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限度額の大きいゴールドカード|限度額の相場と限度額の引き上げ方法

ゴールドカード 更新:2017年11月30日 公開:2017年4月24日1,511 view

ゴールドカード

ゴールドカードは一般的に「利用限度額」が大きく設定されているものが多く、日ごろ頻繁にクレジットカードを利用する方の中でも、この「利用限度額」の大きさに魅力を感じてゴールドカードに乗り換える方も少なくありません。

今回は、ゴールドカードの一般的な利用限度額相場や限度額の引き上げ方法など、「ゴールドカードの利用限度額」について解説します。ゴールドカードの利用限度額がどうなっているのか学び、上手に活用できるようにしましょう。

ゴールドカードの限度額相場はどれくらい?

限度額

ゴールドカードの利用限度額は、ゴールドカードの種類にもよりますが、少なくて10万円から、多くて300万円くらいの間に設定されているものがほとんどです。利用限度額が低いものはいわゆる「格安ゴールドカード」というものが多い印象です。

利用限度額はふつう、クレジットカードをコツコツ使い続けていれば徐々に信用度が上がり、それに伴って上がるので、すでに他社での実績を十分に積んだ状態でゴールドカードに申し込めば、はじめから利用限度額が最高値、ということもあります。

ゴールドカードの限度額は比較的「高め」に設定されている

ゴールドカードよりもワンランク下の一般カードなどは、利用限度額が10万円〜50万円程度のものが多く、ゴールドカードと比べると低くなっています。

日常的に家計簿をつけるのが楽だから、などの理由で生活費のほとんどをクレジットカードで支払う方がいますが、そういった方は毎月けっこうな額を使い続けていることが多くあります。ですので、場合によっては急な出費などで利用限度額が足りなくなり、クレジットカードが利用できないという状況にもなりかねません。

急な出費が重なっても安心してクレジットカードを利用したい、という場合は、利用限度額の多いゴールドカードを検討してみてもいいでしょう。

ゴールドカードの利用限度額を決定する「基準」とは

利用限度額を決定する基準は、簡単に分けると「2つ」あります。

この基準は、ゴールドカード特有なものではなく、一般的なクレジットカードでも同じように利用されます。

利用限度額の基準

  • クレジットヒストリーからみる「信用度」
  • 年収などの「支払い能力」

1. クレジットヒストリーからみる「信用度」

どんなクレジットカードでも審査や利用限度額を決めるのに最も重要な項目が「クレジットヒストリー」つまり、クレヒスです。

クレヒスとは、日本に3つある「信用情報機関」に登録されている、お金を借りて期日に返済するという「信用取引」についての情報のことです。

信用取引を行う企業や機関は、いずれかの信用情報機関へ登録することが義務づけられており、私たちが行った信用取引にかかわる情報は全て登録されます。例えば、クレジットカードの申し込みなどもクレヒスに登録され、他社が確認することも可能です。

クレヒスが良ければ利用限度額も高くなる傾向に

クレヒスが悪い人、例えば延滞などの「金融事故」を繰り返しているような人にはどの会社もお金を貸してはくれませんので、そもそもクレジットカードの発行自体が難しくなります。逆に、クレヒスが良い、毎月コツコツクレジットカードを使い、きちんと返済している人は、「信用度」が高くなり、はじめから大きめの利用限度額でカード発行されることもあります。

ゴールドカードでも、一般カードでも、この法則は変わりませんので、利用限度額をアップさせたいのであれば、より良いクレヒスを積むことが大切です。

2. 年収や勤続年数などの「支払い能力」

ゴールドカードの利用限度額を決めるのに次に大切な要素は、「年収」や「勤続年数」などから判断できる「支払い能力」です。

そもそも、クレジットカードを発行するための最低条件が「安定した収入があること」ですので、年収がない、もしくは安定していないようですと、審査の段階で落とされてしまう可能性が高くなります。

年収は良いほど評価は高くなりますが、勤続年数など他の条件も総合的に判断して支払い能力を決定します。中には利用限度額を高くしたいからと「嘘」の勤続年数・年収を申告するかたもいますが、最悪の場合詐欺罪にもなってしまいますので、絶対にやめておきましょう。

審査の最低条件以上の年収があれば、あとはどちらかといえば「クレヒス」の方が重要になります。年収や勤続年数、勤務先などはすぐに変えることは難しいですが、クレヒスを磨くことでより高めの利用限度額を目指せます。

利用限度額を引き上げるための方法

ガッツポーズ

現在すでにゴールドカードやクレジットカードを所持しているけれど、利用限度額に不安・不満があるという方は、利用限度額をアップできるように対策していきましょう。

ここでは、実用的な4つの方法をご紹介します。

利用限度額を引き上げる方法

  • クレヒスをコツコツ積んで、増額の案内をもらう
  • 直接利用限度額を上げる申請をする
  • カードランクの高いクレジットカードに変える
  • 複数のクレジットカードを所持する

1.クレヒスをコツコツ積んで、増額の案内をもらう

クレヒスが利用限度額を上げるのに重要ということはお話した通りですが、同じクレジットカードでクレヒスをコツコツ積み続けていると、利用限度額の増額案内が届いて「自動的に増額」してもらえることがあります。

もちろん、これはクレジットカード会社の方針にもよりますが、多くのクレジットカードでは、真面目に使えば使うほど利用限度額が増額されやすくなります。具体的な期間ははっきりと言えませんが、使い始めてすぐに増額できるとは思わない方がいいでしょう。

方法としては回りくどく感じるかもしれませんが、この方法が一番確実で失敗の少ない方法ですので、急いでいないのであればまずはしっかりクレジットカードを使いこむことから始めましょう。

2.直接利用限度額を上げる申請をする

この方法は、クレジットカードをある程度の期間こまめに使い続けている、ということが前提条件になります。旅行を控えており、来月に利用限度額を上げたい、もしくは毎月利用限度額が足りなくて困っている、という場合には、直接サポートデスクに利用限度額の交渉をしてみるのも一つの手段です。

もともと利用限度額が30万円だったのを急に100万円にあげろ、というような無理なお願いでない限りは、可能な範囲で対応してくれることも少なくありません。

この方法の注意点は、増枠の際に「見直し審査」が行われるので、これまでの利用履歴が悪ければ逆に利用限度額を下げられてしまうことや、最悪の場合利用停止になってしまう可能性があることです。

使い方などに不安がある場合は、できるだけ自分からの増枠申請はしないほうが無難です。

一時的な増額の方が比較的OKが出やすい

毎月の利用限度額を恒久的に上げるのは、利用履歴やクレヒスなどの「信用度」と「支払い能力」を総合して、本当に「毎月」それだけのお金を使える状態にしても大丈夫かをじっくり判断する必要があるので、やや難易度は高くなります。

しかし、急なプレゼントなどで一時的に利用限度額を上げるというのは、理由を説明してお願いすれば可能な場合も多くあります。どうしても緊急で利用限度額の増額が必要な時は、まずは「一時的でもいいので」と一言添えてお願いしてみるようにしましょう。

3.カードランクの高いクレジットカードに変える

一般クレジットカードと、ゴールドカードの利用限度額の上限には大きな開きがあります。

もし、現在所持しているクレジットカードが一般カードで、それもすでに利用限度額が上限いっぱいになってしまっているのであれば、もうワンランク上のクレジットカードを発行してもらうのも一つの手段です。

一般カードでも利用限度額が最大値になっているということは、クレヒス上の信用度も十分にあるとも言えますので、年収面などの支払い能力の部分さえクリアすれば、ゴールドカードでも狙えると言えます。

審査に不安があるのなら、今は審査がそれほど厳しくない格安ゴールドカードなどもありますので、そういったカードに申し込みをしてみるのがおすすめです。

4.複数のクレジットカードを所持する

今のクレジットカードはすでに利用限度額が上限で、それでもさらに増枠したい、けれどもカードランクは上げたくない、という時の対処法として、「新たにクレジットカードを申し込む」という方法があります。

この方法は、新たなクレジットカードの審査だけで済むので、最悪でも審査落ちしてしまうだけで、現在のクレジットカードの利用限度額は変わらず使える、というメリットがあります。

ただし、審査時には必ず「与信枠」という、「この人にこの金額までなら信用してお金を貸せる」という金額が設定されるため、すでに所持しているクレジットカードと同じ会社に申し込むと、すでに持っているカードで与信枠ギリギリであれば、もし発行されても利用限度額が最低値、もしくはこれまでのカードと合わせても、いままでと変わらない利用可能額にされるということも考えられます。

これまでクレヒスを磨いてきており、審査に自信があるのであれば良い方法の一つと言えますが、クレジットカードの申し込み履歴もしっかりクレヒスには残りますので、くれぐれも一度に多数のクレジットカードに申し込みをして信用を落とすようなことは避けましょう。

これだけは知っておこう!利用限度額の注意点

ポイント

意外と誤解してしまう方が多いので解説しておきますが、利用限度額は「そのクレジットカードの総利用限度額」であって、「毎月この金額までなら利用できます」という金額ではありません。

一括払いだけを利用していると、毎月返済日に利用可能額が利用限度額と同じ金額まで回復するので、一見すると「利用限度額」=「毎月使える額」と思ってしまいそうですよね。

例えば、分割払いやリボ払いを利用すると、残りの返済額が残り続けている限り、毎月の利用可能枠は分割分ののこりを引いた金額になってしまいます。

つまり、利用限度額30万円のうち、分割払い分が当月に10万円残っていれば、その月の利用可能額は20万円ということになります。これを理解しておかないと、いざというときに利用可能額が足りない、ということにもなりかねませんので、くれぐれもご注意くださいね。

利用限度額が大きめ!融通のきくゴールドカード3選

ゴールドカード

利用限度額が足りないと、せっかく旅行や買い物に行っても楽しめなくなってしまいますよね。そんな悩みを解決できる、利用限度額が比較的大きめで、融通のきくゴールドカードを3枚ご紹介します。

それぞれ特徴が異なりますので、ぜひお気に入りのカードを見つけてください。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

年会費
(初年度)
22,000円+税 年会費
(2年目)
22,000円+税
還元率 0.40%〜0.416% 発行日数 最短3営業日

ダイナースクラブカードは、日本で初めてのクレジットカードとして有名なカードです。
カードフェイスはゴールドではありませんが、ステータス性や使い勝手、充実のサービスからして「実質的なゴールドカード」と言えます。

入会限定キャンペーン

ダイナースクラブカード新規入会キャンペーン!もれなくもらえる!最大60,000ポイント!

POINT

  • 利用限度額の一律制限はなし!使い方次第で大きな枠が得られる
  • ダイナースクラブは一般カードがゴールドカードクラス
  • 年会費は22,000円(税抜)と高めだが、充実のサービス

利用限度額は「一律制限なし」つまり、具体的に「このクレジットカードの利用限度額は最高いくらです」と決まっているのではなく、その人の収入や使い方、利用履歴に合わせて上がっていく、というものです。
発行したては利用限度額が低めになっているかもしれませんが、しっかり使い続けることで信用力が上がり、利用限度額も大幅アップも狙えるでしょう。

年会費は22,000円とゴールドカードの中でも高めの設定になっていますが、その分サービスが充実しており、「グルメ」と「旅行」に特に力の入った内容になっています。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

年会費
(初年度)
29,000円+税 年会費
(2年目)
29,000円+税
還元率 0.33%〜0.40% 発行日数 約3週間

「ゴールドカード」という名称を使っているカードの中では、トップクラスのステータス性を持つのが、この「アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」です。

入会限定キャンペーン

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードご入会特典!初年度年会費無料(29,000円相当)

POINT

  • 利用限度額は一律制限なしで、人に合わせた設定
  • ゴールドカードでもプラチナカードクラスのサービス
  • 年会費は29,000円(税抜)でも、値段以上の付加価値がある1枚

ゴールドカードという名称はついているものの、サービス内容や補償内容を見ていくと、実質的には他社の「プラチナカード」に匹敵する内容になっており、29,000円の年会費も決して高いとは言えません。

利用限度額はダイナースクラブカードと同様に「一律制限なし」とされていますので、使いたては利用限度額が低めに設定されていても、徐々に大きな利用限度額へと育てることが可能です。
一律制限なしということは、それだけ「融通がきく」ということでもありますので、大きな買い物をするときに心強いパートナーになるでしょう。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

年会費
(初年度)
10,000円+税 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 1.0%〜5.0% 発行日数 約1週間


楽天プレミアムカードは、楽天の発行しているゴールドカードの中でも、よりサービスが充実しており、中でもゴールドカードなのに「プライオリティ・パス」の利用し放題サービスが無料付帯しているのがウリになっています。

入会限定キャンペーン

新規入会&カード利用で、最大14,000円相当のポイントプレゼント!+さらに楽天Edy機能付帯キャンペーン!Edy500円分がチャージ(入金)されているカードをお送りします!

POINT

  • 利用限度額は最高300万円!ゴールドカードでも最高クラス
  • 年会費10,000円(税抜)でも、プラチナカードランクのサービス付帯
  • 各種保険などトラベル関係の充実サービスあり

利用限度額はゴールドカード最高クラスの「最高300万円」ですので、しっかりと利用を重ねていけば大きな利用限度額を手に入れられるカードの一つです。最高値が高く設定されている一方で、最低値は10万円と低くなっているので、はじめの発行時審査も比較的厳しくないゴールドカードと言えるでしょう。

各種保険などを含むトラベル関係のサービスが特に充実しているため、旅行好きや大きな利用限度額のゴールドカードを手に入れたい方にはおすすめです。

まとめ|カード選びは使う目的や利用したい金額を加味して行おう

ゴールドカードの利用限度額は一般カードと比べて大きく設定されていますが、使い方次第では、せっかくのゴールドカードでもなかなか利用限度額が上がらない、という状況になってしまいます。

ゴールドカードでも一般カードでも、まずは「クレヒス」をコツコツと磨いていくことが利用限度額アップへの王道ですので、気に入ったカードが発行できたらまずはしっかり使い込んでみましょう。

また、ゴールドカードは特徴やサービス、利用限度額がそれぞれ異なる個性的なカードが多くありますので、自分の目的や利用したい金額に合わせて慎重に探して、自分にぴったりの1枚を見つけてくださいね。

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