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クレジットカード審査の信用情報~個人でも確認する方法はある?

クレジットカード申込のコツ 更新:2017年10月17日 公開:2017年4月18日244 view

信用情報

本記事ではクレジットカード審査の際の重要な項目である信用情報について、詳しく解説していきます。あなたの信用情報は、クレジットカード発行会社にどのようにチェックされるのか、また、ご自身で信用情報を確認する方法などを紹介しますので、今後発行する際の参考にしてみてくださいね。

信用情報について理解を深めることは、必ずクレジットカード審査時に役立ちます。希望するクレジットカード発行に向けて、少しでも知識を得て、有利に審査を進めていきましょう。

クレジットカード審査の信用情報とは?

クレジットカードの審査

まずはクレジットカードの審査内容で重要となる項目の「信用情報」について解説します。

信用情報は、クレジットカード審査時に年収や年齢と共に重要な審査項目となる

クレジットカード審査では様々な項目が審査対象となりますが、信用情報もその中で審査の際の重要な項目の一つとなっています。クレジットカード審査の審査項目で重要となる項目を下記にまとめてみました。

  • 年収
  • 年齢
  • 金属年数
  • 信用情報

その他の項目も審査される際の対象となりますが、主に上記の項目でクレジットカード発行の可否審査が行われます。

年収

クレジットカード審査で最も重要な項目と言っても過言ではありません。年収が無ければ、クレジットカード審査に通る可能性はゼロと言えます。

クレジットカードのステータスの違いで異なりますが、ステータスの高いクレジットカードほど、高い年収が必要となります。また、年会費無料のカードは、年収はあまり考慮されず、安定した収入があれば発行可能となるクレジットカードも数多くあります。

このような審査基準の緩やかなクレジットカードは、年収150万円前後のフリーターやパート主婦でも十分に審査基準をクリアできます。

年齢

ステータスの高いクレジットカードでは、27歳以上や30歳以上という年齢制限が設けられています。また反対に年会費無料というような審査基準の緩やかなクレジットカードであれば、18歳以上から発行できるカードや学生専用のクレジットカードなどもあります。

勤続年数

こちらも審査基準で重要となる項目で、勤続年数が短すぎると審査落ちしてしまう可能性が高くなります。例えば、勤続年数が半年未満の場合は、クレジットカード発行会社から「急に仕事をやめて滞納される可能性がある」と判断される場合もあるようです。最低限半年以上勤めてから審査を受けることで、審査の可決率がグッと高まります。ステータスの高いクレジットカードでは、最低でも3〜5年以上の勤続年数は欲しいところです。

信用情報

本記事のテーマである信用情報について紹介していきます。よくある審査落ちする理由に、「信用情報が悪く否決される」ことが多く見受けられます。このように、信用情報はクレジットヒストリー(クレヒス)とも言われ、審査の可否を決定付ける重要な項目となります。

信用情報にはクレジットカード利用履歴が記載されている

このクレヒスと呼ばれる信用情報ですが、本人の過去のカード決済履歴が残されています。具体的には、カード決済の金額、キャッシングの金額、カード支払い履歴、キャッシングの返済履歴です。

また、支払いと返済履歴は直近2年間にわたって記録が残されています。ですから、2年間以内に何か支払いトラブルなどがあった場合には、審査の際にマイナス評価でペナルティーとなり、審査可決が難しいものとなるのです。

信用情報で特に重要になる項目

支払い履歴

信用情報の中で重要となる項目はズバリ「支払い履歴」です。クレジットカード決済の金額の大きさはあまり関係なく、その後の支払いで問題が無ければ、その信用情報は優秀な履歴となります。しかし、引き落とし履歴に「未納」や「滞納」など支払い時のトラブルがあれば、その後の審査に大きな影響を与えてしまうのです。

もちろんクレジットカード発行会社も、踏み倒しのリスク回避の側面から「支払いがいい加減な利用者」に使ってもらいたくありませんよね。このため、支払い履歴、引き落とし履歴には十分に注意をしておきましょう。過去にトラブルが合ったかどうか忘れた人は、「自分で信用情報を開示する方法」をこれから紹介するので、調べてみることをおすすめします。

自分で信用情報を確認する方法

実は信用情報を自分で調べる方法があります。希望するクレジットカードの取得を目指すためにも、自分の信用情報を確認しておいて損はありません。まずは信用情報を管理する3つの機関について紹介していきます。

信用情報は3社がそれぞれ管理している

この信用情報を管理しているのは下記の3社です。

これらの機関の違いは、加入する金融業者で大きく分かれています。

信用情報期間
信用情報機関 加入する金融業者
→CIC(指定信用情報機関) クレジットカード全社が加入
→JICC(日本信用情報機構) 消費者金融、信販会社、保証会社などが加入
→全国銀行協会 銀行、信用金庫、信用組合などの金融機関が加入

また、この三社はお互いの顧客の情報共有を行なっており、例えば「CICでクレジットカードで滞納履歴が付けられれば、即座にJICCと全国銀行協会に共有」されます。この共有されるシステムは「CRIN(クリン/redit Information Network)」と呼ばれています。また、細かい条件があり、全て均一化された情報が共有されている訳ではありません。

万が一にも債務整理(自己破産)を行なうと、5年もしくは10年履歴が残る

もし債務整理(自己破産)してしまった場合は、それぞれの情報機関で下記の期間、履歴が残ります。

信用情報期間
信用情報機関 自己破産の履歴が残る年数
CIC 5年
JICC 5年
全国銀行協会 10年

このように、銀行系の全国銀行協会であれば債務整理後10年間情報が残されますが、クレジットカード系のCICや消費者金融系のJICCであれば5年間、と違いがあります。

自己破産後は最低5年間はクレジットカード発行のハードルが非常に高くなる

クレジットカード審査時にはCIC(やJICC)への信用情報を照会され、審査が行われます。もちろん自己破産してしまった後は、5年間履歴が残るのでクレジットカード審査通過へのハードルが非常に高くなります。

また、クレジットカード発行会社の中でも「全国銀行協会」に加盟しているアメリカン・エキスプレスは、10年間は「自己破産履歴が照会されてしまう」ので十分に注意してください。それ以外のクレジットカードを申請する場合は自己破産後5年後には「まっさらな信用情報」として照会、認識されます。ただし、まっさらな信用情報は審査が不利に働く場合があるのですが、これは後の項目で詳しく説明していきます。

信用情報を個人で確認するには?

ではどのように信用情報を確認(=開示)すれば良いのでしょうか? 各信用情報機関によって開示の申請方法や支払い方法が異なります。

このように500円〜1,000円で自分の信用情報を開示できます。アメリカン・エキスプレス以外のクレジットカードを発行する場合は「CIC」だけの開示で十分でしょう。

インターネットで信用情報を開示するまでの流れ

参考までに、最も開示が早い「CIC」のインターネット開示の流れについて見ていきましょう。

  1. インターネットより申し込む
  2. 受付番号の取得(クレジットカード契約時に登録した電話番号からCICへ掛ける必要有り)
  3. 取得から1時間以内にインターネットで受付番号の入力
  4. 信用情報開示

このように30分もあればスムーズに信用情報を開示できます。受付時間は毎日8:00〜21:45までで、年末年始も営業しています。本当に簡単に開示できるので、気になる方は申請してみてくださいね。

信用情報の内容

信用情報を開示すると、下記のようなマークがそれぞれの年月日に記載されているはずです。具体的には「10年1月$」のような状態のことです。

信用情報期間の開示申請方法
信用情報機関 開示申請方法 開示手数料
CIC ・インターネット開示
・郵送開示
・窓口開示(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡)
インターネット開示1,000円(クレジットカード払いのみ)/郵送開示1,000円(ゆうちょ銀行発行の定額小為替証書)/窓口開示500円
JICC ・インターネット開示
・郵送開示
・窓口開示(東京・大阪)
インターネット開示1,000円(クレジットカード払いやコンビニ払いなど)/郵送開示1,000円(クレジットカード払いやゆうちょ銀行発行の定額小為替証書)/窓口開示500円
全国銀行協会 郵送開示 1,000円(ゆうちょ銀行発行の定額小為替証書)
信用情報の内容
請求どおり(もしくは請求額以上)の入金があった
請求額の一部が入金された
利用者以外から入金があった
利用者の事情で約束の日に入金がなかった(未入金)
利用者の事情とは無関係の理由で入金がなかった
入金されていないが、その原因がわからない
請求もなく入金もなかった
空欄 クレジット会社等から情報の更新がなかった

マークの意味はこのようになっています。優秀な信用情報の履歴とは毎月「$」が記載され続けている状態になります。

優秀な信用情報を育てる方法

審査情報を育てる

もし、信用情報に傷がなく優良な履歴しか残っていない場合は、希望するクレジットカードの申請を行ってみましょう。

また、先ほども少し触れましたが万が一にも自己破産後で5年経過していて「信用情報がまっさらな状態」に戻っていたのであれば、十分に気をつける必要があります。

30代以降で信用情報が真っさらな状態であれば「自己破産」が疑われる

例えば20歳の人で「信用情報がまっさら」であれば、「クレジットカードを発行したことがない人」と認識されるため、何も問題がないのですが、30代、40代と年齢が上がっていけば行くほど、信用情報に記録が残されていない人は「自己破産」を疑われてしまいます。

一般的に考えても30代でクレジットカードを使用したことがない人は、ほぼいないですよね。そんな状況の中で「信用情報がまっさら」であれば不審に思われてある意味当然と言えるでしょう。

自己破産後5年以上経過した後は、スマホ分割払いで優秀な履歴を残すのがおすすめ

もし自己破産後5年以上経っていて、新たにクレジットカードが必要となる場合は、スマホ分割払いを2年続けて優秀な履歴を残していきましょう。実はこの「分割払い制度」も信用情報として支払い状況履歴が残されていくのです。また、通常スマホの分割払いは2年となっています。ですから、スマホの購入代金の分割払いが終わる頃には、「優秀な支払い履歴が2年間確保」できるんです。

自己破産後から都合7年かかってしまいますが、それだけの時間をしっかりかければアメリカン・エキスプレス以外のクレジットカードは、たとえステータスの高いカードであっても「収入」や「勤続年数」がしっかりとある場合、問題なく発行できると言えます。

どうしても2年間待てないときは、「アコムACマスターカード」を希望しましょう

自己破産などのトラブル後どうしてもクレジットカードが必要で、信用情報にも自信がない方は『アコムACマスターカード』(年会費無料/ポイント還元無し)を希望してみてはいかがでしょうか。このクレジットカードは消費者金融の「アコム」が発行するカードとなっており、審査基準も通常のクレジットカードとは全く違う条件で発行されます。

アコムACマスターカード

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 - 発行日数 最短即日発行

この審査基準となるものは、アコムのキャッシング審査と同じ内容、基準となっています。ですから、クレジットカードの中で最も審査基準の甘いカードと言えます。ただし、気をつけておきたいのは「必ずリボ払い」となり、利用した金額に「10%〜14.6%」の利息がつきます。言わばショッピング専用のキャッシングカードと言えるでしょう。

どうしてもの時は、この「アコムACマスターカード」に助けられることもあるかもしれません。万が一の際に、覚えておいて損はない一枚です。

まとめ|信用情報を育てて希望するクレジットカードの発行を目指しましょう

本記事では「信用情報」について掘り下げて説明してきました。このように信用情報の内容によって、クレジットカードの審査の可否が大きく影響してきます。

できるだけ「滞納」や「未納」がないように、正しく支払いを続けて、ゆっくりと優秀なクレジットカード支払い履歴を残していきましょう。優秀な履歴を残せば、ステータスカードなどの取得にも有利に働きます。ぜひ信用情報に綺麗な支払い履歴を残し、あなたの希望するクレジトカードの取得を目指してみてはいかがでしょうか。

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