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JCBカードの魅力とメリット、審査基準は?国内サービス・使い勝手でおすすめ

カード発行会社・国際ブランド 更新:2017年11月30日 公開:2017年4月25日2,685 view

JCB

国際ブランドとして名高い「JCB」ブランドのクレジットカードは、その利便性やサービスの良さから所有している方も多くいます。
今回は、そんな「JCBカード」の魅力をはじめとして、メリットや審査基準などのJCBブランドにまつわる疑問、情報などを徹底解説していきます。

JCBカードをすでに利用している方も、今から利用を検討する方もためになる情報がたくさんありますので、ぜひ今後の豊かなカードライフを送るヒントにしてくださいね。

JCBカードとは?

JCBカードとは、唯一の日本発の国際クレジットカードブランド

JCBは、今では「株式会社ジェーシービー」という名称になっていますが、その前身は「日本クレジットビューロー(Japan Credit Bureau)」という会社で、「JCB」はもとの会社の頭文字をとった名称になっています。

国内では「2番目」にできたクレジットカード会社であり、すでに50年以上も続くクレジットカード界の老舗ブランドとして恥じない、日本ならではのきめ細やかなサービスが特徴です。

VISAやMasterCardはいわゆる「提携カード」つまり他社との提携で作られたカードしか持っていないブランドですが、JCBはJCB独自に発行する「プロパーカード」を持っています。

プロパーカードを発行しているブランドは、他にもダイナースクラブやアメックスがあり、プロパーカードには提携カードにはない「高いステータス性」と「サービス面」で魅力があります。また、国内での使いやすさは間違いなくNo.1と言えるブランドでもありますので、メインカードとしての利用におすすめです。

JCBカードを持つべき3つの理由

おすすめ

JCBカードには、様々な魅力があります。
その中で、ここではJCBのカードを「持つべき」と言える3つの理由を解説します。

持つべき3つの理由

  • JCB(ジャパン・クレジット・ビューロー)はアメリカ以外で唯一の国際ブランド!
  • ジャパンプレミアム!JCBオリジナルシリーズは日本発の国際ブランドのステータスカード
  • JCBオリジナルシリーズは高いクオリティと抑えられたコストで選ばれるプロパーカード

1.JCB(ジャパン・クレジット・ビューロー)はアメリカ以外で唯一の国際ブランド!

JCBは、唯一の「日本発」国際ブランドという表現でご紹介いたしましたが、実はJCB以外の有名国際クレジットカードブランドは、すべてアメリカ生まれのブランドばかりです。きめ細やかなサービスなども魅力的なJCBカードですが、アメリカ以外で「唯一」の国際ブランドという点でも、持つべき価値があります。

日本発というだけあって、日本国内での使い勝手の良さや加盟店数はトップクラスで、日本国内では「最強」のクレジットカードと言ってもいいでしょう。特定のブランドにこだわりがない場合、国内利用ではまずJCBを選択しておくのがおすすめです。

2.ジャパンプレミアム!JCBオリジナルシリーズは日本発の国際ブランドのステータスカード

JCBの発行するプロパーカード「JCBオリジナルシリーズ」は、日本発のステータスカードと言える立ち位置のカードシリーズです。

先述の通り、プロパーカードを発行している国際ブランドはJCBのほかにはアメリカン・エキスプレスとダイナースクラブのみですので、JCBはアメリカブランド以外で「唯一」プロパーカードを発行しているブランドです。

もちろん、提携カードには提携カードのメリットや魅力がありますが、「ステータス性」はプロパーカードには及びません。カードブランド本来のきめ細やかなサービスを受けたい、またはステータス性を重視したいという場合は、提携カードよりもJCBのプロパーカードが良いでしょう。

3.JCBオリジナルシリーズは高いクオリティと抑えられたコストで選ばれるプロパーカード

JCBの魅力を語るには、やはりJCBが直接発行しているプロパーカードについての話は外せません。
JCBオリジナルシリーズは、JCBのプロパーカードで、日本ならではのきめ細かなサービスと抑えられた年会費で人気を集めています。

JCB一般カード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
1,250円+税
還元率 0.5〜2.5% 発行日数 最短3営業日

例えば、JCBオリジナルシリーズ一般カードでは、年会費が1,250円(税別)で条件によっては無料になるというリーズナブルさですが、国内外の旅行傷害保険が付帯しています。

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また、一般カードでもJCBと提携しているお店でJCBカードを利用すれば「優待」を受けることができるなどのサービスも用意されており、上位ランクのJCBオリジナルシリーズ「ゴールドカード」はさらに様々な特典・サービスが受けられます。

プロパーカードは全てのカードランクに共通してコストパフォーマンスが高く、上手に利用すれば年会費以上の価値があると言えるでしょう。

オススメのJCBオリジナルシリーズのカード3選

JCBカード

今回は日本で唯一のクレジットカードブランド「JCB」の魅力について解説いたしましたが、JCBブランドのカードと言っても種類がいくつかあり迷ってしまう、という方のために、特におすすめのJCBカードを3枚ご紹介します。

  1. JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】
  2. JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】
  3. JCB CARD EXTAGE

JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】

JCB一般カード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
1,250円+税
還元率 0.5〜2.5% 発行日数 最短3営業日

JCBのプロパーカード「JCB ORIGINAL SERIES」の中で最もベージックなカードがJCB一般カードです。
年会費は1,250円(税抜)と国際クレジットカードブランドのプロパーカードの中では、最もコストパフォーマンスが高く、年間利用額が50万円以上になると年会費「無料」で持つことができます。

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また、年会費が無料になるカードの多くは海外・国内旅行傷害保険の付帯がないケースが多くありますが、JCB一般カードは「最高3,000万円」までの保険が利用付帯します。
海外でのショッピングで万が一の出来事があったときにも安心できる「ショッピングガード保険」もしっかり付帯しており、安心して利用ができます。

また、ポイント制度も充実しており、ポイント優待店である「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」や、「JCBスターメンバーズプログラム」をしっかり活用すればポイント還元率が通常時0.5%の2倍〜20倍、ボーナスポイントがつくなど、ポイントがかなり「貯めやすい」環境になっています。
海外で役立つJCBプラザや各種優待サービスなどももちろん利用できますので、年会費が安くても利用価値は高いと言えます。

年会費はできるだけ抑えつつ、ポイントをお得に貯めながらJCBブランドのサービスを受けたい、という方におすすめです。

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】

JCBゴールドカード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 0.5%〜2.5% 発行日数 最短3営業日

JCBゴールドカード【JCB ORIGINAL SERIES】は、招待なしで直接申し込みができるプロパーカードの中で最もステータス性、サービス力の高いクレジットカードです。年会費は10,000円(税抜)と、国際ブランドのプロパーカードとしてはリーズナブルで、使い方によっては「年会費以上」の価値を提供してくれます。

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JCB一般カードに与えられているサービスはもちろんこちらでも利用できますが、国内外の旅行傷害保険が最高1億円まで「自動付帯」するという、同じカードランクの他社と比較して手厚い保険が特に魅力的です。

そのほかにも、ゴールドカードならではの「空港ラウンジ」の無料利用サービスは、旅行の際、搭乗までの待ち時間を快適なものにしてくれます。グルメ優待などのサービスは一般カードよりもワンランク上のものになっていますので、会食の際や記念日などにさらに利用しやすくなっています。

JCB一般カードとの最大の違いは、JCBゴールドカードは「さらに上のステータスカード」である「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待(インビテーション)が届く可能性があるということです。

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドカードにサービス年会費5,000円(税抜)をプラスするだけで、プライオリティ・パスのプレステージ会員権をはじめとするさらに上質なサービスが「無料で」受けられます。
上位カードを目指す方は、まず「JCBゴールドカード」の取得をして、利用実績を積むことが近道です。

JCB CARD EXTAGE

最後にご紹介するのは、学生や10代、20代の若者におすすめの「JCB CARD EXTAGE(以下、JCBカードエクステージ)」です。こちらは「年会費無料」でJCB一般カードに匹敵するレベルのサービスを受けられるカードですが、年齢制限があり申し込みは20代までしかできないのがデメリットです。

JCBの他のプロパーカードと比べ最もお得なのが、「ポイント還元率」です。
通常は1,000円につきOkiDokiポイントが1ポイント(おおよそ5円相当)付与される「0.5%」のポイント還元率ですが、入会3か月まではポイントが3倍(常時1.5%還元)、それ以降も通常の1.5倍(0.75%)付与されます。

一見すると常時0.75%の還元率なら一般的に「やや高い」程度ですが、JCBカードエクステージはJCBオリジナルシリーズの1枚ですので、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」などのポイント優待店も利用可能です。

ポイント優待店はAmazon.co.jpなどの「日常的に利用しやすい」お店が揃っているため、上手に利用すればポイント還元率が非常に高いクレジットカードになります。

また、海外旅行傷害保険も最高2,000万円まで付帯しますので、年会費無料といっても、サービスはしっかりとJCBクオリティを維持しています。

JCBカードを利用するメリット5つ

JCBブランド自体の「持つべき」魅力を伝えたところで、実際に利用すると得られるメリットについて、5つご紹介します。

5つのメリット

  • JCBカードは国内での使いやすさNo.1 加盟店数は国内最大!
  • JCBカードは安心・安全のサポート体制!インターネットショッピングの不正利用対策&補償もバッチリ
  • 日常的に貯めやすく使いやすい「OkiDokiポイント」
  • スターバックスでポイント5倍!セブンイレブン・Amazonで3倍!JCB ORIGINAL SERIESパートナー
  • JCBオリジナルシリーズなら若者限定からブラックカードまで豊富なラインアップ

1.JCBカードは国内での使いやすさNo.1 加盟店数は国内最大!

ショッピング

先述の内容とかぶってしまう部分もありますが、JCBカードは国内の加盟店数がNo.1で、国内での使いやすさは折り紙付きです。国内でクレジットカードが利用できるお店では、ほぼ確実に使えると言えるでしょう。

特に、国内の旅行時には急な出費でもJCBカードさえ持っていれば支払いはなんとかなるという安心感もあり、カードデスクも日本人にはうれしいきめ細やかさ、丁寧さがあります。

JCBは東京ディズニーランド・ディズニーシーのスポンサーでもありますので、エンターテイメント系イベントも行なっており、もちろんディズニーランド内でもしっかり利用できます。こうした、国内での「エンターテイメント」利用に強いという面もありますので、旅行やレジャーが多い方でも安心して使えます。

2. JCBカードは安心・安全のサポート体制!インターネットショッピングの不正利用対策&補償もバッチリ

JCBのメリットの一つが、インターネットショッピングなどのカードの不正利用対策・補償をはじめとするプロテクションサービスもしっかりしていることです。

例えば、インターネットショッピングで「身の覚えがない請求」が来てしまったときは、すぐにJCBに相談すれば、状況をしっかりと調査した上で適用条件に合致していれば請求を取り消してもらうことができます。

これ以外に困ったことや疑問があればJCBの専用カードデスクに問い合わせれば相談に乗ってもらうこともできますので、いざという時も頼りになるサポート体制です。

3.日常的に貯めやすく使いやすい「OkiDokiポイント」

OkiDokiポイン

クレジットカードを利用する上で無視できないのが「ポイント」の存在ではないでしょうか。

JCBカードのポイントは独自ポイントの「OkiDokiポイント」で、1,000円の利用につき1ポイント付与されるのが基本です。どの用途でも基本的にはポイントが付与されますので、日常的に貯めやすいポイントサービスですね。

ポイントの利用時には、1ポイント=5円相当の価値ですので、実質の還元率は0.5%以上ということになります。ポイントの交換先はマイルや他社ポイントのほか、ギフトカードや商品など多岐にわたっていますので、使い道が無くて困ってしまうということもありません。

4.スターバックスでポイント5倍!セブンイレブン・Amazonで3倍!JCB ORIGINAL SERIESパートナー

JCBが提供するOkiDokiポイントプログラムですが、提携しているパートナー先でのお買い物をすることで2倍〜20倍と還元率が高くなり、ポイントが通常よりもさらに貯めやすくなっています。

これらの提携先は「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」と呼ばれており、提携先もスターバックス・コーヒーやAmazon.co.jpなど多くの方が利用するお店も多く、日常的な利用でもポイントを貯めやすい環境になっています。
インターネットショッピングでも、楽天などの大手サイトは基本的にカバーしていますので、ポイントアップモール「OkiDokiランド」経由で買い物をすれば本当に豊富なお店で高いポイント還元が受けられますよ。

ただし、これらのポイントアップサービスはあくまでも「JCBオリジナルシリーズ」のみに適用される内容で、提携カードでの利用時はそもそもポイント制度が異なるケースもありますのでご注意ください。

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5.JCBオリジナルシリーズなら若者限定からブラックカードまで豊富なラインアップ

JCBオリジナルシリーズは、一般カードやゴールドカードだけではなく、さらに上の「JCBゴールド ザ・プレミア」や、JCBのブラックカード「JCB ザ・クラス」も用意されています。

若者限定でコストパフォーマンス抜群の「JCBカードエクステージ」、「JCBゴールドエクステージ」もありますので、プロパーカードのラインアップや選択肢が豊富で自分好みの1枚を選べるようになっています。ただし、ゴールドカードよりも上のランクのカードは「招待制」になっており、インビテーションが届かなければ申し込みができなくなっておりますので、覚えておきましょう。

JCBオリジナルシリーズと提携カードはどう違う?

JCBブランドなら提携カードでもいいのか、と疑問に思う方もいるも思いますが、オリジナルシリーズと提携カードは全くの別物と捉えてください。

ここではJCBオリジナルシリーズと提携カードの違いをしっかり解説します。

  • JCBを使うほどトクする会員プログラムJCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)
  • JCBオリジナルシリーズなら会員特典がPLUS!
  • JCBオリジナルシリーズなら上位カードへのランクアップも狙える!
  • ポイントを貯めるならだんぜんJCBオリジナルシリーズが有利!
  • JCB提携カードは普段使いに最適!提携サービスが選択のポイント

1.JCBを使うほどトクする会員プログラムJCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)

JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)

JCBオリジナルシリーズは、JCBを使う分だけおトクになる「JCB STAR MEMBERS」という会員プログラムを採用しています。

「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」は、年間でJCBカードを決められた金額以上利用した方を対象に提供されているサービスで、利用額に応じたメンバーランクが振り分けられます。

JCBスターメンバーズのメンバー特典はOkiDokiポイントが通常よりも多く付与される「OkiDokiボーナスアップ」と、特定のキャンペーンでのチャンスがアップする「キャンペーンチャンスアップ」です。

年間利用額に応じて、最大70%もポイントが多く付与されるほか、キャンペーンに応募した際の口数が数倍になるという特別な待遇が受けられます。

2.JCBオリジナルシリーズなら会員特典がPLUS!

JCBオリジナルシリーズの強みとして、提携カードにはない独自の会員特典が挙げられます。

例えば、ポイントを貯めやすくする「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の存在もその一つで、そのほかにもゴールドカードでは対象の「空港ラウンジ」を無料利用できる、など、提携カードではなかなか見られない豊富なサービス・会員特典が魅力です。

提携カードには提携先によってサービス内容・会員特典がバラバラですが、JCBブランド本来の安定したサービスや会員特典を受けたい場合は、「オリジナルシリーズ」を選びましょう。

3.JCBオリジナルシリーズなら上位カードへのランクアップも狙える!

JCBオリジナルシリーズを選ぶメリットの一つが、「上位カード」いわゆるランクの高いカードへのランクアップが狙えるということです。

ここでいう上位カードは「JCBオリジナルシリーズゴールドカード」、「JCBゴールド ザ・プレミア」、JCBのブラックカード「JCB ザ・クラス」を指しています。

この3枚のカードの中で始めから申し込みができるのはゴールドカードのみで、「JCBゴールド ザ・プレミア」と「JCB ザ・クラス」はまずゴールドカードの利用実績を積んでから「JCBゴールド ザ・プレミア」のインビテーションを受け取って申し込み、さらに「JCBゴールド ザ・プレミア」の利用実績や契約者の状況次第で「JCB ザ・クラス」のインビテーションが届きます。

提携カードの多くは上位カードがあってもゴールドカードまで、というカードも多く、最上位のブラックカードクラスを持てる提携カードはほとんどないと言えます。

ステータス性を重視して特別なサービスを受けたいのであれば、提携カードではなくJCBオリジナルシリーズを選びましょう。

4.ポイントを貯めるならだんぜんJCBオリジナルシリーズが有利!

JCBオリジナルシリーズには、先ほどご紹介したボーナスポイントが発生するJCB STAR MEMBERSプログラムや、JCB ORIGINAL SERIESパートナーといった「ポイントを貯めやすい」環境が整っています。

提携カードの一部は始めからポイント還元率が常時1.0%と高還元率をうたっているカードもありますが、そうでないカードの方が多いでしょう。

もともとの基本還元率が0.5%のJCBオリジナルシリーズを使ってJCB ORIGINAL SERIESパートナーを積極的に利用(ポイント2倍〜20倍など)したり、ある程度の金額を利用してJCB STAR MEMBERSプログラムの対象になったりすれば、提携カードよりもポイントが貯まりやすくなります。

そのため、ポイントをどんどん貯めたいならJCBオリジナルシリーズを使った方が「有利」と言えます。

5.JCB提携カードは普段使いに最適!提携サービスが選択のポイント

JCBオリジナルシリーズはどちらかというとちょっとした会席や旅行などの「非日常」に対するサービスが手厚いカードですが、JCBの提携カードは提携先の利用がお得になるサービスが多く、そういった意味で「普段使い」には提携カードの方が最適です。

もちろん、提携先にもよりますが、普段からよく利用するスーパーなどで常時特典が得られるのは強みですよね。そのため、旅行や食事の機会がそれなりにある方はJCBオリジナルシリーズを持つ価値があると言えますが、普段使いしかしない方には、よく利用する店舗の提携カードを契約するのがおすすめです。

JCBカードは海外利用に向いてない?

海外旅行

JCBは海外利用に弱い、向いていないという話を聞いたことのある方は少なくないと思います。ここででは、実際にJCBは海外旅行時に「使えない」のか、サービス面で「弱い」のかを解説していきますね。

  • 海外での加盟店はVISA・MasterCard より少ない
  • JCBは快適な旅をサポート!海外旅行でも安心の日本語対応のサービスデスク
  • JCBオリジナルシリーズは海外も国内も旅行傷害保険は自動付帯!ショッピングガード保険も手厚く補償!
  • JCBは日本人の海外旅行で活躍!日本人観光客・旅行客が多い観光地は優待店も多い! 
  • JCBカードならではの高品質サービスを海外でも受けられるメリットは意外と大きい

1.海外での加盟店はVISA・MasterCard より少ない

JCBカードのデメリットとしてよく言われているのが「海外では使いづらい」ということです。

実際に、業界大手のVISAやMasterCardと比較すると、世界で利用できる純粋な加盟店は少なく、中には利用を断られてしまうケースもあります。

現在加盟店を世界中で拡大中のJCBブランドですが、この点はやや弱いと言わざるを得ないでしょう。

ただし、アメリカではクレジットカード会社大手「ディスカバー」と提携していますので、ほとんどの加盟店で利用できるはずです。中にはJCBとディスカバーの提携を知らずに断られたり、端末が対応していなかったりと「例外」はありますが、アメリカ以外でも現地のカード会社と提携して利用しやすく工夫されていますので、「全く使えない」と言うこともありません。

海外でJCBカードを利用したい場合は、渡航先での提携カード会社や使えるお店をJCBカードデスクなどに問い合わせ、事前に確認しておくとスムーズです。

2.JCBは快適な旅をサポート!海外旅行でも安心の日本語対応のサービスデスク

JCBは海外で弱いなら利用価値がない、と思う方もいるかもしれませんが、実はJCBのカードデスクはサービス展開している様々な国にあります。そのため、いざという時は現地のカードデスクが日本語で対応してくれるという心強さがあります。

また、世界60カ所に設置された「JCBプラザ」、「JCBプラザラウンジ」は海外サービス窓口として観光情報や現地の加盟店情報を得られるほか、予約サポートやJCBカードの紛失時のトラブル対応なども行ってくれますので、安心して旅行を楽しむことができます。

3.JCBオリジナルシリーズは海外も国内も旅行傷害保険は自動付帯!ショッピングガード保険も手厚く補償!

JCBオリジナルシリーズは、他社では「利用付帯」となりがちな国内外の旅行傷害保険も「自動付帯」で利用しやすくなっています(一般カード除く)。

旅行時には急な病気やケガがリスクになりますので、保険が付帯していることで緊急時の負担も軽減されますので安心です。

また、ショッピングガード保険も一般カードから付帯するなど手厚い補償内容になっていますので、海外でも安心してショッピングに利用することができます。ただし、適用条件はカードランクや種類にもよりますので、よく確認してくださいね。

4. JCBは日本人の海外旅行で活躍!日本人観光客・旅行客が多い観光地は優待店も多い!

JCBカードは日本初のブランドということもあり、「日本人の海外旅行」には活躍するクレジットカードです。

というのは、日本人が好む旅行先には特に力を入れて加盟店を増やしているため、日本人に人気の観光地・観光国では多くの加盟店があり、カードを利用しやすい環境になっているからです。

すでに世界190カ国で加盟店を増やしているJCBですが、特に韓国や中国、ハワイ、グアム、イタリア、アメリカ、ドイツ、フランスなど、そのほかにも「日本人が一般的に訪れる機会が多い」場所では利用しやすいと言えます。

人気の観光地では優待店も多く、言語が苦手でも事前にカードデスクに相談や予約をしておけば簡単に活用できます。

5. JCBカードならではの高品質サービスを海外でも受けられるメリットは意外と大きい

コールセンター

JCBカードは日本ならではの丁寧、かつ高品質なサービスで人気ですので、JCBの各種サービスやサポートを海外でも受けられる、というのは大きなメリットです。

例えば、先述の「JCBプラザ」の存在は言葉の通じにくい旅行先でも心強いパートナーになりますし、カード会員専用の「JCBプラザコールセンター」では24時間年中無休で海外旅行のトラブルなどでサポートを受けることができます。

通話料は基本的に「無料」ですので、日本語で困ったときにしっかりとサービスを受けられるのは助かりますね。

ここでご紹介したのはほんの一例ですが、「日本初」カードブランドとして信頼と安心のJCBブランドですので、日本人の海外旅行に1枚持っていくのはぴったりです。

JCBオリジナルシリーズのクレジットカード 一般カードとゴールドカード、どっちを選ぶ?

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードの中で、「一般カード」と「ゴールドカード」のどちらを選ぶかは、使い方や求めるサービスによってお勧めが違います。

ここでは、どちらを選ぶかを考える際に知っておいてほしいポイントを解説します。

ポイント

  • JCB一般カード・ゴールドカードともにネット申込で初年度年会費無料
  • JCB一般カードなら条件によって翌年の年会費も無料!
  • JCB一般カードとJCBゴールドカードの最大の違いは付帯保険とボーナスポイント、優待特典!
  • 日本品質と高いコスパで選ばれるJCBゴールドカード
  • 「JCBゴールド ザ・プレミア」は年会費無料でプライオリティ・パス(プレステージ会員資格)も取得可能
  • JCBゴールドカードは、日本最高峰のブラックカード「JCB THE CLASS」までランクアップできる!

1. JCB一般カード・ゴールドカードともにネット申込で初年度年会費無料

まず、これはJCB一般カード、JCBゴールドカードのどちらにも共通することですが、ネット経由で申し込みをすることで「初年度年会費無料」という優待を受けることができます。

JCBのサービスは年会費と見合っている分、割高という印象はありませんが、年会費が「無料」になるのはお試しを気軽にできるという意味でも嬉しいですよね。

初年度については一般カード、ゴールドカードどちらも「無料」ですので、お得感だけでいえば「JCBゴールドカード」のほうが感じるのではないでしょうか。

2. JCB一般カードなら条件によって翌年の年会費も無料!

JCBゴールドカードは、初年度以降年会費が10,000円(税抜)必要になってきますが、JCB一般カードならMyJチェックに登録し、さらに年間利用額が合計50万円以上あれば年会費が「無料」になります。

コストをかけずにJCBオリジナルシリーズのカードを持ちたい方には、年会費無料になるJCB一般カードがおすすめです。

年間利用額50万円というのも、携帯電話の料金や公共料金などの支払いをクレジットカード決済にすれば、それほど苦もなく達成できる金額ですので、意識をして支払いをJCBカードに切り替えるだけで年会費無料になる可能性が高くなります。

3.JCB一般カードとJCBゴールドカードの最大の違いは付帯保険とボーナスポイント、優待特典!

JCB一般カードとJCBゴールドカードの年会費以外の大きな違いは、付帯保険の充実度とボーナスポイントの付与、各種優待特典です。

付帯保険は一般カードが旅行傷害保険最高3,000万円に対して、ゴールドカードは最高1億円と3倍以上の差があります。また、ショッピング保険も一般カードが「海外利用」で100万円までつくのに対し、ゴールドカードは「国内でも」、「海外でも」、500万円までの補償があります。

優待特典はゴールドカード以上だけの特典である空港ラウンジサービスやお店の優待などここには書ききれないほどの違いがあります。
ボーナスポイントが付与される「JCBスターメンバーズ」プログラムでも、利用限度額の大きいゴールドカード以上でしか対象にならないランクもありますので、単純なコスト以外のあらゆる意味で「ゴールドカード」の方が上質なサービスが受けられると言えます。

4.日本品質と高いコスパで選ばれるJCBゴールドカード

JCBゴールドカードは付帯保険などの手厚い内容に対してコストパフォーマンスが高く、行き届いた「日本品質」のサービスで選ばれているカードです。

例えば、プロパーカードを発行しておりステータス性が高くて人気の「アメックス・ゴールドカード」は年会費が29,000円(税抜)とJCBゴールドカードの3倍程度の年会費になっており、このことからもJCBゴールドカードのコストパフォーマンスの高さ、維持のしやすさが見て取れると思います。

サービスの手厚さが分かる一例として、国際線利用時の航空機遅延保険だけではなく、国内線でも航空機遅延保険が適用されるのはJCBゴールドならではと言える補償内容で、アメックス・ゴールドカードなど他社ゴールドカードでは「海外旅行時」のみしか適用されないケースが少なくありません。

JCBゴールドカードはAmazonで還元率最高1.75%!ポイント還元率でも選ばれるクレジットカード

ゴールドカードというカテゴリのカードはポイント還元率がそれほど良くないカードも多いものですが、JCBゴールドカードは一般の方でも利用頻度が高い「Amazon」での還元率が最大1.75%など還元率の高さも人気の秘密です。

これは何度も解説していることでもありますが、JCBオリジナルシリーズには「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」というポイント還元率が大幅アップする提携店がありますので、しっかり利用していけば他社よりも高還元率のゴールドカードになります。

5.「JCBゴールド ザ・プレミア」は年会費無料でプライオリティ・パス(プレステージ会員資格)も取得可能

JCBゴールドカードをしっかり利用していくと、条件が合えば「JCBゴールド ザ・プレミア」のインビテーションが届き、カードをランクアップすることができます。

ランクアップする際にサービス年会費が別途年会費に「5,000円(税抜)」上乗せで必要になりますが、JCBゴールド ザ・プレミアの「年会費以上」のサービスを受けられることで有名です。

例えば、通常399米ドルの年会費が必要な「プライオリティ・パス」の「プレステージ会員」の会員権を「無料」で得ることができるのも、年会費以上のサービスの一つです。

プライオリティ・パスは対象の空港ラウンジ、いわゆるVIPラウンジと言われる場所を利用できる会員プログラムで、搭乗までの待ち時間を上質な空間で過ごすことができます。しかも、プレステージ会員は1年間の利用制限が無いため、利用したいときに何度でも「無料」で対象ラウンジの利用が可能です。

このサービスだけ見ても年会費以上の価値があると分かりますので、旅行好きな方は「JCBゴールド ザ・プレミア」取得を目指すと良いでしょう。

6.JCBゴールドカードは、日本最高峰のブラックカード「JCB THE CLASS」までランクアップできる!

JCBゴールドを選ぶ最大のメリットは、ランクアップを重ねれば日本最高峰と言えるブラックカード「JCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)」を取得できることでしょう。

「JCB ザ・クラス」はカードフェイスも高級感があり、ブラックカードとして恥ずかしくない風格を持っています。もちろん、サービス内容はここで語るまでも無く「日本最高クラス」で、専任のコンシェルジュサービスだけでも大きな価値があるカードです。

「JCB ザ・クラス」という最高のステータスを持つ、最高のカードを手にいれたい方は、まず「JCBゴールドカード」から取得し、ステップアップする必要があります。

JCBオリジナルシリーズの審査は厳しい!?

発行会社

JCBオリジナルシリーズは日本唯一の国際ブランドが発行するプロパーカードということで、魅力満載ではありますが、やはり「審査」がどの程度の厳しさなのか気になるところですよね。

ここでは、JCBオリジナルシリーズの「審査」について解説します。

  • 国際ブランドのプロパーカードなのでJCBオリジナルシリーズの審査難易度は高め
  • 信用情報に問題があると審査に落ちやすい
  • JCB提携カードの審査難易度は普通

国際ブランドのプロパーカードなのでJCBオリジナルシリーズの審査難易度は高め

一般的なクレジットカードの中でも審査難易度が低いとされる「流通系」などのカードと比べ、やはり国際ブランドのプロパーカードだけあってJCBオリジナルシリーズの審査難易度は「やや高い」と言えます。

カテゴリ的には、一般カードは銀行系カードなどと同レベルの審査難易度と考えていいでしょう。とは言っても、しっかりした「安定収入」があり、信用情報にも問題がなければそれほど気にする必要もありません。

次に、どんな方が審査に落ちやすいかを見ていきましょう。

信用情報に問題があると審査に落ちやすい

審査する上で最も重要なのが「信用情報」です。

信用情報、いわゆるクレジットヒストリーとは、信用情報機関という日本に3つある期間に登録されている「信用取引(お金の貸し借りやクレジットカードなど)」に関する記録のことです。

今までにクレジットカードの利用実績がそれなりにあり、延滞などもなく取引し続けているのであれば「問題はない」と判断されますが、次の2つのケースが「審査に落ちる」タイプのクレジットヒストリーです。

ケース1.クレジットヒストリーが無い

クレジットヒストリーがなければ、逆に不利になる情報もないと思ってしまいがちですが、ある程度の年齢(35歳以上など)でクレジットヒストリーが全く無いのは、「過去に金融事故を起こしている」と疑われ敬遠されます。

というのは、自己破産などの「金融事故」を起こした人はそれ以降信用取引ができなくなってしまうため、金融事故の履歴が消えた段階で、見かけ上は「クレジットヒストリーが全く無い」ことになるからです。今まで全く信用取引をしてこなかった方は、JCBオリジナルシリーズよりも先に「流通系」や「消費者金融系」のクレジットカードを発行してクレジットヒストリーを作っておくと良いでしょう。

ケース2.信用情報に事故情報が載っている

信用情報、クレジットヒストリーに「事故情報」が載っている場合、それだけで審査落ちの対象になってしまいます。

金融事故とは簡単に言うと、過去にお金を借りてもきちんと返さなかった履歴のことです。2〜3日の遅延など軽微な場合は事故にはなりませんが、期限よりも2〜3か月など長期にわたる場合や、債務整理(自己破産など)を行なった場合などは「事故情報」として「異動」という文字が信用情報に残ります。

この履歴は内容や登録先によって5年〜10年登録されていますので、この間は新たに信用取引を行うのは厳しいと言えます。

JCB提携カードの審査難易度は普通

JCB提携カードの審査難易度は、もちろん提携先にもよりますが、一般的にあまり厳しくなく、「普通」というケースが多いです。特に流通系の企業と提携しているカードは審査があまり厳しくない印象で、逆に銀行系ではそれなりに高めの審査難易度になるでしょう。

このことから一概に提携カードは審査難易度について触れることはできませんが、JCBオリジナルシリーズよりも「作りやすい」カードが多いことも事実です。

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは、国内でのメインカードに最適!

JCBブランドのプロパーカード「JCBオリジナルシリーズ」のクレジットカードは、総合すると「国内利用」でのメインカードとしてコストパフォーマンスやサービス面から見ても最適です。

国内ではJCBカード1枚あれば、現金決済のみの店舗を除いて、ほとんどの場所で困ることはないでしょう。国内での加盟店数だけではなく、日本発のカードブランドだけあって「優待」が受けられる店舗数が多いのも魅力ですね。

海外旅行では万一のためJCBカードの他にVISA・MasterCardも携帯することをおすすめ

国内利用では全く不便さを感じないJCBカードですが、先述の通り海外旅行ではクレジットカードに対応していても「JCBカード不可」のお店も一部存在します。

日本人が好む観光先などでは、JCBも加盟店の数を増やすのに力を入れているので困るケースは少なくなってきていますが、それでも「万が一」ということも考えられますので、保険としてVISAブランド、もしくはMasterCardブランドのクレジットカードの携帯がオススメです。

とは言っても、あくまでもメインカードはJCBカードがおすすめですので、海外旅行先で受けられるサービスを考えるとJCBカードの携帯は必須です。
せっかくの付帯保険も使えなくなる可能性もありますので、現地の決済でつかえない可能性があるからといって日本に置いていってしまうのはやめましょう。

まとめ|JCBカードは国内最強のカードブランド

今回はJCBカードという日本で唯一の国際クレジットカードブランドについて徹底解説いたしましたが、今までと印象が変わったという方も多いのではないでしょうか。

JCBカードは日本では広く浸透している分、カードブランド自体の特別感はあまり感じない方が多いですが、ステータス性や日本人向けの手厚いサービス、安心の付帯保険など、JCBの「プロパーカード」には数多くある提携カードにはない特別な魅力があります。

国内での利用はもちろん「最強クラス」と言える使い勝手のJCBカードですが、海外での利用時も専用のサービスデスクやラウンジサービスなど安心して旅行できるサポート体制がありますので、海外旅行でも「使えるカード」として知っておいてくださいね。

まだクレジットカードを作っていない、カードブランドで悩んでいるという方は、ぜひメインカードとして「JCB」のカードを検討してみてください。

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