル」がETCカードの発行スピードも早くおすすめですが、39歳以下ならぜひ「JCB CARD W / W plus L」を検討してみてくださいね。

ETCカードを初めて作るならクレジットカード選びもこだわろう

ETCカードを初めて作る方は、どんなETCカードが良いか、実際にどんな違いがあるのかをきちんとチェックした上で、「自分に合った」ETCカードを選ぶことが大切です。

一般的によく使われているETCカードのほとんどは「クレジットカード」付帯の追加カードという扱いで、実際にメリットやお得度を考えると断然「ETCカード単体」よりも「クレジットカード付帯タイプ」がおすすめです。

はっきり言って、優秀なETCカードは「優秀なクレジットカード」選びから始まっています。どんな基準で選んだら良いかわからなくなってしまった方は、ぜひ本記事の内容を参考にしながら納得のいく1枚を選んでくださいね。

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