ゴールドカードを持てる条件とは?審査に通るポイント解説

ゴールドカード 更新:2018年10月4日 公開:2018年4月16日264 view

クレジットカードの審査

ゴールドカードはステータス性が高く、憧れている方も少なくないと思います。実際にゴールドカードを手に入れようと思った時、取得のための「条件」がどうなっているか気になるのではないでしょうか。
今回は、ゴールドカードを持てる「条件」、つまり審査基準や、審査に通るためのポイントを解説します。
しっかりと対策をして、希望のカードを手に入れられるようにしましょう。

ゴールドカードは今や「お金持ち」だけのカードではない!

一般的にゴールドカードは審査基準が高く、手に入れる条件が厳しいと思われていますが、今は普通のサラリーマンでも手に入れられるほど敷居は低くなっています。

ひと昔前までは、ゴールドカードと言えば年収500万円以上、勤続年数5年以上などの厳しい条件が課せられているケースが多くなりましたが、現在では審査が厳しくないゴールドカードなら年収200万円もあれば十分に取得可能なケースもあります。
もちろん、一部のハイランクカードでは年収がある程度必要なこともありますが、それでも300〜400万円程度で申し込みする価値があるほどになっており、ゴールドカードの代名詞として有名な「アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」であっても年収350万円前後もあれば、取得可能と言われています。

相対的にそれほど難易度が高いカードではなくなっている

ゴールドカードの取得条件がやさしくなっている一因として、「相対的な取得難易度」が低くなっていることが挙げられます。
初めてゴールドカードが発表された時は「ゴールドカード」が最もステータス性の高いカードとされていましたが、プラチナカードやブラックカードといった「ゴールドカードよりも格が上」のカードが出てくるにしたがって、ゴールドカードの取得難易度を相対的にやさしくしていった結果、今のような形におさまっているといえるでしょう。

最近では「格安ゴールドカード」の普及に従い、年収の高い方はもちろん、種類によってはフリーターやパートタイマー、専業主婦まで幅広い層に向けて発行されていることもあり、一般的な方でも十分チャレンジ可能なカードカテゴリとなっています。

取得難易度低め!年会費が格安のゴールドカード3選

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ゴールドカードの審査は何を見ているの?審査基準を解説

クレジットカードで困りごとがある女性

ゴールドカードの取得条件、つまり審査基準は一般カードよりもやや厳しいと言えますが、基本的に「見ている項目」は変わりません。
クレジットカードの審査では、一般的にCapacity(支払い能力)、Character(性格)、Capital(資産)の「3C」と呼ばれる項目をチェックされ、総合的に発行可能かを判断されます。
ここでは、審査基準である「3C」を、ゴールドカードの取得条件とあわせて解説します。

POINT

  • Capacity(支払い能力)
  • Character(性格)
  • Capital(資産)

1.Capacity(支払い能力)

支払い能力は、そのまま「この人にどの程度お金を貸しても大丈夫か」を判断するための項目です。
具体的には、年収や年齢、勤続年数や勤め先など、「収入」と「安定性」をチェックしており、ゴールドカードならいわゆる「格安ゴールド」で年収200万円程度、一般的なステータス性が高いゴールドカードで年収300〜400万円程度は必要です。

年齢はカード会社やゴールドカードの種類によりますが、18歳以上ならOKというカードから30歳以上でないと申込資格のないカードもあります。
基本的には、年齢よりも「勤続年数」や「勤め先」などを重視する傾向があるので、申し込み条件さえ満たしていれば年齢はあまり気にしなくても良いでしょう。
勤続年数は、ステータス性の高いカードなら3〜5年は欲しいところですが、カードによっては1年未満でもOKの場合もありますので、一概には言えません。
アメックスゴールドなどのハイクラスなゴールドカードであれば、勤続年数5年以上、年収350万円以上はみておきたいところですが、場合によってはそれよりも条件が良くなくても審査通過することもあるようです。
基本的には、ある程度の基準から大きく逸脱していなければ、支払い能力だけで審査に落とされてしまうということはなく、クレヒスなども含めた総合的な判断が下されると考えて良いでしょう。

2.Character(性格)

性格とは、一般的な明るい、暗いといった性格ではなく、お金を借りた立場でどういったふるまいをするかという「性質」を表しています。
性格を判断する際は、ゴールドカード審査では「クレヒス」、つまり信用情報(クレジットヒストリー)をチェックし、今まで滞納や金融事故、その他に気になる情報が無いか、真面目に借りたお金を返しているかを判断しています。
クレヒスは「個人信用情報機関」に記録されており、クレジットカードやローンなどのいわゆる「信用」を担保にお金を貸し借りする「信用取引」に関する情報が集められています。

ゴールドカード審査では、この「クレヒス」の条件が厳しく設定されていることも少なくありません。
例えば、長期にわたって同じクレジットカードをコツコツと使い、滞りなく返済しているようなクレヒスは「良いクレヒス」ですが、「金融事故」を起こしている場合や、「クレヒスが無い」状態では審査には通らない可能性が高くなります。

金融事故やクレヒスが無い状態は審査落ちの可能性大!

金融事故を起こした、とは「長期の延滞」や自己破産などの「債務整理」を含む「お金を返せなかった」状態になったことを指しています。
金融事故がクレヒスに残っている場合はほぼ間違いなく審査には落とされてしまいますが、意外かもしれませんが、クレヒスが「ない」場合も年齢によっては審査落ちの対象になります。

金融事故は一度起こしてしまうと、その履歴がクレヒスから消える5〜10年間は全く信用取引ができない状態になりますので、金融事故の消えた直後はクレヒスが「真っ白」つまり「クレヒスのない」状態です。
そのため、金融事故を起こしてしまった人なのか、いままで現金主義でまったく信用取引をしてこなかった人なのかが分かりづらく、特に30代以降でクレヒスが全くない方はめずらしいため、条件として非常に不利で、審査に落とされる傾向が強くなっています。

3.Capital(資産)

資産は「持ち家かどうか」などのいざというときに担保となるものがあるかをチェックする項目で、支払い能力や性格に比べるとそれほど重視されません。
持ち家だと少し条件が良い、程度の認識にとどめておくと良いでしょう。

持ち家でないからといって、それを理由として審査に落ちてしまうことはほとんどありませんので、賃貸の方であってもゴールドカードに申し込むことは十分可能です。

一般カードとゴールドカード審査の大きな違いとは?

一般カードとゴールドカードの審査に違いはあるのかというの、はっきりと言って基本的な「審査のやり方・見るポイント」はさほど変わらないと考えてよいでしょう。
一番の違いは年収や勤続年数などの「支払い能力の高さ・収入の安定性」が一般カードよりも厳しく見られる傾向があることですが、それもゴールドカード自体がどういったタイプかに左右されます。

ゴールドカードの中でも審査が「厳しい」タイプと「やさしい」タイプがある

ゴールドカードのタイプによって審査の難易度や条件は大きく変わってくると先に触れましたが、アメックスゴールドカードなどの「ハイランク」のゴールドカードは審査がやや厳しい傾向がありますが、MUFGカードゴールドなどのいわゆる「格安ゴールドカード」は18歳以上(学生不可)で本人または配偶者に安定した収入があればOKということも多く、その場合は本人に収入がない、つまり無職でも審査には通る可能性があります。

このように、同じ「ゴールドカード」というカテゴリであっても、実際には審査基準は非常に幅が広く一概に厳しい、やさしいということは言えません。
一般カードと比較すると審査は厳しめとは言えるかもしれませんが、それはハイランクのカードに関する話だけで、審査基準がさほど厳しくないゴールドカードでは専業主婦でも審査通過するケースを加味すると、一般カードと同レベルの条件(属性など)で審査通過することは珍しい話ではありません。
ここまでの話をまとめると、「一般カードとゴールドカードはやや厳しさは違うものの審査基準はあまり変わらないケースもある」という認識で間違いないと言えるでしょう。

ゴールドカード審査に通る条件を満たすための対策

ポイントを示唆する女性

ゴールドカードの審査に通る条件を満たすためには、年収やクレヒスなどの要素が大切になってきます。
年収や勤続年数といった「属性」はすぐに自分の意思で変えることは難しいですが、クレヒスを含めたその他の要素に関しては対策可能なこともありますので、ここでは審査のためにできる「対策」を5つご紹介いたします。
審査に自信のない方はもちろん、これから審査を受けようか迷っている方もぜひ参考にしてくださいね。

POINT

  • クレヒスを磨いておく
  • 多重申込をしない
  • いらないクレジットカードは解約しておく
  • キャッシング枠をゼロにする
  • 自信がなければ審査がやさしいゴールドカードを選ぶ

1.クレヒスを磨いておく

なんども記事の中でお話ししている通り、ゴールドカードだけではなく、クレジットカードの審査では必ず「クレヒス」が重視されます。
ゴールドカードに申し込む前から長年クレジットカードを所持して毎月利用・返済をコツコツと繰り返している方なら「良いクレヒス」として扱われ、審査も有利ですが、先述のように「悪いクレヒス」ですと、条件的に悪く、審査落ちの対象になってしまいます。

対策としては、あらかじめ持っているクレジットカードをコツコツと使い、クレヒスを積み上げておくのがおすすめです。
もし、現時点でクレジットカードを所持しておらず、しかもクレヒスが「ない」状態の方ですと、クレヒスを磨くのは難しいため、ゴールドカードにチャレンジする前に審査がやさしいカードを取得し、クレヒスを積むといった方法が必要になります。

審査に自信がなければ、流通系のクレジットカードか、もしくはアコムACマスターカードなどの「消費者金融系」のカードが発行も早く申し込みのハードルは低いと言えます。
クレヒスはとにかく重視されるため、自信がない方は磨いておく、あらかじめカードを作成して積み上げておくといった工夫をしておくと安心です。

2.多重申込をしない

ゴールドカードをなんでもいいから1枚欲しいと考えると、「どれかのカードで審査が通れば良い」という考えで複数のカードを同時に申し込む方がいますが、やめておいた方が賢明です。

クレジットカード会社は審査時にクレヒスを確認するため、多重申し込みをしていると、すぐに「他のカード会社にも申し込んでいる」ということが分かってしまい、「発行しても使ってもらえないかも」、「お金に困っているのかも」という印象を持たれてしまいます。

下手にマイナスイメージをつけてしまうと、審査の条件が悪くなり、不利になる可能性もありますので、多重申し込みは絶対にせず、理想は1回につき1枚、多くても一度に2枚まで程度にとどめておきましょう。

3.いらないクレジットカードは解約しておく

いらないクレジットカードを持っていると、審査で不利にはたらくことがあるため、できるだけゴールドカードへの申し込み前に「解約」しておくようにしましょう。
なぜ不要カードを持っているとなぜ審査に不利になるかというと、「与信枠」という考え方があるからです。
与信枠とは、簡単に言うと「この人にどの金額までなら信用してお金を貸せるか」という枠のことで、審査時にある程度カード会社が決定します。
この与信枠は、他社カードに影響を受けるため、例えば申し込んだカードの与信枠が100万円で、すでに所持しているカードの利用限度額の「合計」が80万円あったとすると、新たに発行されたとしても、カードの利用限度額は「20万円」までしかつけられません。

これが、すでに持っているカードで与信枠を完全に圧迫していれば、審査に通らない可能性もあります。
不要なカードは、審査の条件を良くするためにも、すっきりと処分(解約)してしまうようにしましょう。

4.キャッシング枠をゼロにする

キャッシング枠はお買い物でクレジットカードを使う「ショッピング枠」とは別の審査が行われますので、キャッシング枠の設定をするとそれだけ審査に時間がかかり、2回もチェックされることになりますので、不要な枠は「ゼロ」にしておくことがおすすめです。
ゴールドカード発行後に海外キャッシングなどでキャッシングを利用したい方もいると思いますが、利用する日程があらかじめ決まっていれば、利用前に余裕を持って申し込んでおけば大丈夫ですよ。

5.自信がなければ審査がやさしいゴールドカードを選ぶ

クレヒスに大きな問題はなくても、どうしても属性などの条件で審査に自信がないという方は、審査がやさしめのゴールドカードに申し込んでみるのが良いでしょう。
審査がやさしいゴールドカードとしては、若い方ならいわゆる「ヤングゴールドカード」、年齢制限ありで審査もやさしく、特典もお得感のあるゴールドカードがおすすめで、そうでない方は「格安ゴールドカード」は審査が柔軟なカードが多くありおすすめです。

もちろん、自分の好みのカードがなければクレヒスなどの条件を良くしてからチャレンジするのもありですが、すぐに欲しいけれど自信があまりない、と言う方ならこういった選び方もできるので覚えておいてくださいね。

まとめ|ゴールドカードは条件を満たせばサラリーマンでも取得可能!

ゴールドカードを持つための条件は、ひと昔前では年収500万円、勤続年数5年以上といったようにやや「厳しい」ものでしたが、いまでは審査の柔軟な「格安ゴールドカード」という新たなジャンルのゴールドカードも人気で、一般の方でも持ちやすくなっています。

ゴールドカードが初めて発表された当時とは異なり、いまではゴールドカードよりも格上のプラチナカードなどもあるため、審査が厳しいと言われているアメックスゴールドカードも、条件さえ合えばサラリーマンでも取得可能となっています。

ゴールドカードは選択肢の幅が広く人気のカテゴリですので、ぜひ本記事で紹介した対策をとりながら、好みのカードに申し込んでみてくださいね。

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