dカードの種類と評判、審査基準は?申し込む前に知っておきたい特徴まとめ

カード発行会社・国際ブランド 更新:2018年7月31日 公開:2018年5月24日395 view

dカード 公式サイト

dカードという名前は聞いたことがあっても、ドコモユーザー以外の方にとってはあまりまだ馴染みのないクレジットカードなのではないでしょうか。今回は、隠れた実力あるカードである「dカード」について、その特徴やメリット、審査難易度などを解説していきます。

ドコモユーザーはもちろん、そうでない方も「共通ポイント」を「お得」に活用できるカードですので、ぜひ今後のクレジットカード選びの参考にしてください。

dカードとは?ドコモユーザー必携のクレジットカード

dカードとは、NTTドコモから発行されている「DoCoMo」のプロパーカードです。

長年ドコモユーザーに親しまれていたクレジットカード「DCMX」をさらに改良し、共通ポイントである「dポイント」を貯める・使える、「誰にとってもお得なカード」として生まれ変わったのが今のdカードです。

今までドコモユーザーにしかあまり知られていなかったドコモ発行のカードですが、今では「dポイント」を最も効率よく貯められるクレジットカードとして一般の「非ドコモユーザー」にとってもおすすめできるカードとなっています。

一般ユーザーでもお得!ローソンなどdポイント加盟店多数

2015年より本格的に「お得な汎用性カード」として発行され始めたことから、まだあまり浸透はしていませんが、「ローソン」で常に3%オフ、dポイントも2%付与されるといった「常時5%お得」になるなど、ローソンをよく利用する方にとっても非常にお得感があります。

共通ポイントがお得に貯まるカードといえば楽天スーパーポイントの「楽天カード」を思い浮かべる方も多いと思いますが、dポイントはいまや「マツキヨ」などRポイント(楽天スーパーポイント)未対応のお店でもdポイントの取り扱いが増えており、そんな使い勝手の良いポイントを「お得」に使えるdカードは今非常に勢いのあるカードの一つです。

dカードの3つの特徴!隠れた実力あるカード

ANAダイナース

dカードの特徴は、次の通りです。隠れた実力派カードとして、特徴・アピールポイントもしっかりとしています。具体的なメリットについては「dカードのメリット」で詳しく解説しますので、ここでは簡単に特徴を解説しますね。

POINT

  • ドコモユーザー最強カード!必携といっても過言ではない
  • dポイント加盟店急増中!多くのお店でお得に使える
  • 国際ブランドはVISA、MasterCardから選べる

1.ドコモユーザー最強カード!必携といっても過言ではない

詳しくは後のメリットの章で解説しますが、dカード、とくに夫婦でドコモを使っている、ドコモ光を契約している・・・といったドコモのヘビーユーサーにとっては、dカード(特にdカードゴールド)は必携といっても過言ではないほどのお得なカードです。

dカードゴールドなどは年会費が1万円かかってきますが、金額面でしっかりとドコモ関連のサービスを利用している方なら年会費以上の価値が、ほぼ「何もしなくても」生み出されるので、まさに「持っているだけでお得」なカードです。

2.dポイント加盟店急増中!多くのお店でお得に使える

2~3年前は「dポイントって何?」という方の方が多い状況でしたが、今やdポイントは「マック」や「マツキヨ」、「ローソン」、「タワーレコード」など全国展開しているチェーン店などでも使える共通ポイントとなっています。

dショッピングというdポイントが貯まる「ポイントモール」でもネットショッピングなら、キャンペーンを使えば最大20~50%還元という驚異の数字を誇っており、dカードを持っていればさらにカード利用分に対して1%のポイントがつくため、普通にお買い物を楽しむよりもお得です。

さらに、「dデリバリー」ならお寿司やピザなど普段はあまり割引のきかない配達商品でも、キャンペーンでポイントバックを受けたり、ポイント支払いができたりと、幅広い用途で使うことができます。

加盟店は現在進行形でどんどん増えていますので、dカードをお得に発行するなら今! といえるほど絶好のタイミングです。また、dカードは「dポイントカード」をかねているため、dカードアプリを設定しておけば、dカードアプリで「dポイントカード」を画面上に表示することができるほか、アプリ内でカード利用明細などの確認も行えるため非常に便利です。

3.国際ブランドはVISA、MasterCardから選べる

dカードで選べる国際ブランドは1種類ではありません。選べる国際ブランドは「VISA」と「MasterCard」の2種類で、いずれも世界的に有名、かつ使える場所が多いカードです。つまり、dカードを持って海外旅行に行っても使える場所が多く、メインカードにしても困らないということですね。

特にVISAは世界No.1ブランドというだけあって、クレジットカードは使えるけどVISAは使えないというケースは少ない(VISAしか使えないことも多い)ため、安心して持ち歩くことができます。dカードゴールドなら「空港ラウンジ無料利用」などトラベル関連のサービスも付帯しますので、海外旅行でも心強い味方になりそうです。

dカードを利用する3つのメリット

dカードはメリット多数のクレジットカードですが、その中でも特におすすめできるポイントを3つご紹介いたします。

POINT

dカードのメリット

  • dポイントがたまる・使える
  • ドコモユーザーならさらにお得!ゴールドで10%還元、ケータイ補償も
  • ローソンなら常時5%お得になる

1.dポイントがお得にたまる・使える

dポイントが「直接」貯めて使えるクレジットカードというのは、「dカード」だけということはご存知でしょうか。今や街中を歩いていて目にすることがないくらい浸透しているdポイントですが、交換で手に入るというカードはあるものの、直接貯められるお得なカードとなると「dカード」だけになります。

dカードは基本還元率1.0%で、加盟店ならさらに利用金額に応じて1.0%付与されます。dショッピングを利用すれば、さらにポイント20倍などのキャンペーンもありますので、賢く使えば2.0%~20%還元というのも珍しくありません。

これだけ還元率の良いクレジットカードはそれほど多くない上、店舗のポイントと「まとめて」貯められるのは嬉しいですよね。

加盟店多数!グルメから家電まで

dポイントの加盟店が多い分、dカードで貯めたdポイントの利用先に困ることももちろんありません。場合によっては、ポイント還元を上手に利用すれば大人気ゲームが5%オフで買えるということもあるので、ぜひ実際に使ってその良さを体験してみてくださいね。

2018年現在、は特にドコモが「dポイント」の普及のためにどんどんキャンペーンを実施しているので、例えば宅配ポイントモールサイト「dデリバリー」経由で、ポイント利用分に対して半額ポイントバックキャンペーンなど、「本当にいいの?」と聞きたくなるほどお得な特典が受けられることもありますよ。

2.ドコモユーザーならさらにお得!ゴールドで10%還元、ケータイ補償も

ドコモユーザーにとって非常にお得なカード、それがdカードですが、ドコモユーザーにとって特に嬉しいのはゴールドカードで受けられる「10%ポイントバック」と、一般カード、ゴールドカードどちらも受けられる「ケータイ補償」だと思います。

ドコモユーザーなら断然dカードGOLD!

dカードゴールドを持っており、かつドコモの回線に紐付けをしておけば、対象となる回線の利用料金、ドコモ光の通信料の10%がポイントバックされます。家族の利用分までポイントをつけたければさらに「家族カード」を発行すれば、その家族の分までポイント還元が受けられます。

つまり、家族と自分を合わせて毎月「12,000円」と利用料金、かつドコモ光の料金が「5,000円」かかっていたとすると、毎月17,000円の10%である「1,700ポイント」が付与されることになります。

計算では1年間で2万ポイント以上の還元になりますので、これだけでも発行の価値はありますよね。さらに、ドコモユーザーならドコモで購入した端末がもしもの時に「ケータイ補償」として持っているdカードで定められた金額分までの補償が受けられます。

常にお得、かついざという時の「保険」にもなるため、特に一般カードの「dカード」は実質年会費無料ということもあるので、ドコモを契約している方なら持っていない方が損だと言えますね。

3.ローソンなら常時5%お得になる

ローソン

ローソンユーザーなら知っている方もいるかもしれませんが、dカードは「ローソン」を最もお得に使えるクレジットカードでもあります。コンビニでお得になるカードはそのコンビニで発行されたカード、という印象があるかもしれませんが、ローソンに関してはローソン発行のJMBローソンPontaカードVisaよりも3%もお得になります。

となれば、ローソンユーザーにとっては何か理由がない限りは、dカードを発行して持っていた方がお得ということになりますね。ちなみに、ローソンでの優待特典は「dカード」、「dカードゴールド」どちらも内容は変わりませんので、特にこだわりがなければ「dカード」の方が年会費の分お得です。

dカードを申し込む前に知っておきたいサービス内容

dカードはETC・家族カードなど追加カードもおすすめ!

メリット盛りだくさんのdカードは、ETCカードや家族カードなどの「追加カード」を作っておくのもおすすめです。ETCカード・家族カードはdカードを年に1回でも利用すれば「年会費無料」で発行される上、dカードゴールドならはじめから「家族カード」の1枚目、「ETCカード」ともに無料です。

dカードはETCカードも普通にクレジットカード決済するのと同様に「1.0%」という高いポイント還元率を誇りますし、万が一紛失しても補償が受けられます。また、dカードはそもそも条件によって本会員でも年会費が無料になるため、それほど家族カード自体のメリットはありませんが、「dカードゴールド」なら本来は1万円の年会費を支払って受けられる特典やサービスを、無料でほぼそのまま受けられます。

特に、ドコモユーザーに嬉しい「ケータイ補償」や「ドコモ通信料の10%ポイントバック」といった優待特典は、ドコモケータイを使っている方なら使わないと損ともいえる特典です。

dカードの「iD」とクレジットカード支払いの違いは?

dカードに付帯する電子マネー「iD」とクレジットカード支払いの違いは、「電子マネー決済」をするか「クレジットカード決済」をするかが大きな違いです。また、支払いは「一括のみ」で、クレジットカード払いのようにリボ払いや分割払いは利用できません。

クレジットカード払いの場合は、お店によって暗証番号やサインが必要といった一手間がありますが、iDは基本的に店員さんに「iD支払い」の旨を伝えて「かざすだけ」で決済が完了しますので、とても簡単です。

dカード特約店など一部のお店では「クレジットカード決済」でしかボーナスポイントが付与されないこともあるので注意が必要ですが、dカード特約店・dカード加盟店でないお店で普通に決済するのであれば、簡単な分「iD」支払いがおすすめです。

ただし、iD支払いの利用金額はお店によって上限額が決められていたり、高額決済には暗証番号を求められたりするケースもありますので、利用は1万円以下にしておくと安心ですね。

dカードはApple Pay導入に積極的!活用メリットは?

dカードを登録してApple Payを使いたい方にとっては、dカードがApple Payに向いているのかどうか、メリットはあるのかどうかというところが気になると思います。結論から言えば、dカードはApple Payには積極的に力を入れており、Apple Payの登録キャンペーンや利用キャンペーンなども実施しています。

dカードはもともと電子マネー「iD」を搭載しているため、あらたなメリットと言えばそれらのキャンペーンと、「カードを持たなくてもiDが使える」というところです。Apple Pay導入前は、iD決済をしたい時にはカードタイプのdカードを持ち歩く必要がありましたが、Apple PayならiPhoneさえ持っていれば決済がOKですので、今まで以上にiDを気軽に使えるようになるでしょう。

dカードを活用するなら「dカードアプリ」を入れておこう!

dカードを普段からよく使う、キャンペーンや利用明細をこまめにチェックしたいという方におすすめなのが「dカードアプリ」です。dカードアプリでは、利用明細の確認はもちろん、キャンペーンへの参加やチェック、各種設定まで様々なことができます。

設定など一部機能はアプリから公式ページへと移っての操作になりますが、わざわざ公式ページにアクセスして該当ページを探す手間を考えると、アプリ経由で行った方が効率は良いですね。dポイントカードの提示もアプリ上で簡単にできますので、ポイントカードを持ち歩くこともなくなります。

dカードはキャッシングも便利?メリット・デメリットは?

dカードは普段使いに最適な高還元率カードですので、普段から持ち歩いていればいざという時に「キャッシング」の利用もしやすくなります。

dカードでキャッシングを行うメリットとしては、手持ちもキャッシュカードもない場合に、近くのコンビニなどで気軽にお金を借りられること、支払いが「リボ払い」なので毎月ほぼ一定金額を支払えば良いため、資金計画が立てやすくなることが挙げられます。

一方で、キャッシングリボ払いは金利手数料が非常に高く設定されているというデメリットもありますので、まとまった金額を長期で借りたい時にはキャッシングよりも銀行ローンなどを検討した方がいいでしょう。

あくまで、「さっと借りて」、「さっと返す」ということができるからこそメリットがあると言えますので、長期でズルズルと借りてしまわないように注意が必要です。

dカードの「あとからリボ」とは?

dカードで利用できる支払い方式「あとからリボ」とは、簡単に言えば一括払いで購入した商品の支払いを、期日までに設定変更すれば「あとから」、「リボ払い」にできるというものです。

購入時には一括で返済するつもりでも、よく考えたら来月は支払いが多く難しくなってしまった場合などに役立ちます。デメリットとしては、気軽に毎月の返済額を減らせるため、ついつい多用してしまい「借金をしている」という自覚が薄くなってしまうことです。

支払額は見かけ上すくなくとも、実際にいくら借りているかはきちんと把握し、計画的に利用しましょう。

dカードはドコモユーザー・お得なカードが欲しい方におすすめ!

dカードは、「ドコモユーザー」や「共通ポイントをお得に活用したい方」にぴったりのおすすめカードです。

なんども解説しているように、dカードはドコモから発行された、「ドコモでお得」になるカードです。特に「dカードゴールド」はその傾向が強く、先にご紹介したドコモ料金の10%還元など、まさに持っておいた方がお得です。

ちなみに、ドコモ料金の10%還元は「dカードゴールド」との紐付けがしてあれば良いので、実はdカードで支払う必要はありません。つまり、dカードは紐付けだけをしておき、支払いは別の高還元率カード、というやり方も可能です。

dカードゴールドでドコモの料金を支払っても「ポイント還元」は受けられないので、むしろ他のカードとあわせて使う方がお得です。

高い汎用性とお得な還元率で実は「万人受け」するカード

また、「使いやすいポイントが欲しい」、「街中でもポイントを貯めたい」というユーザーは一定数存在すると思いますが、dカードはそんな方のニーズに応えるクレジットカードです。

dポイントについては記事中で詳しく解説しているためこれ以上の説明は控えますが、やはり「共通ポイント」としてのパワーは抜群ですので、dポイント専用カードとして持っておくのも非常におすすめです。なんといっても、ポイント還元率がdポイント加盟店なら常時2%以上というのは見逃せないポイントですね。

総合して、「ドコモユーザー」だけではなく、「とにかく使い勝手の良いお得なカード」が欲しい方にもおすすめできる、意外にも万人向けのカードです。

dカードにはどんな種類がある?

dカードのメリットがわかったところで知っておきたいのは、実際に「dカードにはどんな種類があるか」ということではないでしょうか。

dカードはドコモから発行されているプロパーカードですが、その種類は意外と少なく、「dカード(一般カード)」、「dカードゴールド」の「2種類」のみとなっています。

1.dカード

dカード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
実質無料
還元率 1.0%〜5.0% 発行日数 最短5営業日

dカードは初年度年会費無料、2年目以降1,250円(税抜)で発行されているドコモのスタンダードなクレジットカードです。年会費は2年目以降かかるとされているものの、実際には「1回でも使えば無料」となるため、実質無料扱いです。

dポイント加盟店ならポイントの2重取りも可能で、上手にポイントモールを活用すれば、最大で2%?50%もの還元を受けることも可能です。また、ローソンでは常時3%オフ(請求時)かつ2%のポイント付与の合計「5%」が常にお得になるため、ローソンユーザーにとっても最高のカードと言えます。

年会費無料でお得、かつ使い勝手の良いポイントプログラムのカードなら、ドコモユーザー以外でも「dカード」がおすすめです。

入会限定キャンペーン

入会&エントリー&ご利用でもれなく最大8,000円相当プレゼント

2.dカードGOLD(dカードゴールド)

dカード GOLD

年会費
(初年度)
10,000円+税 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 1.00%〜10.0%  発行日数 最短5営業日


dカードGOLD(dカードゴールド)はドコモユーザーのためのクレジットカードです。dカード(スタンダードカード)が一般ユーザーでもお得感たっぷりなのに対し、dカードゴールドは「ドコモ料金の10%ポイントバック」、「ケータイ補償10万円まで」など、特にドコモユーザー向けと言える特典が充実しています。

もちろん、ゴールドカードとしてついていてほしい「空港ラウンジの利用サービス」や「旅行傷害保険」最大1億円までの補償なども充実しているので年会費の1万円は決して高くはありませんが、やはり「ドコモユーザー向け」のサービスのお得さを考えると「ドコモユーザーのためのカード」と言っても過言ではないでしょう。

お得なゴールドカードが欲しい、ドコモユーザーにおすすめの1枚です。

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dカード・dカードGOLDの違いは?項目別に比較!

dカードには一般カードの「dカード」とゴールドカードの「dカードゴールド」の2種類がありますが、実際にどんな違いがあるのかを知っておけば、カード選びの参考になります。ここでは、dカードとdカードゴールドの違いを解説いたします。

dカード・dカードゴールドの特典内容の違い

dカードとdカードゴールドを比べるなら、まずは特典内容がどう異なるかを知っておきたいところですよね。ここでは、特典内容がどう違うかを簡単に解説します。

先に解説した内容と一部重複しますが、「違いをまとめたもの」として参考にしてくださいね。

dカードゴールドは「dポイントクラブ優待」が受けられる

dカードゴールドにはドコモユーザー向けの特典が充実していますが、「dポイントクラブの優待」もその1つであり、dカードゴールドのセールスポイントとも言える内容です。ちなみに、この特典はdカードにはつきません。

特典内容は、簡単に言えばdカードゴールドに紐付けされたドコモケータイの通信料やドコモ光の利用料金の10%をdポイントで還元するというものです。先にも解説したように、非常にメリットが大きい特典ですから、まとまった支払いのあるドコモユーザーならdカードゴールドを持っておいて損はありません。

付帯保険の内容は全く異なる

dカードの付帯保険は、どんなカードにもついている紛失・盗難保険以外では「お買い物あんしん保険」が100万円付帯するだけです。一方で、dカードゴールドはお買い物あんしん保険が300万円付帯する他に、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険など、ゴールドカードらしい各種付帯保険が「手厚く」ついてきます。

年会費が実質無料のdカードと1万円のdカードゴールドを比較しているので当然といえば当然かもしれませんが、しっかりと保険をつけたい方にはdカードゴールドがおすすめです。

ケータイ補償はdカード・dカードゴールド共に付帯!

dカード、dカードゴールドにはともに「ケータイ補償」がついてきます。dカードはドコモでケータイ・スマホ端末を購入後1年以内なら最大10,000円の補償、dカードゴールドの方はスマホ・ケータイ端末購入後3年以内、最大10万円まで補償と補償内容に開きがあります。

適用条件はどちらも同じで、補償の期間内であれば、全損や水濡れ、偶然の事故による紛失などが原因で新たに同一機種・同一カラーの端末を購入する際に、dカードで決済するとあとから補償額だけ割引が受けられるようになっています。

ドコモの月々払いでもケータイ補償サービスはありますが、こちらは修理対応もしてくれる分、月々500円前後のコストがかかってしまいますので、少しでもコストを抑えて補償を受けたい方は、dカードシリーズの「ケータイ補償」を活用すると良いでしょう。

dカードゴールドに付帯する空港ラウンジサービス

dカードゴールドだけに付帯する特典の一つが、国内の主要空港の「指定空港ラウンジ」を無料で利用できるというものです。海外旅行や出張の際に、早めに空港まで行って搭乗までの待ち時間を有意義に過ごせるため、特にビジネスマンには嬉しい特典です。

ソフトドリンクの無料サービスやWi-Fiの無料提供などのサービスが多いですが、ラウンジによって内容は全く異なりますので、自分がよく利用する空港に使えるラウンジがあるかをチェックしておくといいでしょう。

dカード・dカードゴールドの利用枠に差はある?

dカード、dカードゴールドはクレジットカードとしての「クラス」が違うため、利用枠の上限も違うのではないかと考えるのは普通のことです。dカード、dカードゴールドの利用枠は明確に「最高何万円以下」と決められているわけではなく、人によって枠は異なります。公式でも上限はアナウンスされていないため、一概にdカード、dカードゴールドの利用枠はこう違う、ということは言えないようです。

実際に利用していく上で一時的に利用枠を増やしたい時などは、dカードのお客様デスクに相談すれば一時増枠なども対応してくれることがありますので、日頃からクレジットカードで高額決済を繰り返しているタイプの方でなければ、利用枠の上限はそれほど気にしなくても大丈夫でしょう。

dカード・dカードゴールドのキャンペーン

dカード、dカードゴールドは「入会キャンペーン」に違いがあります。具体的には、dカードは入会、条件達成で最大6,000円分のiDキャッシュバック、dカードゴールドは最大1万円分のiDキャッシュバックが受けられるようになっています。

両者の間には5,000円の差がありますが、年会費を考えるとむしろこのキャンペーンに関しては「dカードの方がお得」と言えるでしょう。

そのほかについては、dカードとdカードゴールドで参加できるキャンペーンに今の所大きな違いは無いようですが、ものによってはdカードゴールドの方がキャンペーンの当選確率がアップするなどの優遇はあるようです。とはいっても、あくまでも確率がアップするだけですから、キャンペーンに関しては明らかにdカードゴールドの方が得しているということは無いと言えます。

dカードの審査は厳しい?

主婦の審査

dカードについてメリットなどが分かったところで、実際に申し込む前に「審査の難易度」がどうなっているか気になるところですよね。

dカードはゴールドカードも取り扱っているため審査難易度が難しいと思いがちですが、実際には「ドコモユーザー」をメインターゲットとしている、いわゆる「流通系カード」に近い位置付けのカードですから、審査難易度は「高くない」と言えます。

全体で言えば、「クレヒス」が普通で特に問題がなく、パートやアルバイトなどでも安定した収入があればほぼ通ると言っていいでしょう。場合によっては、専業主婦でも申し込みしても問題ないと言えます。

それだけ気軽に申し込めるカードでもありますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

dカード・dカードゴールドの審査期間の違い

dカード、dカードゴールドの審査期間はほぼ変わらないと言えます。一般的にはスタンダードな「dカード」よりも「dカードゴールド」のほうが審査期間は長くなるイメージだと思いますが、dカード・dカードゴールドの審査でも公式ページにて「最短5分で審査が完了する」とアナウンスされていることを考えると、審査期間に違いはないと推測されます。

もちろん、一般カードとゴールドカードでは審査基準などに多少の違いはあるでしょうが、短い時間で審査が終了するということは、信用情報(クレヒス)と申し込み情報からのスコアリング(点数付け)がメインの審査となっていると言えるでしょう。カードを持つにふさわしい条件さえあっていれば、審査期間は長くとも2~3日、カードの受け取りまで1週間程度です。dカードシリーズはドコモ関連のサービス利用者を増やす目的で発行されているという面が強いため、審査もそれほど厳しいものではありません。

dカードまとめ

dカードはドコモが発行するクレジットカードで、共通ポイントである「dポイント」が貯めやすく使いやすいところが魅力です。

dカードゴールドのドコモユーザーにとって大きなメリットがあるイメージから、一見「ドコモユーザー向け」のカードに見えますが、スタンダードの「dカード」なら実質年会費無料でお得にdポイントを活用できるため、実は「高還元率」の「一般ユーザー向け」カードとしても優秀です。

dカードは「流通系カード」に近い位置付けのため、審査もさほど厳しくなく、クレヒスが普通で収入が配偶者もしくは本人にあれば申し込む価値は十分にあります。現在dポイントは普及活動が盛んでキャンペーンも多く実施していますので、お得な今を狙って申し込みをするのがおすすめですよ。

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