クレジットカードの個人賠償責任保険とは?自分に合う付帯保険の選び方

自転車同士の衝突事故

日常の事故やトラブル時、「個人賠償責任」が発生してしまい、相手に対して高額な損害金額を支払わなくてはいけなくなってしまうと、急なことでは困ってしまいますよね。

そんなとき、クレジットカードさえ持っていれば気軽に入れるクレジットカード付帯型の「個人賞責任保険」に加入していると安心です。

今回は、クレジットカードにつけられる「個人賠償責任保険」について、内容や加入できるおすすめカードなどを解説します。

クレジットカードで個人賠償責任保険に加入したい、どんな内容なのか知りたいという方は参考にしてくださいね。

クレジットカードの「個人賠償責任保険」とは?

クレジットカードの「個人賠償責任保険」とは、クレジットカード会社が提供している保険サービスのうち、「個人賠償責任」に対する補償がつくものです。

例えば、次のようなケースで保険が使えます。

・他人の家のものを偶然の事故により壊してしまった
・あやまって子供が友人のメガネを壊してしまった
・自転車で他人に接触し、怪我をさせてしまった 
・お友達同士で喧嘩をして怪我をさせてしまった など

広い意味で「他人に損害を与えた時」に、与えてしまった損害額相当のお金を保険会社にたてかえてもらえます。

しかも、月々の負担額は一般的な保険の「個人賠償責任保険」よりも安価に設定されていることが多く、気軽に入りやすいのが特徴です。

いざというときの日常トラブルにそなえ、ぜひ保険加入を検討してみてくださいね。

ちなみに、筆者もカード会社の個人賠償責任保険には加入しています。やはり、保険に加入していると子供が万が一何かをでかしてもなんとかなる、という安心感がありますね。

クレジットカードの個人賠償責任保険の加入方法

注意点を示している女性

クレジットカードにつけられる「個人賠償責任保険」への加入方法は、カード会社によって異なりますが、基本は同じ。

やり方は簡単。クレジットカード会員専用のウェブサイトにログインし、保険加入の項目から簡単に加入するだけです。
面倒な書類や手続きはいっさいなし。そして、加入の翌日から適用されるのです。

一般的な「保険商品」は加入時に面倒な手続きが必要ですが、そういったものがないのがポイントですね。

クレジットカードの個人賠償責任保険はいくらで加入できる?普通に保険に入るのとどっちがお得?

クレジットカードの個人賠償責任保険は、ひと月あたり200円前後から加入できるケースが多く、非常に安価です。

一方で、保険会社から提供されている個人賠償責任保険は、年払いで数千円必要となるなど、カード保険と比較してやや高くなっているケースも。

一概には言えませんが、気軽さと料金の安さを考えると、クレジットカード付帯の保険で十分だと言えるでしょう。

自分に合う付帯保険の選び方は?選択肢は個人賠償責任保険だけじゃない

ノートパソコンとクレカ

ここまで、クレジットカードの「個人賠償責任保険」について解説しましたが、カードに付帯できる保険には個人賠償責任保険以外にも様々な種類があります。

ここでは、付帯保険を選ぶ際の「基準」となる項目を解説します。場合によっては他の保険も検討してみるのがいいでしょう。

POINT

クレジットカードの付帯保険を選ぶ基準

  • 保険料
  • 保険内容
  • 示談交渉の有無
  • クレジットカード会社

1.保険料

クレジットカードの付帯保険を選ぶなら、まずは「保険料」を比較してみましょう。
カード会社によって当然同じ内容でも金額が異なるほか、保険の内容によっても上下します。

個人賠償責任保険は「相手への損害賠償」にフォーカスしたシンプルな保険なので、比較的安価なケースが多いと言えます。さらに保険内容をプラスすれば、保険料は高くなっていきます。

基準として、どこまでの保険料を許容できるか決めておくといいでしょう。

2.保険内容

個人賠償責任保険は「相手への損害賠償金額」に特化したシンプルな内容。そして、ほとんどの保険会社は「家族全体」をカバーしています。

ですが、カード会社が提供する保険は、さらに自分が怪我をしてしまった時のための保険や、細かな条件付きの件など、種類豊富です。

現在加入している保険と比較して、プラスでどこまでの内容を盛り込みたいかを考え、その上で保険を選んでいくといいでしょう。選択肢は、個人賠償責任保険だけではありません。

3.示談交渉の有無

個人賠償責任保険に関して、「示談交渉」がついているかどうかはチェックするべき重要な項目です。

示談交渉のサービスがついていないと、いざ事故を起こした時には当事者同士で話し合いを進めなくてはならず、保険会社と被害者で直接話し合ってもらうことはできません。

保険会社が間に入らないとなると、話し合いが難航したり、相場がわからずなかなかいい方向に話を持っていきづらくなったります。

個人賠償責任保険に加入する際は、必ず「示談交渉あり」のカードを選んでくださいね。

4.クレジットカード会社

最後に、クレジットカードに付帯する保険を選ぶのに最も大きな選択要素が「クレジットカード会社」そのものです。

いくら保険内容が気に入っても、クレジットカード会社や発光しているクレジットカードが気に入らないのでは、カードを持つのは難しいですよね。

よって、保険内容と同じように、どのクレジットカード会社やカードがいいかをチェックし、総合して持ってもいい、加入してもいいなと思えるクレジットカードやカード会社を選んでくださいね。

クレジットカードに個人賠償責任保険をつけるメリット

ここでは、クレジットカードに個人賠償責任保険をつけるメリットをみていきましょう。一般の保険と比較したメリットが多数ありますので、チェックしてみてください。

POINT

クレジットカードに個人賠償責任保険をつけるメリット

  • 手続きが簡単!WEB申し込みで翌日から適用
  • 保険料が安い
  • シンプルでわかりやすい、保険の勧誘もなし
  • いざという時にプラスの安心がある

1.手続きが簡単!WEB申し込みで翌日から適用

クレジットカードに付帯するタイプの個人賠償責任保険は、加入が非常に簡単。ほとんどのカード会社で、お客様専用ウェブサイトから加入できます。

複雑な書類のやりとりはなしですから、すぐに保険に加入したい方にもぴったり。翌日から旅行にいく、という場合でも、急いで手続きすれば間に合います。

特にお子さま連れで旅行にいくと、旅先でうっかりものを壊す……といったトラブルが心配ですが、加入しておけば安心できますね。

2.保険料が安い

保険料が安いのも、クレジットカードの個人賠償責任保険のメリット。

もちろん、他の保険会社でも保険料が安いタイプの個人賠償責任保険はあります。ですが、加入が簡単で、さらに安いとなると総合してカード保険はとても優秀と言えるでしょう。

3.シンプルでわかりやすい、保険の勧誘もなし

クレジットカードの個人賠償責任保険は、内容がシンプル。特約で色々なポプションを選んだり、プラスでなにかほかの保険を勧誘されたりすることもありません。

保険会社の個人賠償責任保険は、他の保険も一緒にすすめられてしまい、結果的に高い買い物になってしまう可能性もあります。

自分で選べ、内容がわかりやすくシンプルな保険というのは大きなメリットです。

4.いざという時にプラスの安心がある

クレジットカードの保険に限らず、個人賠償責任保険に加入しておくと、いざというときも安心という「安心感」が得られます

外出先で万が一ものを壊してしまっても、子供が他人に怪我をさせたり損害を与えたりしても、条件さえあえば保険がきくのは非常にありがたいですよね。

いざというときの「プラスの安心感」のためにも、クレジットカード保険で気軽に加入しておくのはおすすめです。

クレジットカードの個人賠償責任保険加入の注意点

クレカで悩む女性

クレジットカードの個人賠償責任保険に加入する注意点は、4つあります。
それぞれについて、順に解説いたします。

POINT

クレジットカードの個人賠償責任保険の注意点

  • クレジットカードを保有していないと加入できない
  • 基本は自動継続!不要になったら解約を
  • 他の保険で「個人賠償責任保険」に加入していないかチェック
  • 自動車や原付事故など適用外の事故もある

1.クレジットカードを保有していないと加入できない

クレジットカードの個人賠償責任保険の注意点は、まず「クレジットカード」を保有していないと加入できない、という点です。

クレジットカード会社は、自社のカード会員向けにお得な価格で保険を提供しているのであって、だれでも加入できるわけではありません。

よって、保険に加入したいなら、気に入った保険を提供しているカード会社が発行する「クレジットカード」を持つ必要があります。ご注意ください。

2.基本は自動継続!不要になったら解約を

クレジットカードに追加でつけられる保険は、基本的に「自動継続」。不要になった際は、こちらから取り消しの手続きをしないと、ずっと課金し続けます。

個人賠償責任保険はお子様がいるご家庭ならどこかで加入しておいたほうが安心だとは思いますが、万が一不要になったり、他の保険会社の個人賠償責任保険に加入したりするような場合はきちんと手続きを済ませましょう。

うっかりと手続きをすれて、何重にも保険に加入するようなことがないようにしてくださいね。

3.他の保険で「個人賠償責任保険」に加入していないかチェック

個人賠償責任保険は、自動車保険といった保険の「特約」や「オプション」としてついてくるケースがあります。

すでに加入しているのに、二重で加入してしまっては保険料が無駄になってしまいます。

クレジットカードの個人賠償責任保険に加入する前に、他の保険会社ですでに加入していないかは確認しておきましょう。

4.自動車や原付事故など適用外の事故もある

個人賠償責任保険は、幅広い状況に対応してくれる便利な保険です。ですが、自動車事故や原付事故、他人に借りたものを壊してしまった場合など「適用対象外」となる条件もあります。

利用前に条件はよく確認しておき、どんな場合に使えるのか、使えないのかは把握しておきましょう。

自動車事故にも適用できると間違えてしまうか違いますが、自動車事故は個人賠償責任保険ではなく、自動車保険に加入してくださいね。対応できるのは「自転車事故」です。

自転車保険がわりにクレジットカードの「個人賠償責任保険」をつける方も

先述の通り、「個人賠償責任保険」は、自転車の事故でも、相手に対する損害を与えてしまった場合に適用できます。

よって、わざわざ高額な自転車保険に加入しなくても、相手のケガや損害だけを補償できればOKなら「個人賠償責任保険」だけで十分。

ただし、自分のケガや入院まで補償が必要なら個人賠償責任保険だけではカバーできません。個別の医療保険に入るか、医療保険を含めた補償がついた「自転車保険」を検討してみてください。

自分が求める保険の内容・充実度によって、選ぶ保険を変えましょう。

個人賠償責任保険に入れるおすすめクレジットカード

個人賠償責任保険に加入できるカード会社はいくつかありますが、なかでもJCBは保険料が安く、カード自体も質が良いのでおすすめです。

今回は、JCBカードの中でも持ちやすく、内容も充実しているクレジットカードをご紹介します。

JCB CARD W/W plus L

JCB CARD W / W plus L

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%~ 発行日数 最短3営業日

JCB CARD W/W plus Lは、JCBが発行する非常にお得なクレジットカード。

国際ブランドが発行するプロパーカードにも関わらず「年会費無料」なのは破格の条件です。

入会限定キャンペーン

新規ご入会とご利用条件クリアでいまなら最大14,000円分プレゼント! キャンペーン参加の上、JCBでスマホ決済すれば全員に20%キャッシュバック!JCBオリジナルシリーズパートナーでポイント10倍!スマリボ登録&利用でポイント10倍!スターバックス カードへのオンライン入金でOki Dokiポイント10倍!初年度年会費無料!

さらに、ポイント還元率は常時1.0%。無料で海外旅行傷害保険、海外ショッピング保険も付帯しており、保険目的で発行するにはもったいないほどのスペックと言えるでしょう。

保険だけではなく、単純にお得なクレジットカードが欲しい方にもおすすめのカードです。

個人賠償責任保険はクレジットカード保険が便利!安く・簡単に加入しよう

クレジットカードの「個人賠償責任保険」は、一般的な保険会社でも加入できますが、クレジットカードの付帯保険としてつけるのが簡単で便利です。

個人賠償責任保険に加入していれば、うっかりと旅先でものを壊したり、他人に怪我をさせてしまったりした時でも補償がきくので安心です。

特に、小さなお子様がいる家庭では必須の保険と言えますので、ぜひこの機会にクレジットカードの個人賠償責任保険に加入しておきましょう。会社さえ選べば、月々100円代から加入できますよ。

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