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格安ゴールドカードをサービス充実度で比較!年会費が安い以外のメリットを調査

ゴールドカード 更新:2018年10月4日 公開:2017年5月17日1,432 view

格安ゴールドカード

ゴールドカードの中には、年会費が5,000円未満で維持することのできる「格安ゴールドカード」があります。

格安ゴールドカードは年会費が安いのが最大のメリットと言えるゴールドカードですが、今回は格安ゴールドカードについて、一般的なゴールドカード(年会費10,000円程度)と比べた特徴や、メリット・デメリットなどを解説します。

格安ゴールドカードについてしっかり理解し、自分にぴったりな1枚を選ぶためのヒントにしてくださいね。

格安ゴールドカードとは?

格安ゴールドカード

格安ゴールドカードとは、簡単に言うと「年会費」が一般的なゴールドカードと比べて安く設定されているゴールドカードのことです。

2000年代以降に徐々に国内で広がり始め、ステータス・シンボルである「ゴールドカード」を格安、かつ多くは通常のゴールドカードよりも入会ハードルがやや低いという条件で作れるため、人気を集めています。

格安ゴールドカードといっても、詳しくは後で説明いたしますが、ゴールドカードによく付帯している特典の「空港ラウンジサービス」や「海外旅行保険の無料付帯」はついているものも多く、年会費が安くてもゴールドカードとしての体裁は最低限整えられています。

年会費が安くてもサービスが良質な格安ゴールドカードも

格安ゴールドカードというと、最低限のサービス内容しかないのではと不安に思う方もいると思います。

確かに、年会費が1万円以上かかるゴールドカードに比べると、年会費が安い分海外旅行傷害保険の金額や付帯サービスがやや簡素な印象はありますが、「ゴールドカード」を持てるということ、また年会費が格安でも一般カードよりも良質なサービスが受けられるということを考えると、選択肢としては「アリ」と言えるでしょう。

一般的なクレジットカードよりもお得な格安ゴールドカードもある

中にはポイント還元サービスが同会社の一般カードよりも良く、しっかり利用していくと年会費分よりもポイントが貯まる、という格安ゴールドカードもあります。年会費は安くても、サービス内容が充実している「良質な」格安ゴールドカードももちろんありますので、興味のある方向けに、後の章で特におすすめの3枚をご紹介しますね。

格安ゴールドカードと一般的なゴールドカードとの違い

クレジットカードとゴールドカード

格安ゴールドカードと一般的なゴールドカードの違いについて、ここでは3つ解説します。

POINT

格安ゴールドカードの特徴

  • 年会費が安い
  • 審査がそれほど厳しくないものが多い
  • サービス内容がやや簡素になっているタイプもある

1.年会費が安い

はじめにお話ししたように、格安ゴールドカードの最大の特徴は「年会費が安い」ことです。

一般的にゴールドカードというと、審査が厳しく年会費が通常のカードと比べて高額(1万円〜)というイメージが強いと思います。格安ゴールドカードはその常識を打ち破り、年会費2,000円台からでもゴールドカードを所持できる、持ちやすいゴールドカードというコンセプトがあります。

格安ゴールドカードは、年会費が安いもので2,000円から5,000円程度までのものが多く、一般的なゴールドカードの年会費が1万円程度と考えると、半分以下です。

今まではゴールドカードに興味があっても、高い年会費を払い続けるのがネックで申し込めなかったという方でも、気軽に申し込みやすい金額になっています。

2.審査がそれほど厳しくないものが多い

一般的なゴールドカードの審査は、昔に比べるとやややさしくなっているものもありますが、それでも「30歳以上」という年齢制限があったり、「400万円以上」という年収制限があったりするものも少なくありません。

明記されていなくても、実際には年収が400万円未満は審査落ちしてしまうケースもあります。

格安ゴールドカードは、クレジットカード会社としては「持ちやすい」というメリットを前面に押し出しているタイプのカードですので、全体的に一般的なゴールドカードの審査と比べてやや「通りやすい」という傾向があります。

例えば、SuMi TRUST CLUBエリートカードなどは、格安ゴールドカードの一つですが、22歳以上で年収200万円以上という入会基準が明記してあります。年収200万円以上は、一般的なクレジットカードの基準とさほど変わらないため、これだけでも格安ゴールドカードの審査基準がそれほど厳しくないというのが分かります。

中には、一般クレジットカードと同レベルの厳しさ、というカードも少なくないでしょう。一般的なゴールドカードは審査が厳しくて不安、という場合でも、格安ゴールドカードならチャレンジしやすくなっています。

3.サービス内容がやや簡素になっているタイプもある

格安ゴールドカードは年会費が安く、審査基準も厳しくないため入会しやすいという特徴はありますが、やはり一般的なゴールドカードと比べると付帯保険やサービスがやや簡素に感じる部分もあります。

空港ラウンジ利用に制限が付くタイプも

例えば、空港ラウンジサービスですが、一般的なゴールドカードでは条件なしで国内の主要空港のラウンジサービスを受けられて、それに加えて海外の一部空港内でも利用できるというサービスもあります。しかし、格安ゴールドカードの種類によっては国内主要空港のラウンジは利用できるものの、「国際線利用時」という制限がついてしまっているケースもあります。

これはあくまで一例ですが、これ以外にも自動付帯の海外旅行傷害保険でいざという時におりる金額が少なかったり、ショッピング保険が付帯していなかったりと、カードの種類によってはサービス面で少し物足りなさを感じることがあるかもしれません。

ただし、その分年会費は安く設定されておりますので、年会費を高くしてもサービス面の優遇を希望するのであれば、格安ではなく年会費が1万円以上の一般的なゴールドカードを狙ってみるのがいいでしょう。

格安ゴールドカードのメリット・デメリットは何?

格安ゴールドカードは、メリットが多くある一方で、デメリットもあります。ここでは、格安ゴールドカードのメリット・デメリットをご紹介します。

POINT

格安ゴールドカードのメリット・デメリット

  • 格安でもゴールドカードを手に入れられる
  • ゴールドカード「ならでは」の「ラウンジサービス」
  • 付帯保険・サービスが一般的なゴールドカードよりも簡素

1.格安でも憧れのゴールドカードを手に入れられる

格安ゴールドカードの魅力は、一般的なゴールドカードと比べて年会費が安いという話は先述の通りですが、ここでお伝えしたいのは憧れの対象にもなる「ゴールドカード」が「格安」で手にはいるということです。

例えば、ゴールドカードには憧れはあるけれど、付帯サービスに特別な魅力は感じないし、年会費の高さを考えるとただゴールドカードに憧れているという理由だけで申し込むのは抵抗があるという方は少なくないと思います。そんな方でも、「ゴールドカード」を気軽に手に入れられる手段として、格安ゴールドカードは魅力的です。

しかも、付帯サービスは格安ゴールドカードでもゴールドカードによくある「グルメ優待サービス」や「空港ラウンジサービス」、「海外旅行傷害保険」などもついていますので、年会費を1,500円程度の一般ゴールドカードと比べても、2,000円程度からこうしたサービスがついたゴールドカードを持つことができることはコストパフォーマンスの面から見ても良いと言えます。

2.各社独自の付帯サービスが充実

ゴールドカードによくあるウリの一つとして、空港のゴールドカード保有者専用のラウンジを無料で利用できる、というものがあります。この機能は格安ゴールドカードでもしっかりとついているものがあり、国内・海外旅行でよく飛行機を利用する方にとっては嬉しいサービスです。

格安ゴールドカードの中には、国内線ではラウンジが利用できないカードや、そもそもラウンジの利用特典自体がついていないものもありますが、そういったクレジットカードは同じ「格安ゴールドカード」というカテゴリでも、独自のサービスをもっていることが多いと言えます。

クレジットカード会社によっては旅行関連の事業をいっしょに手がけており、他社との差別化として旅行や宿泊、飲食関連の優待サービスに力を入れている会社、もしくはポイント関連サービスに特に力を入れている会社など様々です。

格安ゴールドカードは、一般的なゴールドカードよりもサービスの充実度が低めになっているぶん、各社の色がよく出ているとも言えますので、上手に探せば自分に最適な1枚を見つけられます。

3.付帯保険は一般的なゴールドカードより簡素

これは、格安ゴールドカードのデメリット面になりますが、年会費が安い分付帯保険の充実度がやや簡素、というカードがあります。

付帯保険に関しては、例えば年会費が年間約1万円の「JCBゴールド オリジナルシリーズ」では海外旅行傷害保険が自動付帯で最高1億円まで保証がありますが、格安ゴールドカードの一部は海外旅行傷害保険が自動付帯で2,000万円までなど金額面では見劣りしてしまいます。

また、飛行機などが遅延した場合の損害費用を補償する保険や、そのカードを利用して買い物をした際に、なんらかの事故などで商品が破損、もしくは盗難などの被害にあったときのショッピング保険なども、一般的なゴールドカードは充実しています。

こうした保険関係のサービスは、格安ゴールドカードでは一般カードよりもやや良い、くらいで捉えておいた方がいいでしょう。保険などの付帯サービスを重視する方は、一般的なゴールドカードの方がおすすめです。

年会費が安くても良サービス!おすすめゴールドカード3選

MUFGカード ゴールド

MUFGカード・ゴールド

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
1,905円+税
還元率 0.40%〜0.495% 発行日数 最短1週間

格安ゴールドカードといえば、MUFGカード ゴールドというほど有名な格安ゴールドカードで、年会費は税抜き1,905円です。

入会限定キャンペーン

合計最大10,000円分の三菱UFJニコスギフトカードがもらえる!

POINT

  • 国内・海外渡航便遅延保険、ショッピング保険なども付帯
  • 元祖格安ゴールドカード、海外旅行傷害保険最大2,000万円を自動付帯
  • 18歳以上で本人または配偶者に安定した収入があれば誰でも申し込める

MUFGゴールドカードは、格安ゴールドカードでも国内・海外渡航便遅延保険、ショッピング保険などの付帯サービスがついています。

また、ゴールドカードならではのサービスとも言える空港ラウンジを無料で利用できる特典もありますが、一部の空港で国際線を利用する際のみという利用条件があります。

利用限度額の最低額は10万円からで、利用履歴をコツコツ積むことで100万円以上の大きな枠にすることも可能ですので、やはり一般カードと比べるとコストパフォーマンスにも優れており「ゴールドカード」としての体裁は保たれています。

初めてのゴールドカードにおすすめできる内容

MUFGカード ゴールドは、申し込み条件として「18歳以上で本人または配偶者に安定した収入があること」が挙げられており、一般的なゴールドカードで見られる「30歳以上」という年齢のハードルだけではなく、収入面でのハードルもやや低めになっています。

審査がそれほど厳しくないというのは、利用限度額の最低値が比較的小さいことからも伺えますが、やはりMUFGカード ゴールドの「持ちやすいゴールドカード」というコンセプトからすれば当然とも言えます。
ゴールドカードとしての最低限なスタンダードな部分のサービスがきちんと盛り込まれているので、ハードルはやや低くても内容は納得のいくものになっています。

このことより、まだ若くて審査に自信はないけれど、ゴールドカードが欲しい、という方の「はじめてのゴールドカード」としても最適な1枚です。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

年会費
(初年度)
2,000円+税 年会費
(2年目)
2,000円+税
還元率 1.0%〜5.0% 発行日数 約1週間

入会限定キャンペーン

新規入会&カード利用で、最大10,000円相当のポイントプレゼント!+さらに楽天Edy機能付帯キャンペーン!Edy500円分がチャージ(入金)されているカードをお送りします!

POINT

  • 年会費は2,000円(税抜)で、格安でも空港ラウンジサービスは利用可能
  • 楽天ユーザーなら絶対にお得!なポイント優待サービス
  • 「利用付帯」で最大2,000万円の海外旅行傷害保険あり

楽天ゴールドカードは、年会費が格安ゴールドカードの中でも最も安いカテゴリの「2,000円台」ですが、他社の格安ゴールドカードに負けず劣らず独自のサービスでお得感のあるカードです。

このカードを一言で表すと、「楽天市場」をよく利用するユーザーで、かつ旅行好きな方向けのゴールドカードです。

ゴールドカードによくついてくる「空港ラウンジの無料利用」特典は、楽天ゴールドカードもしっかりカバーしており、国内主要空港だけではなく、ハワイ、韓国の一部ラウンジも利用できるのが嬉しいポイントです。

楽天ユーザーには絶対おすすめ!特典多数

このカードの最大の特徴として見逃せないのが、「楽天市場」でのお買い物が常にポイント5倍で還元されるということです。これは、楽天が独自に行っているスーパーポイントアッププログラムの一環ですが、楽天ユーザーにとっては見逃せない特典ですよね。

また、これ以外にも安心してお買い物できるように、楽天市場内での商品未着のトラブルでも対応してくれる「商品未着あんしん制度」なども取り入れられています。楽天をよく利用しており、かつ利用限度額の大きいゴールドカードが欲しい方におすすめです。

オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド)

年会費
(初年度)
1,806円+税 年会費
(2年目)
1,806円+税
還元率 1.0%〜2.5% 発行日数 最短8営業日

オリコカード ザ ポイント プレミアムゴールド(以下、オリコプレミアムゴールドカード)は、カードの名称にも使われている通り、「ポイント」に関するサービスが充実している格安ゴールドカードです。

入会限定キャンペーン

新規ご入会者さま限定!最大8,000オリコポイントがもらえる入会キャンペーン

POINT

  • 年会費は1,950円(税込)の格安ゴールドカードで、ポイントサービス充実
  • 最高で2,000万円の海外旅行傷害保険が自動で付帯
  • 宿泊施設や飲食店などの各種施設で「優待」が受けられる

ポイント還元率は常時1%以上で、さらに「オリコモール」という独自のポイントサイト経由でショッピングをすれば、最大で15%もの高還元率でお買い物ができます。

また、ギフト券などにも500ポイント=500円分という換算レートで無駄なく幅広い用途にポイントが利用できるので、ポイントがどんどん貯まり、使いやすい環境ができています。

旅行関連のサービスが充実!オリコならではの特典も

他の格安ゴールドカードとの違いとして、オリコは旅行関連の事業も手がけているため、旅行関連のサービスが充実していることが挙げられます。

例えば、海外旅行・国内旅行のパッケージツアーをオリコの旅行サイトから予約すれば、最大8%オフで旅行が利用できます。ただし、ゴールドカードによくついている「無料空港ラウンジサービス」は受けられないのでご注意ください。

宿泊施設や飲食店などで大きな割引が受けられる独自のサービスもありますので、飛行機をあまり利用しない旅行が好きな人にとって利用価値が高いと言えます。

ポイント還元率が良いゴールドカードが欲しくて、旅行好き、というタイプにぴったりです。

まとめ|格安ゴールドカードはニーズに合わせて選ぼう

サポート

格安ゴールドカードは、年会費が安い、というメリット以外にもクレジットカード会社ごとの独自のサービスが魅力になっているカードも多くあります。

サービス面を一般的なゴールドカードほどは重視しないけれど、普通のクレジットカードよりもちょっとだけ良いサービスが受けたい、もしくはお金はかけたくないけれど「ゴールドカード」が欲しい人には最適なクレジットカードで、若い方でも気軽に申し込みができるのも魅力です。

ただし、年会費が安い分、一般的なゴールドカードと比べるとサービスがやや簡素に感じられるカードもありますので、自分のライフスタイルに合ったサービスのついている格安ゴールドカードをじっくりと見極めることが大切です。

一般的なゴールドカードにハードルを感じている方は、まずは初めての1枚としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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