ANAカードの種類と評判、審査基準は?ANAマイルが貯まるANAカードのおすすめポイントや特徴を解説

カード発行会社・国際ブランド 更新:2018年5月30日 公開:2017年7月4日3,015 view

ANA

「ANA」関連のサービスをよく利用する方なら、「ANAカード」の名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。ANAカードは、「ANAマイルが貯まりやすい」などは有名なメリットですが、詳しい内容は知らない方も多いと思います。

今回は、ANAカードについて、その概要や魅力、メリットなどしっかりと分かりやすく解説していきます。種類が多いANAカードの中でもベストな1枚を選べるように、ぜひ参考にしてくださいね。

ANAカードとは?

ANA

ANAカードとは、航空会社の「ANA(全日本空輸)」から発行されているクレジットカードの総称です。

ANAカードはANAマイルが貯まりやすいクレジットカード

ANAカード

カードの名称どおり、ANA関連のサービスをよく利用する方に嬉しい特典や、ANAの「マイル」が最も貯まりやすいという特徴があり、旅行好きの方に人気のカードシリーズです。

ANAは航空会社ですが、航空会社では珍しいほどの「カードのラインナップ」を持っており、自分のカードを作る目的などに合わせて様々なタイプのカードや国際ブランド(日本で発行されている全ての国際ブランドをカバー!) から選べるのも魅力的です。

年会費も無料のものから、ステータス性が高いものまで揃っているので、上位のカードランクを好む方でも選びやすくなっています。

ANAカード一覧

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    無料 年会費
    2年目
    2,000円+税
    還元率 0.5%~ 発行日数 2週間程度

    ANAソラチカカードは、JCBとANA、それに東京メトロがタッグを組んだ提携カード。ANAマイレージクラブ、メトロポイント、定期券機能、PASMO、クレジットカードの5つが集約された陸マイラーなら要チェックの1枚。ANAマイルとメトロポイントの二重取りが可能でPASMOオートチャージもOK! 入会&継続ボーナスで1,000マイル、搭乗ボーナスとして区間マイルの10%が付与されるのも魅力ポイント。ANA一般カードがベースとなっているのでANAカード会員優待やANAマイルプラスなどのサービスも利用可!

    入会限定キャンペーン

    入会&各種条件達成で最大合計20,200マイル相当プレゼント

    2018-08-01~2018-12-31

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    無料 年会費
    2年目
    2,000円+税
    還元率 0.5%~ 発行日数 最短3営業日

    ANA JCB一般カードはANAのスタンダードカード。初年度年会費無料なので、年間維持費を抑えたい方にもおすすめ。マイル還元率は最大で1.06%!しかも入会&継続ボーナスで1,000マイル、フライトでも搭乗ごとに区間マイルの10%が加算されます!

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    キャンペーン参加登録で最大18,700マイル相当をプレゼント

    2018-08-01~2018-12-31

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    7,250円+税 年会費
    2年目
    7,250円+税
    還元率 0.5%~ 発行日数 最短3営業日

    ANA JCBワイドカードは最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯!入会&継続ボーナスは2,000マイル、搭乗ボーナスは+25%とゴールドカードと同じ水準だから空マイラーなら要チェックの1枚!ANAカードマイルプラスやANAカード会員優待割引でさらにお得!

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  • ANA一般カード
    国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    無料 年会費
    2年目
    2,000円+税
    還元率 0.5%〜 発行日数 最短3営業日

    初年度年会費無料で2年目以降も年会費をあまりかけずにANAマイルを貯めたいならANA一般カードがおすすめです。ANAカードの中でもスタンダードなカードです。

    入会限定キャンペーン

    ANAカード会員限定キャンペーン!新規ご入会でもれなく最大1,000マイル相当がもらえる!

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    7,000円+税 年会費
    2年目
    7,000円+税
    還元率 0.333%〜0.600% 発行日数 約3週間

    ANA アメリカン・エキスプレス・カードは、ANAグループ利用にはポイント1.5倍!ポイントは無期限でANAマイルに移行OK!入会&継続時のボーナスに加え、区間フライトマイルを進呈!空港ラウンジ+手荷物を無料配送する他、最高3,000万円の海外旅行保険、最高2,000万円の国内旅行保険も付帯!

    入会限定キャンペーン

    今ならご入会と3ヶ月間のご利用で合計30,000マイル相当獲得可能

    2018-04-03~2018-10-02

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    7,250円+税 年会費
    2年目
    7,250円+税
    還元率 0.5% 発行日数 最短3営業日

    ANA VISA/Master ワイドカードは、ゴールドと同じ「区間ボーナス」が貯まるのでお得!特にANAで旅行する方(空マイラー)にマイルが貯まりやすく、おすすめのANAカード!貯まったポイントはANAマイルに交換OK!最高5,000万円の海外&国内旅行保険、最高100万のショッピング保険も付帯!ANA系列の店舗やツアー、ホテルも優待価格で利用可能

    入会限定キャンペーン

    ANAカード会員限定キャンペーン!新規ご入会でもれなく最大1,000マイル相当がもらえる!

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    31,000円+税 年会費
    2年目
    31,000円+税
    還元率 0.333%〜0.800% 発行日数 約3週間

    ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、無制限でANAマイレージ移行OK!入会時と継続で2,000マイルを進呈、区間ボーナスは25%のボーナスマイル!最高1億円の海外旅行保険、最高500万円のショッピング保険が付帯し、リターン/キャンセル・プロテクションも付く!ワンランク上の補償や特典も充実!

    入会限定キャンペーン

    今ならご入会と3ヶ月間のご利用で合計50,000マイル相当獲得可能

    2018-04-03~2018-10-02

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    14,000円+税 年会費
    2年目
    14,000円+税
    還元率 0.5% 発行日数 2〜3週間

    ANA VISA/Master ワイドゴールドカードは、陸と空の両方でマイルが貯まるお得なANAカード!マイル還元率1.0%で区間ボーナスマイルは基本+25%、マイ・ペイすリボの設定だけで年会費は4,500円の割引(年9,500円で利用OK)国内の主要空港ラウンジも無料、最高5,000万円の海外&国内旅行傷害保険付帯で、ゴールドカード特典も満載!

    入会限定キャンペーン

    ANAカード会員限定キャンペーン!新規ご入会でもれなく最大2,000マイル相当がもらえる!

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    永年無料 年会費
    2年目
    永年無料
    還元率 0.5% 発行日数 最短3営業日

    ANA JCBカードZEROは、年会費無料のANAカード。持てるのは5年間のみで、その後はANA JCB一般カードへ自動的に切り替え!しかも申し込みは29歳以下限定のヤングカード!区間基本マイルの10%がボーナスとして付与されるほか、ANAカード会員特典なども利用できる!

    入会限定キャンペーン

    入会各種条件達成で最大合計17,700マイル相当プレゼント!

    2018-08-01~2018-12-31

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    27,000円+税 年会費
    2年目
    27,000円+税
    還元率 0.40%〜1.20%  発行日数 約2週間

    ANA ダイナースカードはANAの上級カード!入会時と毎年のカード更新時に、ボーナスマイルを進呈するほか、区間ボーナスマイルがもらえるのでANAマイルが貯まりやすい!エグゼクティブ向けの特典&サービスに加え、最高1億円の旅行傷害保険、最高500万円のショッピング保険も付帯!国内外700カ所の空港ラウンジ、手荷物無料配送も受けられる!

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    10,000円+税 年会費
    2年目
    10,000円+税
    還元率 0.333%〜0.400%  発行日数 約3週間

    AMEX アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは還元率1%で、提携15社のマイレージプログラムが自由に交換できる「空を旅する」人のカード!提携航空会社(28社)でエアチケットを購入すれば通常の3倍ボーナスポイントを付与、入会ボーナス+初回トラベル・ボーナスポイントも進呈!空港ラウンジ無料、最高2,000万円の旅行傷害保険&500万円のショッピング保険、渡航便遅延保険も付帯で安心!

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    ご入会ボーナス3,000ポイント

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    永年無料 年会費
    2年目
    永年無料
    還元率 0.5%〜2.0% 発行日数 最短3営業日

    ANA カード(学生用)VISA/Masterは学生必須のANAカード!U25利用時のマイル積算率は100%!入会&毎年の継続時に1,000マイルのボーナス、ANA搭乗時に基本マイル+10%のボーナスマイルも進呈!ANAプレミアムポイントの年間獲得数に応じて1,000〜2,000マイルを加算するほか、卒業時にはANA一般カード切替で2,000マイルも進呈!最高5,000万円の旅行保険が自動付帯、ショッピング保険は100万円までカバー!学生優待や割引もあり、卒業旅行や短期留学にも最適!

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    無料 年会費
    2年目
    2,000円+税
    還元率 0.5%〜1.15% 発行日数 約2週間

    ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、一枚にANAマイル、TOKYU POINT、電子マネーPASMO、定期券、クレジットカードを搭載!入会・継続ボーナスマイルのほか区間ボーナスマイルを進呈、東急百貨店や東急グループの利用で3%〜最大10%のポイントを還元するお得なカード!年会費は初年度無料、次年度も年会費割引アリ。リーズナブルながら最高1,000万円の海外・国内旅行傷害保険や最高100万円のショッピング保険も付帯!

    入会限定キャンペーン

    入会ボーナスマイル:1000マイル
    ※本特典は通常入会時に付与されます。キャンペーン期間限定の特典ではございません。

  • 国際ブランド
    • 年会費無料
    • 高還元率
    • 即日発行
    • 初めての1枚
    • 高ステータス
    • マイル重視
    • 家族カード
    • キャンペーン
    • 旅行保険
    • ETC発行
    年会費
    初年度
    無料 年会費
    2年目
    500円+税
    還元率 1.0%〜4.0% 発行日数 申し込み後、約1週間

    楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードとANAカードを一つにした「ANAマイル」の貯まる楽天カード!年会費は実質永年無料、家族カードも無料、ANA国内線の移動に便利なANAスキップサービス利用可、ETCカードも追加発行OK!最高2,000万円の海外旅行傷害保険付帯、楽天市場でのお買い物はポイント4培、楽天Edyも搭載!

    入会限定キャンペーン

    新規入会&利用で最大11,000円相当の特典プレゼント!
    ■特典1 新規入会特典2,000ポイント
    ■特典2 カード利用特典3,000ポイント
    ■特典3 ANA楽パック(航空券+宿)の予約時に利用できる4,000円クーポン

    2018-09-18~2018-09-25

ANAカードを持つべき理由

おすすめ

ANAカードにはANAユーザーに嬉しいサービスやお得な特典が多くありますが、その中でもANAカードを「持つべき」と言える3つの理由を解説します。

CHECK

ANAカードを「持つべき」3つの理由

  • ANAの「マイル」を効率良く貯められる
  • 旅行が快適になるサービス・保険が用意されている
  • ANAユーザーに嬉しい「ANAカード限定サービス」が豊富

ANAの「マイル」を効率良く貯められる

ANAカードは、ANAから発行されているというだけあってANAマイルの還元率が高く、効率良く貯められます。

通常カードでも通常時は1,000円で1ポイント=5マイルで交換可能ですので、マイル還元率は0.5%ですが、別途「マイル移行手数料」を支払うことで1ポイント=10マイルとなり、マイル還元率は1.0%となります。

しかもマイルは交換先などにもよりますが、基本的に1マイル=2円の価値がありますから、マイル還元率1.0%ということは実質的に2.0%も常にお得に買い物ができることになります。

ゴールドカード以上のANAカードを選択すれば、マイル移行手数料も無料になるので、より効率良くマイルを貯められますね。

ここまでの高還元率カードは少ないので、マイルを効率良く貯められる方法など詳しくは後の章で解説いたしますが、ANAカードを作る最大の「おすすめポイント」はマイルが貯まりやすいことと言えるでしょう。

旅行が快適になるサービス・保険が用意されている

ANAは航空会社、つまり空港や飛行機でのサービスがメインの会社ですので、「旅行関連」のサービスが多数用意されています。

例えば、空港店舗や免税店などで「割引」が受けられたり、いざという時に安心できる「旅行傷害保険」が付帯していたりなど、旅行がより快適・安心になるサービスが多数用意されています。

また、家族会員でなくても、家族で個人会員としてANAカードを持っている方がいれば、家族のマイルをシェアして特典へ交換できるので、無駄なくマイルを貯めて使うことができるのも「ANAカード」ならではのメリットですね。

ラインナップが豊富で自分の目的に合ったカードが選べる!

ANAカードを選ぶと嬉しい理由として、大前提として「マイルを集めている」方にとっては、マイルが貯まりやすいカードのラインナップが豊富ということがあります。

例えば、カードブランドだけでもVISA、Maste Card、JCB、ダイナースクラブ、アメリカン・エキスプレス、銀聯の6種類から選択することが可能です。カードブランド以外の分け方でも、「若年層向け」、「富裕層向け」、「交通系電子マネーを使用したい人向け」など、様々な層に向けたカードがあります。

その種類は実に「30種類以上」もあり、特にこだわりがない人は迷ってしまうほどですよね。

ただし、選ぶカードブランドやカードランクにより年会費やサービス内容が大きく異なりますので、しっかりと内容を確認して選ぶようにしましょう。

ANAカードを利用するメリット

特徴

ANAカードには様々な種類があり、細かく言えばその種類ごとに利用メリットは大きく異なりますが、ここでは「ANAカード」全体に共通して言える利用メリットを解説します。

ANAカードの利用メリット

  • ANAマイルを効率よく貯めるのにベストなカード
  • ワイドカード以上だとビジネスクラスカウンターが利用可能
  • ANAカード会員専用のお得なサービスあり
  • いざという時安心!旅行傷害保険が「自動付帯」

ANAマイルを効率よく貯めるのにベストなカード

ANAカードを使うべき理由の章で、ANAカードはマイルを効率良く貯められるのが良いというお話をしましたが、ここではさらに詳しく「どのように貯まりやすいのか」を解説していきますね。

ANAグループ便への搭乗でフライトマイルが貯まる

ANAのグループ便を利用すると「フライトマイル」というマイルが貯まるのは、クレジットカード機能のない「ANAマイレージクラブカード」でも同じですが、クレジットカード機能付きのANAカードなら「フライトマイル」と「利用金額に応じたポイント=マイルに交換できる」の二重取りが可能です。

フライトマイルは、搭乗した区間の基本マイレージと、積算率(予約の座席クラスや運賃種別ごとに決められています)をかけた数だけマイルが貯まります。

普通のクレジットカードを使っているだけではこの「フライトマイル」は貯められない上、ANAカードならフライトマイルの積算率も10〜50%アップするのでおすすめです。

入会+カード継続でボーナスマイルも

ANAカードは、カードの入会時、継続時に「ボーナスマイル」が全員に付与されます。

どれくらいのボーナスマイルがもらえるかはANAカードの種類によりますが、最低でも1,000マイル、最高10,000マイルもらうことができます。

普通のクレジットカードは継続してもマイルがもらえることはないので、使い続けているだけでマイルを付与されるのは嬉しい特典ですね。

ポイントプログラムのポイントもマイルに交換できる

先に少し触れましたが、カードブランドがJCBなら「Oki Dokiポイント」、ダイナースクラブなら「リワードポイント」という、ANAカードでも、選ぶカードブランドごとで独自のポイントプログラムがあります。

このポイントプログラムで得られたポイントは、基本的に0.5%以上の還元率でマイルに交換することが可能です。

1,000円の利用で1ポイント=5マイルが基本の交換率ですが、ANAカードの種類によっては「マイル移行手数料」を支払えば1ポイント=10マイルに交換することもできます。

どちらの交換率を選ぶかは、マイル移行手数料を加味した上でどちらの交換率がお得かを計算する必要がありますが、クレジットカードの利用用途がなんであれマイルが貯まる仕組みになっているので、ANAカード自体を使えば使うほどどんどんマイルが貯まっていきます。

ワイドカード以上だとビジネスクラスカウンターが利用可能

ビジネスクラスカウンターとは、空港での搭乗手続きの「チェックインカウンター」における、ビジネスクラス専用のカウンターのことです。

ANA VISA/Masterワイドカード

年会費
(初年度)
7,250円+税 年会費
(2年目)
7,250円+税
還元率 0.5% 発行日数 最短3営業日

空マイラーのためのANAカード!入会・継続時のボーナスマイルが2倍!搭乗時ボーナスマイルは基本+25%!リボ登録で年会費割引あり

入会限定キャンペーン

ANAカード会員限定キャンペーン!新規ご入会でもれなく最大1,000マイル相当がもらえる!

ANAカードの中でも「ANAワイドカード」以上のカードクラスを持っていると、もちろんANAグループの飛行機に乗ることが前提ですが、エコノミークラスへの塔乗手続きでもビジネスカウンターを利用することができます。

エコノミークラスのチェックインカウンターは混雑することが多いので、旅行前に長い時間並んで疲れてしまいますが、ビジネスクラスカウンターなら比較的早く手続きが済むのでストレスが軽減されます。
他のクレジットカードではないサービスですので、まさに「ANAカードならでは」と言えるでしょう。

ANAカード会員専用のお得なサービスあり

ANAカード会員になると、「ANAカード会員専用」のお得なサービスが受けられます。
例えば、ANA会員は国内線を「ビジネスきっぷ」として割引運賃で利用できる他、ANAの機内販売や、空港内店舗「ANA FESTA」などのANA関連店舗で5〜10%の割引も受けられます。

ANAカードは年会費が必要なカードが多いですが、割引運賃などを考えると年会費を支払っても十分におつりがくるので、ANAユーザーにはかなり使い勝手がよく、お得と言えますね。

いざという時安心!旅行傷害保険が「自動付帯」

旅行傷害保険は、ゴールドカード以上のランクになると「自動付帯」になってくるクレジットカードもありますが、ほとんどのクレジットカードでは一般カードクラスは「利用付帯」、つまり旅行や航空券などの代金の支払いにクレジットカードを利用しないと保険が使えないのがふつうです。

ANAカードは、一般カードでは補償内容が最高1,000万円とやや少なめではあるものの、しっかりと「自動付帯」します。

カードランクが上がれば、最高1億円まで保障内容は変わりますので、希望の保障額に合わせて自分の好みのカードを選ぶこともできます。

旅行時には、旅行傷害保険がついているのとついていないのとでは安心感が違いますので、どのカードランクでも「自動付帯」するのは大きなメリットです。

ANAカードの種類

ANAカードは種類が豊富なことでも人気がありますが、この章ではANAカードの種類について、どんなものが用意されているか一例をご紹介します。

  1. 国際ブランドを選べる(VISA、マスター、JCB、AMEX、ダイナース)
  2. ステータスが選べる!一般、ワイド、ゴールド、プレミアム
  3. 学生カード、法人カードも
  4. 海外旅行に行く方なら VISA/Masterがおすすめ

1.国際ブランドを選べる(VISA、マスター、JCB、AMEX、ダイナース)

企業とクレジットカードブランドが提携して発行されているカードの多くは、選べる国際カードブランドが限られている場合も多いですが、ANAカードなら「VISA」、「Master Card」、「JCB」、「アメリカン・エキスプレス」、「ダイナースクラブ」、「銀聯(Union Pay)」の6種類から選ぶことができます。

VISAやMaster Cardは世界でも加盟店数がトップクラスで、最も「世界中で使えるカード」ですし、JCBカードは日本発のクレジットカードブランドだけあってきめ細やかなサービスが特徴です。
アメリカン・エキスプレスはステータス性が高く、ダイナースも「富裕層向け」カードとして妥協していないサービス内容です。

また、中国へいくのなら「銀聯カード」は必携と言える普及率になっています。

それぞれのカードブランドに特徴やメリットがありますので、好みの国際カードブランドから好きに選択できるのは嬉しいですね。

2.ステータスが選べる!一般、ワイド、ゴールド、プレミアム

ANAカードは一般カードからそのワンランク上のワイドカード、ゴールドカード、プレミアムカードと、幅広いステータスの中から好みのカードが選べます。

普通は一般カードの上になると「ゴールドカード」ですが、ANAカードはその中間の「サービスが一般カードよりも上で、年会費がゴールドカードよりも安い」というカードを用意しています。

ゴールドカードまでのサービスは必要ないと考えている方には丁度良い、かゆいところに手が届くラインナップです。

また、特定の企業から発行されているカードはステータス性がそれほど高くないカードも多いですが、ANAカードは「プレミアムカード」というグレードが用意されており、これは一般的な「プラチナカード」以上のステータス性を持つカードクラスです。

VISA、JCBカードのプレミアムカードは最初から申し込み可能で、アメックス、ダイナースクラブは招待制になっています。

VISAのANAプレミアムカードは、「ANA VISプラチナ プレミアムカード」という名称で、はっきりと「プラチナカード」と表現されています。
一般的にプラチナカードは「招待制」になっているのが普通ですが、VISAブランドならプラチナカードも最初から申し込み可能なのが魅力です。

3.学生カード、法人カードも

ANAカードには通常の一般カード、ワイドカード、ゴールドカードなどの「ステータス・サービス別」のクレジットカード以外にも「学生カード」や「法人カード」のように、ターゲットを特定の層に絞ったカードがあります。

学生のうちは学生カード、事業決済用に使いたいのなら法人カードのように、作りたい目的などに合わせてカードを豊富なラインナップから選択できるので、選択肢の幅が狭いカードよりも「選びやすい」と言えますね。

4.海外旅行に行く方なら VISA/Master Cardがおすすめ

海外旅行に行く方は、ANAカードのなかから国際カードブランドを選ぶとしたら「VISA」もしくは「Master Card」がおすすめです。

その理由は、VISAカードは世界No.1のシェアを誇るカードブランドで、国際カードブランドの中で最も普及率が高く、海外でも使いやすいこと、Master CardもVISAに次ぐ普及率・使いやすさで、特にヨーロッパには強いという特徴があるからです。

つまり、この2枚のうちどちらかを所持していれば、クレジットカードが使えるお店ではほとんど困ることはないということですね。

また、ANAカードは「フライトマイル」、つまりANAグループの航空券を購入して飛行機に乗ると、区間や座席のランク、運賃などに応じて「マイル」が貯まりますので、海外旅行に行く際もしっかりマイルを貯めながら旅行先のショッピングも楽しみたい、という場合は「VISA」、「Master Card」と相性がとても良いので、海外旅行を想定しているのなら、まずはこの2つのカードブランドから検討するとよいでしょう。

ANAカードの審査は厳しい?

ANAカードを作りたいと思った時に気がかりなのが「審査」についてだと思います。

ANAカードと一言で言っても、カードブランドやカードランクによって全く審査難易度は変わってきますし、「プレミアムカード」ともなれば審査が「厳しい」のが当たり前です。

ここでは、その中でも最もスタンダードな「ANA一般カード」について話しますが、基本的にはANAカード自体の審査難易度が特別厳しいというわけではありません。ただし、審査がやさしいわけではなく、あくまでも標準レベルですので、安定した収入があり、信用情報に問題がないことが必須条件です。

ANAカードの審査に通りたいなら「クレヒス」が重要!

審査に通る最低条件として「信用情報」に問題ないことが大切と解説いたしましたが、信用情報とは、信用情報機関に記録されている「信用取引(信用に基づいてお金を貸し、期日までに返済してもらう取引の総称)」の履歴のことです。

信用情報は、別名クレジットヒストリー、略してクレヒスと呼ばれており、毎月クレジットカードを利用して、滞りなく返済しているようなクレヒスは「良いクレヒス」とされます。

逆に、信用情報に問題がある、悪いクレヒスと判断されるのは債務整理や支払いの長期延滞などの「金融事故」を起こしているようなクレヒスで、こういったクレヒスがあると、審査には「ほぼ確実」に落とされてしまいます。

クレジットヒストリーが「ない」人も要注意

クレジットヒストリーに金融事故の履歴が残っていると審査落ちしてしまいますが、クレジットヒストリーの履歴そのものが全くない、信用取引を行なったことのない方も要注意です。

金融事故を起こすと、それ以降記録の保存期間が過ぎるまで信用取引が行われなくなり、事故履歴が消えた後は「クレヒスがない」状態になります。

クレジットカード会社にとっては、今まで信用取引を行なって来なかった人か、金融事故を起こした人かの区別がつかないため、特に、30代以降で全くクレジットカードやローンを利用したことのない方は珍しいため、金融事故を疑われて審査落ちしやすくなります。

その場合は、審査の甘いクレジットカードを作り利用するか、携帯電話を月賦で購入するなどの方法でクレヒスを積んでからANAカードへ申し込んだ方が良いでしょう。

おすすめのANAカード3選

最後に、たくさん種類がありすぎて迷ってしまう、という方向けに、特におすすめのANAカードを3枚ご紹介いたしますね。

ANA 一般カード

ANA VISA/Master 一般カード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
2,000円+税
還元率 0.5%〜 発行日数 最短3営業日

ANA一般カードは、年会費2,000円+税 から用意されている最もスタンダードでお得なカードです。

入会限定キャンペーン

ANAカード会員限定キャンペーン!新規ご入会でもれなく最大1,000マイル相当がもらえる!

マイルを貯めたい、とりあえずあまり維持費をかけずにANAカードを作りたい方におすすめのカードです。

国際カードブランドはVISA、Master Card、JCB、アメリカン・エキスプレスから選ぶことができ、どの国際ブランドを選ぶかでANAカード専用特典以外の「カードブランドごと」の特典や、年会費が変わってきます。

初年度年会費無料で、ANAカード会員限定特典もしっかり利用することができます。

一般カードでも利用できるANAにサービスとして、空港店舗や免税店などのNA関連施設で最大10%の割引が受けられるほか、旅行傷害保険も自動付帯(最高1,000万円)します。

ANAカード特典のフライトボーナス積算率は10%と低めですが、1年になんどもフライトする方には大きなメリットです。

また、クレジットカードブランドごとのポイントプログラムで貯まったポイントをマイルに交換することもできますので、普段のお買い物でもマイルが貯められるのが嬉しいですね。

ANA ゴールドカード

ANAゴールドカードは、年会費15,120円から用意されているゴールドカードで、こちらも一般カードと同じく選ぶ国際カードブランドによりサービス内容が異なります。

ANAダイナースカードは、カードフェイスがゴールドではありませんが、サービス内容と年会費、ステータス性全てがゴールドカードクラス以上のカードですので、公式で「ゴールドカード」として扱われています。
ゴールドカード以降は、10マイルコース(1ポイント=10マイルで交換できるお得なコース)にするための「マイル移行手数料」が無料になるので、マイルをより扱いやすく・お得に貯められます。

ゴールドカードは旅行傷害保険が最高「1億円」まで付帯する手厚い保険内容で、さらにNA関連のグループホテルでは宿泊料金の割引と、ホテル朝食・ウェルカムドリンクのサービスが受けられます。

また、ゴールドカード以上の特典として見逃せないのが「ビジネス専用カウンター」を利用できる特典です。
混雑時でも、ビジネスクラス利用者は絶対数が少ないため、エコノミークラスのカウンターよりも待ち時間が短く、スムーズに搭乗手続きをすることができます。

ANAの航空券だけではなく、ANA関連の施設をよく利用する方にとってよりお得な内容になっています。
各国際ブランドによって、対象の「空港ラウンジ」を無料で利用できるサービスなど、上質なサービスが用意されていますので、一般カードでは物足りない、ステータスを求める方にぴったりです。

ANAプレミアムカード

ANAプレミアムカードは、年会費75,600円から用意されている、ANAカードの中でも最も「プレミアム」なカードです。

カードランクとしては、一般的なプラチナカード以上のステータス性・サービス内容を誇るものになっており、年会費は最高167,400円と、一般的に見るとかなり「高額」な設定になっています。

一般カードなどはポイント還元率が1,000円につき1ポイント(=5円相当)など、0.5%程度ですが、プレミアムになるとボーナスポイントがつき、ポイント還元率が常時1.0%以上になります。

また、継続時のボーナスマイルも10.000マイルと、一般カードの10倍以上です。
フライトボーナスの積算率は50%ですので、通常よりもかなりマイルが貯まりやすい状態と言えます。

そのほかにも、世界中の対象空港ラウンジ(ほとんどがVIP仕様のラウンジ)が無料で使える「プライオリティパス」に無料で入会できる、国内線ANAラウンジの無料利用など、旅に嬉しいサービスも盛りだくさんです。

ANAの「最高のおもてなし」を受けたい方は、ぜひ申し込んでみてくださいね。

その他のおすすめANAカード

ANA VISA Suicaカード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
2,000円+税
還元率 0.5%~2.3% 発行日数 約2週間

ANAマイルを貯めつつSuicaも使いたいなら、こちらのクレジットカードがおすすめです。

入会限定キャンペーン

ANAカード入会キャンペーン1,000マイル相当ポイントをプレゼント

まとめ|ANAカードはANAユーザーなら絶対おすすめ!

ANAカードは、ANAから発行されているクレジットカードの総称で、ANAマイルが貯まりやすい、ANA関連のサービスの優待が受けられるなど「ANAユーザー」にはとってもお得なクレジットカードです。

ふつう、クレジットカードブランドではなく特定の企業から発行されているカードは、ラインナップや種類が限られてしまうことが多いのですが、ANAカードは一般カードからプレミアムカード、学生カード、法人カードなど幅広い層に向けた様々な種類のカードがあります。

普段からANAのマイルを貯めている方やANA関連のサービスを利用する方には絶対におすすめできるカードですので、興味のある方は一度じっくり検討してみてくださいね。

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