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ETCカードの作り方・申し込み方法は?注意点も解説

ETCカード 更新:2018年10月22日 公開:2018年9月7日80 view

ETCカード

ETCカードは正しく利用することで割引やマイレージの還元などが受けられてお得ですが、実際に使おうと思った時、「作り方・申し込み方法」が分からないと困ってしまう方もいると思います。

今回は、ETCカードの基本の作り方や注意点、はじめてETCカードを作る方におすすめのクレジットカードも解説します。これからETCカードを作りたい、使いたいという方はぜひ参考にしてくださいね。

ETCカードとは?

ETCカードとは、有料道路のETCゲートを通る際に必要となるカードのことです。一般的には、クレジットカードに付帯するサービスという形で発行されたものを持っている方が多いですね。

通常のクレジットカードとは異なり、有料道路の交通料金支払いにしか利用できないのが特徴です。落として取得されたとしても、ショッピングなどで悪用されることは基本的にはありません。ただし、ETCカードとしては使えてしまいますから、そこは注意が必要です。

基本はETCカード=車載器とセットで使う

ETCカードは有人ゲートにて手渡しで通行料を支払うこともできますが、それではETC割引などは一切適用されません。基本的には、ETCカードは車載器とセットで使うもので、有人ゲートでは普通のクレジットカードも使えますから、車載器なしではETCカードを作るメリットはありません。

車載器はカーショップやディーラーなどで購入・セットアップができますので、車載器をつけたい方は最寄りのカーショップ、もしくはお使いの自動車メーカーのディーラーなどに問い合わせてみてくださいね。

ETCカードの作り方、申し込み方法は?

ETCカードの作り方は、2通りあります。1つ目は、クレジットカードの「追加カード」として申し込む方法、2つ目は、クレジットカードを経由しない純粋なETCカード「ETCパーソナルカード」を申し込む方法です。

ここでは、2種類のETCカードの作り方を解説します。

  1. クレジットカード付帯のETCカードを申し込む
  2. ETCパーソナルカードに申し込む

作り方1.クレジットカード付帯のETCカードを申し込む

クレジットカードに付帯するETCカードに申し込む際は、「クレジットカードの新規入会と同時申し込み」するか、すでに持っているクレジットカードの「追加カード」を申し込むかの2パターンです。

ETCカード自体に「審査」はありませんが、元となるクレジットカードを作る際は当然審査が発生します。
ETCカードは基本的にどのカード会社のクレジットカードでも発行していますので、せっかく選ぶのであれば「ETCカード」という目線以外にも、自分の好みにあったタイプのクレジットカードを選ぶようにしましょう。

ETCカードは、既存カードから申し込みたい場合、追加カードとしてカード会社の会員ページでも申し込みができますが、どうやって申し込んだら良いか分からない場合はカード裏面に記載のカードデスクに問い合わせてみてもいいでしょう。ただし、カード会社やクレジットカードの種類によっては発行手数料や年会費が必要になるケースもあるので、事前に確認しておくのがおすすめです。

新規にクレジットカード・ETCカードを申し込みたいときは、次の手順で申し込むことができます。

POINT

クレジットカード・ETCカードの新規申し込み方法

  • 気に入ったクレジットカードに申し込む(ネットがおすすめ!)
  • 申し込み時に「追加カード」としてETCカードも申し込んでおく
  • 審査を受け、発行される(カードは郵送で到着)

1.気に入ったクレジットカードに申し込む(ネットがおすすめ!)

ETCカードやクレジットカード自体の年会費やスペックを比較し、気に入ったカードを選びます。選んだカードは一般的に電話での資料取り寄せや店頭、ネット申し込みが選択できると思いますが、特典やかんたんさなどのメリットを考えると「ネット申し込み」が圧倒的におすすめです。

ETCカードが無料で発行できるクレジットカードはたくさんありますので、ぜひ自分の気にいるカードを見つけてくださいね。

2.申し込み時に「追加カード」としてETCカードも申し込んでおく

ネット申し込みを前提で話を進めますが、申し込み情報を入力する際に、途中(もしくは最後の方)で「追加カード」について聞かれる項目があるはずです。そこで、「追加カード」の「ETCカード」も同時申し込みするようにしておきましょう。後から申し込むこともちろん可能ですが、同時の方が早く手に入ります。

3.審査を受け、発行される(カードは郵送で到着)

クレジットカードの審査が終了したら、クレジットカード本体とETCカードが郵送されてきます。多くの場合は、ETCカードは「あとから」届きますので、同時に

作り方2.ETCパーソナルカードに申し込む

ETCパーソナルカードは、クレジットカードとは関係のない純粋な「ETCカード」です。クレジットカードとは異なる分、「審査」はありませんが、「デポジット」という制度があり、万が一ETCを利用した時にお金を支払えなかった時の担保として、想定された利用金額の4倍相当のお金を預けておかなくてはいけないルールがあります。

さらに、基本的には「郵送での申し込み」になりますから、申し込みから発行までに時間がかかってしまうのもデメリットです。年会費も1,234円(税込)必要になるため、クレジットカードの審査が普通に通る方にとってはメリットの少ないカードです。

審査がどうしても通らないというのでなければ、通常はクレジットカード付帯のETCカードを持つのがおすすめです。

POINT

ETCパーソナルカードの申し込み手順

  • 申込書を入手
  • 申込書を郵送
  • デポジットを振り込む
  • 郵送でカード到着

1.申込書を入手

ETCパーソナルカードを作るには、有料道路のサービスエリア(SA)などのインフォメーションで配布された「申込書」が必要です。有料道路に立ち寄る機会がない場合は、ETCパーソナル事務局(TEL 044-870-7333 /土日、祝日、年末年始除く9:00~17:00)に電話で申込書の手配を依頼することも可能です。

2.申込書を郵送

申込書を手に入れたら、必要事項を書き込んで郵送します。

3.デポジットを振り込む

ETCパーソナルカード事務局で申込書を確認されたら、デポジットの振込依頼が郵送されてきます。振込は、コンビニや郵便局で払込用紙を利用して行いましょう。

4.郵送でカード到着

デポジットの入金が確認できた方には、ETCパーソナルカードが郵送されてきます。デポジット振込からカード郵送までは2週間程度かかるそうなので、気長に待つようにしましょう。

基本的にやりとりは郵送になってしまいますので、スピーディな発行とは程遠い状態になると思います。申し込みから作り終わるまでには、早くても1ヶ月程度の時間はかかってしまうことを覚悟しておいた方がいいですね。

ETCカードを作る・申し込む際の注意点

ETCカードを申し込み、作った時には、次のことに注意しましょう。

POINT

  • 車内に放置しない
  • 年会費・発行手数料をチェックしておく
  • 車載器のセットアップができているか確認する

1.車内に放置しない

ETCカードはショッピングに利用できないため、油断して車内に放置してしまう方が多いですが、不正に利用されることがゼロとは言えませんので、必ず使用後は抜き取って保存しておくようにしましょう。

万が一、車内に放置しておいたことが原因で不正利用されてしまっても、車内に放置したということで「重大な過失」があると判断されて被害にあったお金がかえってこないことも考えられます。

自分を守るためにも、くれぐれも車内に放置はしないように気をつけてくださいね。

2.年会費・発行手数料をチェックしておく

ETCカードの年会費は、クレジットカードの種類によって異なります。発行する前に、年会費や発行手数料がどの程度かかるかをチェックしておかなくては、損をしてしまう原因となってしまいますので、注意してくださいね。

ETCカードの年会費が「無料」になっている有料カードも多数ありますので、今持っているクレジットカードでETCカードを発行するとお金が必要・・・という場合には、既存カードでETCカードを発行したい特別な理由がなければ、新たに「ETCカード年会費無料」、かつクレジットカード自体の年会費も「無料」となっているものに申し込むのがおすすめです。

3.車載器のセットアップができているか確認する

ETCカードを使う前に、ご利用の自動車に「車載器」がセットアップできているかを確認しておきましょう。車の購入時に車載器をつけていない場合は、ETCカードを使う前にディーラーやカーショップでつけてもらう必要がありますので、覚えておきましょう。

使ったことがない方だと「どうしたら良いか」がよくわからないと思いますが、セットアップさえできていれば、あとはETC車載器に手持ちのETCカードを挿すだけで準備OKです。ちなみに、ETCの利用料金は「車載器」の持ち主ではなく、当然ですがさしこんだ「ETCカード」の持ち主に請求されます。

ETCカードにおすすめのクレジットカード

ETCカードを入手したいと考えた時、新規でクレジットカードと同時申し込みをするなら次の2種類のカードがおすすめです。

1.JCB CARD W/W plus L

JCB CARD W / W plus L

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%~ 発行日数 最短3営業日

JCB CARD W/W plus Lは、誰もが知る日本国内発の国際ブランド「JCB」が発行する、「年会費無料」のお得なクレジットカードです。

通常のポイント還元率も1.0%以上と高く、国際ブランドのプロパーカードとしては破格の内容ですが、WEB入会限定、申し込みは39歳以下という「縛り」もあるので注意してください。ちなみに、一度発行さえしてしまえば40歳以降でも使うことはできますので、安心してくださいね。

入会限定キャンペーン

新規入会キャンペーン!新規入会とご利用条件クリアでいまなら最大10,000円分プレゼント! キャンペーン期間中に入会すると、入会後3ヶ月間はポイント還元率4倍


JCBカードは基本的に「ETCカード」の年会費が無料で使えますので、無料で発行して高い還元率で使えるのは非常に魅力的です。ETCカード目的で発行する際、迷ったらぜひ候補にいれてみてくださいね。

2.セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 0.5%〜 発行日数 最短即日発行 

セゾンカードインターナショナルは、クレディセゾンが発行する年会費無料のクレジットカードです。

このカードの良いところは、ETCカード目線でお話しすると、なんといっても公式でクレジットカード・ETCカードを「即日発行」できるとアナウンスしているところです。

西友やリヴィンなどでの優待や、永久不滅ポイントなどほかにも魅力はありますが、即日発行、できるだけすぐETCカードが欲しいという方なら即決で「セゾンカード」がおすすめです。


申し込み時に注意したいのが、申し込み画面で「ETCカードを申し込まない」にチェックをしておくことです。カード申し込み画面でETCカードを申し込みしてしまうと、後日郵送手配になってしまい時間がかかります。

即日発行したいなら、「ETCカードは申し込まない」かつ「セゾンカウンターで受け取り」を選択しておき、実際にセゾンカウンターへ出向いた時に初めて「ETCカードが欲しい」旨を伝えましょう。

ETCカードは2種類の作り方がある!申し込み時は年会費に注意しよう

ETCカードは「クレジットカード付帯」タイプと純粋なETCカードである「ETCパーソナルカード」の2種類があります。

作り方としては大きな枠で考えるとその2択ですが、実際に利用者が多いのは圧倒的に「クレジットカード」とセットになっているタイプで、申し込みの面倒さや初期費用の面で、「ETCパーソナルカード」にははっきり言って「審査がない」以外のメリットはありません。

ETCカードもしくはETCカードとクレジットカードに同時申し込みをする際は、カードのスペックはもちろん、ETCカードそのものの年会費などにも注意をして、自分の納得のいくように作るようにしてくださいね。

カードと同じように、ETCカードにもある程度種類がありますので、焦って年会費が有料のタイプを申し込んでしまうなどの失敗がないように気をつけましょう。

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