20代におすすめのゴールドカード!選び方やメリットを解説

ゴールドカード 更新:2018年6月12日 公開:2018年4月17日112 view

20代向けのゴールドカード

20代でもゴールドカードを持ってみたいと憧れる方は多く、きちんと種類さえ選べば実現は夢ではありません。
今回は、20代でも取得可能なゴールドカードの種類や選び方、メリットを網羅的に解説します。
若くてもゴールドカードを持ちたいと考えている方は、ぜひ参考にして自分の希望にあったカードを選べるようにしてくださいね。

20代でもゴールドカードを持つことができる?

一般的に「お金持ちのためのカード」と考えられているゴールドカードは、20代で持つにはハードルが高く感じますが、最近では「20代向けのゴールドカード」なども発行されており、若くても十分に手に入れられる可能性があるカテゴリとなっています。

とはいっても、アメックス・ゴールドカードなどの有名かつ特にハイステータスなゴールドカードは新卒でいきなり取得するには難易度が高い面もありますので、審査にしっかり通るためにも、20代なら20代に合ったカード選びが必要です。

ゴールドカードは大きく分けて3種類!20代なら「ヤングゴールド」

ゴールドカードには、大きく分けて3種類あります。

POINT

  • ハイステータスなゴールドカード
  • 格安ゴールドカード
  • ヤング(若者向け)ゴールドカード

ハイステータスなゴールドカード

ハイステータスなゴールドカードは、JCBオリジナルシリーズのゴールドカードや、アメックス・ゴールドカードなどの伝統的、かつ「ゴールドカード」として恥ずかしくないステータス性・サービスの質を誇るカテゴリです。
一般的に「ゴールドカード」と聞くと、このステータス性の高いゴールドカードをイメージする方が多く、20代、特に20代前半の若者が取得するのは少々ハードルが高いカードが多く揃っています。

格安ゴールドカード

格安ゴールドカードは、年会費2,000円台からある、年会費が格安で「持ちやすい」ことが魅力のゴールドカードです。
格安ゴールドカードには様々な種類がありますが、堅実なサービスで人気の銀行系のカードも発行されており、格安といっても一般カードよりも充実したサービス内容とゴールドの券面で「気軽に持てるゴールドカード」として人気です。
一般的なカード以上のサービスは欲しくても、ステータス重視のゴールドカードはハードルが高いという方にぴったりの種類です。

ヤング(若者向け)ゴールドカード

ヤングゴールドカードは、主に20代くらいまでの若者を対象として発行されている「若年層向け」のゴールドカードです。
特徴を簡単に説明すると、「安い年会費」で「一般的なゴールドカードに近いサービス」が受けられるというものです。
まだ若く将来のある人材をカード顧客にしたいというカード会社は多く、若者向けに「優遇」されたゴールドカードを発行し、将来にわたって長く使ってくれるように工夫されたカードのため、年齢が対象に入っていればこの「ヤング(若者向け)ゴールドカード」が最もお得でおすすめです。

20代におすすめのゴールドカード3選

20代でゴールドカードを選ぶなら、断然「ヤングゴールドカード」がおすすめです。
ここでは、20代におすすめのゴールドカードを3枚ご紹介いたしますので、自分に合ったゴールドカード選びの参考にしてくださいね。

JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)

JCB GOLD EXTAGE

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
3,000円+税
還元率 0.5%〜2.5% 発行日数 最短3営業日


JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)は、JCBが発行するプロパーカードで、20〜29歳以下限定で申し込み可能ないわゆる「ヤングゴールドカード」です。
カードフェイスはJCBゴールドとあまり変わらず、GOLDの文字の下に「EXTAGE」と表記されているだけですので、ゴールドカードとして見た目のステータス性もしっかりしています。

入会後3か月間はポイント還元率3倍(還元率1.5%)などの「お得さ」もポイントですが、日本で唯一の国際ブランド「JCB」のプロパーゴールドカードが20代でも持てるというのが最大のメリットです。

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旅行傷害保険やショッピング保険など、各種付帯サービスはもちろん、海外旅行時に役立つ手荷物無料宅配などのサービスもついています。
年会費は初年度無料、2年目以降も3,000円(税抜)と格安ですが、契約更新の5年間に到達する前に解約すると、2,000円の手数料が取られてしまうので注意しましょう。

更新後は、自動的にJCBゴールドカードに切り替えできるため、メインカードとしてじっくり育てる価値のある1枚です。

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
5,000円+税
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 最短3営業日


三井住友VISAプライムゴールドカードは、29歳以下限定で申し込める年会費5,000円(税抜)、条件次第で1,500円(税抜)まで安くできるヤングゴールドカードです。
銀行系カードとして人気の高い、「三井住友ゴールドカード」とほぼ同じサービス内容・カードフェイスで、年会費だけが安いという高待遇のゴールドカードです。

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ゴールドカードらしく「空港ラウンジの利用」や「旅行傷害保険」などの付帯サービスはもちろん、電子マネー「iD」付帯で普段使いにも適しています。
プライムゴールドカードを使っていれば、いずれ「三井住友ゴールドカード」へグレードアップできというのも魅力です。

とにかくステータス性重視で、銀行系の堅実なゴールドカードが欲しい方に、JCBゴールドエクステージと並んでおすすめです。
違いは、細かなサービスや国際ブランドなどですので、最終的には「好み」や「将来取得したいカード」などで選ぶと良いでしょう。

セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレスカード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
3,000円+税
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 最短即日発行 


セゾン ブルー・アメリカン・エキスプレスカードは、クレディセゾンが発行する、「実質ヤングゴールドカード」という扱いのクレジットカードです。
旅行傷害保険をはじめとするゴールドカードクラスのサービスが付帯しても、年会費は25歳以下「無料」で、26歳以上でも3,000円(税抜)と抜群のコストパフォーマンスを誇っています。

券面はゴールドではなく、ブルーのアメックス「センチュリオン」が前面に出たものですが、一目でアメリカン・エキスプレス・カードと分かるデザインは人気があります。

もちろん、審査も若者向けらしく柔軟なものとなっておりますので、とにかくコストパフォーマンス重視でゴールドカードに匹敵するカードを求めるならおすすめです。

20代の失敗しないゴールドカードの選び方

カードの説明をする女性

20代でゴールドカードを選ぶときはヤングゴールドカードがおすすめですが、ヤングゴールドだけに限らず20代で「ゴールドカード」を選ぶ際は、次のことに注目して選ぶと良いでしょう。

POINT

20代がゴールドカードを選ぶためのポイント

  • 年会費
  • サービス内容
  • 審査難易度

年会費

ゴールドカードの年会費は、ステータス性の高いもので1万円以上するものもありますが、格安ゴールドカードやヤングゴールドカードとなると数千円で済ませられることもあります。
20代は多くの方がまだ年収もそれほど高くはなく、中には新卒で働き始めたばかりという方も多いため、高額な年会費はあまりおすすめできません。

もちろん、年会費以上に価値を見出せるのであればある程度高額な年会費でも良いですが、若いうちなら基本的には「お得度」重視で選ぶとよいでしょう。

サービス内容

ゴールドカードならではのサービスとしては、旅行傷害保険をはじめとする各種付帯保険が手厚い、空港ラウンジの無料利用サービスをはじめとする「トラベル関連」のサービスが充実しているといったものが多くあります。
ゴールドカードならサービスが充実しているのは当然! と思うかもしれませんが、ゴールドカードといってもカード会社やカードの種類によってサービス内容は異なりますので、自分がどんなサービスを利用したいかを意識して、きちんと「使える」ゴールドカードを選ぶようにしましょう。

一見、サービスが充実しているカードでも、実際に自分で使わなくては宝の持ち腐れです。
そうならないためにも、年会費ともバランスを見ながら「自分が使いたいサービスが充実」しているゴールドカードを見つけてくださいね。

審査難易度

20代は年収や勤続年数などの「属性」がやや弱いことも多いため、審査難易度が高すぎるゴールドカードは審査に通らないことも多いため、できるなら審査に「通りやすい」カードがおすすめです。

例えば、格安ゴールドカードはパートタイマーや専業主婦でも取得できるものもありますし、ヤングゴールドカードなら若者向けというだけあって、柔軟な審査が期待できます。
初めてのゴールドカードを作るのであれば、なおさら審査はそれほど厳しくないタイプを選び、クレヒスを積んだ上でハイクラスにチャレンジするのが良いでしょう。

20代でゴールドカードを持つメリット

20代でゴールドカードを持つメリットは、次の通りです。
自分の希望にぴったり合ったゴールドカードを見つけ、上手にメリットを活かせるようにしましょう。

POINT

  • ゴールドカードの良質なサービスを受けられる
  • 20代ならではのお得な優待がある
  • いずれハイステータスなカードにランクアップできる可能性も
  • 若年層向けなら審査がやさしいゴールドカードが多い

1.ゴールドカードの良質なサービスを受けられる

ゴールドカードを取得する最大のメリットは、ゴールドカードならではの良質なサービスを受けられることです。
ゴールドカードは、レストランの優待や海外旅行の際に役立つ付帯保険など、どちらかというと「余暇」を楽しむのに活用するとよいカードですので、自分のライフスタイルに合ったゴールドカードを選び、十分にサービスを活用してくださいね。

当然ですが、年会費が高いカードほど、一般的には付帯サービスも良くなる傾向がありますので、あくまでも「バランス重視」で見ることが大切です。

2.20代ならではのお得な優待がある

20代はヤングゴールドカードといった「優遇された」ゴールドカード発行されていることから分かるように、カード会社からすると「長く使ってくれる可能性の高い、欲しい顧客」です。

例えば、本来なら1万円程度の年会費を支払って手に入れるゴールドカードを、半額ほどの年会費で「ヤングゴールドカード」として取得可能だったりするという面があります。

ヤングゴールドだけがポイント還元率が良くなっているというように、「お得度」が高く設定されていることもあり、とにかく20代はカード発行において優遇されることが多く、ゴールドカードというカテゴリでもそれは変わりません。

3.いずれハイステータスなカードにランクアップできる可能性も

ゴールドカードのうち、若者向けゴールドカードは、取得後にコツコツと利用していればそのままワンランク上の「ステータス性の高いゴールドカード」にアップグレードされることがあります。

例えば、三井住友VISAプライムゴールドは若者向けゴールドカードですが、使い続けることで、30歳を超えた更新時に「三井住友VISAゴールドカード」へと切り替えられます。
つまり、ヤングゴールドを使った実績さえあれば、わざわざ改めて申し込みや審査をしなくても、ランクアップしていく可能性が高いということですね。

ランクアップしたゴールドカードをしっかりと使えば、いずれさらに上のプラチナカードのインビテーション(招待)が届くということもありますので、メインカードとしてカードを育てていきたい方は若いうちから「ゴールドカード」を持っておくと良いでしょう。

4.若年層向けなら審査がやさしいゴールドカードが多い

ステータス性の高いゴールドカードは、20代であっても審査を優しくするということは基本的にありませんが、「ヤングゴールドカード」ならそもそも年収や勤続年数などの属性が弱い若者向けに発行されたカードということもあり、若くても審査に通りやすくなっています。

審査に自信がある方は好きなカードを選ぶと良いですが、若いうちはクレヒスもあまり積み上げられていない方も多く、審査にはそれほど自信がない、お得度重視のカードが欲しいという方には「若年層向けゴールドカード」を選ぶことが非常におすすめです。

20代でゴールドカードを持つデメリット

20代でゴールドカードを持つと、メインカードとして若いうちから自分のカードを育てられるなど多数のメリットがありますが、デメリットは「一般カードよりも年会費が高くなること」です。

20代は年収がそれほど高くない方が多く、ゴールドカード会員のための上質なサービス、例えば海外旅行の際の空港ラウンジ利用なども、海外旅行にあまり出かけないため活用しきれない、という可能性もあります。
もちろん、それ以外にも使い勝手の良いサービスは付帯してくるケースが多いとは思いますが、「年会費」を支払うだけの価値があるかどうかはきちんと見極めた上で申し込みをするようにしましょう。

ヤングゴールドカードなどは、格安ゴールドカードよりもハイランクなサービスが付帯するのに年会費が安い、という、ゴールドカードを希望している方にとってはメリットしかないカードでもありますので、20代がゴールドカードの年会費やサービスに迷ったらまずは「ヤングゴールドカード」をチェックしておくと間違いありません。

ハイクラスなゴールドカードはヤングゴールドでクレヒスを磨いてからがおすすめ

ヤングマン

アメックス・ゴールドカードなどのハイクラスなゴールドカードに憧れる方は多いと思いますが、20代でクレヒスがそれほど育てられていない時に申し込みをしても、属性・クレヒスなどを総合的に見て審査に落ちてしまう可能性があります。
ハイクラスなゴールドカードをいずれ取得したいと」考えている方は、手始めに目的のカードへアップグレードされることが決まっている「ヤングゴールドカード」か、もしくは格安ゴールドカードなどの「審査が柔軟」なゴールドカードを取得することが良いでしょう。

20代の自分に合ったゴールドカードを使い込み、クレヒスを磨いていけば、いずれ希望のゴールドカードに申し込みをした時に審査に通りやすくなります。
いきなり希望のカードに申し込みをするよりは、確実に審査に通りやすい状況を作ってから申し込む方が間違いはありませんので、覚えておきましょう。

まとめ|20代からゴールドカードを持つのは将来につながる選択肢

20代でゴールドカードを取得するのは「背伸びをしすぎている」ということはなく、年代に見合ったカード選びさえきちんとすれば、将来的に長く付き合えるパートナーになります。

もちろん、年齢や属性が変化するのに応じて、インビテーションや自動更新でさらにハイランクのカードへとシフトしていくことが前提となりますが、今からゴールドカードをコツコツと利用していけば、将来的にプラチナカードなどを目指すことも可能です。

ゴールドカードといっても、はじめからステータス性・年会費の高いタイプから格安タイプ、若者向けまで種類が異なりますので、自分の希望や状況に合わせたカードを選び、しっかりと活用してくださいね。

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