ホールインワン補償もあり!クレジットカードのゴルファー保険を活用しよう

クレジットカードの保険 更新:2018年3月23日 公開:2018年3月23日166 view

ゴルファー

ゴルファーならプレイ中の予期せぬ事故などに備えて「ゴルファー保険」に加入しておくという方も少なくないと思いますが、できるだけ安く済ませるならクレジットカードに付帯できる保険がおすすめです。
今回は、クレジットカードに付帯する「ゴルファー保険」のメリットや保険の大切なポイントなどを解説します。ゴルファー保険に加入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ゴルファー保険とは?ホールインワンも補償してくれるタイプもある

ゴルファー保険とは、ゴルフをプレイしている最中の事故やゴルフ用品の破損・盗難などにあってしまった際に役立つ保険です。
特に、練習中に他のプレイヤーにゴルフボールがあたって怪我をさせてしまった、もしくはゴルフクラブが他人の持ち物にぶつかって壊してしまったなどの「損害賠償」が必要になったシーンで活用されることが多く、ゴルフをよく楽しむ方は入っておくと安心です。

ホールインワン補償の金額はそれほど大きくないケースが多い

ゴルファー保険に含まれる補償の一つに「ホールインワン補償」がある場合もありますが、最低限の掛け金で加入していると、ホールインワン1回につき10万円しか保険金が下りない、もしくはホールインワン補償そのものがついていない保険もあるため、実際に周りにお祝い金を支払うと赤字になってしまうことがあると言えます。
ホールインワン自体が人生で1回あるかないか、というほど珍しいことですから、ホールインワン補償だけを目的で保険加入するのはあまりおすすめできません。ホールインワン補償は少し面白い補償ですが、あまりあてにせず「おまけ」程度に考えておきましょう。

一般的なゴルファー保険の補償内容は?「ホールインワン補償」は日本ならでは!

おすすめする女性

一般的なゴルファー保険の補償内容は、次の通りです。もちろん、保険の種類や掛け金によって補償される内容や種類は異なりますが、ゴルファー保険に加入するとこんな項目がある、という参考にしてくださいね。

POINT

  • 賠償責任補償
  • 傷害死亡補償
  • 傷害治療費
  • 通院・入院補償
  • ゴルフ用品損害補償
  • ホールインワン・アルバトロス補償

賠償責任補償

賠償責任補償は、ゴルフ中に他のプレイヤーやゴルフ場・練習場などになんらかの原因で損害を与えてしまった時のための保険です。
ゴルフは優雅なイメージがある方も多いかもしれませんが、高速でゴルフクラブを振ったら近くの人に当たってしまった、ゴルフボールが誤って練習場の備品に当たって壊れてしまった、という事故は決して珍しいものではありません。

傷害死亡補償

傷害死亡補償は、その名称通りゴルフ中に怪我をしてしまい、その怪我が原因で死んでしまった際の補償です。ゴルファー保険には基本的に含まれている内容ですが、ゴルフ中に死んでしまう、ということは普通に怪我をするよりもかなり確率は低いため、ついてはいても使う機会はほぼないと言えます。

傷害治療費

傷害治療費は、ゴルフ中の事故などで怪我をしてしまった際の治療費を補償する項目です。
ボールが飛んできて体に当たってしまった、といった際だけではなく、転倒して怪我をしてしまった際などにも適用できます。
ゴルファー保険では、傷害治療費がセットになっていることが多いですが、医療保険を別で入っていればそれほど重視する項目ではありません。

通院・入院補償

ゴルフ中の怪我が原因で通院・入院する時に補償が受けられる保険です。
先の傷害治療費と同様に、医療保険に加入していればそれほど心配はいりませんが、万が一のためにつけておく方もいます。

ゴルフ用品損害補償

ゴルフ用品を盗難されてしまった、事故に巻き込まれて使えない状態になってしまった時には、ゴルフ用品損害補償がついていると安心です。
特に、まだゴルフを始めて間もないようなころはゴルフ用品の扱い方に慣れておらず破損させてしまうことも十分考えられますので、ビギナーは加入しておくといざという時に困りません。

ちなみに、注意しておきたい点はゴルフ用品が盗難・破損被害にあった際はその当時の「時価」で補償が決定されるということです。つまり、購入後何年も経過している用品は新品と同じ補償額が受け取れないということですので、覚えておいてくださいね。

ホールインワン・アルバトロス補償

ホールインワン・アルバトロス補償は、日本ならではの補償内容です。
名称通り、ホールインワンやアルバトロス(ホールのパーよりも3打少ないスコアを出すこと)を達成した際は、キャディさんや同行者へご祝儀や記念品を渡すという習慣があります。
多いと数十万円単位のお金が必要になることもあるので、保険に盛り込まれていることがあるということですね。

ゴルファー保険の種類によってはホールインワン補償がついていないこともありますが、ふつうは使うのは一生に一度あるかないか、という確率ですからあまり重視する必要はないでしょう。

最も大切なのは「賠償責任補償」!ないと困ってしまうことも

ここまでの解説でお分りいただけたかもしれませんが、ゴルファー保険で最もついていないと困るのが「賠償責任補償」です。
ホールインワン補償は使う機会がほとんどなく、傷害治療、通院・入院などの「自分に関する補償」は医療保険など他の保険でカバーできることもありますが、相手に怪我や損害を負わせてしまった時には大金が必要になることが多く、保険に加入していないととても支払えない金額になってしまうこともあります。

そのため、万が一のことを考えて賠償責任補償はしっかりとつけておくことが望ましいでしょう。ただし、ゴルファー保険以外で賠償責任保険に加入していればそちらが適用できることもあるので、自分の加入している保険と新たに加入するゴルファー保険のバランスを確認してくださいね。

クレジットカードのゴルファー保険に加入するメリット

クレジットカードのゴルファー保険に加入するメリットは次の通りです。

POINT

  • 簡単に保険加入ができる
  • 保険料が抑えやすい
  • いざという時に出費が抑えられる

1.簡単に保険加入ができる

クレジットカード保険全般に言えることですが、クレジットカード会社の保険は会員専用のWEBページ(JCBならMy JCBなど)から簡単に加入できるものが多いため、気軽に保険加入したい方にはぴったりです。
一般的に保険に加入しようと思うと、まず資料請求して内容をじっくり確認して、書類手続きをした上で加入するというイメージがあるかと思いますが、すでに所持しているクレジットカードなら、カード払いも可能で簡単です。

2.保険料が抑えやすい

クレジットカード付帯保険の魅力の一つが、会員向けの「サービス」として提供しているため、団体保険扱いで割引された設定になっており、保険料を通常よりも抑えやすくなっていることです。
その分、クレジットカードを解約すると保険も解約扱いになってしまいますが、長く使っている、もしくは使う予定のカードなら保険加入に利用しても問題はありません。

加入する内容によっては、クレジットカードに付帯する他の保険と組み合わせて「必要なものだけ加入する」という方法をとれば、保険料負担を軽くすることもできます。

ゴルファー保険は自動付帯なら保険料いらず

クレジットカードのゴルファー保険の中には、「自動付帯」となっているものもあります。自動付帯であれば、もちろん保険料は無料で「年会費」に含まれていますので、日常的にゴルフをたしなんでいる方にとってはお得ですよね。

ゴルファー保険が自動付帯するクレジットカードはそれほど多くはありませんが、ダイナースクラブ ビジネスカードやJALダイナースカード、JAL CLUB-Aゴールドカードなどがそれに当たります。
他にも、ゴルファー向けの特別なクレジットカードなどに付帯していることもあり、そういった「ゴルファー専用カード」はゴルファー向けの特典がついているのが特徴です。

3.いざという時に出費が抑えられる

クレジットカード保険に限ったことではありませんが、ゴルファー保険に加入する最大のメリットは、やはりいざという時に出費が抑えられることです。
特に相手に怪我をさせてしまった、最悪のケースではゴルフ中の怪我が原因で死亡させてしまった、という時には普通では支払えないような賠償金額になってしまうことは十分考えられることです。

場合によっては人生を棒にふってしまうこともありますから、そういった不測の事態に備えるために、保険はなんらかの形で必ず加入しておきましょう。

ゴルファー保険に迷うならクレジットカードの「個人賠償責任保険」もおすすめ

クレジットカードのゴルファー保険

ゴルファー保険に興味があるけど保険料の負担を考えると躊躇してしまう、もしくは賠償責任の保険はほしいけど医療保険に加入済みでいらない補償内容もある、といった理由で迷っている方はカード保険の「個人賠償責任保険」がおすすめです。

月々150円など、安価な保険料設定で家族全員補償!

クレジットカードに付帯できる個人賠償責任保険は、月額150円(JCBトッピング保険 日常生活賠償プラン)から用意されているカード会社もあり、さらに加入しておけば補償は家族全員に適用されるのでゴルファー保険よりもお得です。

保険会社の単品個人賠償責任保険よりも加入しやすい設定になっているケースも多く、JCBや三井住友VISAカードなどは会員専用ページから気軽に申し込みができるのも魅力です。

治療費補償は使わない?医療保険に入っていれば不要

治療費補償はついているにこしたことはありませんが、既に医療保険に加入済みで手厚い補償が受けられるのであれば、わざわざ自分の補償までついているゴルファー保険に加入する必要はありません。

ゴルファー保険は、基本的に「賠償責任」、「怪我による治療費、死亡時の補償」、「ゴルフ用品の盗難・破損補償」がセットになっているものと考えてよいので、それらに相当する保険に別で加入していれば問題はありません。自分にどんな補償が必要か、加入前にしっかり検討してくださいね。

まとめ|ホールインワン補償もあるクレジットカード保険でゴルフを楽しもう

クレジットカード保険の「ゴルファー保険」は、気軽に加入できて保険料も抑えやすく、ゴルフをたしなむ方におすすめです。
ゴルファー保険ならでは(日本ならでは)の補償内容として、ホールインワン・アルバトロス補償という内容が盛り込まれているゴルファー保険もありますが、最も大切なのは「損害賠償補償」です。
保険の種類によってはゴルファー保険の「代わり」になるものもあるので、自分が既に加入している保険とのバランスを考えた上でベストな選択をしてくださいね。

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