空港ラウンジが使えるおすすめクレジットカードは?選び方・メリット解説

クレジットカード活用・実践 更新:2018年10月4日 公開:2018年5月1日338 view

空港ラウンジサービス付きのクレジットカード

海外旅行などでよく航空機を利用する方は、フライト前の待ち時間をどう過ごそうか悩んでしまうこともあると思います。
今回は、そんな「待ち時間」を有意義に過ごすことができる空港ラウンジを使いやすいおすすめクレジットカードをご紹介いたします。
選び方やメリットなど、空港ラウンジに関することも一緒に解説しますので、空港ラウンジを利用しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

空港ラウンジはフライト前の「リラックススペース」

空港ラウンジはフライト前の待ち時間を有意義に過ごせる、いわば「リラックススペース」です。
ラウンジを利用できなければ、搭乗前は待合のベンチで待つか、お店を見るといった時間の使い方しかできませんが、空港ラウンジを利用できるカードを持っていれば、ゆったりと座って待つことができます。

一般的に手荷物検査などを通ってしまった後は基本的に一部のパッケージツアー客やビジネスクラス以上の乗客しか使えないようなラウンジが多く、なかなかお金を払っても使えないこともあります。
そういった「VIPラウンジ」が使えるサービスがついたカードももちろんありますので、搭乗前ギリギリまでいつもゆったりしたい! と考える方は、自分の目的に合わせた「空港ラウンジ」が使えるクレジットカードを選ぶのが良いでしょう。

空港ラウンジが使えるおすすめクレジットカード3選

さっそくですが、今回のメインテーマ「空港ラウンジ」が使えるおすすめの源泉クレジットカードを3枚ご紹介いたします。
それぞれ「ラウンジ利用」という視点を中心に解説いたしますので、気になった方は、その他にも素晴らしいサービスがついているカードばかりですので、ぜひ詳しくチェックしてみてくださいね。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

年会費
(初年度)
29,000円+税 年会費
(2年目)
29,000円+税
還元率 0.33%〜0.40% 発行日数 約3週間


アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、富裕層向けのカードブランド「アメリカン・エキスプレス・カード」から直接発行されているゴールドカードです。
年会費は初年度無料、2年目以降29,000円(税抜)とやや高めの設定になっていますが、ゴールドカードクラスのカードでは珍しい、世界中のVIPラウンジなどが利用できる「プライオリティパス」のスタンダード会員権が付帯します。
しかも、2回までは利用料無料のサービス(通常は1回につき27米ドル)がつくため、年に2回以上海外ラウンジやVIPラウンジを利用しないのであれば、十分な待遇と言えます。

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また、その他にも国内28空港、海外2空港が同伴者「1名無料」で使えますので、フライト前にちょっと休憩したい、海外旅行の時も年に数回使いたいという方にぴったりです。
空港ラウンジサービス以外にも、トラベルやエンターテイメント関連のサービスが非常に充実しておりますので、旅行好きなら持っておいて損はありません。

JCBゴールドカード

JCBゴールドカード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 0.5%〜2.5% 発行日数 最短3営業日


JCBゴールドカードは、初年度年会費無料、2年目以降1万円(税抜)というゴールドカードとしては一般的な年会費で使えるカードです。
国内主要空港の40か所以上の空港ラウンジに加え、海外もハワイの空港ラウンジが使えるなど、「国内からの出発時」には役立つこと間違いなしです。

このカードで特筆すべきなのは、JCBゴールドカードを2年連続で100万円以上利用すると、「JCBゴールド ザ・プレミア」のインビテーションが届くことです。
ザ・プレミアにはプライオリティパスの「プレステージ会員」つまり利用し放題の会員権がつくため、海外の空港ラウンジも利用しやすくなります。

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また、JCBゴールド ザ・プレミアは、年会費1万円に加え、年間5,000円の「利用料」が必要ですが、年間100万円以上利用している方なら追加料金は無料ですので、実質「年会費1万円」でプライオリティパスが付帯するという破格のサービスです。

旅行傷害保険なども充実しておりますので、コストパフォーマンス抜群の、万人におすすめできる優秀なカードです。

MICARD GOLD

エムアイカードプラス ゴールド(MICARD+ GOLD)

年会費
(初年度)
10,000円+税 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 1.0%〜10.0% 発行日数 最短即日発行


MICARD GOLDは、プライオリティパスを付帯していない中で「VIPラウンジ」利用が一部空港ラウンジで可能な、貴重なカードです。
年会費は1万円とゴールドカードとしては普通で、国内14空港、韓国・ハワイの一部空港ラウンジ、さらに「羽田空港のVIPラウンジ」まで利用できる充実ぶりです。

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この点に関してだけ言えば、アメックスやダイナースクラブといった富裕層向けカードよりも優秀と言えますので、できるだけコストを抑えながら羽田空港のVIPラウンジを利用したい方におすすめです。
もちろん、三越・伊勢丹ユーザーなら「年会費以上の価値」になる高還元率カードでもありますので、空港ラウンジだけではない魅力が詰まったおすすめの1枚です。

空港ラウンジはおおまかに「2種類」に分けられる

ポイントを示唆する女性

空港ラウンジサービスを語る上で知っておきたいのが、ラウンジサービスはおおまかに「2種類」に分けられるということです。
それぞれについて、どんな違いがあるのかを解説します。

POINT

空港ラウンジの運営元の違い

  • 航空会社運営のラウンジ
  • 空港運営のラウンジ

航空会社運営のラウンジ

航空会社が運営するラウンジは、ほとんどがいわゆる「VIPラウンジ」と呼ばれる、航空会社の上級会員やファーストクラス・ビジネスクラスの乗客が利用するラウンジになっています。
デスクやソファをはじめ、無料のソフトドリンク・アルコールサービスや「軽食」まで用意されていることが多く、ゆったりと上質な時間を楽しめます。

基本的にはゴールドカードなどに付帯する「空港ラウンジサービス」では利用できないことが多く、ハイクラスの座席を使わない一般の方が利用するには、予約した上でお金を支払うか(これも対応していないラウンジもあるようです)、MIカードゴールドのような一部の「VIPラウンジ」に対応している特殊なカードを取得するか、もしくはプライオリティパスを取得する方法があります。

空港運営のラウンジ

空港が運営するラウンジは、「カードラウンジ」と呼ばれるゴールドカード以上のクレジットカードと当日の航空券を持っていれば利用できるラウンジが多くあります。
その他にも、旅行会社と提携している「LOOK JTBラウンジ」のようなところや、空港のVIPをもてなすラウンジなど様々な種類がありますが、基本的にカードの付帯サービスとして利用できるのは「カードラウンジ」のみです。

多くのクレジットカード会社が共同で運営しているケースが多く、それだけ利用者が多いため、平日でも半分くらい座席が埋まっているということも珍しくありません。
空港運営のカードラウンジのサービスとしては、ソフトドリンクやおつまみ(スナック類)というものが多くVIPラウンジのような軽食サービスはほとんどありません。
ですが、フライト前の待ち時間をコーヒー代まで無料でゆっくり過ごせる・・・というだけでも利用価値はあります。
ちなみにですが、同行者が多ければ1人あたり1,500円程度料金を支払えば利用できることが多いので、同行者がカードを持っていなくても安心です。

空港ラウンジを利用する3つのメリット

空港ラウンジを利用すると様々なメリットがあります。
ここでは、そのうち特におすすめできる3つのメリットを解説します。

POINT

  • フライト前の待ち時間をゆったりと過ごせる
  • ドリンクや軽食のサービスがある
  • 無料Wi-Fiや雑誌も用意されており、暇つぶしがしやすいも

1.フライト前の待ち時間をゆったりと過ごせる

フライト前の待ち時間が、航空機の遅延などで少し長くなってしまったときには、どう待っていようか悩んでしまいますよね。
免税店などを見にいくにしても、やはりそれだけ疲れてしまいますし、限界もあります。

空港ラウンジがクレジットカードのサービスで使うことができればフライト前の時間をゆったりと過ごすことができますので、思いがけず長時間待つことになってしまったとしても、ストレスが少なくすみます。
搭乗前に疲れてしまわないためにも、空き時間は空港ラウンジを積極的に利用するのがおすすめです。

2.ドリンクや軽食のサービスがある

航空機に乗る前の待ち時間は意外と長く、ちょっとしたお茶やスナックを食べるだけでも気がまぎれるものです。
クレジットカードで使える空港ラウンジの中には、おにぎりなどの軽食が用意されているケースもあり、小腹が空いた時、のどがかわいてしまった時にも役立ちます。

普通では、飲み物やおにぎりを購入するだけでも500円程度は使ってしまいますし、休憩のためにお店に入ったとしても、ずっと座り続けるためには注文を何度かしなくてはいけないこともあります。
空港ラウンジならそれらが無料で提供される上、ある程度の時間は滞在しても咎められないため、何回か使う方ならとてもお得です。

3.無料Wi-Fiや雑誌も用意されており、暇つぶしがしやすい

空港での待ち時間で何が困るかというと、やはり長時間の待ちは「暇」になってしまうことではないでしょうか。
空港ラウンジで時間を過ごせば、無料の雑誌や新聞のほか、Wi-Fiも使えることが多いので、時間つぶしに困りません。

何もせず過ごすと精神的に疲れてしまいますが、気を紛らわせたりお茶を飲んだりすることで有意義な時間が過ごせますので、せっかくクレジットカードにカードラウンジ利用権がついているなら、使った方が良いでしょう。

空港ラウンジが使えるクレジットカードの選び方

おすすめのクレジットカード

空港ラウンジが使えるクレジットカードを選ぶ際は、年会費や付帯サービス以外に「ラウンジ利用時」のことを考えてチェックしておきたい項目が3つあります。
ここでは、それぞれのポイントを解説します。

POINT

  • 利用する空港が対象の空港ラウンジに含まれているか
  • 同伴者は無料で使えるか
  • プライオリティパスがついているか

1.利用する空港が対象の空港ラウンジに含まれているか

たとえサービス内容が良いクレジットカードでも、せっかく空港ラウンジを利用しようと取得した時に、自分の普段よく使う空港には「対象ラウンジがなかった」となるのは残念ですよね。
もしも対象外のラウンジしかなければ、普通のお店で時間を過ごすか、お金をわざわざ支払って利用しなくてはいけなくなります。

クレジットカードを選ぶ際は、自分がよく使う空港、使いたい空港ラウンジが「対象」に含まれているかを必ずチェックするようにしましょう。

2.同伴者は無料で使えるか

せっかく自分が無料で空港ラウンジを使えても、同伴者や家族が「有料」では、あまりお得に使えるとは言えませんよね。

カードラウンジなら一般的に1,000円〜2,000円以内で利用できるものですが、それが複数人になると結構な出費になってしまいます。

クレジットカードによっては同伴者が何名まで無料なのかというのは異なりますので、自分が旅行に行く際に同行する人もきちんと無料になるのかは見ておくといざという時に焦らずに済みます。

3.プライオリティパスがついているか

最後に、特に海外旅行へ頻繁に行く方におすすめなのが「プライオリティパス」付きのクレジットカードです。
ダイナースクラブカードなど一部のクレジットカードはプライオリティパスがなくても、世界に多数の対象ラウンジが使えるサービスがついていることもありますが、審査ハードルが高くラウンジ目的だけで取得するのは少々厳しいと言えます。

プライオリティパスとは、先に簡単に解説したように、世界中の対象となる空港ラウンジが利用できるサービスのことで、ビジネスクラス以上しか使えないようなVIPラウンジを中心として、世界130か国1,000か所以上の空港ラウンジと提携しています。
プライオリティパスには3つの会員区分が存在します。

会員区分
年会費99米ドル 都度料金でラウンジ利用する「スタンダード」会員
年会費249米ドル 10回までラウンジが無料で利用できる「スタンダードプラス」会員
年会費399米ドル 年間無制限でラウンジ利用できる「プレステージ」会員

アメックスのゴールドカードには「スタンダード会員」に2回無料できる特典、JCBゴールド ザ・プレミアには破格の「プレステージ会員」の特典がついてきますが、通常は「プラチナカード」以上によく付帯する非常にプレミアムなサービスです。

できるだけコスパ重視でプライオリティパスを使いたい方は、年会費1万円の楽天プレミアムカードもありますが、総合的な便利さやサービス内容を考えると、本記事でご紹介した「アメックス・ゴールドカード」と「JCBゴールド ザ・プレミア」がおすすめです。

空港ラウンジを利用する際の注意点

ここでは、空港ラウンジを実際に利用する前に、気をつけておきたいこと、知っておきたいことを解説します。

CHECK

  • 事前に利用可能なラウンジかどうかを見ておく
  • 同行者含め利用料金がかかるのか、かかるとしたらいくら必要かを確認
  • 混雑時は入室を拒否される可能性も考慮しておく

事前に利用可能なラウンジかどうかを見ておく

国内の主要空港なら使えると思い込んでいざラウンジをのぞいてみると、自分の持っているクレジットカードは対象から外れていたということは珍しいことではありません。

「対象ラウンジがある」空港であっても、1つの空港内には何箇所も空港ラウンジは存在しますので、自分のカードがどこのラウンジに対応しているか見ておかなくてはいけません。
せっかくラウンジにいっても対象外で、自分が使えるラウンジに行こうと思ったら非常に遠い場所だったとなると、移動だけでも疲れてしまいますよね。
無駄に歩き回らないように済ませるためにも、「事前調査」を忘れずにしておきましょう。

同行者含め利用料金の有無、かかるとしたらいくら必要かを確認

空港ラウンジのサービスは、同行者が1人無料でも2人以降は人数分利用料金がかかることが多くあります。
利用前に自分がどのラウンジに何人でいくのか、利用料金は合計でどのくらいになるのかを知っておきましょう。

知らずに行ってしまうと、せっかく空港ラウンジで楽しもうと思っていても、思ったよりも料金がかさんでしまい、こんなことならお店にいけばよかったということにもなりかねません。
大人数で行くときは特に、負担がどうなるかを見ておくようにしてくださいね。

混雑時は入室を拒否される可能性も考慮しておく

ビジネスクラスなどの航空券を持った上でVIPラウンジを利用する際は気にしなくても良いですが、プライオリティパスやクレジットカードなどで空港ラウンジを利用する際は、混在状況によっては入室を「断られる」ケースもあります。

混雑しているときは特に、もし断られたらどう時間を過ごすかを考えておくようにし、入れなくても時間がきちんと過ごせるように計画を立てておくと安心です。

まとめ|クレジットカードの空港ラウンジサービスは旅行時に便利

クレジットカードの付帯サービスとして、国内外問わずよく航空機を利用する方に嬉しいのが「空港ラウンジ」を利用できるサービスです。

空港ラウンジでは、ドリンクやスナックなどを無料で提供してくれるサービスだけではなく、デスクや椅子でゆったりとくつろげるサービスもついています。

搭乗までの待ち時間を有意義に過ごすには非常に便利なサービスではありますが、クレジットカード選びの際は気をつけたいこともいくつかありますので、自分の目的に合っているカードを選び、上手に活用してくださいね。

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